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悪人正機 (新潮文庫)
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レビュー
悪人正機 (新潮文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 吉本初心者に最適
【コメント】: 吉本隆明の本を一度も読んだことがない自分にとって、糸井重里との共著ならとっつきやすいだろう、と考えたのがきっかけ。
吉本隆明。
思想界の巨人。
でも私は彼のことをほとんど知らない。
哲学的な語り口とイデオギーと言うイメージが重なって、あえて近づかなかったという方が正しいかもしれない。
知っていることと言えば、吉本ばななの父親。
しかし、糸井重里は吉本...
悪人正機 (新潮文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: ビートたけし・泉谷しげる・吉本隆明
【コメント】: ビートたけし・泉谷しげる・吉本隆明。この3人は東京下町育ちで、塗装業、大工、船大工という職人を父に持ち、そろって下町言葉を捨てず、並外れた業績をなしても庶民感覚を失っていない人たち。本書も糸井重里のインタヴューに答える形で、知の巨人だというのに生活レベルで喩えを持ち出すので、思想というより人生訓という感じがして好感を持てる。
吉本の著書は若いころはがんばって読んだものだ。著述には文章執...
悪人正機 (新潮文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 吉本隆明入門
【コメント】: 吉本さんが哲学的課題について答えてくれています。その中で、吉本さんは「教育」を心配しています。特に中学と大学。他の本でも書かれていますが、吉本流教育改革(大学編)を2つ提言しています。1つ目は、教授が強制的に他の大学で教えること。2つ目は、学生が他の大学へ行って自由に単位が取れること。これによって、大学に対する必要以上の憧れが薄れ、少しずつ世の中の価値観に変化が起きるのではと述べられています。...
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