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2006年02月24日
夕方の市民劇場 [ fotolog ]
いつもと変わらぬ平和な風景です。

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2006年02月23日
ベトナム難民宝くじ大当たり [ ニュース'2006 ]
【時事22日】1人2210万ドル(約26億円)で山分け-。パワーボールと呼ばれる米国版宝くじで史上最高の3億6500万ドル(約431億円)の大当たりくじを引いた食肉処理工場の従業員8人が22日、ネブラスカ州で主催者からそれぞれ小切手を手渡された。当せん金支払いには30年かけて全額もらえる分割方式と減額されるものの現金による一括方式の2種類ある。8人は一括を選択し、総額1億7730万ドル(約209億円)を受け取った。くじは共同購入で、当たったら山分けと決めていたという。18日夜の発表以来、誰も名乗り出ず、全米の注目となっていた。くじをコンビニで買った元ベトナム難民の青年は「(当せん発表以来)4日間眠れなかった。今は妻子と過ごしたいだけ」と、一夜にして億万長者となったアメリカン・ドリームに戸惑い気味。小切手を手渡す模様は全米にテレビ中継され、州知事まで駆け付けるお祭り騒ぎとなった。ベトナム人がアメリカの宝くじで史上最高額を当てました。なんと3億6500万ドル。といっても1人5ドルずつ出し合っての8人の共同購入だったので取り分は8分の1になり、さらに賞金を全額受け取るには30年分割が条件で一括だと減額されてしまうんですが、8人は一括払いを選択したのでさらにまた減額。記者会見の様子を見たら笑顔のベトナム人が目録を持って映ってました。で、8人それぞれの手にある目録には2210万ドルと書かれていました。実はそれはまだ最終的な額ではなく、アメリカの場合は宝くじに税金がかかるのでそれを差し引くと結局1550万ドル(約18億円)だそうです。それでも十分すぎる額です。羨ましいです。
共同購入者の中にベトナム人は2人いました。1人は若そうでもう1人は親父でした。苗字が違ってましたが、親戚でしょうか。それはいいとして、「ベトナム難民」と敢えて書かれているので、ほんとに生活が一変してしまいそうですね。まぁ実際は多くの金持ちも難民として海外に出ましたけど、食肉工場で働いているわけですから2人はごく一般的な越僑だったみたいです。賞金を手にしたベトナム人によると、「この国は素晴らしい」だそうです。
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ベトナム株急上昇 [ ニュース'2006 ]
【NNA23日】ベトナムのホーチミン市証券取引所の株価が好調だ。指数であるVNインデックスは21日までの5取引日で42ポイント(13%)上昇した。22日は 2ポイント反落したものの、終値は364.44ポイントと今年最高の水準を維持している。国内証券会社は「一時的な熱狂」という覚めた見方だが、成長への期待からベトナムの株式は海外の個人投資家の注目を集め始めている。株価の急上昇は、上場企業の好業績発表や政府の政策変更があった時にみられることが多いが、今回は証券会社も理由が分からず戸惑っている。バオベト証券のホーチミン市支店では、「非上場株の取引でもうけた個人が、株式市場でより利益を上げられると考えて参入しているのではないか。ここ数日、新規口座を開設する個人が非常に多い」と説明する。同証券はまた、「個人は過熱気味だ」と警戒感も示している。投資銀行のビナキャピタルも、「理解できない上昇で、調整を待ちたい」としている。ベトナム株が好調のようです。日本人が開設しているブログでもベトナム株を題材にしたものが多くあります。記事中にもあるように、ベトナム株ファンドの話題もたびたび耳にするようになりました。日本人でベトナム株をやってるという人はまだまだ少数でしょうけど、いろんな記事を読むとその数も爆発的に増えているようです。が、素人目には今後もこのままどんどん高騰していくのかと思ったら、国内証券は意外と冷静に見ているようです。私としては完全に乗り遅れ感いっぱいです。そう思ってるなら今すぐにでも始めればいいんですけど、現在のところそんなに自由になる金がないのが悩みです。ベトナムにはますます発展して欲しい気持ちは山々ですが、あと1、2年待ってもらえないですかね。
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2006年02月21日
