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2006年10月22日
ベトナムの音楽番組 [ ニュース'2006 ]
【Tuoi Tre=VIETJO8月11日】このほど、MTVアジアのインドラ副代表と同局を代表する女性双子VJマイ&チョイがホーチミン市を訪問、ベトナムへの本格進出をアピールした。ベトナムはMTVがターゲットとする若年層人口が多い有望なマーケットであるが、これまでは再放送がほとんどであった。MTVはケーブルなどの有料放送パックには必ずと言っていいほど入っています。個人的には全く見ることはなく最もなくなっても良いチャンネルの一つですが、ベトナムでもその他の国と同じように興味を示す若者がいます。もちろんケーブル契約している一般家庭などごく僅かですので、通常は地上波で見ることになります。ところで、ベトナムはテレビ局の数が以上に多いです。が、チャンネル数はあるものの番組の制作費がないようで海外の使い回し作品ばかりが番組表に並びます。MTVもその一つです。
今後は、9月か10月にアジアの有名歌手のライブをベトナムで開催するのを皮切りにベトナムの有名歌手の紹介プログラムを作成するなどして同局はベトナムの若者が体感できる番組作りを行いたいとしている。また、今回の訪問でマイ&チョイはベトナムを舞台に数本のビデオクリップを作成、これは MTVアジアのコマーシャルに使用されるという。
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2006年10月19日
ベトナムの神童 [ ニュース'2006 ]
【Tuoi Tre=VIETJO7月23日】6 月に行われたMU中学校の卒業成績表彰式で、最も注目を集めた弱冠14歳、「神童スコット・トゥオン」がアメリカ各紙で報じられた。トゥオンはクラスでも最年少だが、その成績は大人たちを驚かせている。これをうけ彼の住む町にある南ミズーリ大学は、特別に優秀な学生のみに授与される奨学金の授与を直ちに決定したほどである。彼はこの大学に飛び級で入学することになっている。ベトナム人はこの手の話題が大好きです。教育を含めて国内の状況がひどいものなので海外での成果を求めるのでしょう。もっとも、海外のことだから何を書いても国民は分からないということもあると思います。もちろん、トゥオン君は賢くて勉強が出来る優秀な子なんだと思います。それは間違いないと思います。ただ、アメリカではよくある話ではないにせよそれほど珍しい話でもないような気もします。ハーバードの名が上がってますが、計画であって進学を約束されたわけでもないですし。南ミズーリ大学がどの程度の大学か知らないですけど、15才で入学することが神童と呼ばれるほどのものなのかどうかは疑問です。
数年前、彼は普通校の授業を減らし、先進的な制度を持つMU中学校で学び始めた。ここではインターネットで授業を受けることができ、年齢による制限なく進級ができる。彼は全科目で非常に優秀な成績を上げていて、特に数学が得意だという。MU中学校の顧問アリシアも彼を高く評価している。
彼は「得意な2科目、数学と情報技術(IT)についてはすぐにでも大学の授業を受けたいと思っているんだ。」と語る。大学を最短で卒業し、ハーバードかその他の著名な大学の院に進む計画だという。彼の夢は有名な数学研究者になることで、大学教授の父チャン・トゥオンも大変期待をかけている。(中略)入学祝のパーティーに出席したMU中学の校長クリスティ・スマーレイや南ミズーリ大学の副校長リチャード・マッカラムは、彼は学習の面で優れているだけでなく、学習の方法においても適切で自信も持っているため、将来もっと活躍するだろうと話している。
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中国人にパクられました [ サイゴン日記'2006 ]
最近アクセスログを見たら異常なアクセスを受けてます。ある日を境に鰻上りでここ数日は通常の4倍から5倍ぐらいになっていて、今後もまだ伸びていきそうです。どっかの大手サイトで紹介されたのであればいいのですけど、そんなはずもなく。ちょっと調べてみるとやっぱりwebクローラの仕業でした。baiduspiderってやつでした。ググったら被害報告が出てくる出てくる。百度という中国の検索エンジンのようです。「全球最大中文搜索引擎」だそうです。各所でかなり顰蹙を買っている様子です。さすが中国人。他人の迷惑なんて顧みません。それでも検索結果にインデックスされてれば少しは見逃してやろうかと思うんですけど、全くヒットしません。一件も。
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2006年10月15日
海外の反越感情 [ ニュース'2006 ]
