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エンデュアランス号漂流 (新潮文庫)
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レビュー
エンデュアランス号漂流 (新潮文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 感動の実話
【コメント】: これは、アムンゼンやスコットの影に隠れているけれど南極大陸横断の冒険に出かけた
男たちの奇跡の実話です。
サー・アーネスト・シャクルトン率いる総勢28人の男達。彼らは17ヶ月の間、
ろくな装備もなく、流氷にのって漂流し、その後は手漕ぎの帆船で南極の荒海を
乗り越えて、さらに登攀不可能といわれた3000メートル級の凍った山を越えて
生還を果たしました。
彼らに...
エンデュアランス号漂流 (新潮文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: よくこの過酷な状況下で生きられたものだと感動
【コメント】: 南極の氷に閉じ込められた28人が,17か月後,1人の死者も出さずに生還する――そんなバカなことがあるかと半信半疑で読んだが,実話らしい。
氷に閉ざされた船の中でひたすら氷が解けるのを待った10か月間。船を放棄したが,移動もままならない状況下,氷盤の上でキャンプした3か月間。何日も寝ることすらできずにボートで移動したり,ようやく人が居るサウスジョージア島に着いても,峻険な山野を横断しなけれ...
エンデュアランス号漂流 (新潮文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 蛇足
【コメント】: 他のレビュワーの記事を読めばよい。コレは蛇足である。
「奇跡の生還」その言葉がこれほど似合うノンフィクションはないだろう。
「奇跡」に感動を覚えない人間もいない。
もし今時間があり、人間の起こした奇跡を見たければ、読むべきだ。
個人的には最後の方、「安全ピン」のくだりが非常に好きだ。尊厳というものを感じさせる。
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