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2006年01月27日

旧暦 二〇〇五年十二月二十八日 先負

大使館を抜いた [ LSJの歴史 ]

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 グーグルの順位が長い年月をかけて少しずつ上昇しています。キーワード「ベトナム」で検索すると最近は3ページ目の一番上辺り、つまり21位が定位置でした。最近また大手にいくつか登録されたのが影響したのか、現時点で20位にヒットします。一番下ではあるものの念願の2ページ目です。で、時間をずらして何度か検索してみたら、なんと16位で検索されることがありました。在日ベトナム大使館、在ベトナム日本国大使館のすぐ上です。上位にはいくつか抜けそうなサイトがあるんですけど、国名をキーワードにして公的機関を抜くのは不可能だと思ってたので感慨も一入です。これまでの目標は「ベトナム」で検索して2ページ目にヒットすることだったんですけど、こうなると色気を出して1ページ目を狙いたくなります。3つある大手のリスティング会社のうち、まだ2つには未登録ですので。

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テトの準備 [ サイゴン日記'2006 ]

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 今日はグエンフエ通りに歩きで行ってみました。すごい人です。昨日は外側をバイクで走っただけだったのでよく分かりませんでしたけど、中を歩いてみて驚きました。ずいぶんと金かけてますねぇ。夕暮れ前に既にかなりの混雑でしたが、日が暮れるとさらに人が多くなってきました。込み合ってる中でも立ち止まって記念撮影する姿はさすがベトナム人です。備品や展示品をためらいもなく手に取るし、乗ってみるし、芝生などの中に入って警備員に制止されている人が多すぎです。近くで他の人が注意されている隙に急いで入って撮影したりするのを見ると、やはりベトナム人はまだまだ社会的に未成熟な国民であることを再確認します。でも、貧困と犯罪率が比例するように、国が豊かになれば道徳観も向上していくでしょう。
 明日はもう除夜ですので、もうこれからはゆっくりと見て回りたいなら、朝早くか炎天下の日中しかなさそうです。明日の夜はきっと初詣の順番待ちのようになりそうです。
 物凄いたくさん写真を撮ってきたので後日また別の場所で公開したいと思います。

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 市民劇場の前の通りが通行止めにされてステージが設営され始めていました。やっぱり今年も何かやるんですね。解放記念日然り、国慶節然り、何か大きなイベントがあるといつもこの場所です。去年は田舎でテレビ中継を見てました。たしか何トンもあるバインテト(米で豚の油と豆をくるんで葉っぱで包んだ旧正月の食べ物)をクレーンで吊ってました。今年もやるんでしょうか。

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ハノイのネット事情 [ ネット ]

INTERNET Watch26日】(前略)この取材は2005年12月に首都ハノイで行なった。為替レートは2,000ドン(ベトナムドン)=15円とした。
● ネットカフェは学生相手の店、料金は1時間15円から
 現地でベトナム人や現地在住の日本人に聞くと、ベトナム人の多く(特に学生層)がネットカフェでインターネットを利用している一方で、自宅での利用はまだまだ少ないようだ。そこで、まずはベトナムのネットカフェを詳しく紹介しよう。
 ネットカフェは至るところにあり、どこも学生でごった返している。大人や老人の利用者はなかなか見かけることがなく、学生向けの店となっている。料金は1時間15円(2,000ドン)から。ベトナム人の平均月所得は10,000円弱だが、学生でも気軽に払える金額だ。料金は1時間単位で表記しているが、実際は15分刻みで課金しているところが多い。
(中略)ネットカフェの中では、若者の多くがゲームで遊ぶかたわら、チャットもしている。男の子はどちらかといえばゲーム中心、女の子はチャット中心。遊べるゲームはネットワークゲームと、PC単体で遊べるゲームが半々といったところだろうか。チャットソフトはYahoo! Messengerが人気がある。少数ながらOfficeの使い方などを勉強する学生も見かけた。
 INTARNET Watchに各国のネット事情の連載記事がありますが、今回はハノイが取り上げられていました。もちろん、抜け落ちている情報もたくさんありますが、ベトナムのネット事情のさわりを知るのにまとまった記事だと思います。今回はハノイのみのリポートですけど、ホーチミンの状況もさして変わりません。私はハノイのことには疎いのですが、PCのスペックなどを見るととても親近感が湧いてきます。離れていても所詮はおなじ国です。