【Thanh nien=VIETJO8月25日】21日、モスクワ市東部のアジア系、カフカス系労働者が多く働く市場(いちば)で爆発が起き、少なくとも2人の子どもを含む10人が死亡、約55人が負傷した。死者のうち5人は中国人、1人はベトナム人だった。旧ソ連国、特にロシアには反越感情があるようです。ベトナムに限らず日本人にたいしての被害もあるので、非白人にたいしての差別といった方が良いかもしれません。少し古い話になりますが、民族的理由によってロシアでベトナム人が殺害されたという事件もありました。
警察当局によると今回の爆発は粗悪な自作爆弾によるもので、火薬量は1㎏程度と発表、市場の利権をめぐる衝突、マフィア同士の抗争、政治背景を持つテロ行為と、様々な面から調べを進めている。
その後の捜査と目撃者の証言から、警察当局は22日までに学生ら2人を容疑者として拘束。容疑者が同性愛への反対運動などを行う民族主義的な過激派グループに属していることから、「民族的憎悪による犯行」との見方を強めた。容疑者たちは調べに対し、中国人、ベトナム人が多く出入りする市場内のカフェに爆破装置を仕掛けたことを自供している。
ソ連崩壊以前のベトナムの後ろ盾はまさしくソ連であり、ベトナム国内にもソ連人が多く滞在していたと言います。その後はロシアの立場と足並みを揃えて凋落していきました。かつてロシアンマーケットと呼ばれた国営デパートにその面影はもはやなく、ホーチミン像の目と鼻の先にあったアエロフロートもどこへ行ってしまったのやら。以前のベトナム人のエリートの留学先と言えばソ連であり、年配のインテリの中にはロシア語を話す人もいます。経済が沈滞しているロシアにあって、外国人に労働の場を失われる不安も背景にあるかもしれません。民族差別は以前からもあったことだとはいえ、このご時世にロシアに関心を持つ奇特な人が被害に遭うというのは越露両国にとって本当に残念なことです。
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ベトナムブーム [ サイゴン日記'2006 ]
10年ほど前のベトナムブームは純粋にベトナムの未開拓地としての魅力を前面に押し出していました。アジア通貨危機で一時沈滞していたムードが最近また盛り返してきており、第二次ベトナムブーム到来と言われて久しいです。以前のブームと比べ今回はチャイナリスク回避という意味合いも大いにあります。実際ベトナムで仕事をすることになれば、法体系の未整備や事務手続きの煩雑さ、なにより役人の体質に悩まされることになるのは恐らく中国からベトナムに移っても同じ事だと思うんですが、やはり国策として反日政策を取っているかどうかというのは投資する側は気分的にも違うでしょう。
投資対象となるのに安価で優秀な労働力は大切な要素です。優秀かどうかはさておき、ベトナム人が勤勉だというのは全くの幻想に過ぎません。周辺国に比べれば個人的な印象では多少余計に働くかもしれません。でも、それを期待していると足下を掬われます。日本人の常軌を逸した勤勉さと比べるのは酷かもしれませんが。もちろん、今のベトナムには自らの努力が報酬に直結するような立場に置かれている労働者があまりいないということもあります。コネや馴れ合いの関係のない会社組織が増えればそれなりに頑張るベトナム人も増えるかもしれません。深夜まで働くベトナム人の姿というのはどうも想像がつきません。
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2006年10月14日
ベトナムの牛乳 [ ニュース'2006 ]
【Thanh Nien=VIETJO9月4日】スーパーの店頭に並ぶ牛乳製品のパッケージには、「殺菌牛乳」、「フレッシュミルク」などと書かれているが、実はベトナムの生乳生産量は需要全体の22%を賄うにすぎない。そのため乳業各社は、生乳に粉乳やバターを混ぜて「牛乳」として販売している。動物飼料協会によると、なんと40~70%の割合で粉乳やバターが混合されている「牛乳」も少なくないという。ベトナムの牛乳は牛乳じゃなかったんです。道理でベトナムの牛乳はまずいわけです。安いからまずいものと思ってました。でも、よく考えてみれば決して牛乳は安くはありません。牛乳価格には記事にあるようなからくりがあったわけです。ベトナムの牛乳と言えばビナミルクを思い浮かべます。ビナミルクは上場したりとかなりの優良企業です。この件による影響はたいしたことはないでしょうが、イメージは悪いです。
先進国などでは通常、牛乳製品について、生乳の割合が90~100%でなければラベルに「牛乳」と表示できないと規定されている。しかしベトナムの現行のラベル表示規定では、包装された食品、飲料、化粧品については原料を明記しなければならないが、各原料の割合までは表示が義務化されていない。この法の隙間をぬって、乳業各社はそろって粉乳を高い割合で混合しているにも関わらず、「ピュアフレッシュミルク」などと消費者の誤解を招くような表示を堂々とラベルに掲げているのである。
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2006年10月13日