ベトナムの便器はINAX [ ニュース'2006 ]
【NNA21日】衛生陶器大手のINAXはこのほど、ベトナム内外の製品の需要増に対応するため、ハノイ市ザーラム郡の生産拠点に新たなラインを設置し、生産規模を従来の1.5倍に引き上げた。新生産ラインである第3工場は、投資額1,000万米ドル。衛生陶器の年産能力は、第1工場、第2工場と同じく年産40万個で、3工場合計では120万個となる。第3工場の稼働率は現在70%前後で、今年末にフル稼働の見通し。従業員数は3工場合計で950人となった。同社は昨年、製品の25%を日本を中心とした海外に輸出したが、今年は第3工場の稼働によって韓国や台湾、東南アジア市場への輸出にも対応できるようになり、輸出製品の全体に占める割合を30%にまで高める。衛生陶器というのはつまり便器とかのことでしょうか。もちろん洗面台やタンクなんかを含んで実際の商品は多岐に渡るとは思いますが、やはり便器ですね。日本だとTOTOの印象が物凄く強いんですけど、実際のところシェアはどうなんでしょうか。で、ベトナムはINAXが断トツみたいです。でも、ハノイで56%、ホーチミンで36%という割にはあまり見かけないような気がします。いちいちメーカー名確認してないのでホーチミン市の便器事情には詳しいとはいえませんけど。ところで、便器のことですよね。
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ベトナム靴に反ダンピング税 [ ニュース'2006 ]
【ロイター20日】欧州連合(EU)の欧州委員会は中国およびベトナム製の革靴に対し、反不当廉売(ダンピング)税の課税を検討している。関係筋が匿名を条件に19日、ロイターに明らかにした。欧州委はイタリアを中心とするEU域内の生産者からの苦情を受け、2005年半ば以降、この2カ国で製造された靴が域内でダンピングされていないか調査していた。関係筋によると、反ダンピング調査の暫定結果は「中国とベトナムでは政府介入があり、こうした介入を通じてダンピングが行われている十分な証拠が発見された」としている。EUのピーター・マンデルソン委員(通商担当)は今週EU加盟国に対し、中国およびベトナム製の靴に対して20%以下の反ダンピング税をかけるよう提案するという。イタリアの生産者は50%超の税率を要求している。一方で中国の商務省担当官は、同国の靴の輸出に対して反ダンピング税が課される場合は、世界貿易機関(WTO)に提訴する可能性があるとEUに警告している。反ダンピング税というのはいつも政治的な駆け引きばかりです。中国とベトナムの靴はほんとに安いですけど、品質はかなりひどいです。まさか今回の件では10万ドン、20万ドンの靴のことを言ってるのではないとは思いますが、もしそうならEUの貧しい生活にちょっと同情してしまいます。
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2006年02月19日
コンチネンタルホテル [ fotolog ]
テト後3回目の日曜日。なんかいつもより空いてるような気がしましたが気のせいでしょうか。そういえば日曜の夜遅く出歩くのはほんとに久しぶりのことです。

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2006年02月17日
ファンバンカイ引退 [ ニュース'2006 ]
【共同通信17日】4月に開催予定のベトナム共産党大会で、序列2位のチャン・ドク・ルオン大統領(68)と同3位のファン・バン・カイ首相(72)が政治局員と中央委員から退くことが、17日までに固まった。2人は大統領と首相の職からも、現在の任期(5年)が切れる来年夏ごろの国会で退任、完全引退する。同党筋が明らかにした。初めてベトナムに来た時の大統領はレドゥックアン、首相はボーバンキエトで、ちなみに書記長はドムオイでした。ファンバンカイが選出された時はそういえば私はまだ大学生をしてました。早いものでそのファンバンカイもついに引退の時を迎えました。学生時代の常宿にしていたとこの主人夫妻がファンバンカイは親戚だと自慢げに語っていたのを思い出します。周知の通りファンバンカイはあちこちに家を持つ大富豪ですけど、そのゲストハウス夫妻はそのゲストハウスでさえ自分の持ち物ではなく、親族の越僑に管理を任されていただけでしたので、全く金持ちには見えませんでした。だいたいベトナム人の親戚の範疇は日本人には到底想像出来ないほどの広がりがありますし、相手が首相ともなれば10世代ぐらい遡って無理矢理にでも親戚にしてしまうことも十分考えられます。しかし、ベトナムは都市化の歴史が浅く、ちょっと郊外に出れば隣近所親戚だらけという光景が普通ですので、同郷の有名人を親戚だという人がいてもあながち嘘とも言い切れないのも事実です。まぁどっちでもかまわないので適当に相槌打って特に詮索しませんでした。
