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2005年12月31日
カラベルのツリー [ fotolog ]
30日なのにまだツリー飾ってました。年明けてもきっとあると思います。テトまでは果たしてどうでしょうか。

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2005年12月29日
2005年のクリスマス [ サイゴン日記'2005 ]

今年のクリスマス週間は天気が悪くて出歩く人には散々でしたけど、ドンコイ通りあたりでは相当前から飾り付けがされていて、クリスマスが近づくに連れて夜は家族連れなんかが多く訪れて記念撮影をしてました。写真のシェラトン周辺に限らず、ある程度の飾り付けがされたところでは、カメラマンがここぞとばかりに精を出していたようです。最近は安物のカメラなら庶民も手が届くところまできてますので、観光地なんかに出没する職業記念カメラマンがあと何年ぐらい延命できるのか興味のあるところです。
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2005年12月28日
朝日にヴァンクエン [ ベトナムサッカー ]
【asahi.com27日】サッカーのベトナム代表のエースストライカーら2選手が国際試合で八百長に加担したとして賭博容疑で警察に逮捕され、ファン・バン・カイ首相が「全容解明」を指示するなど国をあげての大騒ぎになっている。情報自体は物凄い遅いですが、日本の新聞記事がベトナムの新聞に転載される時もそんな感じです。そんなことより、まさかこのニュースを朝日で目にするとは思いませんでした。ヴァンクエンの苗字が「パム」になっちゃってるのはご愛嬌です。きっとベトナム語が分からない人が英字紙を訳したんだろうと思います。本当は「Phạm」ですので、聞こえたとおり日本語で無理して書くなら「ファン」か「ファム」となります。事件はその後、まだはっきりと解決に至ってないみたいです。
サッカーはベトナムで一番の人気スポーツ。現地からの報道などによると、同国代表のエースストライカーのパム・バン・クエン(21)とMFのレ・クオク・ブオン(22)の両容疑者が20日に逮捕された。2人はフィリピンで先月下旬に催された東南アジア大会に23歳以下の代表チームのメンバーとして参加。ミャンマー戦で賭博に加担したとされる。両容疑者は容疑を認めているという。
両容疑者らは賭博の黒幕から1-0の勝利を求められたとされる。圧倒的に有利とされていたベトナムは実際に1-0で辛勝したが、両容疑者らの動きが悪かったと批判されていた。両容疑者はチームメートに八百長への参加を呼びかけたが、一部の選手が反発し、選手団幹部に打ち明けたため発覚したという。
ベトナム代表にタイエムという妻と同郷の選手がいて、彼も加担していたのではないかと妻がえらく心配してたんですけど、どうやら無実のようで安心してました。タイエムはまじめでいい人そうなんですけど、面識もない日本で言えば同県人という程度の繋がりしかない相手になぜそこまで感情移入できるのか私には理解できません。
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地球の歩き方に掲載 [ LSJの歴史 ]
この度、貴サイトをリンクさせて頂きました。地球の歩き方ホームページに「旅のおすすめサイトリンク集」というのがあって、かつて一度申し込んでみたことがありました。それから数ヶ月様子を見ても掲載される気配がなかったのでもう一度申し込んでみました。さらにそれから月日は流れてまた数ヶ月。新着の掲載サイトは更新されているようなので、私のサイトは却下されたものだと諦めて申請したことさえ忘れかけてたんですけど、それが今日掲載通知を受け取りました。これだけ待たされるというのは、申請数がそれほどまでに多いんでしょうか。あるいは私の申請とは関係なく掲載されたんでしょうか。謎です。でも、有名サイトにしては「おすすめ旅サイト」として掲載されているリンクはごく僅かです。その中の2つのカテゴリに登録されたのはついてました。
#ベトナムパーク
#http://www.vinapark.com/
# > アジア
# > 海外在住者のHP > 現地発信(アジア)
強制ではないですが、通知メール内に下のリンクを貼るように要請がありました。「地球の歩き方 SELECTED」というのは嬉しいですね。それに一足早く「海外旅行お役立 2006」となってます。そういえば、なんだかカテゴリ構造を見直してるみたいです。たしかアジアカテゴリの下はもう少し細分化されていたような気がするんですが。気のせいかな。いずれにしても今後東南アジアの子カテゴリなんかができればそこに移ることになるんでしょう。
というわけで、年の瀬になって今年の目標であったサイトにはほぼ登録していただくことができました。来年の希望はジェイリスティングとルックスマートなんですけど、なんとか金払わずに勝手に登録されないかなぁ。ルックスマートにはやたらクロールされてるんですけどねぇ。
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2005年12月26日
クリスマス後も雨 [ 空模様 ]
今日もまた雨が降りました。乾季に入ってから最後の一滴まで搾り出すかのような地味な雨ではなく、雨季の雨と言ってもいいようなしっかりとした雨です。イブの夜も降ったし、考えてみればここ一週間の間でもほぼ毎日降ってます。今の時期に雨が降って気温も涼しい天気は久しく無いようです。雪まで望むのは不可能だとしても、涼しい中でのクリスマスをベトナム人はちょっと期待しているような気がして、今年はほんとに良かったと他人事ながら思っていたのですが、イブ=土曜、クリスマス=日曜という絶好の機会にも拘らず、24日の夜に豪快な降りだったのは生憎でした。
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2005年12月25日
シェラトンのツリー [ fotolog ]
いろんなとこでクリスマスツリーを見かけます。高級ホテルやデパート以外ではしょぼいツリーばかりです。ベトナムのイベントとしてのクリスマスはまだまだこれからです。

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2005年12月24日
