ベトナムの本、映画、音楽、ソフト、ゲーム、CD、DVD、ビデオ。
ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙
関連商品
・もう少し知りたい人のための「ソフィーの世界」哲学ガイド
・カードミステリー―失われた魔法の島
・ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙〈下〉
・反哲学史 (講談社学術文庫)
・徹底マスター マーケティング用語
レビュー
ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 妖精とともに、北欧という自然から生まれた文学です!
【コメント】: こんなに面白く読めた哲学書は、他になかったように思います。14歳のソフィーは哲学の楽しみがわかってくると、日常の生活や学校の勉強がなんとなくつまらなくなってきました。彼女は哲学的な命題を考えることが生きる喜びそのものであり、自分が存在することのほんとうの意味なのだと感じるようになってきます。それこそが哲学することの価値であり、単なる知識の集積ではなく、自分が存在し思考することこそがほんとうに生...
ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: “精神文化”の違いをイメージさせる参考書
【コメント】: 『自分探し』という言葉に関して、日本ではどちらかといえば否定的に扱われる雰囲気が強い。曰く“ヒマなんじゃない?”“それって何の役にたつの?”。それはこの国の精神風土が“お上と下々”的な構造、或いは“役に立つ=正しい”といった偏見に基づく誤解、を未だに有しているからかもしれない。殊に戦後からつい最近までこの国の経済構造は人間を“機械化”することによって猛烈なスピードで走り続けてきた。けれどこれらの思考様式...
ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: テーマは哲学であって、哲学でないような。
【コメント】: 前半部分の西洋哲学の歴史が延々と語られる部分は、正直退屈です。
(私も一度はこの部分で読むのを止めてしまいました。)
そこを乗り越え、後半のストーリ展開にのめり込めば込むほど、クライマックスが驚きに満ちて現れるでしょう。
そして、冒頭でソフィーにかけられた問いが、読者自身に問いかけられます。
「あなたは誰?」と。
前半で語られた哲学の歴史は、そのための舞台装置に過ぎない...
EDIT