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ノーベル賞の100年―自然科学三賞でたどる科学史 (中公新書)
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レビュー
ノーベル賞の100年―自然科学三賞でたどる科学史 (中公新書)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 科学史としても面白い
【コメント】: これは自然科学分野での代表的なノーベル賞について概観した本であるが、本文で著者も述べている通り、ノーベル賞の歴史はまさに20世紀の科学の歴史でもあり、科学史としても読める本である。ノーベル賞の発見に至る経緯などもそれなりに書かれており、大変に勉強になる。日本人は科学に疎くなったとよく新聞で報道されるようになったが、科学に弱いと思う人は本書を読まれると良いだろう。大変わかりやすく読みやすい本でもある。
ノーベル賞の100年―自然科学三賞でたどる科学史 (中公新書)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: これからの100年間は?
【コメント】: 本書は、実に見事に20世紀という100年間の科学の歩みを「ノーベル賞」という観点から描いている。
また、科学の歩みだけでなく、その時代背景を踏まえた論説にもなっているので、ノーベル賞という賞自体を考える意味においても、実に興味深いものとなっている。
しかし、この本を読むとよく分かるのだが、20世紀と言う100年間は科学が爆発的に発達した時代だった。
これから100年間の21世紀では、どのよ...
ノーベル賞の100年―自然科学三賞でたどる科学史 (中公新書)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 湯川博士以前の日本人と賞のかかわりぶりが充実
【コメント】: 第1回ノーベル賞授与式は1901年に行われた。その後ノーベル賞(本書では自然科学三賞)にどんな出来事があったのか、その100年の歴史がまとめられている。
本のつくりは「日本人とノーベル賞」「ノーベル賞創設の歴史」「各ジャンル(物理学や医学、分子生物学)のおもな出来事」の三本柱。中でも湯川秀樹博士の日本人初受賞より前の、日本人とノーベル賞の関わりぶりが充実している。
ノーベル財団が所蔵...
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