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2005年12月03日
旧暦 二〇〇五年十一月二日 赤口
ラブハロ!矢口真里 [ ベトナム文庫 ]
【All About2003年08月22日】(前略)角川から出されている一連のハロプロの写真集はDVDも同時に発売されているわけだが、今回の矢口真里のDVDは20歳の記念ということでベトナムの町を満喫することをコンセプトにあちこちと歩き回る。松浦亜弥の場合もそうだったが、そんじょそこらのプレアイドルとはちがうわよ!と言わんばかりのレポーター能力の高さが際立つ。ベトナムの現地の人々の服装や、慣習、天候など的確にとらえ、自分の言葉でテンポよく語っている。ラジオ、オールナイトニッポンで単独でパーソナリティーをこなすわけだから、当たり前なのだろうが、デビュー当時のASAYANでの登場のシーンの恥ずかしそうなコメント具合が脳裏に焼き付いている一視聴者としては、その成長ぶりにあらためて感心する。今回のベトナム滞在は2年が過ぎ、モーニング娘がその後どうなってしまったのか全く想像がつきません。2003年時点で既にメンバーの顔と名前が一致してなかったし、何人なのかも知りませんでした。今もモーニング娘っているんですよね。今年は紅白出るんでしょうか。メンバーがよく入れ替わってたのはさすがに私でも知ってます。この2年で総入れ替えとかになっちゃったんでしょうか。でも、そんな私でも矢口真里は知ってます。
最近ベトナムの写真集を探してます。一時期のブームもあってやっぱりアイドルの写真集があとからあとから見つかります。さすがにいくらアオザイ着てたりベトナムの風景だといっても、アイドルの写真集やビデオは買う気になれませんが、そんな中、レビューや内容紹介を見ていて矢口真里嬢のこのDVDは見てみたいと思いました。2003年夏発売なんですけど。買う気にはならないので、誰か貸してくんないかなぁ。
しかしながら現地の仕立て屋工房で、バストのサイズを測られている時にカメラを手でさえぎるあたりは、未だにその恥じらいを垣間見ることができる。水着のシーンではビキニ、ジーンズの短パンで浜辺を闊歩する。このシーンでは水上スクーターに乗るのだが、現地のおじさんのあまりにも豪快な運転で矢口は水しぶきで全身びしょ濡れ。振り落とされそうになるくらいの恐怖に陥れられる。スクーターから降りた矢口はもう二度と乗りたくない、と滅多にみることが出来ない泣き顔で語る。
また、心情を吐露するシーンでは、「大人になろうとおもっても急にはなれない。30歳になったときに素敵な女性でありたい。」、「メンバーにはチビッコチームが増えたので、おねえさんチームはしっかりしなければいけない」など悩める原寸大の20歳の女の子も見て取れる。今回のDVDはもちろん矢口真里のDVDなのだが、サブタイトルをつけるとすれば、「矢口真里と行くベトナムの歩き方」といえるくらいベトナムの観光地の魅力を引き出している。余計なお世話だろうが、ベトナムの観光協会あたりからパブリシティの広告費をもらってもいいくらい。ベトナム以外にもタイや中国、北欧とシリーズしてくれてもいいなと思った。また、買い物のシーンで撮影スタッフに何かにつけて、「これいいでしょ」、「この色いいよね」と同意を求めるところは、自分が矢口といっしょにベトナムを旅行しているようなトリップを味わえるだろう。以前、秋元康が小泉孝太郎に何かの番組で、スタッフサイドが一度仕事をして、「このタレントともう一度仕事がしたいね」と思ってもらうことが大事であると述べていたが、矢口と同行した今回のスタッフは二日間とはいえ、いい思い出になったのではなかろうか。
今後、矢口が一人で芸能活動を行うとしても好感をもつスタッフは多そうなので、安心だ。と要らぬ老婆心を持ってしまったがシーンごとのメリハリがしっかりしており、水着シーンもアップからひき画面までバランスよく、ベトナムの風景がきれいに、また興味深く鑑賞することができるので、お勧めです。
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バイク購入自由化 [ ニュース'2005 ]
【Thanh Nien=HOTNAM!11月15日】ベトナム全国のバイクの新規登録台数は、▽2000年・46万3,600台、▽2001年・61万1,800台、▽2002年・105万2,700台、 ▽2003年・121万8,600台、▽2004年・160万8,300台、▽2005年年初10カ月・149万9,500台と推移している。ベトナムの車両登録件数が順調に推移しています。もちろん経済が好調だからです。数年前から、バイク登録は1人1台までというお触れが出されてからも勢いは止まることなく、狭い道路がますます狭くなります。その1人1台制限が近い将来撤廃される事で調整されています。これまでも他人名義でバイクを購入したりするなどして、家族の人数以上のバイクを所有する家庭も多く、名義販売を仲介する業者が蔓延っていました。制限が緩和されて一番損害を被るのは違法な名義譲渡をする者でしょうしそれほど庶民に損害はないとはいえ、1人1台制限はかなり重大事でありますので、朝礼暮改の感は否めません。この話が噂になってからというもの、中古車の相場は暴落し新車はやや値を上げているようです。
また自動車のベトナム国内生産車と輸入車の合計台数は、▽2000年・2万9,900台、▽2001年・4万8,800台、▽2002年・5万 8,900台、▽2003年・6万9,100台、▽2004年・6万5,200台、▽2005年年初10カ月・6万5,300台となっている。
交通関係での話題といえば他にヘルメット着用の噂があります。現在も幹線道路ではヘルメット着用が義務付けられていますが、それを市内も含めた全土に拡大するというわけです。これに対して新聞がいつも反論してます。その主張は「ベトナムの風土に合わない」、「バイクを降りた時にどこに預ければいいのか(籠に入れてたら盗まれる)」、「何度もルールを変更しないようによく検討するべきだ(ベトナムの交通法規や道路標識、交差点・ロータリーの通行方法は頻繁に変更されている)」などというものです。反論がかなり感情的で理論的でないのはいつもの事ですが、要するに新聞記者も暑いし持ち歩くのが面倒だし近くに行くのにわざわざヘルメット被るのが嫌なわけです。私もよくバイクに乗るのでヘルメット無しの方が気軽でいいですけど、別にヘルメット着用が義務付けられてもかまわないと思います。みんなでかぶったらいいじゃん。
【Doanh Nhan Sai Gon Cuoi Tuan=HOTNAM!11月15日】― Isuzu Vietnam社 副社長インタビュー ―同じ日のHOTNAMにいすゞベトナム副社長のインタビュー記事が載ってました。日本人です。現在のベトナムの自動車産業についてのインタビュー記事ですが、一番私の興味を引いたのは1985年にベトナム留学してたというところでした。すごい。
Q:都市部の道路事情は悪化の一途を辿っていますが、交通政策についてどのようにお考えですか?