耐性ウイルスで死亡 [ ニュース'2005 ]
【河北新報22日】高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)に感染して死亡したベトナムの患者2人から、抗ウイルス薬タミフルへの耐性を持つウイルスが検出されたことが22日分かった。耐性ウイルスによる死亡は初めてとみられるという。ベトナムや米国の研究チームが同日付の米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに発表した。鳥インフルエンザの特効薬とされていたタミフルに耐性ウィルスができたのではないかと報じられたのは初めてのことではありませんが、とうとう耐性ウィルスで死者が出てしまいました。タミフルには副作用の懸念もあり、もうタミフルだけでは万全とは言い切れなくなりました。そんな状況にあってもベトナム政府は経済的被害の方を重視して、先日また鶏肉が解禁となりました。クリスマス、新年、テトと卵、鶏肉の需要が好調なのは分かりますけど、この決断がどのような結果を招くのでしょうか。2005年もあと一週間。世界中で大流行が懸念されていますけども、これまでのところ大事には至っていません。このまま何事もなければいいのですが。
耐性ウイルスが見つかったのは13歳と18歳の少女。いずれも1月に入院、タミフルによる治療を受けたが、それぞれ発症8日目と20日目に死亡した。タミフルはインフルエンザの発症から48時間以内に服用を始めれば効果があるとされ、新型インフルエンザ対策として各国で備蓄が進められている。
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歩行者の違反金 [ ニュース'2005 ]
【Tuoi Tre=HOTNAM!22日】ベトナム政府は先ごろ、交通分野の行政処分に関する決定152/2005/ND-CP号を公布した。それによると、歩行者が▽規定外区域の歩行、▽信号・標識・交通指示無視、▽中央分離帯の乗り越え、▽道路の危険な横断、などを行った場合には警告または最大8万ドン(約5.3ドル)の罰金処分となる。歩行者の交通違反に対する罰則が制定されました。今までなかったみたいです。「規定外区域の歩行」ってのはどういうことでしょう。車道を歩いたらだめってことでしょうか。「信号・標識・交通指示無視」を取り締まるってのは難しそうです。まず車両が守らないんだから。しかも、横断歩道渡ってると右左折する車両がクラクション鳴らして歩行者を威嚇しながら通行している国です。日本では横断歩道に歩行者が足一本乗ったら渡り切るまで待たなきゃならないなんて習いました。そこまでしなくてもいいから、せめてベトナム人には横断歩道では歩行者の後ろを通り過ぎてもらいたいものです。まだベトナム人は社会的道徳観が未成熟なので、もう少し社会全体が底上げされないと難しいかな。
また道路上での▽籾・藁などを広げる、▽ゴミの投棄、▽商品陳列・市の開催、▽規定違反のスポーツ活動、などの行為に対しては3万~5万ドン(約2~3.3ドル)の罰金が科される。
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最近の経済ニュース [ ニュース'2005 ]
【Dau Tu=HOTNAM!23日】ベトナム国会常任委員会は先ごろ外貨法令を採択した。法令では国内外在住者間の取引・送金が自由化されており、2006年7月1日に発効する。また国外への申告無しでの外貨持ち出し(国外からの持ち込み)制限も、発効に合わせ上限を引き上げる方向で検討されている。国家銀行Le Duc Thuy総裁によると、上限は現行の7,000ドルから1万ドルに引き上げる方針だという。外貨管理部の担当者は、個人による外貨持ち出しを1万ドルに引き上げても国家経済への影響はないとしている。外貨の持ち出し持ち込み規制は長いこと上限3千ドルでした。それが7千ドルに引き上げられたのはつい先日のことだったのに、早くも制限緩和です。
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2005年12月22日
八百長で逮捕 [ ベトナムサッカー ]

Van QuyenとQuoc Vuongの2人が、先日フィリピンで行われたSEAGAMES23(東南アジア大会)の試合で八百長に関与した疑いがあるとされ逮捕されました。Van Quyenはベトナムサッカーのエースなんですけど、過去にも素行の悪さにより代表の座を奪われたことがありました。それでもまた呼び戻されたのは、ベトナムのスポーツ界にも多少は実力主義が浸透してきたからでしょうか。中田やイチローがいくら嫌な奴でも、やっぱり使わないと国民が納得しないのと同じでしょう。
しかし今回は以前のような遅刻や飲み歩き、風俗三昧などとは同列には語れない問題です。現在もなお調査中ですが、疑惑の一つは予選リーグでのミャンマー戦と言われています。1-0でベトナムが勝つように試合が操作されたようです。実際にベトナムがその通りのスコアで勝利しています。負けるように指示された八百長じゃなくて点数を指定されての八百長をしかけられ、結局負けてしまうミャンマーも惨めですけど、両国の実力差からすればそれほど難しい事でもありません。もちろんミャンマー選手も買収されていた可能性も否定できませんが。
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バイク規制撤廃 [ ニュース'2005 ]
【NNA16日】ハノイ市人民委員会は14日、人民委員会決定221/2005/QD-UB号を公布し、市中心7区で1~2年前から実施されてきた、バイクの登録を1人1台とする規制を即日廃止した。なくなるとの噂が絶えずあったバイク1人1台規制が16日に公布され、即日施行されました。これにより、新車販売価格が値上がりする一方、中古車価格の暴落は避けられない状況になりました。ベトナムではテトを頂点としてその前後数ヶ月の間、あらゆる商品の価格が値上げされます。今回の規制撤廃とあわせて今シーズンの新車バイク価格は値下がりがあまり期待できないので、購入は旧正月明けまで様子を見たほうがよさそうです。
