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易―中国古典選〈10〉 (朝日選書)
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レビュー
易―中国古典選〈10〉 (朝日選書)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 「易経」とワンセットで
【コメント】: 岩波文庫の「易経」だけでは、何がなんだかちんぷんかんぷんだった時に、本書に出会いました。その結果、今まで疑問だったところが一気に晴れ、一つ一つの卦が風景を伴って理解出来ました。
易経を単なる占いの本とせず、道を解き明かす書として扱っている点にも好感を持ちました。
「易経」の解説書として、「易経」とワンセットで買うことをお勧めします。
易―中国古典選〈10〉 (朝日選書)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 実用にも使える
【コメント】: 哲学書として読む方と(晩年の孔子が本を綴じたひもが三回擦り切れるくらい熟読したという伝説がある)、占いの書として実用的に使おうとする方とあるだろう。本書はその両方の目的に堪える。
簡単に占いについて書いておこう。洋の東西を問わず、占いは二種類に分けられる。星占術と偶然性を利用したもののふたつである。例えばカバラなどは前者に、タロットは後者に分類される。もちろんおみくじは後者だ。易は、東洋...
易―中国古典選〈10〉 (朝日選書)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 中国には二千五百年前にコンピュータ演算理論があった!
【コメント】: 多くの易の解説書の中でも、この本の分かりやすさは群を抜いています。易をおいて解説を読んでもその精度にいつも感服してしまいます。哲学書としても、人生の指南書としても、易占の書としても、繰り返し一生使えます。たとえば何年もかかる宇宙旅行に出かけることになり、百万冊の本の中からどれか一冊だけ宇宙船に持ち込むことが許されるとしたなら、躊躇することなくこの書を選ぶでしょう。そのくらい価値のある本だと思い...
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