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情報の文明学 (中公文庫)
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レビュー
情報の文明学 (中公文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 日本の情報社会論の古典
【コメント】: 日本における情報社会論の嚆矢となった、梅棹氏による論文集。
梅棹氏が「情報産業論」を書いたのは1963年。
欧米ではマッハルプの論文が情報社会論の最初だと言われるが、ほぼ同じ時期に書かれたとして、注目を集めた。
かの有名なベルやトフラーよりも先に、日本で「情報社会」を論じたということで、日本の研究陣はひそかに鼻を高くした研究でもある。
で、それでは大層難しい論文な...
情報の文明学 (中公文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 情報産業論に学ぶ。
【コメント】: 情報の価値について、そん存在と、売買の特徴について学びました。
なぜ、情報は、先払いの形態であるのか。
p38 情報の内容をいってしまってから、「この情報をかわないか」ともちかけても商売にならない。だから、情報産業においては、さきに金をとるのが原則である。(中略)入場することについて料金をとる。このへんからも、映画や芝居がやはり情報産業の一種であることがあきらかである。
情報の文明学 (中公文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 情報という言葉なんてあまりに当たり前に使ってしまっているけども。
【コメント】: 糸井重里氏が薦めていたので、読んでみた。
35年前に書かれた論文とは思えない内容で、情報というものに対して、新鮮な見方を提示してくれた。
というか、情報というものを突き詰めて考えてみたことがなかったから、情報とはなんだろう?という問いをはじめて突きつけられた気さえした。
1987年に書かれた情報の考現学も収録されており、そちらもかなり興味を持って読めた。
本書...
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