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老いる準備―介護することされること
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レビュー
老いる準備―介護することされることのレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 福祉が応能負担から応益負担へ転換したことをリフレイミングする大切さ
【コメント】: 現自民党政権への批判は、@バブル崩壊以降の経済的つけを徹底的な人件費削減で遂行することを推進したことによる所得格差とワーキングプアの増大A規制緩和という大儀の影で日本の保険福祉領域を含む様々な公的領域をほぼ無条件にアメリカ市場に売り渡したことB「自己責任」の美名の下で応益負担を合言葉にして福祉の切捨てを実行したことの三点に集中する言説が主になっている。この視点で自立支援法の成立や介護保険への三障害...
老いる準備―介護することされることのレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 老いることとは、介護とは、を考えさせられる名著
【コメント】: 上野千鶴子の考え、視点は人と異なる。
それを、舌鋒鋭く表現し、世に問う。本当にそれで正しいと思っているのかと。
突きつけられる側は、なんとなく信じていた価値観を崩され、否応なく考えることとなる。
女性問題の分野で活躍を続けていた彼女が、『老い』をテーマに書いたのが本書。
上野千鶴子らしさが特に序盤に現れている。
全般を通しては、現実を丁寧に...
老いる準備―介護することされることのレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 温かく、本音で語られた介護問題入門書
【コメント】: 私は30代の若造、女性です。
結婚して、子どももいますが、仕事も手放せません。
今まで、ジェンダーフリーの問題に、多少の胡散臭さを感じつつ、
しっかり影響を受けてきました。
今回、上野さんのこの本を読み、女性問題に感じていた
胡散臭さの理由が、やっとわかりました。
「女も男と平等の存在だから、男と同じように働ける」というのが、
今まで私の感じていた「ジェンダーフリー」の方向ですが
...
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