ベトナムの本、映画、音楽、ソフト、ゲーム、CD、DVD、ビデオ。
「死の医学」への序章 (新潮文庫)
関連商品
・「死の医学」への日記 (新潮文庫)
・『犠牲』(サクリファイス)への手紙
・犠牲(サクリファイス)―わが息子・脳死の11日 (文春文庫)
・「人生の答」の出し方 (新潮文庫)
・言葉の力、生きる力 (新潮文庫)
レビュー
「死の医学」への序章 (新潮文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 言葉を失うほどの真実に正面から向かって
【コメント】: これはドキュメンタリーである。ひたひたとおしよせてくる「死」の恐怖が、どれだけ神経を蝕んでいくのかが、克明に記されている。どれだけの人間が死に直面し、その時においてどれだけのものを残る人間たちに置いていったのか、それは著者の柳田氏の温かい人間性と冷静な視線とで筆舌に尽きる。これを読むことによって、「死」という誰もがもつ、逃れることのできない共通の恐怖と、誰しもが捜し求める「生きるとは何か」を読...
「死の医学」への序章 (新潮文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 死生観の悟りの境地に導く啓発の書
【コメント】: 死は、いつの世も誰にも、まるで懐かしい旧い友人が訪れるように不意にやって来る、この全宇宙の織り成す大自然の営みの中で、まるで人間と言う生物だけが傲慢不遜に振る舞い、未来永劫の繁栄の下、人間だけが永遠の生命のサイクルを維持し続けるような錯覚に陥っている現代人に改めて死生観を問いかける、まさに死への序章への手引書である
「死の医学」への序章 (新潮文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 「死の医学」の草分け的著
【コメント】: この本は、私が既にレビューを書いた「輝け命の日々よ」(NHK特集名作100選)のビデオと大きな関連を持つ。内容はこれだけではないが、柳田邦男さんは、取り上げられていた西川医師の生き方を、実際の状況から見事に解説、描写して、「死の医学」の必要性を伝えている。
私はこの本がきっかけで、柳田邦男さんの医学関連の本を読むようになった。恐らく、これは「死の医学」の必要性を初めて論述した本ではないだろ...
EDIT