ベトナムパーク >  LeThanhTon Street Journal >  2006年07月 >  14日(金曜日)

« 2006年07月13日 | Main | 2006年07月15日 »

2006年07月14日

旧暦 二〇〇六年六月十九日 赤口

大型バイク解禁 [ ニュース'2006 ]

NIKKEI NET】ニューヨーク(ダウ・ジョーンズ)中国進出を推し進める大型オートバイメーカーの米ハーレーダビッドソン(NYSE:HDI)は海外でのさらなる売り上げ拡大に向け、インドとベトナム市場への進出を計画している。
(中略)べトナム政府は最近、大型バイクの全面禁止を撤廃するほか、数年以内に関税率を60%以上引き下げることに合意した。これは米国との貿易協定の一環という。
 ベトナムで免許の書き換えをしたことがあります。ベトナムのバイクの区分は①50cc以下②50cc~175cc③175cc以上の3区分となっています。厳密に言うと50cc以下は免許登録なしで乗ることができますので、実質2段階となっています。私は日本で普通自動二輪免許(400cc以下)を取得していますので、普通自動車とともに③175cc以上を切り替え申請しました。しかしなぜか発行された免許は②の175ccまで。実際ベトナムで乗ろうと思っていたのは街中でよく見かけるカブだけでしたので、そのまま受け入れることにしましたが、聞いた話によると大型バイク免許取得者はなんらかのパレードがあったりすると借り出されたりすることもあるそうです。実際の所よく分かりませんし、もし仮にそうであっても外国人である私に声がかかることはまずなさそうですが、そのぐらい大型の免許は特別だということなのでしょう。

 ベトナムの道を走る上では小型のカブで十分な気もします。しかし、成金が増える中、自慢願望を満たすためにベトナム人は自分が使いこなせない高機能な携帯電話と大型のバイクを購入しています。そういう意味では意外とベトナムでハーレーの潜在需要は高いかもしれません。1億ドンのバイクがどんどん売れていく景気のいい市場ですので10万ドルのバイクを買うベトナム人がいても不思議ではありません。しかし、そんなバイクを狭い歩道に駐車されたら邪魔だなぁ。問題は路地を切り返せるかどうかです。ハーレーを買う人間は家の前の通りが2mなんてことはないはずですけど。

Permalink at 20:06 | Comments (0) | Trackback(0)

カラオケ歌わず停職 [ ニュース'2006 ]

【ロイター=asahi.com6月7日】ベトナムのハノイで、国有石油企業の関連会社社員が業務関連のセレモニーで「カラオケ」を歌わなかったため「反省文」を提出させられた上、停職処分になる可能性があることが、7日付の地元紙の報道で明らかになった。
 反省文を書かされたのは21人の会社員。少なくとも部長職クラスの8人が停職を迫られているもよう。この会社員らは、処分は不当だとする抗議文を共同で送付したという。同社の関係者は「停職者はまだ出ていないが、彼らは集団行動を乱した行為について反省するべき」と語っている。ベトナムでは、カラオケは娯楽としてだけでなく、ビジネスマナーとして位置付けられている。
 まじっすか。ベトナムでカラオケはビジネスマナーなんですか。はじめて知りましたよ。報道時点では反省文のみで停職まではいってないんですけど、処分対象の人数が21人とは。みんな嫌なんじゃないですか。それより、全員に歌わせたらどんだけ時間かかるんでしょう。しかも、21人中部長職が8人。ということは役員の指示ということになります。カラオケが好きだ嫌いだということは別にして、こんな会社嫌だ。でも、これがベトナムの文化だというなら従うしかないですね。

Permalink at 20:04 | Comments (0) | Trackback(0)

100%国内資本初の5つ星 [ ニュース'2006 ]

【Vietnamnet=スケッチベトナムニュース6月8日】南部地方ブンタウ市で1日、ベトナム農業銀行貿易観光会社がアグリバンクホテルを着工した。これはベトナム農業銀行が出資する100%ベトナム国内資本による初の5つ星ホテルで、総投資額は1200万米ドル(約14億円)。アグリバンクホテルの客室数は国賓対応も可能なフランス式の特別室やスペイン風の VIPフロアを含めた計219室。このほか550人の収容が可能な大ホール、フィットネスジムやテニスコート、ディスコ、レストランといった各種施設も完備される。
 今やベトナム国内の5つ星ホテルは全て覚えておくのが難しいぐらいの数になってきました。ホーチミンにニューワールドホテルができた10数年前の状況を思い起こすと、ベトナムも変わりました。そんな中100%国内資本の5つ星ホテルがこれまでなかったというのは意外でした。ブンタウに建設するのは競合が少ないからでしょうか。
 ベトナム農業銀行が作るからアグリバンクホテルだというのはかなり安易な印象ですが、非常にわかりやすいです。業務内容はやっぱり日本の農協みたいなものなのか。そういえば、サッカーでアグリバンクカップ(日本のキリンカップのようなもの)というのがあります。結構儲かってるんですね。

Permalink at 20:03 | Comments (0) | Trackback(0)