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さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白
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レビュー
さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 財務省に必要なのはこういう人でしょう
【コメント】: 「埋蔵金男」の話題の一冊。これでいろいろ賞をとってますね。橋さんは、東大の理系の研究室を出て、珍しく大蔵省(当時)に入った。郵貯の金利の計算、国家財政のALM (Asset liability management) モデル作成、などで評価され、のちに小泉・安倍+竹中体制のときに郵政民営化にもかかわった。
ひとことでいうと、民間の感覚を持った官僚だったのだと思う。政治の世界では、やったことの評価は票でなされる。官僚...
さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 新聞・TV報道に触れる前に、読んでおくべき本だと思います。
【コメント】: 大変勉強になりました。新聞やTVの報道だけでは絶対に事実を知りえないことを改めて学びました。著者は、小泉、安部政権でブレーンとして政策立案に加わっていた財務官僚です。出身が、東大数学科ということもあり、旧大蔵官僚としては異色だったのですが、その仕事ぶりも大変異色でした。それは、数学を修めたことに関係するようで、論理で考えるという点にあります。その為、慣習と縄張り意識の異常に発達した財務省の性質...
さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 優秀な高橋洋一氏と有効な『情報の非対称性』
【コメント】: たびたび竹中構造改革を批判していたスティグリッツ氏の業績のひとつに『情報の非対称性』というものがある。端的に言えば情報格差とでも言えようか。この高橋氏の著書にはそのエッセンスが凝縮されている。
高橋氏は90年代430兆円公共投資した官僚を嘲る。しかし、その発端は当時のクリントン大統領に強く要求され実現したものであり、また当時著書『民富論』にて合計530兆円の公共投資を説いたのは竹中平蔵その...
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