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砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書)
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レビュー
砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 基礎知識不要でスラスラ読める。
【コメント】: 友人の世界史教師が薦め、雑誌『諸君!』の推薦図書にも挙げられていたので、暇な時に少しずつ読んでいった。高校生あたりを読者に想定したらしい、「ですます調」の文章は基礎知識を全く必要とせず、寝転びながらでもスラスラ読める分り易さ!
でもって、「へえ〜」と思わせるような歴史上のトリビアが頻出。ただ本書を読んだからといって急に世界史の成績が伸びる事は無いと思う。扱っている事項は世界史の...
砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 難しい話をわかりやすくという困難な課題に挑戦
【コメント】: 砂糖を通じて近代史の一側面を語る好著である。
「あとがき」にもあるとおり世界システム論と歴史人類学の手法をもって記されているが、難しい専門用語はほとんど出てこない。平易な言葉で、文字通り高校生にもわかるように記されている。大航海時代、植民地、プランテーション、奴隷制度、三角貿易、産業革命といった高校世界史の教科書や参考書には必ず出てくる重要用語を使い、高校世界史と学問としての世界史の接点を...
砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: ウォーラーステイン的視覚の砂糖的応用
【コメント】: 著者は,1940年(大阪府)生まれ。京大文学部卒,同大大学院文学研究科を修了し,阪大助手,同大(87-04年,教授)。定年退職後は,名古屋外国語大学を経て,京都産業大学へと天下り。文化庁文化審議会委員。同文化功労者選考分科会委員。彼の名を知らしめたのは,なんと言っても,『工業化の歴史的前提――帝国とジェントルマン』。これは早々に英訳されて“輸出”さるべき著作だ(なんなら私が請け負いましょうか?)。生産様式で...
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