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2006年09月02日

旧暦 二〇〇六年閏七月十日 仏滅

本日独立記念日 [ 記念日 ]

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写真:VietNamNet

 本日独立記念日でした。61周年ということで昨年ほどの盛り上がりはなかったんじゃないかと思います。でも、ニュースを見るとハノイではいつも通り大々的にやってたみたいです。ホーチミン廟の前で赤いアオザイを来た女性がお決まりの伝統舞踊です。要人が観覧しているとはいえ、IDカードぶら下げながら踊らなくてもいいんじゃないかと思いますけど。

 それからちょっと面白いニュースがありました。メッセンジャーやブログ、チャットなどで使用するプロフィール画像、アバター画像を国慶節に併せて黄星紅旗に変えようという呼びかけがあったとか。それはいいとして記事中にあった言葉がちょっと気になりました。Blogger、Chaterはいいとしても、MSNer、YMerなんて言い方があったんですね。勉強になりました。ベトナムメディアの記事ですから参加の度合いはまぁほぼゼロに近かったんじゃないかと思いますけど、自国の旗を尊重するのは良いことです。ここでベトナム共和国旗にすると、盗聴されたり捕まっちゃったりすると思いますが。

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写真:VnExpress

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ミスベトナム2006 [ ミスベトナム ]

 外国にいては自分で調べない限り自然に近所からはベトナムの情報が入ってきません。当たり前だけど。サイゴンにいて新聞を読んでテレビを見ていれば、目に触れずに過ごせるものではないミスベトナムコンテストが今年は既に終わってました。8月16日から26日までニャチャンで行われました。だいたいこの時期だとは分かってたんですが。でも、最近ベトナムのニュースサイト覗いてなかったからなぁ。参加者の顔ぶれを見ると年々どこかで見たような顔が多くなってきています。新人歌手を発掘するベトナム版スター誕生などもそうであるように、ミスコンにもプロのモデルの進出がやたら目立つようになっているからです。ミスコンテストに異常に高い関心を示すベトナムでは名を売るには最も手っ取り早く且つ効果的な手段です。中でもミスベトナムは国内最高峰ですし。今回の最終選考は5000人収容出来る規模の会場で開催されました。入場料は席によって50万ドンと20万ドンの2種類用意されましたが、完売だったそうです。日本で言えば甲子園の決勝戦のチケットが内野20万円、外野10万円というような感覚でしょうか。

 今年のミスベトナムはハノイ出身のMai Phương Thúyさんでした。なんと179cm。現在18才でハノイ外商大学に今秋入学予定だそうです。準ミスはティェンジャン出身のLưu Bảo Anhさん、3位はホーチミン市出身のLương Thị Ngọc Lanさんでした。優勝者は9月30に始まるミスワールドに出場します。今年はポーランドだそうです。ポーランドはそこそこ越僑がいるようなので、ちょっと期待できるかも。

 以下関連記事。
Mai Phương Thúy đoạt vương miện Hoa hậu VN 2006(マイ・フーン・トゥイが2006年ミスベトナムを戴冠)
Mai Phương Thúy mơ được giống Angelina Jolie(マイ・フーン・トゥイの目標はアンジェリーナ・ジョリー)
Hoa hậu Việt Nam 2006(ミスベトナム2006)
検索:"Hoa hậu"
VnExpress

 THANHNIEN NEWS.comは英語ページがあるので読みやすいです。
Hanoi beauty crowned Miss Vietnam
Resort Island hosts Miss Vietnam 2006 Saturday
Thanh Nien

 数年前はミスコン関係のサイトを探すのが大変でした。ほとんどなかったからだと思います。最近はまとめサイトなんかもあって非常に便利になりました。xinhdep.infoは、ミスベトナムを始め、ミスアジア、ミスワールドなど主要なところをカバーしています。記事よりも写真アーカイブが多いので、ミスコン出場者の顔を見てみたい、もしくは水着画像を見たいならここでしょう。今年のミスベトナム(Miss Vietnam 2006)情報ももちろんあります。

 先日小耳に挟んだのが、ベトナムにミスコンのオフィシャルサイトが開設されるという話。ホームページにOFFICIAL REPRESENTANT OF WORLD BEAUTY CONTESTって書いてあるんですけど、Miss Vietnam Ltdはほんとに公式ページなのか。サイトはまだ今ひとつ情報量にかけるものの過去に行われたかなりマイナーなミスコンを取り上げています。Miss Vietnam Noel、Miss Vietnam Mekong、Miss Vietnam Sea、Miss Vietnam Friendship、Miss Vietnam Sport、Miss Vietnam Enchanteur、Miss Vietnam Photogenic。最後の一つだけは聞いたことがあるようなないような。その他は全然。多分ベトナムにも日本のように星の数ほどミスコンがあるのでしょう。