公安省は今月14日に、ハノイ・ホーチミン市の2都で規制を撤廃する通達を出していたが、ハノイ市は規制を撤廃をすれば渋滞がひどくなるとして、延期の方針を固めていた。 規制撤廃の理由は、名義売買が横行しバイクの総量規制に効果が上がらなかったこと、登録停止は財産所有に関する民事法に違反している疑いが濃いこと、がある。
今後は全面的に登録が再開されることにより、交通事情の悪化が加速し、新たな対策に踏み出さざるを得ないのは確実だ。これについて、市人民委員会のグエン・クオック・チエウ主席は、◇合理的な走路設定◇交通警察の人員拡充◇交通違反の厳罰化◇交通教育の普及◇出退社時間をずらすことによるラッシュ緩和◇路上市場や行商の規制◇乗用車の規制◇バスの普及◇時間によるバイク通行規制──などを実施する可能性を挙げている。
一方、不振が続いていた市内のバイク販売業界は、規制廃止に伴い売れ行きが伸びると期待している。バイク需要の増加で、1台当たり50万~100万ドン(31~63米ドル)値上がりするとの予測もある。14日付VNエクスプレスなどが報じた。
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鶏肉流通再開 [ ニュース'2005 ]
【NIKKEI NET18日】鳥インフルエンザの影響によりベトナムで市場から姿を消していた鶏肉が再び流通し始めた。今月に入り政府が安全だと認定した鶏肉に限り販売を認めた。これを受け、レストランなどが今週末から順次、鶏肉料理の提供を再開する。世界的に鳥インフルエンザの感染拡大が警戒される中、政府は「鳥インフルエンザの管理に成功した」(保健省)としている。「鳥インフルエンザの管理に成功した」と保健省が発表したんだそうです。ほんとでしょうか。たぶん、そんな事はどうでもよく、クリスマス、新年、旧正月を前にして生産者の要望を叶えたかったんだろうと思います。大規模に養鶏場を経営している人もそうですが、地方では民家で鶏を飼育していてそれが主な収入源となっている人々も多いはずです。生産者の家計を考慮しての決断だったのかもしれないですし、たんまり袖の下をもらってのことかもしれないです。
ハノイ、ホーチミンなどのレストランの多くは10月以降、鶏肉や鶏卵料理の提供を停止していたが「安全承認を受けた鶏肉の確保にメドがついた」として今週末からの提供再開を決定するところが相次いでいる。ただ、大手ホテルの一部では引き続き鶏肉の提供を見送るという。
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ベトナムコーヒー [ ニュース'2005 ]
【asahi.com18日】ベトナムがブラジルに次ぐ世界第2のコーヒー輸出大国であることは、あまり知られていない。生産の本格化はベトナム戦争後と歴史が比較的浅く、インスタントコーヒーなど加工用が多いからだ。ただ、輸出が急増したため、他の生産国から「国際価格暴落の元凶」と激しい批判にさらされた。そんな中でカフェチェーンを大規模に展開する新手のコーヒー企業が現れ、「ベトナムコーヒー」の品質向上とブランド確立の旗を振っている。ベトナムはコーヒーの国だとずっと思っていたのですが、本格的に輸出を始めてからまだ日が浅いのだそうです。輸出額拡大期には他国から「国際価格暴落の元凶」と批判されたそうですけど、大きなお世話です。どう考えても批判の矛先が間違ってます。単なる負け惜しみにしか聞こえませんね。それでブラジル人が食えなくなったって知ったこっちゃありません。

チェーン展開のチュングエンコーヒーは国内約2000店舗、海外にも4カ国に進出しているそうです。日本にもあります。フランチャイズ制なのが爆発的な店舗拡大を後押ししているようですが、開店基準はほとんどないと言ってもいいくらいハードルは低そうです。町外れではかなりぼろやでもチュングエンの看板を掲げているのを見かけます。写真の店舗でも全体の中ではかなりきれいな部類に入るのではないかと思います。日本ではちょっと洒落た店だと思われてるかもしれませんけど、ベトナムの店を知れば、とてもチュングエンブランドを買う気にはなれません。
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ゴールデンロータスプラス [ サイゴン日記'2005 ]
GLPに入会してみました。GLP(Golden Lotus Plus)はベトナム航空のマイレージプログラム(MFP)です。プログラムが出来てからもうだいぶ時間が経ちます。興味がないのでこれまで入会していませんでしたが、なんとなくカードを作りたくなったので作ってみました。妻と2人で申込書を書いて送ってみたんですけど、その後の顛末はさすがベトナムでした。

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証取改革 [ ニュース'2005 ]
【NNA21日】ベトナムのホーチミン市証券取引所は先週末、今年の総括会議を開催した。資本金の大きい企業株は同証取で扱う一方、中小企業株は来年半ばにも国内2部市場に相当するハノイ証券取引所に移管するなどの活性化案が示された。10月には上場企業に対する外資の持ち株比率が30%から49%に緩和されたほか、台湾タヤに対する外資初の上場認可、ハノイ証取開設など、今年は証券業を取り巻く話題が多かったが、来年が市場の真価を問われる年となりそうだ。ベトナムの証券市場開設の噂は10年前に初めて訪れた95年当時からあったんですけど、その後延期に延期を重ねてやっと開設されたのは2000年になってからのことでした。開設後も計画通りにはいかずにひどい状況が続いてるみたいです。ベトナムにとって証券市場などはまだ時期尚早だったのかもしれませんが、とりあえずやってみたのはよかったと思います。何事も初めの一歩を踏み出さなければ始まりません。でも、今年3月に中小国営企業向けのハノイ市場を開設したのは調子に乗りすぎたようです。現在上場企業たったの7社で、新規上場見込みも4社のみとなんともお寒い限りです。そこで、ホーチミン市場とハノイ市場の上場基準を見直して振り分ける計画だとか。そういう問題じゃないような気もしますが。しかもホーチミンだって現在たったの33社のみです。
現行のホーチミン市証取の上場下限は、資本金100億ドン(63万米ドル)。チャン・ダック・シン所長は、3倍の300億ドンに引き上げ、基準に満たない企業は上場下限が50億ドンのハノイ証取に移管したいと語った。また、ブーバン国家証券委員会(SSC)副委員長は、「資本金が多くても証取上場額が少ない企業も同様の措置を」と発言した。しかし、この基準を適用すると11社が上場を継続できなくなるため実現するかどうかは不明だ。
