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2006年09月10日

旧暦 二〇〇六年閏七月十八日 赤口

研修生増員計画 [ ニュース'2006 ]

【Lao Dong=The Watch7月14日】ベトナム労働傷病兵社会福祉省、在日ベトナム大使館、JITCO(国際研修協力機構)は東京で7月10日、労働者派遣組織と受入組織間の会議を開催した。会議には日本企業62社から100名が参加、ベトナム人研修生に対する関心の高さが裏付けられた。(中略)1992年からこれまで、ベトナムは日本に、電子、機械、水産加工、農産物などの分野で2万人以上の研修生を派遣している。労働傷病兵社会福祉省Nguyen Thi Hang大臣が日本での各種業務、研修がベトナム人労働者に適していると話すように、確かな技術を身に付け帰国した研修生は日系企業で就職、生産ラインの重要ポストを任され、管理職に就く者も少なくない。
 日本は深刻な労働者不足に陥っているが、現在は研修生を外国から受け入れているのみで、労働者としては受け入れていない。そのため日本は労働市場を開放すべきという声は大きく、日本国内でも、研修生受入から労働者受入にシフトできるよう、まずは技術労働者が日本の生産メーカーなどで就職できる環境を整えるべきとの声も上がっている。
 ベトナムは諸外国に依存することにいつも必死です。越僑の帰国奨励政策しかり、海外出稼ぎの後押ししかり、とにかく外貨を持ち帰らせることに国を挙げて腐心しているわけです。国内産業が貧弱で労働市場の需給のバランスが取れてない今は、外に出て頑張って来てもらうのも仕方ないですけど国がそれを奨励するというのはちょっと寂しい気もします。まぁそんな綺麗事を言ってる場合ではないですけど。国民が望んでるならその手助けをするのは国の役目ですし。日本だってそれを求めてるわけです。研修という名目でかなりの低賃金でこき使ってるらしいです。でも、ベトナム人はそれでも日本に行きたいと言いますから、お互い納得しての低賃金です。しかし、ベトナム人は逃げすぎです。日本に限らずどこの国でもとにかく逃げすぎです。

 一方でJITCOの高野氏は、労働者が契約に反し失踪、違法就労していることに言及、これがベトナム人研修生の減少理由(2005年の派遣数は2003 年から半減)と指摘する。また、在日ベトナム労働管理委員長Le Van Thanh参事官によると、現在日本にいる外国人労働者76万人のうち、ベトナム人研修生はわずか9,500人に過ぎない。
 これについてHang大臣は、責任は研修生本人や雇用主のみならず、両国の制度にもあると指摘し、ベトナムでは2005年、国外労働に関する法律を改正、逃亡した労働者に最高2年の懲役を科せるよう罰則を強化した。その結果、日本での逃亡率は30%から10%に低下し、他国でも逃亡率が減少している。
 大臣は日本側に、研修生、専門家、労働者のIT、医療分野での受入拡大、契約の履行状況が良い研修生に対する1~2年の再派遣などの措置を検討するよう求め、違反研修生・労働者に対する帰国措置を厳しく講じていくことを明らかにした。またAIC社のNguyen Thi Thanh Nhan社長は、一部には条件を満たし、モラルを備えているにもかかわらずビザが発給されないケースもあることから、労働者入国手続きの規制緩和を求めた。また日本企業・個人がベトナム企業の事業ライセンスを隠れ蓑にして、ベトナム国内で研修生の選抜を行うことなどを認めないよう要請した。

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シンガポールで出稼ぎ売春 [ ニュース'2006 ]

【Sai Gon Giai Phong=The Watch7月14日】シンガポールの中心部に近いGeylang地区は、清潔で整然とした他地区と比べ異質の空気が漂っている。狭い路地にごみが散乱し、バイクや車が乱暴に行き交うこの場所は、深夜、華僑で賑わう食堂街として以前から有名で、最近は店先に赤提灯が連なる置屋街としても知られている。
 置屋で働く売春婦は中国、タイ、マレーシア、カンボジア、ベトナムなどからの出稼ぎで、40~80シンガポールドル(約25~50ドル)で客を取る。歩いて約10分のJoo Chiat通りには、数十軒のバー、キャバレー、カラオケ店が軒を連ね、歩道にはセクシーな装いのベトナム人女性がたむろしていた。それぞれの店には20 名前後のべトナム人女性が働いており、シンガポール全体では1,000人近くがこれらの仕事に就いているといわれる。
 記事によると、ある女性はベトナム人娼婦が少なかった3年前は給料と売春で一カ月 4,000~5,000シンガポールドル(約2,500~3,200ドル)稼げたのが最近は同業者が増えて収入源のほとんどが売春になっているとか。勤務先の近所に2時間20シンガポールドル(約13ドル)の部屋貸しがあってそこでことを済ませるらしいです。バーで働くMiさんは、7~8人で共同で部屋を借りてそれぞれ1日10シンガポールドル(約6.5ドル)を出し合い共同生活。シンガポールに来た当初、売春の元締めとバーの仕事の手配師に払った額は1,300シンガポールドル(約830ドル)だったそうです。ありがちな話です。

 サイゴンに住んでいたとき隣人が元娼婦でした。本当の娼婦と比べるとそこまでの仕事をしてはいなかったのかもしれませんし、本人も過去のことはひた隠しにしていますが、遊びに来る友人はみなケバいお姉ちゃんばかりで旦那は揃いも揃って一回りも二回りも上の外人ばかりです。物凄い好意的な目で見れば、たまたまかなり年上の外人と結婚して知り合った派手目のお姉ちゃんの集まりと言えなくもないですけど、かなり無理があります。その隣の家のLさんの家には現役バリバリの娼婦が家族同然に出入りしていました。近所はみんな普通の家なので、多少は恥じらいがあるのか本人は娼婦であることを絶対に認めませんでした。でも、話す内容は娼婦以外の何者でもありません。シンガーポール出稼ぎ売春の話は妻が彼女から聞いたことがありました。意外と普通に行われているみたいです。仮に一月の収入が3千ドル。生活費などを引いて半分残ったとしても、その程度だったらわざわざシンガポールまで行く意味があるんでしょうか。国内より良いわけだから行くんでしょうけど、意外と儲からないようです。

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