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衣服は肉体になにを与えたか―現代モードの社会学 (朝日選書)
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レビュー
衣服は肉体になにを与えたか―現代モードの社会学 (朝日選書)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: モードの仕組み・起源・問題性
【コメント】: サブタイトルは「現代モードの社会学」、全6章立てで、服飾・身体造形・化粧品といった分野について歴史的な脈絡と共に、メディアに触れる者の欲望を刺激し、あるいは欲望自体を作り出して消費の円環回路を駆動し、機能させていくメカニズムが記述されていく。第1章と終章では著名な服飾デザイナーの業績を解説していくことで議論を落ち着かせているが、挟まれた第二章から第五章はそれぞれ「美」、「隠すこと/禁じること」...
衣服は肉体になにを与えたか―現代モードの社会学 (朝日選書)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 表面論
【コメント】: 我々はしばしば他人の外見的、表面的な美しさに魅せられ、その内側にはもっとすばらしいものがあるのではないかと期待する。でも実際は内臓しかないのだ。わかっちゃいるけど、あいかわらず体の表面をなぞり続ける人間様の悲しい?性について言及している本書は、服飾素人の私にはなかなかグッとくるものであった。
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