 Miss Vietnam USAっていうのもあります。アメリカに逃亡した越僑のミスコンらしいです。カナダとかからの参加もありかな。でも、カナダだけでもベトナムからの逃亡者がかなりいますので、Miss Vietnam Canadaっていうのが別にあっても良さそうです。参加者の規模、関心度を比較すれば、Miss Vietnam>Miss Vietnam USAであることは当然であるし、後者なんてベトナム系以外のアメリカ人はおそらく99%がその存在すら知らないと思うんですけど、サイトを見るとUSAの方が豪華で権威がありそうに見えてしまうところが悲しいです。もちろんそれは、USAのネームバリューがどうだと言っているのではありません。ベトナムはまだまだセットが貧乏くさい。


【追記 9月16日】ミスベトナム2006の公式サイトについて
 ミスベトナム公式サイトについてエントリー中で触れましたが、それについての記事を見つけました。上記のサイトはどのような位置づけなのか今も分かりません。

【Tien Phong=VIETJO8月9日】 8月26日に決勝が行われるミスベトナム2006を主催するTien Phong紙が公式ウェブサイトをオープンさせた。(http://www.tienphongonline.com.vn/hoahau) ウェブ上では参加者の最新の情報や写真が随時アップされる。また、インターネットや携帯電話を通じて投票を行うこともできる。
 さらに、"ミスベトナムへの質問"という項目では質疑応答審査のための問題を募集している。ミスベトナムは国内外の注目を集める大きなイベントであり、外見の美しさだけでなく、聡明さや上品な仕草なども審査の大きなポイントとなっている。優勝者には5000米ドル分(約57万5000円)の賞品と海外旅行が贈られる。

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MTコンテスト2006に応募 [ サイゴン日記'2006 ]

 今年もまたMovable Type コンテストが始まりました。今年はエントリー期間が8月8日から12月15日の午後6時までです。で、折角なので今年もまた応募してみます。どう考えても賞をもらえるとは思ってないですが、今年もまたエントリーサイト一覧ページからリンクを辿ってきてくれる訪問者を見込んで。エントリー期間中も各賞の発表が終わった後も、数は微々たるものですが意外とアクセスあるんですよね。

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【2005年7月5日】MTコンテストに応募

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日越宇宙開発提携 [ ニュース'2006 ]

JAXA7月3日】ベトナム科学技術院(VAST)との将来協力の可能性検討に係る取決めの締結について

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)立川理事長及びベトナム科学技術院(VAST)ミン院長は、平成18年6月29日、ベトナム社会主義共和国・ハノイ市において、両機関の将来協力の可能性検討のための取り決めに署名をしました。
 これまでJAXAとVASTは、平成18年2月の災害管理支援システム「Sentinel-Asia」プロジェクト構築のための第1回共同プロジェクトチーム会合、平成18年3月のアジア太平洋宇宙機関会議(APRSAF)宇宙教育フォーラムの共同開催(ともにハノイ市にて開催)等を通じて交流を図ってきました。今回の署名により、今後、衛星リモートセンシング、小型衛星開発と利用、国際宇宙ステーション日本実験棟利用に向けた共同研究、能力開発の分野において、具体的な協力案件の検討を進めていくことになります。

 独立行政法人宇宙航空研究開発機構はあまりなじみのない機関ですけど、宇宙惑星研究の宇宙科学研究所(ISAS)、航空宇宙技術研究開発の航空宇宙技術研究所(NAL)、ロケットや人工衛星、国際宇宙ステーション開発の宇宙開発事業団(NASDA)の3機関が再編されて出来た国内唯一と言っても良い宇宙関連機関です。予算がないので大国には後れを取ってますが、それでもたまにロケットを打ち上げたりしています。一般庶民がニュースでたまに耳にしていたのは宇宙開発事業団ではないでしょうか。一方ベトナムはというと、きっと小型飛行機も作れないんじゃないかと思います。当然今回の提携は技術共有などではないことは明らかです。要するに唾付けといただけなんだと思います。こんなことからも、日本が将来にわたってベトナムをパートナーとして見ていることが分かります。この先数十年はベトナムで稼ごうってことです。

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革靴ダンピング税その後 [ ニュース'2006 ]

CRI7月5日】イタリアの通信社が4日伝えたところによりますと、欧州対外貿易協会は、「もし、EU・欧州連合が中国とベトナム製の革靴に対する輸入制限を実施した場合、最終的に損害を受けるのは欧州の消費者だ」との考えを示しました。
 EUの外交官によると、中国とベトナム製の革靴輸入が規定量を超過した場合、中国製革靴に対して23%、ベトナム製に対して30%の懲罰税を輸入業者から徴収するということです。
 今年年初から揉めていたベトナムと中国の革靴製品に対するEUの反ダンピング税導入ですが、既に収束したんでしょうか。欧州対外貿易協会っていうのは聞かない名前ですが、その主張を見れば消費者側の団体なのが分かります。製造業者とそこから利益を得ている政治家は輸入制限をどうしてもしたいわけですけど、やっぱりEUの消費者は反対なわけです。
 この記事ももう2ヶ月も前のものなので、もうどこかで結論出てるかもしれません。

【2006年2月21日】ベトナム靴に反ダンピング税

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