A:まず一般市民に対する交通教育が必要です。▽交通ルール、▽交通標識の見方、▽交通事故の後遺症などに関する知識を徹底して理解させることが重要です。都市部での交通事情悪化は道路事情だけではなく、ドライバーの意識の低さも大きな原因です。
ハノイやホーチミン市などの大都市周辺に衛星都市の建設を進め、人口の一極集中を避けることも重要だと思います。各衛星都市には、高級マンション・行政機関・病院・学校・ショッピングセンター・娯楽施設などのインフラを充実させ、都市部との道路網の建設も早急に進めることが必要です。これらを同時に展開すれば交通事情は改善されると思います。
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企業PC9割感染 [ ニュース'2005 ]
【Sai Gon Giai Phong=HOTNAM!11月29日】ネットワークセキュリティーサービスを行うAthena社(ベトナム)は先ごろ、国内415社を対象にコンピューターセキュリティーの実態調査を行った。ベトナムの企業が使うPCの9割がウィルスに感染しているという調査結果が出ました。さすがベトナム。原因は違法コピーソフトにあると思います。コピーソフトにウィルスが含まれているという意味ではありません。ベトナムでもウィルス感染はネットからが主流なのではないかと個人的には思います。それは、正規のウィルス対策ソフトを購入せずに違法コピーで済ませているために、ウィルス定義ファイルが更新できないからではないでしょうか。普通のベトナム人はノートン先生を使う人が多いようです。コピーソフト屋の店頭でノートン先生とともに入れられるだけの他のソフトを容量いっぱい詰め込んだCD-ROMをよく見かけます。ベトナム人の所得水準ではとても正規品を買う事ができないので仕方ありません。企業でその水準だとすると個人所有のPCは限りなく100%に近く感染してるんでしょう。
その結果、各社が使用するウイルス防止ソフトは古く、更新もされないためウイルスやスパムメールの防止機能が不十分なことが明らかになった。
ファイアウォールシステムを使用するのは8%、IDS・IDP(侵入検知・防御システム)はほとんど使用されていない。ネットワーク監視ツールの使用は14%で、うち3分の1の企業で効果を上げるに留まっている。
ウイルス防止ソフトは100%の企業でインストールされていたが、“トロイの木馬”などのウイルスに感染している企業は91%に達した。また97%はスパムメールが野放し状態だった。
IT専門家は、現在のベトナム企業におけるセキュリティー環境は、各社の設備やシステム、ネットワーク管理能力の程度よりも、セキュリティーに対する意識の低さが最大の問題だと指摘している。
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ビール消費量 [ ニュース'2005 ]
【Sai Gon Giai Phong=HOTNAM!11月29日】ベトナムは依然“発展途上国”に属するが、ビールの年間消費量は15億リットルで、一人当たりでは18リットルに上る。一方、国民平均所得が60倍の日本では一人当たり55リットル、平均所得が2倍の中国はベトナムと同じ18リットルとなっている。日本人のビールの年間消費量が1人当たり55リットルなのに対し、ベトナム人は18リットルだそうです。国によって酒類の好みが違いますので、ビールのみを所得と関連させて結論付けるのは近視眼的だと思いますが、まぁ参考程度にはなります。でも、もっといえば、そもそもビールの価格がぜんぜん違うし、ベトナムにはビアホイという非衛生的で低廉な労働者向けのビールがあることが書かれていません。それに、所得を引き合いに出すのなら、ベトナムの消費総額だけでなく日本のそれも書いて欲しかった。 ところで、増加する生産量と消費量を抑制するために政府が制限する方向で検討しているとは、さすが一党独裁、共産主義万歳という感じがします。
ベトナムは今年、約400万トンのコメを輸出し、輸出額は10億ドルを超えたが、年間10億リットルのビール消費に約15億ドルも費やしている。また一人当たりの所得増加率は年5~6%であるにも関らず、ビールの生産量は増加率8~10%と上回っている。
2010年のビール生産量は25億リットルに達するとの予測もあり、生産量と共に消費量も増加の一途を辿っているため、政府はビールや酒類の生産を制限する方向で検討している。
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