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江戸川乱歩全集 第15巻 三角館の恐怖 (光文社文庫)
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レビュー
江戸川乱歩全集 第15巻 三角館の恐怖 (光文社文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 敬意と郷愁
【コメント】: 乱歩ファンにとっては、戦後初の作品である「青銅の魔人」が読めるだけでも嬉しい。
少年時代に夢中になって読んだ「青銅の魔人」
大人になって読むと、そのあまりに陳腐なトリックに愕然とする箇所も多々あったが、それも含めて乱歩の魅力だ。
トリックが陳腐だろうが、論理が破綻していようが、乱歩なら全てが愛おしい。
漫画やゲームはもちろん、食料さえ満足にない時代、少年達に正義と勇気の物語...
江戸川乱歩全集 第15巻 三角館の恐怖 (光文社文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 恐怖のエレベータ
【コメント】: 完全密室のエレベータ内でおきる殺人事件としては
白眉の出来として知られる長編三角館の恐怖。
乱歩がテーマとして好み類別トリック集成でも取り上げていた
プロバビリティの犯罪「断崖」
そして、少年探偵団物とバラエティに富んだ作品群が
この小説に収められています
江戸川乱歩全集 第15巻 三角館の恐怖 (光文社文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 子供向けの作品多し
【コメント】: 勿論子供向けの作品にも良さはありますが、以前購入した
「目羅博士の犯罪」の巻に比べるとかなり物足りない気持ちもありました。
ひらがなだらけの少年探偵団シリーズ2作に、大人向け短編と
長編が一作ずつです。値段に対する量が何故かかなり少なく感じます。
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