ベトナムの本、映画、音楽、ソフト、ゲーム、CD、DVD、ビデオ。
カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)
関連商品
・カラマーゾフの兄弟2 (光文社古典新訳文庫)
・カラマーゾフの兄弟3 (光文社古典新訳文庫)
・カラマーゾフの兄弟 4 (光文社古典新訳文庫)
・カラマーゾフの兄弟 5 エピローグ別巻 (5) (光文社古典新訳文庫) (光文社古典新訳文庫)
・『カラマーゾフの兄弟』続編を空想する (光文社新書)
レビュー
カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: こんな私でも読み通しました。
【コメント】: 全5巻読みきりました。他の翻訳で何回か読み始めたことはありますが、100ページ以内で投げ出していました。些細なことは別にして、読みきれたということだけで☆☆☆☆☆です。
この作品は著者の5ページほどの序文がついていてそこには「主人公は偉大ではなくこの物語を書く意味があるのだろうか」とか「最初の物語の2ページめで投げ出しても良い」などがあり、作品に付き合う覚悟の程を試されているようです。読後...
カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 19世紀の人々はこの大作をどのように読んだのだろう
【コメント】: 文体は饒舌で情緒的、観念的。登場人物は歓喜し絶望し冷笑し絶叫する。その感情の起伏はジェットコースターのよう。
あらすじ的には父親殺しを巡る推理劇と言えなくもない。しかし、メインプロットとはどうみても無関係に思われるサブプロット、ディテール、登場人物が、要するに枝葉がこれでもかとばかりに繁茂している。いったい今読んでいるこの部分は、この大木の幹につながっているのだろうか?とたびたび不...
カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: これまでの読みにくさがかなり払拭されている
【コメント】: 過去、新潮文庫にドストエフスキーの作品が山脈のように連なっていた。「罪と罰」「白痴」「悪霊」「未成年」・・・・、いずれも大部で読破した作品もあるし、挫折した本もある。
カラマーゾフはその中でも特に長く、名作といわれながらこれまで読んでいなかった。
1巻目を読了したが、これまで読了を阻んでいた「呼称の複雑さ(正式名称や愛称、父称などロシア人の名前はややこしい)」「訳文独特のわか...
EDIT