後任には2人と同じ改革派の若手が昇格する見込みで、同党は最高指導部の若返りを図り、採択から20年がたつドイモイ(刷新)政策による市場経済化を一段と加速する方針だ。序列1位のノン・ドク・マイン党書記長(65)は続投する見通しという。
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2006年02月16日
ベトナムの人身売買 [ ニュース'2006 ]
【IPS=JANJAN15日】昨年11月、ベトナム北部のライチャウ省の警察は中国へ女性を売春婦として売った容疑でNguyen Thi Hienの家を捜索し、142人のベトナム女性の名前が書き込まれた日記を発見した。Hienに仕事があるとだまされて、中国の売春宿に売られた2人の若い女性が逃げ出してきて当局に訴えたことで事件が発覚した。人身売買といえば中国の専売特許かと思いきや、ベトナム人が中国に売られていくんですね。ベトナム人がカンボジアに売られていくのは以前から知ってました。国境が面してるし北部の人はカンボジアより手軽に行けますので、中国に売り飛ばされたって不思議なことではありません。で、「品質」に応じて価格が違うとのことですけど、それはつまり容姿の良し悪しということなんでしょうか。最高で1,000ドル。ベトナムの最底辺の生活を想像させます。日本でも昔はそうでしたし、現在も全くないとは言えないものの人身売買はほぼなくなりました。悲しい思いをするベトナム人がいなくなるまでにはあとどのくらいかかるでしょうか。
Hienは人身売買組織の一員で、女性1人当たり、「品質」に応じて4,000~8,000元(500~1,000ドル)を受け取っていたと容疑を認めた。
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外資初上場 [ ニュース'2006 ]
【NIKKEI NET】台湾系の電線メーカー、タヤ・ベトナム・エレクトリック・ワイヤー・アンド・ケーブルが15日、ベトナムのホーチミン証券取引所に上場した。ベトナムの株式市場に外資系企業が上場するのは初めて。政府は「今後、外資系企業の上場を促すため、さらに手続きの簡素化を進めたい」(国家証券取引委員会)としている。一昨日台湾の電線メーカーが外資系企業として初めてベトナムの証券市場に上場しました。ここでもまた日本は他国に遅れをとってしまいました。が、近いうちには日本企業も巻き返して証券市場を席巻ということになるかというと、そうはならないでしょう。まだ当分はベトナムの市場から資金調達をする価値はなさそうです。でも、将来的にはベトナムにも世界的な有力企業の銘柄が並ぶ姿を見てみたいものです。ところで、今回のタヤ・ベトナムを入れてようやく35社だそうです。ベトナム株やってる人なら銘柄コード全部言えそうですな。
タヤは台湾のケーブルメーカー大手、大亜電線の100%子会社として1992年からベトナムで事業を開始した。2005年の売上高は7700億ベトナムドン(約55億円)、純利益は390億ベトナムドン(約2億8000万円)。上場初日は6万8200株が売買され、うち2万1800株を外国人投資家が取引した。
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2006年02月14日
電子部品の関税引き下げ [ ニュース'2006 ]
【NNA14日】輸入電子部品の関税引き下げの決定が先週発表されたが、日系電子・家電メーカー各社から引き下げ幅が不十分だという不満の声が上がっている。引き下げ後の部品の平均関税率が、東南アジア諸国連合(ASEAN)からの完成家電製品の最高関税率5%を依然上回っているためで、各社が政府各省に再度の引き下げ要望を行うのは必至とみられる。ベトナムで組み立て生産するための使用部品への輸入関税が引き下げられました。他国との兼ね合いで日系メーカーは不満があるようですけど、消費者にとってはいずれにしても値下げが期待できます。完成品の輸入関税も年初から大幅に引き下げられたというニュースを前に見たんですけど、市場価格には反映されてるんでしょうか。年初以降輸入物の家電製品を買ってないのであんまり実感がありません。今後も当分大型家電を買う予定もありません。
