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まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか
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レビュー
まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのかのレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 題材も論調もカオス
【コメント】: 手法としての統計学ではなく、思想としての確率論の視点から、人間の判断のありようや、世界の不確実性を説き、浮き世は「まぐれ」と「こじつけ」に溢れていると断じるアカデミック・エッセイ。論じられている対象がカオスなら、論じている本人もカオスである。何せ著者は著名なトレーダーである一方で、哲学に文学にファイナンスを修めた大学教授でもあるらしく、自身の投資経験とそこで見聞きしてきた生身の人々の悲喜劇を、...
まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのかのレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 予想以上に難解、しかし評判の書
【コメント】: 評判の書だ。ブルームバーグや池田信夫氏らの高い評価を得ている。
近所の公立図書館では、なんと予約が80人待ちとなっていた。
経済書としては異例のことでは、ないだろうか?
職業トレーダーの方が、その思うところを余すことなく書いているのだから当然のことだろうが、本書は決してやさしく無い。他のレビューアーの方もご指摘されていた訳の不適切さという問題もあろう。
(ただし、池田...
まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのかのレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 格調が・・・
【コメント】: FX個人投資家としてまた、モンテカルロ法を実際に仕事で使った者として、書かれている内容には共感できた。
さらに、なるほど、と新たな発見もあった。
トレードや人生を考える上で、有益な本と言えるだろう。
ただ、全体に一貫するつまらない描写や修飾が鼻につき、途中から読み続けるのに苦労した。
全体に流れる格調の低さには参ったが、訳の拙さも一役かっているのかもしれない。
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