ベトナムの本、映画、音楽、ソフト、ゲーム、CD、DVD、ビデオ。
米朝ばなし―上方落語地図 (講談社文庫)
関連商品
・桂米朝 私の履歴書 (日経ビジネス人文庫)
・落語と私 (文春文庫)
・米朝よもやま噺
・一芸一談 (ちくま文庫)
・上方落語 桂米朝コレクション〈1〉四季折々 (ちくま文庫)
レビュー
米朝ばなし―上方落語地図 (講談社文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 820円とはとても思えない価値
【コメント】: もはやほぼ完全に失われた大阪,京都の文化を,その土地別に落語に絡めて紹介している.それが大変詳細で,またおそらくこの本がなければ,絶対にわかることがないだろうと思われるくらい希少な話になっている.とにかく,上方,落語,そのどちらか,あるいはどちらにも興味がある方には,一読してもらいたい.その内容の濃さに驚くに違いありません.歴史資料としての価値も,たいそうなものでしょう.人間国宝は伊達ではない...
米朝ばなし―上方落語地図 (講談社文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 読むうちに、自分が路地を歩いているような...
【コメント】: 大阪・京都の町筋を知らなくて、この本のページをめくるたびに、あそこの筋に熊五郎はんが居てる、この町の角で若だんなは、恋わずらいになったんや、とまるで自分がその路地をいっしょに歩いているような、そんな気がしました。今から何年も前に最初に書かれたこともあり、ともに載っている写真が少し古めかしく感じるのも、新しくなる大阪をどこかやっかんでいるからかも知れません。大阪や京都が、まだ「大坂」や「京」だった...
米朝ばなし―上方落語地図 (講談社文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 大阪に清水の舞台がある?
【コメント】: 上方落語に登場する、関西の地名が、それが登場する落語と共に
語られている。
大阪に住んでいる人にとっては、天満の天神さん、四天王寺
愛宕山、十三、梅田など馴染みの地名が沢山登場する。
関西地方に住んでいる人にとっては、落語の世界がよりリアルに
詳しく楽しめるし、落語を好きでなくても関西の魅力を再発見でき
るだろう。
毎日単に通勤通学や社用で通り過ぎていた町並みが、熊さん八...
EDIT