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時代を見通す力
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レビュー
時代を見通す力のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 町人国家論の変奏
【コメント】: 今まであちこちで述べてきたことの寄せ集めのような印象がある本である。日中関係について、日本が中国から一方的に影響を受けてきたので、恩を返さねばならないなどと間の抜けたことを書いているが、そもそも菅原道真が9世紀末に遣唐使を廃止してから、時折中国の思想が流入することはあっても、日中関係は基本的に断絶していたのであり、一方的に影響を受け続けたと言うのは明らかな誤りである。そもそも日本人が明治維新以...
時代を見通す力のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 類書はありません
【コメント】: この本の類書はない。
出典の引用も明確であり、実に分かりやすく歴史の事実を示している。
バラバラに公になっている事実をつなぎ合わせて驚くべき真実を教えてくださる。
東京裁判でA級戦犯とされた方の内、海軍出身者で刑死した者は一人もいない。真珠湾攻撃で後世までアメリカでは語り草にされているのにである。そのなぞについても説明される。目からうろこが落ちる思いである。
幕...
時代を見通す力のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 攘夷と開国の狭間で・・・
【コメント】: 副島氏は久しぶりに歴史関係の本を書いたみたいだが、個人的には氏の経済本よりも読み進めるのに時間がかかった感じでした。
まず、この本では「自分たちが学んだ儒教は、中国の学問であり、中国製であるから、日本の知識人たちは、どうしても中国に劣等感が抜けない」「やがてこれらが幕末に尊王攘夷の思想を生んだ」と書かれているが、江戸時代は、ちょうど同じ時期に漢族の明が滅んで、北狄である満州族の清が...
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