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リチャード三世 (新潮文庫)
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レビュー
リチャード三世 (新潮文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 人殺し、それがリチャード三世。
【コメント】: 恐ろしい・・・・。主人公リチャード三世は自分が王になるために、つぎつぎと邪魔者を殺し、ついには王座につく。ところが最後には自分も殺される。
とにかく、あらゆる手で人をおとしめ、その命を奪っていく様はまさに最強の悪役。本当に悪いやつです。舞台では、ほとんど彼の一人舞台になり、ハムレットに並ぶ大役なのだそうです。
結局は、王座に誰が座るかという大人のイス取りゲーム。
リチャード三世 (新潮文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 悪党の魅力
【コメント】: リチャードはセムシでビッコである。もちろん、このように生まれついたことに彼の責任はない。だが、世間はそれを、まるで彼のせいであるかのようにみるし、彼自身後ろめたい思いを抱いたことがあったかもしれない。彼はいわばその誕生の時に不正を加えられた。だから、健康な奴らには許されない不正を犯しても、きっと自分には許されるはずだ。ーー悪党になってやる。それも、悪の限りを尽くして、きっと王冠を手に入れてみせ...
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