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2006年愛情の日 [ 記念日 ]
本日バレンタインデーでした。初めてベトナムに来た頃にはほとんど関心を持つ人などいなかったような気がしますが、だんだんと盛り上がってきてるみたいです。庶民の金回りがよくなればさらに記念日が増えていくことでしょう。ベトナム語ではNgày tình yêu(愛情の日)なんて別名もありますけど、バレンタインと言ってる人もいて統一されてないみたいです。そう言えばニュースを見てたらアナウンサーがベトナム語の呼称の他にバレンタインという単語も使ってました。まだ歴史が浅いことですし、そのうちどちらかにまとまるかもしれないです。ベトナムでは日本と違って欧米と同じように男女どちらからでもプレゼントを贈ることになってます。まだホワイトデーないですから。でも、チョコレートをあげる習慣はわずかながら浸透してきています。ベトナム人も日本の菓子会社の陰謀にはまりつつあります。
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2006年02月13日
ベトナムのプリンター [ ニュース'2006 ]
【NIKKEI NET11日】キヤノンは家庭用プリンターの生産体制を拡充するため、ベトナムに約130億円を投じて新工場を建設する。プリンターの生産拠点としては同社最大規模で、2010年をめどに全体の年産能力を現在の約1.5倍の3000万台に引き上げる。店頭価格が1万円以下の低価格機の需要が拡大しており、人件費の安いベトナムを普及型プリンターの供給基地にする。数年前ベトナムに来る時に日本で使ってたプリンターを持ってきました。安物ですけど日本に置いといてももったいないから持ってきました。が、実はベトナムへはプリンターの持ち込みが禁止されています。今はどうか知りませんけど、当時は間違いなく禁止されていました。その理由は「偽札作るから」だそうです。どこに書いてあったか忘れましたけど、ほんとの話です。でも、どうせ中古だし没収されてもともとだと思いながらX線通しました。無事でした。それがキャノンのプリンターでした。
新工場の敷地面積は約20万平方メートルで、部品加工から組み立てまでの一貫生産体制を整備する。今年5月に延べ床面積6万平方メートルの工場を建設し、07年2月に稼働する予定。08年には隣接地に5万平方メートルの工場も建設する。
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ベトナム人の海外旅行 [ ニュース'2006 ]
【Sankei Web11日】ベトナムで近隣諸国への旅行がブームになりつつある。旅行会社が競って格安のパックツアーを売り出したことや、生活に余裕が出て収入を旅行に回す人が増えたことが背景にあるようだ。記事の通り年々海外旅行を楽しむベトナム人が増えてきました。欧州や北米、オーストラリアへのパックツアーも新聞広告で目にすることはありますが、それらはまだまだ一部の本当に裕福な人々のみが対象のようで、やっと海外に出ることが出来るようになった庶民には近隣諸国が精一杯なのです。東南アジア域内のビザ相互免除があることも大きな理由です。ホーチミン出発だとすると、一般的にはタイ、もう少し予算があればマレーシア、シンガポール、なんとか無理して海外に行く人はカンボジアが目的地になっているようです。北部では中国という選択肢もありますけど、タンソンニャット発で中国に行くなら断然香港ということになりそうです。ただ、日本でもそうですが格安パック旅行の質は似たり寄ったりのようで、安かろう悪かろうの万国共通の問題が潜んでいます。とはいっても、タイへの格安パックツアーでさえ一般人にとっては一世一代の大旅行ですので、期待するものとのギャップが大きいのかもしれません。前に新聞紙上にパックツアー批判のコラムが載ってました。いつものようにネタかどうかは別として、仮に上記価格タイ6日間239ドルだったらホテルが少々ぼろくたってそんなもんなんじゃないでしょうか。
タイ6日間239ドル(約2万8000円)。シンガポールとマレーシア7日間479ドル。ハノイやホーチミンの旅行代理店が1月に売り出したツアーの値段だ。
