ベトナムの本、映画、音楽、ソフト、ゲーム、CD、DVD、ビデオ。
ノイマンの夢・近代の欲望―情報化社会を解体する (講談社選書メチエ)
関連商品
・インターネット空間の社会学―情報ネットワーク社会と公共圏 (SEKAISHISO SEMINAR)
・インターネット・コミュニティと日常世界
・嗤う日本の「ナショナリズム」 (NHKブックス)
・リアルのゆくえ──おたく オタクはどう生きるか (講談社現代新書)
・アキハバラ発〈00年代〉への問い
レビュー
ノイマンの夢・近代の欲望―情報化社会を解体する (講談社選書メチエ)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 情報化社会論へのレクイエム
【コメント】: 今まで山のように情報化社会論が出版され、紙くずとして廃棄あるいは図書館でホコリをかぶってきた。実用的な価値はゼロどころか、読者や著者の時間を消費した点では効用はマイナスだった☆にもかかわらず、なぜ性懲りも泣く「情報技術の発展で社会はこう変わる」論が出るのはなぜかを近代産業社会や市民社会の仕組みから分析していく、いわば「メタ情報社会論」である☆もう、情報化社会論には踊らされなくていいという事実に気...
ノイマンの夢・近代の欲望―情報化社会を解体する (講談社選書メチエ)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 情報化社会など来ない!
【コメント】: 情報化社会とは?私たちの日常で、ほとんど何の疑問もなく受け入れられているこの情報化社会というものに、真っ向から挑んだのがこの本である。「技術決定論」を批判し、「情報化」社会を暴き出す。技術が先か?社会が先か? 我々がいるのは情報化社会ではない。「(我々がいるのは)我々に情報化社会の夢を見せている社会」と言うに至るまでの、我々の「夢」に対する胸のすく展開は圧巻。
ノイマンの夢・近代の欲望―情報化社会を解体する (講談社選書メチエ)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 「情報化社会」という言葉の独り歩き
【コメント】: 「情報化社会」。佐藤はこの言葉を使う議論には2種類あることを指摘する。ポスト近代社会論の立場と、ハイパー産業社会論の立場である(この言葉を聞いてもピンとくる人はいないと思うので、本書を購読されたし)。
奇妙なのは、この2つの立場から、そしてこの2つの立場がそろって、過去30年間、「近々情報化社会が到来する(最近到来した)」と言い続けていることである。・・結局じゃあいつ来たんだよ!?・・・その答えは、
...
EDIT