ベトナムの本、映画、音楽、ソフト、ゲーム、CD、DVD、ビデオ。
全東洋街道 上 (1) (集英社文庫 153-A)
関連商品
・全東洋街道 下 (2) (集英社文庫 153B)
・印度放浪 (朝日文庫)
・東京漂流
・アメリカ (集英社文庫)
・西蔵放浪 (朝日文芸文庫)
レビュー
全東洋街道 上 (1) (集英社文庫 153-A)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: トルコの暗さ
【コメント】: 上巻では、トルコが中心となる。イスタンブール、アンカラ、黒海。それからシリア、イラン、パキスタン、インドへ。
とにかく鮮烈な印象の本だ。ひたすら暗いところ、汚いところへと歩みを進めていく。そして、本書の半分以上を占める写真のすごさ。けっして上手ではないと思うのだが、ぶれているところ、暗くて良く写っていないところまで含めて、強烈なイメージを伝えてくる。
アジア旅行の、ひとつのお手...
全東洋街道 上 (1) (集英社文庫 153-A)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 雨が降ったら、ぬれる。
【コメント】: わたしが持っているのは集英社文庫判ではなく、
大判の1冊タイプの写真集だ。
プレイボーイ誌の連載直後にまとめられ、地元の小さな書店で購入した。
杉浦康平の装幀で、完璧なアートディレクション(というか、デザインしまくり)が
圧巻。巻末には使った書体まで明記してある(写研文字盤の4書体)。印刷ディレクターや、
なんと製版者の名前までクレジットされている。それほ...
全東洋街道 上 (1) (集英社文庫 153-A)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 80年代の学生に影響を与えた藤原のオリエンタル
【コメント】: 学生のころ中国に行ったときに、街角でカメラをパチパチやっている日本の大学生は、大なり小なり藤原新也の「全東洋街道」に影響されていた。肉屋の豚の頭、屋台の毒々しい色をした菓子、曇り空の暗い港にレンズを向けていた。
全東洋街道が「PLAYBOY」連載中から評判を取った後、藤原新也は「FOCUS」で新しい写真シリーズを始めた。後に「東京漂流」にまとまられたもので、第1回は一柳展也の金属バット両親殺害事...
EDIT