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わたしのいもうと (新編・絵本平和のために)
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レビュー
わたしのいもうと (新編・絵本平和のために)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 小学生低学年向けとありますが、それだけではもったいない
【コメント】: 本書が生まれたきっかけは、童話作家・松谷みよ子氏のもとへ寄せられたある一通の書簡でした。それは、小学生の時の転校を契機にいじめの標的とされてしまった妹について、ある女性が綴った想い出でした。
反戦を静かに語る「平和のために」という大きなテーマ設定の絵本シリーズにこのいじめの物語が含まれた理由は、「差別こそが戦争への道を切り拓く」という思いがあったから、とあります。いじめとはまさ...
わたしのいもうと (新編・絵本平和のために)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: いじめをしている人達へ
【コメント】: この本は,転校を機に学校でいじめにあい,死んでいった妹の事を手紙に書いて,それを絵本作家の松谷みよ子さんが絵本にしたお話です。
いじめとは,集団というしげみの中に隠れ,大勢で個人を攻撃する,人の心の痛み,悲しみ,苦しみもわからない人達の事。
いじめをしている人達は,気付いていつのだろうか?
人を死に追い詰め,地獄へとおとしいれるその心が地獄そのものだ...
わたしのいもうと (新編・絵本平和のために)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 情動に訴えるだけでイジメは解決するのだろうか
【コメント】: 一読、釈然としないものを感じた。
(1)イジメられた→心を閉ざして引きこもった→亡くなった、とリアリティに欠けた紋切り調のストーリーは「イジメは悲惨だからやめましょう」という紋切り型の感想しか引き出せないのではないか。ひねくれているようで申し訳ないが、妹がどのように亡くなったのかもわからなければ「そもそもイジメと妹の死には直接の因果関係があるのか?」などと私は考えてしまうのだ。
(2)...
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