受け皿となるハノイ証取は中小国営企業の民営化・市場活性化を狙い今年3月に開設された。7月に取引が開始されたが、現在上場しているのは7社で、新たに4社の上場が見込まれるにすぎない規模だ。
このほか、ホーチミン市証券取引所のフロアを移動してスペースを拡充させる計画が明らかになった。取引拡大が狙いだという。19日付サイゴンタイムズなどが報じた。
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2005年12月20日
市民劇場 [ fotolog ]
前からの写真はよく見ますが横からの写真ってあんまり見ませんね。ただそれだけです。

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2005年12月14日
輸出300億ドル突破 [ ニュース'2005 ]
【NIKKEI NET】ベトナムの2005年の輸出額は前年比21%増の約320億ドルに達する見通しだ。300億ドルを超えるのは初めて。資源価格の高騰を背景に原油、石炭の輸出額が大幅に伸びたほか、相次ぐ海外企業の生産拠点設置に伴い電子部品が増加した。輸出相手国別では米国向けが55億ドル強と、3年連続でトップになりそうだ。今年の輸出額は初めて300億ドルを超え、320億ドルに達する見通しだそうです。額はともかくとして前年比21%増というのは凄まじい伸びです。2005年のベトナムに何があったんでしょう。一つは国際的な資源価格の高騰の恩恵のようです。それはそれでいいのですけど、やはりそれでは市況に左右されて不安定で心配です。でも、しっかりと電子部品なんかも伸びてるようです。輸出相手国は今年もアメリカが最大でした。過去を無理矢理忘れて媚びる訳が分かります。ところで、対日ではやっぱり赤字です。対日黒字の国など世界でもごく稀ですが、日本はもっとベトナムに金落としてあげないといけませんね。
貿易省のまとめによると、これまでベトナムの主要輸出品目であった衣料品、履物が中国との競争激化で伸び率が1ケタ台にとどまりそうな半面、電子機器や電線・ケーブルがともに前年比3割以上の伸びとなる見通し。1次産品ではコメやコーヒー豆の輸出も好調だ。
貿易相手国では米国が全体の輸出額の約19%を占める。東南アジア諸国連合(ASEAN)域内の貿易が活発化してきたことを映し、ASEAN向けの輸出は前年比25%程度伸びる見通しだ。一方、日本、中国向けの輸出は伸び悩んでおり「対日、対中貿易赤字は拡大する」(貿易省)とみている。
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ブログでベトナム語 [ ベトナム語 ]
自前のサーバーにMTなどをインストールしてブログを運営しているなら、ユニコードにすることで難なくベトナム語を書くことができます。日本語と交ぜ書きしようと、なんら問題は生じません。しかし、いろんなブログサービスを見てみるとたいていはEUC-JPになってるので、ベトナム語は不可能かと思ってました。私自身、文字コードについての知識は全くの素人なので、どんな工夫をすればそこにベトナム語を書くことができるのか思いも及びませんでした。
周知の通りブログサービスは星の数ほどあります。先発のココログ、はてな、ライブドア、後発ながらその知名度で猛追するヤフーなど。すべてを試すほど暇も気力もないので、ベトナム関連ではもっとも充実したブログが多いライブドアでベトナム語書きを試してみることにしました。実は試したのは1ヶ月前なんですけど、遅ればせながら報告します。
まずライブドアブログはEUCなのですが、CSSをカスタマイズできるので、それをUTF-8に変更してベトナム語を書いてみました。当然その部分はうまく表示されました。ただ、それ以外のライブドアが用意して自動挿入される部分が文字化けします。これじゃ使い物になりません。
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2005年12月13日
のぞき見SP [ サイゴン日記'2005 ]
【SANSPO.COM】グラビアアイドル、ほしのあき(27)と森下千里(24)が、11日放送のフジテレビ系「芸能人(秘)ホームビデオジャーニー プライベート旅行のぞき見SP」(後4:05)でベトナムを訪問した。11月中旬にロケを敢行。2人はホーチミンやニャチャンでベトナム料理&エステ、最新リゾートを満喫し大はしゃぎ。着替えの模様あり水着姿あり、また、結婚観の話題が出たりと興味深い内容盛りだくさんだ。物凄いタイトルになってますけど、要はタレントがベトナムを紹介するよくある旅行番組みたいです。森下千里はグラビアを見たことがありますが、動いている姿を見たことがありません。最近はテレビで頑張ってるんですね。ほしのあきってだれ。午後4時5分という中途半端な時間から想像するにたいして売れてはいないことが想像できますけど、この2人で番組になるぐらいなのでそれなりに有名なのでしょうか。
そんなことより、そんな2人がベトナムに来て番組になるぐらいにまたベトナムブームが再燃してるのか。10年ほど前になりますが、一時期ベトナムが異常に盛り上がったことがありました。その後順調にその火は小さくなり、ほとんど消えかかってたと思ってました。また一般人の目がベトナムに向き始めたのでしょうか。そう言えば夏に帰った時にNHKでベトナム語講座やってて驚きました。講座といってもベトナム人が街を歩きながら1日に1つだけ使えるフレーズを教える5分だけの番組だったんですけど、ちょっと嬉しくなりました。ホーチミン市でロケしてるのにバリバリのハノイ方言なのは、正しい選択だと思います。そのうちテキスト付きの講座に格上げされるように祈ってます。アマゾンで探したらDVDで近日発売だそうです。「アジア語楽紀行 旅するベトナム語」というタイトルでした。番組も確かそんなタイトルだったかなぁ。よく覚えてません。
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ダラット花祭り [ ニュース'2005 ]
