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知の教科書 ニーチェ (講談社選書メチエ)
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レビュー
知の教科書 ニーチェ (講談社選書メチエ)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: ニーチェがこんなに判って良いのかしら
【コメント】: 私は哲学・思想を専門とする人間ではありませんが、最近になってこういった方面にも興味がわいてきたので、哲学・思想の概説書をいろいろと読んできましたが、それらを読んでも「ニーチェって、どうも一般人にはよく判らないことを、あれこれ考えてたんだなぁ」としか思えませんでした。
しかし、しかしです。
この清水氏の著作を読みますと、ニーチェの考えていたことの核心は、意外なほど単純明快であった...
知の教科書 ニーチェ (講談社選書メチエ)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: ニーチェがわかるようになった!!!
【コメント】: まずわかりやすい。次におもしろい。ツァラトゥストラとか善悪の彼岸とか読んでも全く理解できなかったけど、この本を読めば何が言いたいのか理解できる。そしてニーチェが好きになるはず。
思想だけではなく、ニーチェの生活や性格も詳しく書いてくれている。この一冊があればとりあえずニーチェはわかったつもりになれるのは間違いない。
知の教科書 ニーチェ (講談社選書メチエ)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 初心者にもファンにも
【コメント】: 軽い入門書の体裁をして、文章もきわめて読みやすく、ニーチェを
広くカバーしている。著者のニーチェ観を語るだけのようなものでも
ない。それでいて巻末のブックガイドでは、本書の次に読む本はルー・ザロメの
論文と著者のもう一冊の本に尽きる、と言い切るところは頼もしい。
ニーチェ研究の現状を知る意味でも好著であり、ニーチェは初めてという人
にも、ニーチェファンにもおすすめである。
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