いずれも往復航空券代、ホテル代、食事代、空港の送迎代込みで「パックにすることで価格を抑えている」(ハノイの旅行代理店)という。ハノイから南部ホーチミンまでは航空券だけで350万ドン(約2万4000円)かかるため、「ホーチミンに遊びに行くより安い」(30代女性)という割安感が、国外旅行に縁がなかった人々も引き付けているようだ。
ハノイの大手旅行業者が2005年に取り扱った国外旅行者の数は前年比61%増。テト(旧正月)に合わせて国外旅行に出掛けた人はハノイとホーチミンで1万人を超え、昨年と比べて20%増えたという。
外国企業や情報技術(IT)関連会社などに勤め高額の給料を受け取る女性たちの中には「買い物」が目的の人も。不動産会社に勤めるフォンさん(32)は、1000ドルほどの予算で1年に一度は洋服や高級ブランド化粧品、家電製品などを買いに友達とタイなどへ出掛けるという。
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中古車輸入解禁 [ ニュース'2006 ]
【NIKKEI NET11日】ベトナム政府はこれまで乗用車を中心に制限してきた中古車の輸入を全面的に解除することを決定した。すでにファン・バン・カイ首相が決定に署名を済ませており、5月1日から解禁する。中古車の輸入解禁により、ベトナムの自動車の販売価格の引き下げ競争に拍車がかかるとの見方が強まっている。 今回の決定では、製造から5年以内の中古車であれば輸入に制限を設けないことが明記された。中古車の輸入関税は150%と、新車の輸入関税(90%)よりも高く設定する。ベトナムでは国内で組み立て生産をしている自動車メーカーを保護するため、16人乗り以下の中古車の輸入を禁止していた。またまた、自動車関連の大ニュースです。今度は中古車輸入解禁です。ベトナムは自国産業を育成する気がほんとにあるんでしょうか。昨年の新車販売台数はたかだか3万5千台ですが、市内には車が溢れことあるごとに大渋滞を引き起こしています。これ以上無理して増やす必要もないと思うんですけど、政府の目的は何なんでしょうか。
現在、ベトナムではトヨタ自動車、フォード・モーターなど外資系自動車メーカー11社が組み立て生産を実施している。今年1月からは新車にかかる特別消費税が40%から50%(5人乗り以下の乗用車)に引き上げられたことで、新車の販売が苦戦。ベトナム自動車工業会がまとめた1月の新車販売台数は前年同月比36%減の1517台にとどまった。
また、国産車には風当たりが強い中、シェア3割のトヨタが大幅値下げを敢行しました。この分野には明るくないので、この値下げが意味するものをあまり理解できませんが、同業他社にはかなりの衝撃を与えたみたいです。現在のマーケットの大きさに比べて自動車メーカーは飽和状態にあります。今回の値下げに止まらず一気にトヨタ攻勢で他社に引導を渡してもらうことを期待しています。
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2006年02月11日
ベトナムのチャンネル [ ベトナム生活 ]
我が家ではSCTV(サイゴンツーリストケーブルテレビ)というケーブルテレビを見ています。恐らくサイゴンで最も早くサービスを開始してその後も長いこと他の選択肢がなかったことから、現在サイゴン市内の契約率はずば抜けて高いと思います。それが地上波テレビ局であるHTV(ホーチミンテレビ)がHTVCというのを開始して自局内のCMはもちろん新聞などにもやたら広告を出しています。他にも新規参入予定があるとかでやっとケーブルテレビにも競争の時代がやってきました。これまでは寡占状態がベトナム人の民族性である怠慢ぶりに拍車をかけてサービス内容はほんとにひどいものでした。終日視聴できなくても謝罪の一言もないなんて当たり前だったのが、競争が始まればほんの少しは改善されるのではないかと期待しています。さらにケーブルテレビ各社はいよいよケーブル回線を使ったブロードバンド回線の提供も始めました。

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川崎の自転車寄贈 [ ニュース'2006 ]