【共同=河北新報10日】ベトナムの生花の一大生産地、中部ダラトで10日夜、ベトナムやアジア、ヨーロッパなど各地の花々を集めた初の「花フェスティバル」が開幕した。同日午後には花を通じた観光推進を考える「フラワーツーリズム推進会議」が開かれ、日本からは武部勤自民党幹事長ら国会議員、観光産業の関係者ら約100人が参加。東南アジア諸国連合(ASEAN)各国の関係者も集まった。在ベトナム日本大使館によると、同会議はことし4月、ベトナムのタン観光総局長が訪日した際、武部幹事長が花をテーマにした会議を提案したことから実現したという。街はランやユリなど約90万鉢で彩られ、18日までの期間中に日本の生け花のデモンストレーションも行われる。ベトナム政府によると、ベトナムは日本に年間600万ドル(約7億2000万円)余りの生花を輸出している。ベトナムの軽井沢とも言うべき由緒ある避暑地ダラットで花祭りが開幕しました。何するのかよく分かりませんが、たぶん見本市なんだろうと思います。見てなかったのでよく分かりませんけど、テレビで中継されているのは知っていました。想像するに、民族衣装の踊りとちょっと歌手が出てきて歌ってお偉いさんの長いスピーチと恐怖の来賓全員紹介、それから最近のイベントでお決まりのレーザー光線、てな具合かと思われます。それにしても、10日はミスワールドやベトナム版スター誕生などが同じ時間帯に生中継されていたので、きっと視聴率も悪かったんじゃないかと思います。どうもベトナムのイベントは連携が取れてないのかよくかぶる、というのが個人的な感想です。
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日越FTA交渉入り [ ニュース'2005 ]
【NIKKEI NET】マレーシアを訪問中の小泉純一郎首相は12日、ベトナムのファン・バン・カイ首相と会談し、自由貿易協定(FTA)を核とする経済連携協定の交渉開始に向けた準備会合を来年1月に立ち上げることで合意した。政府間で課題を詰め、来夏までの正式交渉入りを目指す。今日ニュースを見ていたらファンバンカイ首相と小泉首相が会談している映像がだいぶ長いこと流れていました。今回のことに限らず、ベトナムでの日本の扱いは日本人が思っている以上です。頻繁にニュースで目にしているために、ちょっとしたインテリなら小泉の顔と名前が一致するほどです。力関係からして当たり前なんですけど、逆に日本ではどの程度の扱いになっているのでしょうか。全く触れずじまいということはないにしても、さらっと流されてるんでしょうね。言うならば日本人はみんなブッシュを知ってるけど、アメリカ人のほとんどは日本人と中国人の違いさえ分かってないのと同じです。脱線しますけど、日本の漫画でベトナム人が出てくると肌が褐色のことが多いように思います。ベトナム人に褐色の肌が全くないとは言いませんが、圧倒的に少数派だと思います。
(中略)ベトナムは低コストの生産拠点として、中国に続く有力な投資先と期待されている。日本企業の2004年の対ベトナム投資額は8億1000万ドルと、03 年の2.2倍に達している。日本政府はFTA交渉を通じて、自動車や鉄鋼をはじめとする鉱工業品の関税撤廃に加え、模倣品の取り締まり強化など知的財産保護のルール確立を求めたい考え。
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2005年12月11日
映画1本1ドル [ fotolog ]
ベトナムの映画は一律同料金ではなく、内装などによって自由な価格設定がなされています。最近こじゃれたところが増えてきて、最高級の映画館はいったいどれくらいなのかよく分かりませんが、安いところでは1ドル程度で入れます。VCDを買って家で見てもだいたい同じ料金です。と言ってももちろん違法コピー。サイゴンでは長らくCD1枚約8千ドンという価格水準が維持されていて、2枚組みになる2時間程度の映画はどれもだいたい1万6千ドンです。

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2005年12月10日
ミスワールド2005 [ ミスベトナム ]
今晩ミスワールド(Miss World 2005: the official website)の決勝がありました。3年連続で中国の海南島で行われています。スポンサーの関係でしょうか。日本にいた時はミスワールドなんてその存在さえ知らなかった私もベトナムにいると自然とニュースが耳に入ってきます。今年もケーブルテレビのSTAR WORLDに加えて、地上波のVTV1で生中継同時通訳つきで放送されました。日本はまさか地上波で中継なんてしないでしょう。一般紙でもかなりの紙面を割いて今晩の決勝を伝えています。ベトナム代表はHuong Giang Vuという今年もまたいまいちな女性です。

ベトナム時間午後8時に始まって、まず大陸のグループごとに2人ずつ次に進む人が選ばれました。ベトナムと日本はアジア太平洋という15人からなるグループで最初に出てきましたが、フィリピンとインドが選ばれてあっさりと敗退。そこまでで見るのやめたんですが、その後妻によるとアイスランド人が今年のミスに選ばれたそうです。
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1chi100万ドン [ ドン相場 ]
NY先物で金価格が24年半ぶりの高値を更新しました。日本はプラザ合意を経たため24年ぶりということはありませんが、それでもバブル期以降約17年ぶりの高値だそうです。ベトナムは常にインフレがありますので、当然連日の史上高値更新中です。10年前、1chi(3.75g)はホーチミン市内で30万ドン程度だったかと思います。当時と比べて対ドルで為替が5割ほどドン安に推移したことを差っ引いても、金持ちがさらに私腹を肥やすには十分な上げ幅です。この国では不動産などの高額商品は全て金と連動している、あるいは金換算、金払いです。経済の発展以外に金上昇要因によっても住宅価格は庶民の手から遠のいていきます。
TTB(現金)/(振替)/TTS
日本円|131.10/131.23/132.55
米ドル|15,896/15,906/15,906
英£ |27,695/27,695/28,000
ユーロ|18,659/18,678/18,884
豪ドル|11,840/11,852/11,995
【2005/12/9 ベトコムバンク】
SJC GOLDホーチミン(chi) 買990,000 売996,000
【2005/12/9 17:00】
523.3USD/ounce
