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会社がなぜ消滅したか―山一証券役員たちの背信 (新潮文庫)
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レビュー
会社がなぜ消滅したか―山一証券役員たちの背信 (新潮文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: わが身かわゆし醜きサラリーマン
【コメント】: 最近Lehman Brothersの破綻等目につき、山一の事を読みたくなり、本棚で埃をかぶっていたこの本を読みなおしてみた。わが身の保身・出世の為、決断を先送りし延々と負債を積み上げていく馬鹿役員や周りのポチ君社員達、負債の原因は自分ではないと言い訳を続け、自分の職責に不誠実に生き、会社をむしばむ寄生虫と無責任のサラリーマン達。まるでどこかの国の政治家と公務員にそっくりだ。やはり親が親なら子も子といったとこ...
会社がなぜ消滅したか―山一証券役員たちの背信 (新潮文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 大企業に勤めている人にお勧めの本
【コメント】: 山一證券が自主廃業に至った経緯が物語のように書き上げられています。
役員ですら、情報がオープンになっていなかったのには驚きました。
役員の背信行為をクローズアップした内容になっており、
人間の弱さを感じた1冊でした。
テンポ良く書かれており、読んでいて、引き込まれてしまいました。
役員などと滅多に会えない大企業に勤めている人にお勧めです。
会社がなぜ消滅したか―山一証券役員たちの背信 (新潮文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 当時を知らない金融関係者は読むべし
【コメント】: 山一証券がなぜ&どのように自主廃業に追い込まれていったのかを、余すことなく綴ったのが本作。
小説風のタッチでストーリーは展開されていくが、どちらかというとドキュメンタリーに近い。
スピード感があり、ドキドキして読める。
ただし、登場人物が多すぎて、追って行くのが大変な点でマイナス☆1つ。
総合評価としては☆4つ。
金融の世界にいる方は一...
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