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へたも絵のうち (平凡社ライブラリー)
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レビュー
へたも絵のうち (平凡社ライブラリー)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: タオの人
【コメント】: いつからか、だんだんすごい人だと思い出しはじめた熊谷守一さん。
「すごいひと」というのは常識的な意味ではない。表面にはちっとも表れない、わからない、赤子のように無力に見える。だけどその柔らかさ、内にはびくともしない個性、そんなすごさと言える。
「わたしは生きることが好きだから、生きものはみんな好きです」熊谷さんは「生きること」が好きだという。
ともだちが生まれ変わる話など...
へたも絵のうち (平凡社ライブラリー)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: とても楽しく読みました。私の大切な一冊です。
【コメント】: 日本経済新聞に連載された画家熊谷守一の自伝「私の履歴書」が評判となり、読者からのラブコールに応えて本書が出版されたとのことである。熊谷先生の生き方には、多くの人を惹き付けてやまないものがあったのでしょう。
文章は口述筆記という形で書かれたためか、非常に読みやすかったです。また、熊谷先生の折々の写真や代表的な作品などがカラー図版も含め多数掲載されていますで、その人柄や作風を知るのにはうって...
へたも絵のうち (平凡社ライブラリー)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 最後の「絵描きさん」 熊谷守一の軽妙洒脱で沁み込む自叙伝
【コメント】: 東京芸大の前身、東京美術学校で青木繁、和田三造と同期。入学当初からその才能を見込まれながらも、終生いわゆる中央画壇からは距離を置いていました。晩年には「画壇の仙人」と呼び習わされたいわば超俗の画家。「私は一生のあいだ、1つの石ころを見ているだけで飽きることが無い」「絵なんて、描く前の白いままのカンヴァスが一番きれいだ」などなど興味をひく発言には事欠きません。
しかし、そういったエピソード以上に...
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