ベトナムの本、映画、音楽、ソフト、ゲーム、CD、DVD、ビデオ。
鬱の力 (幻冬舎新書)
関連商品
・弱い自分を好きになる本
・悩む力 (集英社新書 444C)
・日本人だからうつになる (中公新書ラクレ)
・「私はうつ」と言いたがる人たち (PHP新書)
・遊行の門
レビュー
鬱の力 (幻冬舎新書)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 鬱の時代に生きる我々に内在する力
【コメント】: 元々対談形式の本は好きではないのだが、両氏のファンであるので購入してみた。
うつに対する香山さんの医学的アプローチと五木さんの文学的・哲学的・宗教的アプローチが見事で最後まで面白く読みことができた。
うつの時代ー今は政治家の顔も料理も通貨も「うつ」。高度成長期(躁の時代)からうつの時代へゆっくりと降りていく時代の中で、自らを見失わず受け入れること。ヨーロッパの大国を例に...
鬱の力 (幻冬舎新書)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 簡単に想像できる内容かな
【コメント】: 五木寛之氏の著書では、自らが鬱になった経験をもとにした内容の本を以前も読み、人生の意味や宗教の意義など、いろいろ考えさせられました。でも私は香山リカ氏は精神科医なのに、セレブみたいに受け狙いの本を書くのであまり好きになれません。本当の精神科医は実際に病院で患者を診たり、研究したり、論文を書いていたら、こんなことをやってる暇はないはずなんですが。今回も五木氏が香山氏と対談して、話だけ併せているよ...
鬱の力 (幻冬舎新書)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 日本社会の様相が感じられました。
【コメント】: 興味深い対談でした。五木氏は、社会全体が躁から鬱に移行して鬱の時代始まっていると説いています。鬱な気分とうつ病とは違うもの、鬱な気分とは本来人間に備わっている感情で、むしろやさしさ、生命力を内に秘めた状態を言っているので、ちょっと鬱ぐらいが普通ではないか、鬱を愁といった日本人が戦後失った感情という五木さんの最近の著作にみられるお考えを元に対話がなされています。香山先生は、精神科のお立場から急増...
EDIT