● PCにはヘッドセットとWebカメラ、音楽も欠かせないサービス
 PCのスペックだが、多くのネットカフェでOSがWindows XP、CPUがCeleronやPentium 4、Athronの2.0GHz前後、光学ドライブは非搭載、グラフィックカードはGeForce 4 MX 4000やGeForce FX 5700が多かった。
(中略)ヘッドセットとWebカメラを使ったチャットも、ネットカフェには欠かせないものだ。ネットカフェの利用者の中では少数派である大人が、特に海外に暮らす親戚との電話としてよく利用する。メッセンジャーやIP電話を利用して、Webカメラと向き合いながら長々と話をしている姿を見かけることができる。
 「音楽が自由に聞けること」も、ベトナムのネットカフェでは欠かすことができないサービスだ。音楽サイトのリンク集がホームページに設定されており、ブラウザを起動して数クリックで好きな音楽にたどり着く(それが著作権的にOKなファイルかどうかは怪しいが)。ヘッドセットを着けて音楽を聴きながら何かをやっているネットカフェ利用者は多い。(中略)
● 家庭でのADSL接続が増加中、最安値は月額200円強
 ネットカフェの人気がある一方で、家庭におけるインターネット利用、特にADSL接続が増えている。現在参入している事業者は郵電総局系の「VNN」、ベトナム最大のIT企業である「FPT」、国防省系の「Viette」の3社。最大手はVNNだ。ダイアルアップとADSLのサービスがあるが、ADSLは最安値で月額200円強(28,000ドン)と非常に安い。
 ベトナムでは好景気を背景に所得が増え、余裕ができた家庭でPCを導入してインターネットを繋ぐ人が増えているとか。ベトナム人と話す際に聞いてみると、特にハノイやホーチミンなどの大都市において、その雰囲気にあることを感じた。(中略)
● ホテルなら、交渉しだいで自前ノートPCが接続可能
 最後に、ベトナムに行くときのインターネットのつなぎ方を紹介しよう。
 ビジネスマンが主に利用するであろう高級ホテルは、ホテル日航のような日系ホテルはもちろん、そうでないホテルも、客室の中にLANコネクタがある。また、そういったホテルでは客室以外にもビジネスセンターがあり、説明すれば回線を借りて自前のノートPCなどで接続が可能だ。
 安ホテルも主に外国人の個人旅行者相手にしているため、客室にLANは引いてないものの、多くのホテルでフロントに数台のPCを用意しており、宿泊客が自由にそれを利用できる(ただし、日本語が入力できるように設定してあるPCは少数のようだ)。また、ホテルの従業員に回線を借りたいと言えば、とにかく宿泊客を獲得したいため、あっさりOKと言う可能性も高い。念のため宿泊する際には、それができることを確認しておこう。高級ホテルだろうが安ホテルだろうが、説明すればたいていつながせてくれるのは、いい意味でアバウトなアジアの国のサービスならではだ。
 ダイアルアップ接続であれば、電話のある場所ならベトナム中どこからでも接続できるそうだ。ベトナムの観光地でない地方都市まで足を運ぶような旅行者やビジネスマンなどには、この方法によるインターネット接続の準備が必要となる。iPassやGRICなど国際ローミングサービスが利用できるプロバイダーにあらかじめ加入しておこう。
(中略)なお、日本の速度測定を使ってハノイのネットカフェで回線速度を測定したところ、いずれも下りは750kbps前後だった。これならば、日本のサイトのネットサーフィンや動画コンテンツの視聴、添付ファイルの容量が大きいメールの送受信もけっこう快適にできるはずだ。

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人民委員会令に不承認 [ ニュース'2006 ]

NNA27日】ベトナム司法省法規文書検査局はこのほど、違反車両の差し押さえや没収を定めたハノイ市の政策は不適切であり、廃止すべきとの見解を発表した。
 問題となっているのは、2003年1月30日付の市人民委員会決定26/2003/QD-UB号で、違反車両は法律の規定による処罰に加えて、15~60 日間差し押さえられることを規定している。司法省によれば、違反に対する処罰は◇国会◇国会常務委員会◇政府──のみが決定権を有するという。
 法規文書検査局は、◇シクロ(輪タク)を含む各種の簡易旅客・物資運搬車両のうち違反が重なったものや未登録のものなどに対する没収を規定した 167/2003/QD-UB号(2003年12月3日付)◇塵埃をまき散らす建設用車両に対して10万ドン(6.3米ドル)の罰金、15日間の差し押さえ(初回違反)、30日間の差し押さえ(重複違反)を規定した02/2005/QD-UB号(2005年1月10日付)──の2決定についても、人民委員会の権限を越えた不適切な決定であると指摘した。24日付グオイラオドンが報じた。
 問題は罰則の内容ではなく、人民委員会の越権を認めたくない勢力との綱引きであることは言うまでもありません。まぁ記事にもそう書いてあるんですけど。この程度の規制なら人民委員会の独断でやってるのかと思いましたが駄目なんですね。それとも何か揉めてる問題でもあるんでしょうか。今回はたまたま人民委員会の決定だったことで廃止になりそうですが、国が決めたらそれまでです。ほとんどの国民にとってはどうでもいい争いみたいです。

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