カスタマーレビュー
おすすめ度:
圧倒的な写真集 
(2008-06-18)
西側諸国のカメラマンが撮影した写真だけではなく、北ベトナム(当時)軍の報道員の写真も掲載されている点、また、多くの追悼文や殉職したカメラマンたち自身の言葉が掲載されている点が、この写真集の素晴らしいところだと思う。ジャーナリストの眼が焼きつけた圧倒的な写真の数々にくぎ付けにされました。
値段が高いが、その価値は十分ある 
(2008-05-31)
最も戦場カメラマンが活躍したと思われる、ベトナム戦争の写真集。
戦場で命を落としていったカメラマンの代表的な写真が網羅されており、とても読み応えがある。
また、沢田教一や一ノ瀬泰造を初めとする日本人カメラマンの写真も多くおさめられている。
戦場でとっさにシャッターを押しているのに、一枚の写真として非常に完成度が高いものも多い。
生き残った写真家やジャーナリストによる追悼文もすばらしいと思う。
若い人に一度は見てもらいたい。 
(2006-11-05)
写真集なので、見る人がその人なりの感想や考えを持てばよい。が、ある程度の人間観、社会観、歴史観というものが必要な写真集かも知れない。
思いの重さ 
(2006-09-26)
無名、有名含めてインドシナ紛争、ベトナム戦争、カンボジア内戦を記録し、殉職した写真家の残した写真集。
本自体の重さもあるけど、それ以上に写真に込められた写真家達の思いの重さを感じる写真集。
戦争写真集の最高傑作 
(2005-04-23)
おそらく、戦争報道が善悪はともかく、自由になされた最後の戦場のイ
ンドシナに散った写真家達の遺作集。量、質ともに圧巻。
有名・無名を問わず掲載されそれぞれの立場から、違った角度の写真が
見ることが出来る。北ベトナム側の写真家達については同じティム・ペ
イジ「Another Vietnam」もおすすめ。