【中日新聞】川崎市内の放置自転車をベトナムの子どもたちに贈っている「日本ベトナム友好協会」(川崎区)が、今年も三百二十台の寄贈を計画している。第一弾百六十台の輸送準備を三月四日に予定。自転車の点検作業などをするボランティアを募集している。同支部は二〇〇三年、川崎港の友好港のあるダナン市などへ寄贈を始め、今回で六回目になる。ボランティアで参加した市民が「支援する会」を結成するなど、活動の輪が広がりつつある。川崎区でベトナム料理店を営むホーチミン市出身のタオ・クオック・クェンさん(26)も、文書の翻訳などで協力。「長い距離を歩いて学校へ行く子どもにとって、自転車は家の中にしまうくらいの宝物」とクェンさん。(以下省略)日本での住まいが同県内にあることや、あまりベトナムとの結び付きを想起させない川崎という街の取り組みが気になって注目していました。初めてこの関連記事を見たときはどうせ思いつきのボランティアだろうと失礼にも思ってましたが、たびたび寄贈のニュースの続報を聞くたびに見方がだいぶ変わりました。既に6回目だそうです。そういえば我が家の物置にも乗らなくなった自転車が一台ありました。ベトナムでならまだまだ現役として活躍しそうですけど、川崎まで持ってくのはちょっとつらいです。
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2006年02月10日
テト明け一週間でスコール [ 空模様 ]

昨年は雨季と乾季の境が非常に分かりづらいシーズンでした。クリスマス前後までも本格的な雨が降り、その後少し落ち着いたと思ったらテト前にも雨。昨日もすぐやんだんですけど、一応雨と呼べるほどのものでした。で、今日はすごかったです。降水時間といい降水量といい、雨季に見られる雨の中でも決して少なくはない降り方でした。地球規模の環境の変化がベトナムにも当然影響しています。なんてたった一回の雨で言うのも大げさかもしれませんが、たまたま用事があって外に出ていたので、予期せぬ土砂降りに強烈な印象でした。当然雨合羽を持ってましたが、予想外の降りの強さにズボンがびしょ濡れになってしまって仕事を半分残したまま一度帰宅しました。
今シーズンのサイゴンはいつもより雨が多い(回数であって降水量は分かりません)ような感じがしますけど、北部は水不足らしいですね。なんでも100年来の水不足なんだそうです。北部や中部は雨が降れば洪水になるし、降らなければ作物が育たないしでいろいろと苦労が多そうです。
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2006年チョロン [ fotolog ]
ビンタイ市場もサイゴン市場同様けばけばしいネオンで装飾されてます。こちらも最近というわけではなく、かなり前からなんですけど、そういえばネオンがついたのはいつからのことだったか記憶にありません。

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2006年02月09日
ベトナムの現像屋 [ サイゴン日記'2006 ]
ベトナムの現像は安いけど、仕事の内容がひどいと前にも書いたことがありました。日本でもピンボケなどは気を利かせて現像しないというDPEもあります。が、ベトナムは要らぬお世話とも思えることが多すぎます。後でネガフィルムを見たり、APSの場合はインデックスプリントで確認してもなぜ除外されたのか理解できないこともままあります。焼き増ししてみると問題のないものばかり。同時プリントされなかったものを見てみると、目線があってなかったり、家の中や近所にある物を撮影したり、シャッターを切ることを被写体である人に知らせずに内緒で自然な動作を撮影したものなどです。ベトナム人は「いち、に、さん」の掛け声とともにポーズをとって撮影する記念写真しか経験がないからかもしれません。なぜ現像しないのか店員に聞いてみると、客によってはいろいろとクレームをつけてくる人がいるからだそうです。たしかに庶民にとっては決して安くはない現像代を支払うわけですから、シビアになるのも当然です。しかし、最近はどこへ行っても自前のカメラを持つベトナム人が増えてきましたし、その中でも意外と高そうなデジカメを見かけることもよくありますので、ベトナム人の写真に対する考え方も少しずつ変わってゆくものと思います。外国人である私にとってはベトナムの現像は爆安ですので、二度手間にならないように現像する際には必ず「全部現像してくれ」と言うことにしています。
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2006年02月07日
ボンジュールベトナム [ サイゴン日記'2006 ]