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2005年12月09日
ODA供与83億積み増し [ ニュース'2005 ]
【共同=中国新聞7日】ハノイで7日まで開かれていたベトナム支援国年次会合で、日本は同国に供与する2005年度の政府開発援助(ODA)約束額が前年度から83億円増の約1009億円と発表した。大幅増の理由について在ベトナム日本大使館は「日本側が要求した投資環境整備への真摯な対応を考慮した」としている。内訳は円借款が908億円、贈与が101億円。電力や交通運輸分野の基盤整備、大都市の水環境整備などに充てられる。支援諸国、国際機関からベトナムへの供与約束の総額は計37億4700万ドル(約4500億円)。日本は約22%を占め首位。中国も初めて公式に拠出を表明、2億ドルを供与する。ODAの額の推移を見ると日本が如何にベトナムの将来に期待を抱いているかが分かります。もちろん純粋な途上国援助や友好のためなどではなく、ベトナムに対する発言権を確保する事で日本経済に好影響をもたらすと考えているわけです。ODAは日本国民の血税で賄われているわけですので、それは当然かつそうあるべきであると思います。やっぱり中国の将来には危惧を抱かざるを得ませんので、一極集中を避けるための2号さんの一つとしてベトナムは最適なのでしょう。先日何気なく外務省のページを見てたら外務専門職員のリクルートのページに行き着きました。求められる人材として英語、フランス語、スペイン語などいくつかの諸外国語とともにベトナム語が並んでいるのを見て驚きました。そんなところからもベトナムに対する力の入れようが分かります。ところで中国もベトナムに2億ドル拠出するのを表明したんだとか。やはり、中国へのODAは早々に打ち切って正解ですね。
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ベトナム人死刑 [ ニュース'2005 ]
【河北新報8日】シンガポール麻薬取締局は8日、麻薬取締法違反で、日本人会社役員(44)を含む計14人を逮捕、大麻やコカインなど計約36グラム(末端価格計約67万円)を押収したと発表した。逮捕されたのは、麻薬密売組織のタイ人リーダーと、客ら13人で、日本人以外はタイ人6人、英国人3人など。14人のうち、日本人ら9人は既に保釈された。シンガポールは麻薬に厳格な姿勢を取っており、2日には、ヘロインを密輸しようとしたベトナム系オーストラリア人が死刑になったばかり。シンガポールは麻薬に厳格で知られていますが、14人で36グラムだと保釈されちゃうんですね。先日ベトナム系オーストラリア人、つまりオーストラリアの越僑が数百グラムをシンガポールに持ち込んだ罪で死刑になりました。数日間の間ベトナムのメディアはその話題で持ちきりでした。オーストラリア政府は減刑の要請、というか圧力をかけていました。まぁオーストラリア国民の世論に動かされてという面もあると思います。数百グラムにどの程度の罰が適当なのか私には判断がつきません。しかし、真偽のほどは不明ですが、その越僑は貧しい家族のためにしたことだという話になって同情論が巻き起こっていました。だからと言って許される行為でもありませんし、もし成功してたら泡銭を手に入れていたわけですから、ハイリスクハイリターンの仕事でたまたま失敗しちゃったとあきらめるしかないでしょう。そういえば、以前ツアコンにはめられて何年もオーストラリアで収監されている日本人の団体観光客の話をテレビで見ました。そそのかされてではなく、団体客が知らないうちにスーツケースに麻薬を仕込まれたとか言ってました。その後ツアコンはトンずらしたためにその日本人たちが罪を被る事になりました。収監中に精神的に弱って自殺した方もいるとのことでした。日本政府もそれなりの対応をしたでしょう。それでもオーストラリアは認めませんでした。オーストラリアは自分の国ではそんな事やっておきながら、今回の行動はいただけません。冗談きついです。
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2005年12月08日
ベトナムのハンコ屋 [ お買い物 ]
贈り物を考えていたらスケッチにbutterflyという判子を扱う土産物屋の広告を見つけました。ベトナムは署名社会ですので、個人が印鑑を使う習慣はありません。ですので、社印や公的機関の判子を見ることはあっても、個人的に利用することはまれです。早速広告を見て行ってみると、店頭に商品を並べて客に見える場所で彫って見せていました。そんなところからも、店の看板商品だと分かります。もちろん、購入するのは日本人の観光客だけでしょう。店舗はドンコイとグエンフエに挟まれたマックティブイ通りにあります。

広告には、木彫、水牛角、象牙と書かれていましたが、象牙はほとんどないみたいなので水牛を選びました。ベトナムの農村風景を思い浮かべると子供が水牛にまたがっている画が頭に浮かびます。実際に田園に出かけると今でも水牛は農作機械として存分に活用されています。またこの国で牛肉と言って売られているもののほとんどは水牛ですので、食用としてもホルスタイン牛などよりもはるかに存在感があります。おそらく判子に利用される水牛角もオランダ水牛とかではなく純国産なのだろうと思います。それには文句はありません。
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2005年12月07日
ロンプラコピー本 [ ベトナム文庫 ]

ベトナムでは10年以上も前から洋書のコピー本が流通していました。その中でもロンプラベトナムとロンプラベトナム語フレーズブックは代表格でした。当時フレーズブックが1ドルでロンプラベトナムが4、5ドル程度だったと記憶してます。今も当時と変わらず販売されています。年々装丁がまともになってきました。デタム通りに行けば容易に入手できますし、レロイ通りやドンコイ通りにも露店が数多く並んでいます。特にレロイ通りとドンコイ通りの交差点辺りによく見かけます。
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2005年12月05日
インフル対策 [ ニュース'2005 ]
