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紅一点論―アニメ・特撮・伝記のヒロイン像 (ちくま文庫)
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レビュー
紅一点論―アニメ・特撮・伝記のヒロイン像 (ちくま文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 驚き
【コメント】: アニメ・特撮・子供向けの伝記がこんなにも男性社会に基づいて構成されていたとは。
アニメのヒロインは虚構だなあ、くらいには思っていたが、
ヒロインの性格、周囲の環境、役割に至るまで、これほど細部にわたって男にとって都合よく作られていたのは驚きです。
紅一点論―アニメ・特撮・伝記のヒロイン像 (ちくま文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 「女の子らしい」女の子は嫌いですか?
【コメント】: 斎藤美奈子本の中では珍しく群を抜いてつまらない。
彼女自身にならって、このつまらなさの理由はなにか
考えながら読んでいた。
物語が類型に他ならず、男支配社会(笑)という視点
を前提にするなら、ここで指摘されている物語の紋切
り型はあたりまえすぎる。
単に「だから物語なのだ」という感想しか持ちようが
ない。
それでも気をとりなおして斎藤美奈子の芸をど...
紅一点論―アニメ・特撮・伝記のヒロイン像 (ちくま文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 「評論」の概念が変わりました
【コメント】: この本に出会ったのは、社会人学生をしていた時で、ジェンダーに関する授業で先生が持ってきた資料の一つでした。「男の子の国」と「女の子の国」のモデルケースの比較表やヒロインのタイプ分けなどが明快に、わかりやすく、そして本当に納得できるよう分類されていた点に目からウロコ状態になりました。
その後文庫本を購入して全部読みましたが、なんといっても読みやすい! 作者の感覚(視点、言葉)が読者よ...
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