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2006年02月11日
ベトナムのチャンネル [ ベトナム生活 ]
我が家ではSCTV(サイゴンツーリストケーブルテレビ)というケーブルテレビを見ています。恐らくサイゴンで最も早くサービスを開始してその後も長いこと他の選択肢がなかったことから、現在サイゴン市内の契約率はずば抜けて高いと思います。それが地上波テレビ局であるHTV(ホーチミンテレビ)がHTVCというのを開始して自局内のCMはもちろん新聞などにもやたら広告を出しています。他にも新規参入予定があるとかでやっとケーブルテレビにも競争の時代がやってきました。これまでは寡占状態がベトナム人の民族性である怠慢ぶりに拍車をかけてサービス内容はほんとにひどいものでした。終日視聴できなくても謝罪の一言もないなんて当たり前だったのが、競争が始まればほんの少しは改善されるのではないかと期待しています。さらにケーブルテレビ各社はいよいよケーブル回線を使ったブロードバンド回線の提供も始めました。

地上波でも経済成長とともに物凄い勢いで多チャンネル化が進んでいます。ケーブルで見る地上波放送もアンテナ立てて見られるチャンネルと完全に同じなのかどうかよく分かりませんが、我が家では日本と同じくらいのチャンネル数があります。今日我が家のテレビに映った地上波と思われるものは以下の通りです。HTV7、HTV9、HTV2(スポーツ専門)、HTV4、VTV1、VTV2、VTV3、VTV4(越僑向け)。さらに地方局で、ロンアン、ドンナイ、ティエンジャン(?)、タイニン、ブンタウなどが映り、裕福な省では地方局でありながら複数チャンネルを持つところもあります。ちなみにケーブルテレビ専門のベトナムテレビ局にVCTVというのがあり、それはVCTV*、VCTV1、VCTV2、VCTV3、VCTV4、VCTV6、VCTV7と、なんと7チャンネルも映ってます。ただ、ベトナムは同じテレビ局で複数チャンネルを持つことが多く、地方局でもVTVとHTVの番組を使いまわしていることが多いのでチャンネル数に比べてコンテンツの数が不足している感が否めません。


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川崎の自転車寄贈 [ ニュース'2006 ]
【中日新聞】川崎市内の放置自転車をベトナムの子どもたちに贈っている「日本ベトナム友好協会」(川崎区)が、今年も三百二十台の寄贈を計画している。第一弾百六十台の輸送準備を三月四日に予定。自転車の点検作業などをするボランティアを募集している。同支部は二〇〇三年、川崎港の友好港のあるダナン市などへ寄贈を始め、今回で六回目になる。ボランティアで参加した市民が「支援する会」を結成するなど、活動の輪が広がりつつある。川崎区でベトナム料理店を営むホーチミン市出身のタオ・クオック・クェンさん(26)も、文書の翻訳などで協力。「長い距離を歩いて学校へ行く子どもにとって、自転車は家の中にしまうくらいの宝物」とクェンさん。(以下省略)日本での住まいが同県内にあることや、あまりベトナムとの結び付きを想起させない川崎という街の取り組みが気になって注目していました。初めてこの関連記事を見たときはどうせ思いつきのボランティアだろうと失礼にも思ってましたが、たびたび寄贈のニュースの続報を聞くたびに見方がだいぶ変わりました。既に6回目だそうです。そういえば我が家の物置にも乗らなくなった自転車が一台ありました。ベトナムでならまだまだ現役として活躍しそうですけど、川崎まで持ってくのはちょっとつらいです。
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