【共同=Sankei Web4日】鳥インフルエンザの感染者、死者とも世界で最多のベトナム。2003年以降、既に40人以上が死亡した。政府は3度目となるインフルエンザの季節到来を前に、あの手この手の対策を発表、感染拡大の封じ込めに躍起となっている。しかし市民の反応はいまひとつ。政府の危機意識が日常生活に浸透するには、まだ時間がかかりそうだ。この冬は世界中で鳥インフルエンザの話題で持ちきりです。もちろんここベトナムでもそれなりの報道はされているんですけど、海外とはまだかなりの温度差があるように感じます。ベトナム人が冷静なのかあるいは無知なのか、先進国住民が騒ぎすぎなのかパニクってるだけなのかは、今後事態がどのように推移していくのかを見極めてからでなければ結論が出ません。かつてあった2000年問題のように、過ぎ去ってみればあれはいったいなんだったのかというほど拍子抜けした騒ぎもありました。でも、もちろん用心するに越した事はないです。
▽庭先に鶏
ハノイ北西部のトゥリエン地区。農業を営むド・ティ・フオンさん(28)の庭では豚小屋の横で鶏が走り回る。「(鳥インフルエンザの)ワクチンを打っているから心配ない。毎日卵を食べているけれど大丈夫よ」とフオンさんは言う。
ハノイ当局によると、ワクチンを投与した家禽(かきん)は小屋に入れなければならないが、規則を守っている農家は多くない。「危険性をなかなか理解してもらえない。すべての家禽を殺すのが最良だが、農家への補償金が出ない」。同地区人民委員会幹部のグエン・バン・ザン氏がため息をついた。(中略)
▽生き血料理
(中略)当局は、家禽の生き血に野菜やナッツをまぜた料理は「危険性が高い」として禁止したが、人気が高いため一部の食堂は今も客の求めに応じてこっそり出している。ワクチンを投与していない家禽は飼育や売買が禁止となったが、どこまで守られているかは疑問だ。
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2005年12月04日
ベトナム0-3タイ [ ベトナムサッカー ]
SEAGAMES23フィリピン大会の男子サッカー決勝が今晩6時からありました。結果は残念ながらタイに完敗でした。順当といえば順当な結果で、準優勝で上出来とも言えます。しかし、このところベトナム代表は着実に力をつけ、東南アジアの強国が顔を出すような大会でもしばしば優勝を争う位置につけるようになったため、やはりいつも辛酸を舐めされられ続けてきたタイを下しての優勝が欲しいところでした。そろそろベトナムが一度くらいは優勝してもいいくらいに機が熟し、ベトナム人もそれを感じ取っていました。さらに、予選リーグで幸運な組み分けに恵まれたとはいえ、今大会でのタイはコンディションが悪いのかかなりひどい試合をしていましたので、ベトナム人の今大会への期待はいつも以上だったと思います。しかし、やはりタイは強かった。決勝トーナメントに入ると着実に決勝に駒を進め、今晩の決勝でも力の差を見せつけられました。
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2005年12月03日
ラブハロ!矢口真里 [ ベトナム文庫 ]
【All About2003年08月22日】(前略)角川から出されている一連のハロプロの写真集はDVDも同時に発売されているわけだが、今回の矢口真里のDVDは20歳の記念ということでベトナムの町を満喫することをコンセプトにあちこちと歩き回る。松浦亜弥の場合もそうだったが、そんじょそこらのプレアイドルとはちがうわよ!と言わんばかりのレポーター能力の高さが際立つ。ベトナムの現地の人々の服装や、慣習、天候など的確にとらえ、自分の言葉でテンポよく語っている。ラジオ、オールナイトニッポンで単独でパーソナリティーをこなすわけだから、当たり前なのだろうが、デビュー当時のASAYANでの登場のシーンの恥ずかしそうなコメント具合が脳裏に焼き付いている一視聴者としては、その成長ぶりにあらためて感心する。今回のベトナム滞在は2年が過ぎ、モーニング娘がその後どうなってしまったのか全く想像がつきません。2003年時点で既にメンバーの顔と名前が一致してなかったし、何人なのかも知りませんでした。今もモーニング娘っているんですよね。今年は紅白出るんでしょうか。メンバーがよく入れ替わってたのはさすがに私でも知ってます。この2年で総入れ替えとかになっちゃったんでしょうか。でも、そんな私でも矢口真里は知ってます。
最近ベトナムの写真集を探してます。一時期のブームもあってやっぱりアイドルの写真集があとからあとから見つかります。さすがにいくらアオザイ着てたりベトナムの風景だといっても、アイドルの写真集やビデオは買う気になれませんが、そんな中、レビューや内容紹介を見ていて矢口真里嬢のこのDVDは見てみたいと思いました。2003年夏発売なんですけど。買う気にはならないので、誰か貸してくんないかなぁ。
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バイク購入自由化 [ ニュース'2005 ]
【Thanh Nien=HOTNAM!11月15日】ベトナム全国のバイクの新規登録台数は、▽2000年・46万3,600台、▽2001年・61万1,800台、▽2002年・105万2,700台、 ▽2003年・121万8,600台、▽2004年・160万8,300台、▽2005年年初10カ月・149万9,500台と推移している。ベトナムの車両登録件数が順調に推移しています。もちろん経済が好調だからです。数年前から、バイク登録は1人1台までというお触れが出されてからも勢いは止まることなく、狭い道路がますます狭くなります。その1人1台制限が近い将来撤廃される事で調整されています。これまでも他人名義でバイクを購入したりするなどして、家族の人数以上のバイクを所有する家庭も多く、名義販売を仲介する業者が蔓延っていました。制限が緩和されて一番損害を被るのは違法な名義譲渡をする者でしょうしそれほど庶民に損害はないとはいえ、1人1台制限はかなり重大事でありますので、朝礼暮改の感は否めません。この話が噂になってからというもの、中古車の相場は暴落し新車はやや値を上げているようです。
また自動車のベトナム国内生産車と輸入車の合計台数は、▽2000年・2万9,900台、▽2001年・4万8,800台、▽2002年・5万 8,900台、▽2003年・6万9,100台、▽2004年・6万5,200台、▽2005年年初10カ月・6万5,300台となっている。