ベトナムでもPayPal [ ニュース'2006 ]
【INTERNET Watch13日】米eBay傘下の決済サービスPayPalは12日、新たに10通貨・48カ国で利用できるようになったことを正式に発表した。PayPalはすでに日本国内の銀行や日本円で使用することが可能だ。一昔前はネット決済手段が限られていましたのでペイパルは重宝しましたが、最近は国内にも似たようなサービスが充実してきたので利用頻度が減りました。ただ、日本国外ではペイパルを採用しているところが多いので、月に1、2回は今でも使っています。Skypeでクレジットを購入するときとか。未知のサイトではカード番号を打ちたくないですから、ペイパルがあると助かることも多々あります。
今回新たに利用できるようになった通貨は、チェココルナ、デンマーククローネ、香港ドル、ハンガリーフォリント、ニュージーランドドル、ノルウェークローネ、ポーランドズウォティ、シンガポールドル、スウェーデンクローナ、スイスフランの10通貨。すでに利用可能な米ドル、オーストラリアドル、カナダドル、日本円、ユーロ、英ポンド、中国元も加えると全17通貨が利用できることになる。
これに加えてPayPalが新たに48カ国で利用できるようになったことも発表された。この中にはインドネシア、フィリピン、クロアチア、フィジー、ベトナム、ヨルダンなどが含まれている。
いよいよベトナムでも利用できるようになりました。ベトナム在住であろうと日本に住所があるならこれまで通り利用すればいいので、今回の措置によって何か変わったというわけではありませんけど、ベトナム人にとっては大きなニュースです。支払い利用はともかく、受け取りに使えるようになったことの意味は大きいです。ネットで小遣いを稼ぐベトナム人が増えることでしょう。でも、銀行送金はまだ先の話で、当面は小切手郵送による引き出しです。社名が印刷された封筒で送られてきます。ベトナムの郵便局は信頼性など皆無ですので、紛失が頻出しそうです。なくなるだけならいいですけど、闇ルートで換金されてそう。
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2006年10月02日
外国人囚人 [ ニュース'2006 ]
【Cong An Nhan Dan=VIETJO8月18日】ベトナム北部で唯一外国人受刑者の収容も行うタインスアン刑務所には中国、ラオス、韓国、カンボジア、フィリピンなど様々な国籍の受刑者約200人がいる。このうち26人が無期懲役で、20人が20年から30年の長期の懲役となっており、中でも麻薬犯罪に関わったラオス人と偽札犯罪に関わった中国人の数が多い。ベトナムの刑務所はきっとひどいところだと想像できます。外国人のための監獄だろうと似たようなもんでしょう。カンボジアで麻薬がらみで収監された日本人に面会に行く話を何かの本で読んだことがありました。かなり劣悪のようです。ベトナムも似たり寄ったりでしょう。ところで、ベトナムは死刑奨励国家です。外国人にも死刑は執行されるのか。興味があるので今度調べてみます。でも、記事中の国などは自国の裁判制度を見れば仮に自国民がベトナムで死刑判決を受けたとしても文句など到底言えないはずです。
外国人受刑者にとって最大の問題は言葉の問題だ。同刑務所ではベトナム語が分からない受刑者のために英語、中国語、ラオス語、クメール(カンボジア)語で書かれた規則を配布すると共に、週3回・4ヶ月間のベトナム語クラスを開いている。また、外国人受刑者にはベトナム人受刑者と違って面会に訪れて差し入れをしてくれるような親族や友人がいない場合が多いので、タインスアン刑務所では独自の積み立てを行い、彼らの出費をまかなっている。犯罪者が異国の地で刑に服するということは、本人ばかりではなく刑務所にとっても負担を強いるものだと言える。
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2006年10月01日
ミスワールド2006 [ ミスベトナム ]
昨晩今年のミスワールド決勝大会がポーランドのワルシャワで開催されました。今年の栄冠はチェコ人でした。そして、2位ルーマニア人、3位オーストラリア人という結果に終わりました。毎回どのようにミスが選ばれていくのか分かりませんが、この大会では大陸ごとのミスを決めて最終決戦のようです。大陸とは、アジア太平洋、北欧、南欧、カリブ海、アメリカ、アフリカの6つです。大陸と言ってる割には大陸じゃないです。中東のイスラム国はないし、ヨーロッパは2枠もあったりして、ミスワールドと言うにはちょっと不公平感もあります。だいたいアジア太平洋のミスがオーストラリア人だというあたりからして、他のアジア諸国は納得がいかないでしょう。明らかに違う人種です。お遊びなのでそこまで熱くなることもないんですが。
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