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武装解除 -紛争屋が見た世界 (講談社現代新書)
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レビュー
武装解除 -紛争屋が見た世界 (講談社現代新書)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 国際貢献とは何かを考えさせられる
【コメント】: 国際貢献のあり方を考える上ではとてもよい資料です。
その意味で多くの政治を生業とする方々にも読んで頂きたい。
和平の達成は綺麗事だけでなしえないという現実にはハッとさせられましたし、
自衛隊を海外派兵せずとも国際貢献が出来るとの筆者の提言は、ぜひ国会で議論していただきたいと思います。
ただ個人的には本書の内容には若干の違和感も感じるところもあります。
まず、自衛隊の...
武装解除 -紛争屋が見た世界 (講談社現代新書)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 事実は冒険小説よりすごい
【コメント】: ひょんな事から著者の東チモール県知事時代日記ブログ(?)を見て、俄かには信じられませんでした。これが事実であることを、こんな仕事人がいることを。その後、著者のブログをむさぼるように追いました。本になると、現場の荒々しい息遣いはノイズキャンセルされていますが、スピリッツとして明快です。5月27日のNHKプロフェッショナルには、国連高等難民弁務官事務所ウガンダ・リラ事務所長高嶋由美子さんが登場、また、国...
武装解除 -紛争屋が見た世界 (講談社現代新書)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 平和のコスト
【コメント】: 和解という暴力があるということ。
戦闘状態を終わったばかりの土地で、隣同士で顔を見合わせるような人たちの間に、しこりがないわけがない。和解の美談は、その情緒的な問題を置き去りにする。押し潰そうとしても消えないしこりは、より大きな傷になる。
復興事業というと、福祉や教育など、なにか綺麗なものを作ることばかり発想してきた自分の浅はかさが悲しくなる。平和は自動的に訪れると思い込むことは、自...
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