最近ベトナムネット界で話題になっていることがあります。噂が噂を呼び、ついに本日Tuổi Trẻ新聞朝刊にこれまでの顛末が紹介されました。ベルギー在住の越僑Phạm Quỳnh Anh(19)さんは音楽学校でギターを専攻していますが、以前ベルギーとフランスで行われた歌謡コンテストのようなものでどうやら優勝した(上位入賞かもしれません)らしいです。当時彼女の才能にフランスの音楽会社が目をつけましたが、まだ学生ということで本格的な活動は学校を卒業してからということにしたんだそうです。その後どういういきさつなのかは分かりませんが、彼女のためにベルギーの著名な音楽家だか歌手だかが楽曲を提供することになりました。その曲が現在話題になっている「Bonjour Viet Nam(ボンジュールベトナム)」です。彼女の歌唱力への賛辞とともに詩に籠められたベトナムへの深い洞察力と感性が評価されています。詩はフランス語なのですけど、ネット上では早くも有志によるベトナム語訳を見ることが出来ます。が、実はこのレコーディングは商品化目的ではなくいわゆるデモテープのためだったそうです。彼女はまだ正式な契約も交わしていないそうです。というわけで、本来外部に公開されるものではなかったはずなのに、内部の人が気に入ってネットにアップしたところ大反響を呼ぶことになりました。所詮ベトナムの新聞のいうことなのでどこまで真実で、どの程度誇張しているのか知る術もありませんが、どういう経緯にしろベトナム人の歌手がベトナム人相手ではなく海外で活躍できることになればそれは歓迎すべきことです。
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ベトナム以外の鳥流感 [ ニュース'2006 ]
【NIKKEI NET6日】インドネシアの鳥インフルエンザ感染者は6日、新たに4人の感染が確認されて23人となり、ベトナムに次いで世界で2番目になった。うち世界保健機関(WHO)は16人の死亡を確認した。さらに11人を鳥インフルエンザ感染の疑いで検査中。ジャワ島西部中心に感染が急拡大している。鳥インフルエンザといえばベトナムというほどこの件に関してはベトナムの独壇場でしたが、最近はめっきり以前ほどのニュースを耳にしなくなってきました。ベトナムが鎮静化に向かっている一方、昨年末は中東や東欧の方に飛び火して、感染例が報告されていました。ベトナムで完全に鎮圧されたとはにわかには信じられないですけど、国民の食生活を見ているともはや鳥インフルエンザにおびえる姿は余程神経質な人でもない限り見られなくなりました。とはいえ我が家で調理しなくなって約2年が過ぎましたが、今も禁鶏肉、禁卵の戒律は堅く守られています。
WHOは4人の感染者のうちジャカルタ在住の22歳の男性と西ジャワ州の15歳の少年の死亡を確認した。インドネシアでは昨年7月に初めて感染死者が出て以来、半年余りでタイの14人を上回った。ベトナムとタイ両国の感染が沈静化する中、インドネシアでは感染が拡大する一方で、政府の対策に批判が高まっている。
最近は周辺国での方が騒ぎが大きいようです。インドネシアはその中でも筆頭です。ベトナムの断トツ世界一位は揺るぎないものの、6日現在感染例23件、死亡例16件となりました。ここのところの様子を見るに、近いうちにインドネシアにトップの座を明け渡すことになるかもしれません。
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2006年02月04日
金柑の甘露煮 [ サイゴン日記'2006 ]

テトに庭に植えた金柑を食べてみました。金柑4つに果実より少し大きめの角砂糖を入れて炊飯器で蒸しました。溶けた砂糖が果汁と混ざっていい具合になってます。鍋で煮てもいいですが、水を入れると薄くなったり、さじ加減で焦げ付いたりするので、やはりこれが一番簡単でよい方法ではないかと思います。というわけで、表題の「甘露煮」という料理名は正確ではなさそうです。でも、「蒸し金柑」もしっくりこないし。なんて呼んだらいいんでしょうか。
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2006年02月02日
金柑を植樹 [ サイゴン日記'2006 ]
【共同=Sankei Web28日】28日、テト(旧正月)テト(旧正月)を控えた大みそかに当たる28日、ベトナム各地では市民が新年を迎える最後の準備にいそしんだ。
ハノイの各所に設けられた花市は、長寿を祈る桃の花や繁栄を願うキンカンの木を求める人々でごった返した。急速な経済成長を象徴してか、1鉢1000ドル(約11万7000円)の桃の植木を買う人もいるという。
29日の午前零時、ベトナムの家庭では旧年を送り新年を迎える儀式で幸福を願った後、お寺にお参りをする。ハノイなど各都市では、新年を祝う花火が盛大に打ち上げられる予定。
