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物理学者、ウォール街を往く。―クオンツへの転進


発売日:2005-12
ランキング:41375位
ジャンル:Books
物理学者、ウォール街を往く。―クオンツへの転進
定価:¥ 2,520
値段:¥ 2,520
中古価格:¥ 1,525
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クォンツという人生とは何かを考えさせられる
緩慢に夢が破れていく過程。
翻訳がいいかげんなのが残念

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レビュー

物理学者、ウォール街を往く。―クオンツへの転進のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: クォンツという人生とは何かを考えさせられる
【コメント】: 今となっては珍しくない金融業界の理系出身者だが、そのパイオニアとして著名な筆者による自伝的な内容。クォンツとしての人生を選択した筆者の悲哀と信念が、物理学と計量ファイナンスの歴史とともに語られていて非常に興味深い。 また、私もそうだが、物理を少し学んだ身からは、自然科学から離れて金融というドロドロとした世界に至るまでの過程は、前半と後半の対照的な世界観からも、その苦悩を包み隠さず語られている。 ...
物理学者、ウォール街を往く。―クオンツへの転進のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: 緩慢に夢が破れていく過程。
【コメント】: この本は読む人が金融関係か、物理学関係かで全然思いいれも見方も違うのだろう。著者は金融関係では有名人だが、物理学界では全然無名であった(本書をよむと実際はそうでもないようだが)ということもある。物理関係者は、前半の大学院での生活や不安を抱えたポスドク時代に、共感するかもしれない。有名な物理学者がたくさん出てくるのも興味深いかもしれない。また、アカデミックポストを諦めベル研に就職する箇所には、著...
物理学者、ウォール街を往く。―クオンツへの転進のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: 翻訳がいいかげんなのが残念
【コメント】: 南アからニューヨークにやってきた著者は多くの秀才が集まるコロンビア大の大学院で最先端の理論物理を学ぶ。十分に秀才でありながらも天才ではない著者は、物理の研究でも経済の世界でも様々な驚きととまどいを経験しつつ苦闘しながらも最後に成功を収める過程が等身大で語られている。そのエピソードのそれぞれが実に面白い。また、物理と経済の両方において著者が取り組んだ問題が平易にまとめられているのも魅力。ただし基...
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