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ガラスのうさぎ
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・モギ―ちいさな焼きもの師
・森おばけ (世界傑作創作童話シリーズ)
・火よう日のごちそうはひきがえる (児童図書館・文学の部屋―ひきがえるとんだ大冒険シリーズ)
レビュー
ガラスのうさぎのレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 忘れられない本
【コメント】: 確か小学校5年ぐらいで読みましたが、30代になった今も印象深い、数少ない本のひとつです。
東京下町で仲良く暮らしていた少女の家族。大相撲やお祭り。しかし兄2人は出征、母と妹2人は東京大空襲の犠牲になり、死体もついに探し出せなかった無念。事業を地方で再開しようとしていた父までが、機銃掃射で亡くなり、少女が葬式を出すことになります。父と一緒に行った駅での、運命を分けた一瞬。大好きなお父さんを...
ガラスのうさぎのレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 今この瞬間にこそ
【コメント】: いかなる理由も戦争を正当化することはできない。またいかなる理由も殺人を正当化することはできない。戦争とは”合法的”という偽りの衣に包まれた国家による殺人である。合法的?これほど卑怯なことは無い。戦争を決定する権限を持つ者は、合法的と宣言するのではなく、これは最悪の犯罪であり、自分はこの罪により地獄に落ちると宣言し、攻撃命令と同時に自ら前線の一番前に立つべきなのである。しかし実際にはそのようなこと...
ガラスのうさぎのレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: ノンフィクション
【コメント】: 小学5年生くらいの時に読みました。何に驚いたって、この話がほぼノンフィクションであるということにかなりショックを受けました。(読んでるときは気付いていなかった)。そしてショックを受けた自分に対してまたショックを受けました。戦争の本はけっこう読んでいたのですが、頭のどこかに「お話の世界、自分とは無縁の世界」という概念があったのですね。自分と同年代の少女が実際に経験し、今もまだ生きており、この本を書...
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