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金融権力―グローバル経済とリスク・ビジネス (岩波新書)
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レビュー
金融権力―グローバル経済とリスク・ビジネス (岩波新書)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: いまこそ、新たな「金融」を考える時である。
【コメント】: 今年を振り返れば、サブプライム危機からはじまり、リーマンショックをきっかけとして金融危機そしていまや世界同時不況という様相が深刻化しつつある中で一年を終えようとしている。
本書は、この世界同時不況の根源でもある「金融」に焦点を当てて、なぜ世界経済がこのような状況に陥ってしまったのかを、歴史的に解き明かしている。金融危機をめぐって、実に様々な書物が出版されているが、それらの中でも...
金融権力―グローバル経済とリスク・ビジネス (岩波新書)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 何を説明したいのか
【コメント】: 金融関連事象を経済学理論などを使用して説明を試みているが、いずれも中途半端な形に終わっていく気がしてならない。又、金融商品などに関してはかなり誤解しているのか、デメリットのみ取り上げているのか、金融権力というタイトルからその様にしているのか、読む場合には気をつけて読む必要がある。
アメリカの金融支配モデルの問題は否定できず、その問題点を扱った書籍は多々あるので、本書での説明もその一つと考え...
金融権力―グローバル経済とリスク・ビジネス (岩波新書)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 最新経済事象を陰謀理論で解説した書
【コメント】: 「グローバル経済とリスク・ビジネス」という副題に惹かれてこの本を読み始めたが、「陰謀理論」の色彩があまりに色濃くて、正直驚いた。CDOを短期債としている点等、内容的にも?の点が多く、経済学者が書いた本とはとても思えない。また、ESOPを手放しで礼賛する一方、業績連動報酬制度を切り捨てる思考もよく理解できない。最近の岩波新書らしい出来の一冊。
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