交通関係での話題といえば他にヘルメット着用の噂があります。現在も幹線道路ではヘルメット着用が義務付けられていますが、それを市内も含めた全土に拡大するというわけです。これに対して新聞がいつも反論してます。その主張は「ベトナムの風土に合わない」、「バイクを降りた時にどこに預ければいいのか(籠に入れてたら盗まれる)」、「何度もルールを変更しないようによく検討するべきだ(ベトナムの交通法規や道路標識、交差点・ロータリーの通行方法は頻繁に変更されている)」などというものです。反論がかなり感情的で理論的でないのはいつもの事ですが、要するに新聞記者も暑いし持ち歩くのが面倒だし近くに行くのにわざわざヘルメット被るのが嫌なわけです。私もよくバイクに乗るのでヘルメット無しの方が気軽でいいですけど、別にヘルメット着用が義務付けられてもかまわないと思います。みんなでかぶったらいいじゃん。
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企業PC9割感染 [ ニュース'2005 ]
【Sai Gon Giai Phong=HOTNAM!11月29日】ネットワークセキュリティーサービスを行うAthena社(ベトナム)は先ごろ、国内415社を対象にコンピューターセキュリティーの実態調査を行った。ベトナムの企業が使うPCの9割がウィルスに感染しているという調査結果が出ました。さすがベトナム。原因は違法コピーソフトにあると思います。コピーソフトにウィルスが含まれているという意味ではありません。ベトナムでもウィルス感染はネットからが主流なのではないかと個人的には思います。それは、正規のウィルス対策ソフトを購入せずに違法コピーで済ませているために、ウィルス定義ファイルが更新できないからではないでしょうか。普通のベトナム人はノートン先生を使う人が多いようです。コピーソフト屋の店頭でノートン先生とともに入れられるだけの他のソフトを容量いっぱい詰め込んだCD-ROMをよく見かけます。ベトナム人の所得水準ではとても正規品を買う事ができないので仕方ありません。企業でその水準だとすると個人所有のPCは限りなく100%に近く感染してるんでしょう。
その結果、各社が使用するウイルス防止ソフトは古く、更新もされないためウイルスやスパムメールの防止機能が不十分なことが明らかになった。
ファイアウォールシステムを使用するのは8%、IDS・IDP(侵入検知・防御システム)はほとんど使用されていない。ネットワーク監視ツールの使用は14%で、うち3分の1の企業で効果を上げるに留まっている。
ウイルス防止ソフトは100%の企業でインストールされていたが、“トロイの木馬”などのウイルスに感染している企業は91%に達した。また97%はスパムメールが野放し状態だった。
IT専門家は、現在のベトナム企業におけるセキュリティー環境は、各社の設備やシステム、ネットワーク管理能力の程度よりも、セキュリティーに対する意識の低さが最大の問題だと指摘している。
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ビール消費量 [ ニュース'2005 ]
【Sai Gon Giai Phong=HOTNAM!11月29日】ベトナムは依然“発展途上国”に属するが、ビールの年間消費量は15億リットルで、一人当たりでは18リットルに上る。一方、国民平均所得が60倍の日本では一人当たり55リットル、平均所得が2倍の中国はベトナムと同じ18リットルとなっている。日本人のビールの年間消費量が1人当たり55リットルなのに対し、ベトナム人は18リットルだそうです。国によって酒類の好みが違いますので、ビールのみを所得と関連させて結論付けるのは近視眼的だと思いますが、まぁ参考程度にはなります。でも、もっといえば、そもそもビールの価格がぜんぜん違うし、ベトナムにはビアホイという非衛生的で低廉な労働者向けのビールがあることが書かれていません。それに、所得を引き合いに出すのなら、ベトナムの消費総額だけでなく日本のそれも書いて欲しかった。 ところで、増加する生産量と消費量を抑制するために政府が制限する方向で検討しているとは、さすが一党独裁、共産主義万歳という感じがします。
ベトナムは今年、約400万トンのコメを輸出し、輸出額は10億ドルを超えたが、年間10億リットルのビール消費に約15億ドルも費やしている。また一人当たりの所得増加率は年5~6%であるにも関らず、ビールの生産量は増加率8~10%と上回っている。
2010年のビール生産量は25億リットルに達するとの予測もあり、生産量と共に消費量も増加の一途を辿っているため、政府はビールや酒類の生産を制限する方向で検討している。
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2005年12月02日
決勝進出 [ ベトナムサッカー ]
SEAGAMESサッカーの準決勝が今晩行われ、めでたくマレーシアを破って決勝進出を決めました。決勝の相手は難敵タイです。直近の試合ではAGRIBANKカップでベトナムがタイに勝利しているため、タイはそのリベンジに闘志を燃やしています。
夕方用事があって外に出ました。まだ試合前なので大丈夫だと思ってたのに、すでに街中は混雑が始まっていました。各所に警察が配備され、旗を売る者、顔にペイントする者、被り物をする者などで交差点の信号の意味がなくなりつつありました。なんとか群衆が通りそうな道を避けて大回りしながら用事を済ませて家に辿り着いたときには、ベトナムが1点リードされていたんですけど、すぐに追いついて前半終了。後半に入ってすぐに勝ち越すと、そこからがベトナムの本領発揮でした。時間稼ぎ戦術に出ました。マレーシアにマリーシア。そう書いてるブログは世界にたくさんあるんだろうなぁと思いつつ、気にせず私も書きますとも。試合終了が近づくにつれて、ほぼ1分に1回ぐらいの頻度でベトナム人は芝に倒れたり、担架で外に運び出されてました。そのうち、ベトナム人がボールを外に蹴り出しても、マレーシアはスローインでボールを返してくれなくなったのには笑いました。サッカーにあんまり関心がないし、第三国であるフィリピンだったから良かったものの、これがサッカー好きの国だったら物凄い非難の嵐だったのではないでしょうか。で、後半のロスタイムは5分以上やってました。
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