テト前に買っておいた金柑を正月に妻の実家の庭に植えてきました。腰ぐらいの高さしかないこの木が自分の背丈を抜くのにどのくらいかかるでしょうか。とりあえずは、来年のテトにも同じぐらい実をつけてくれると嬉しいです。サイゴンに戻る時に少しもいで持ち帰って、ジュースにして飲んでます。金柑は喉に効くそうです。
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日本の投資は過去最高 [ ニュース'2006 ]
【中国情報局31日】人民元切り上げや電力不足、労働コストの上昇に日中間の政治問題等、チャイナ・リスクの高まりとともに、日系企業の間では昨今、「世界の工場」とされる中国華南地区から北部ベトナムへの生産拠点移転、あるいは新規投資の一部分散を検討する動きが目立ち始めている。日系に限らず、華南で輸出加工を主体とする一大生産地帯を築き上げてきた香港、台湾、韓国企業も既に動き始める中、受け入れ先となるベトナムはどうなっているのか。ベトナム北部を中心に、現地の動向をリポートする。日本の投資額が過去最高を記録しました。細かいことはよく知らなくても、なんとなく今年はベトナム投資熱の高まりが感じられて、そんな話題を何度となく書いてきましたが、数字を見ると一目瞭然です。さらに、日本は投資額でも断トツです。ベトナムへの投資国と聞いてまず連想するのが、台湾、香港、シンガポール、韓国です。実際それらに日本を加えれば1998年から2005年までの投資額(実行ベース)の6割を占めます。ただ、投資の内容に関しては少し異なるようです。日本、シンガポール、香港の1件あたりの金額が多いのに比べ、台湾、韓国は少なめです。先進国は重工業への投資、途上国は軽工業への投資という理由からみたいです。また、認可ベースでは日本は他国に劣っていますが、実行ベースでは他の追随を許さないところは、日本人としてとても誇りに思います。日本企業はいつも慎重過ぎるのではないかと言ってきましたが、結果的にベトナム政府からも信頼を得ています。ホンダの自動車への本格参入やヤマハの業務拡大が決まっていますし、この調子で日本企業に席巻してもらいたいところです。しかし、意外だったのは南部に比べて北部への投資額の大きさです。日本企業も完全に南部重視かと思ってたんですけど、そうでもないみたいです。そこのところは勉強不足でした。
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企業家も共産党員 [ ニュース'2006 ]
【共同=中国新聞1日】ベトナム共産党が今年4月に開催予定の第10回党大会で党規約を改正し、これまで「労働者階級ではない」として認めていなかった私営企業家の新規入党を容認する方向であることが1日、分かった。同党筋が明らかにした。ほんとにいつも中国のやり方を踏襲しているので、中国が大きな過ちを犯さない限り、ベトナムの将来を予測するのに大いに参考になります。ところで、企業家の入党は認められてなかったんですね。ロンアン省にドンタムというタイル会社があります。タイル会社というと安っぽいちんけな会社に聞こえますけど、いわゆる建築資材会社です。ここほんの十数年の間に急成長を遂げた企業で、輸出も手がけるほどにまでなったベトナムの有力企業の一つです。Vリーグ(サッカーのプロリーグ)のチームも保有しており、親会社の豊富な資金を使って有能な選手を集めていて、ベトナムの代表監督を務めるブラジル人が監督をしていたことでも知られています。
年内実現を目指す世界貿易機関(WTO)加盟をにらんで、ドイモイ(刷新)政策による市場経済化を加速すると同時に、有能な人材を幅広く取り込み“国民政党”として求心力の強化を図る狙いもありそうだ。
社会主義体制下での市場経済化で先行する中国共産党は2002年の党大会で党規約を改正し、私営企業家の新規入党を解禁しており、ベトナムもこうした動きを参考にしているとみられる。
そこの創業者で、現在もトップである人はたしか国会議員だったと記憶してたんですけど、私の記憶違いでしょうか。あるいは起業する前に既に党員だったのか。それとも党員じゃないけど議員なんでしょうか。謎です。国政に関与してるのかどうかは置いといて、彼が何らかの議員だと聞いた時、成功者は共産党に取り込まれるんだと理解したんですけど、結局はどういうことだったんでしょうか。今度誰かに聞いてみることにします。
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