ベトナムの本、映画、音楽、ソフト、ゲーム、CD、DVD、ビデオ。
ハリウッド100年史講義―夢の工場から夢の王国へ (平凡社新書)
関連商品
・ハリウッド・ビジネス (文春新書)
・日本映画史100年 (集英社新書)
・日本映画はアメリカでどう観られてきたか (平凡社新書)
・フランス映画史の誘惑 (集英社新書)
・きらめく映像ビジネス! (集英社新書)
レビュー
ハリウッド100年史講義―夢の工場から夢の王国へ (平凡社新書)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: ともかくも概略は分かる
【コメント】: 1963年に生まれ、ニューヨーク大学大学院に学んだ映画研究者が、2001年に刊行した、一般向けに「ともかくもハリウッドまるごとを語って」みた本。19世紀末に庶民の見世物文化の中で形を成し始めた映画は、20世紀初頭に物語を語る装置となった。第一次世界大戦は米国を世界一の映画大国に押し上げ、それと共にハリウッドも米国映画制作の中心地となっていく。1920年代には映画界の垂直統合が発展し、映画の格上げが図られ、制...
ハリウッド100年史講義―夢の工場から夢の王国へ (平凡社新書)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 質量ともに薄い
【コメント】: 本書の欠点は以下の4点。
(1)オリジナリティがない。類書の引き写しが多い。
(2)著者独自の映画分析がないので、映画論として薄味。
(3)所詮、新書判という制約のなかで質量ともに薄い。
(4)著者がハリウッド映画そのものを良く見ていないので映画に対する愛情がない。
本書で満足できる読者は相当知的水準が低い。中学生レベルか。
ハリウッド100年史講義―夢の工場から夢の王国へ (平凡社新書)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: まとまりの高い良書。学生はもちろん社会人にも!
【コメント】: 資料の出所はともかく、とにかくハリウッドという映画産業の町の百年の全体像を1冊の新書でわかるようにしようとした良書。新書としての完成度は高い。我々に直接に見える作品よりも、その作品が作られてくる背景としての、映画会社相互の、また社会との壮絶な格闘史に光を当て、まさにハリウッドの百年の歴史となっている。
逆に言うと、あくまでハリウッド映画会社の百年史であって、ハリウッド映画作品の百年史で...
EDIT