« 2005年10月13日 | Main | 2005年10月17日 »
2005年10月15日
旧暦 二〇〇五年九月十三日 先負
鳥流感変異 [ ニュース'2005 ]
【中日新聞】アジアの鳥に流行中の高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)に感染したベトナムの患者から、「特効薬」ともいわれる抗ウイルス剤タミフル(一般名・リン酸オセルタミビル)に耐性を持つウイルスが検出された。ベトナム国立衛生疫学研究所と河岡義裕東京大医科学研究所教授らのチームの研究で分かった。二十日付の英科学誌ネイチャーに発表される。少し前にやっと我が家でも卵を解禁したところですが、最近ベトナムに限らず周辺国でもまた鳥インフルエンザ関連のニュースが耳に入るようになりました。長い間悩んだ末にようやく卵を食卓に並べる決心がついたのに、なんだかまたいやなニュースです。例年起こるインフルエンザにしても耐性ができてより強力なものへと発展していく過程は変わりませんが、鳥インフルエンザの特効薬とされていたものもいよいよだめなのかと思うと心配です。そろそろ乾季に入り、一年でもっとも流行する季節が近づいてきてます。どうせまたすぐに新しい薬が開発されるんでしょうけど、来年のテトは安心して鶏肉が食べられるようになってほしいものです。たぶん無理だけど。
(中略)耐性ウイルスは今年二月、兄(21)の看病中に感染したらしいベトナムの少女(14)から分離された。微熱と軽いせきがみられたため、発症予防目的で通常の半分量のタミフルを服用したが、四日目に熱が三九度に上がるなど症状が悪化。この段階で分離されたウイルスの60%に、増殖を止めるのに通常の七百-千倍の薬が必要という強い耐性が確認された。
幸い少女は通常量のタミフルによる治療で回復し、耐性ウイルスの検出も止まった。兄も回復し、耐性はみられなかったという。
耐性ウイルスを感染させたフェレットの実験では、タミフルは無効だったが、タミフルと似た仕組みで働く抗ウイルス剤リレンザ(一般名・ザナミビル水和物)は効いた。このためチームは備蓄薬にリレンザも加えた方が安全だとしている。
Permalink at 23:45 | Comments (0) | Trackback(0)
ベトナム人また逃げる [ ニュース'2005 ]
【河北新報ニュース】名古屋入国管理局は13日、入管難民法違反(不法残留)の疑いで身柄を確保したベトナム人の女3人が移送中に逃走し、うち1人(34)が行方不明になったと発表した。ベトナム人がまた逃げたそうです。難民で来たり研修で来たりと来日の経緯は様々ですが、ベトナム人の不法滞在率はおそらく日本で断トツなんじゃないでしょうか。現在も日本各地で頑張って逃げてるベトナム人が相当数に上ります。12日は一挙に46人摘発という数からして不法滞在の多さが分かります。他のメディアの記事などによるとどうやら今回は手錠などで拘束してなかったみたいです。たぶんこれまでは温情で縛ったりすることはなかったみたいですが、間違いなく今後は不法滞在のベトナム人には手錠がかけられることになりそうです。
愛知県警は12日、この3人を含む外国人計46人を不法滞在で一斉摘発し、逮捕した5人を除く41人を名古屋入管に引き渡したと発表したが、逃走の事実について同入管は13日午後まで公表しなかった。
同入管は「事実関係の確認に時間がかかったため」としている。 名古屋入管によると、3人が逃走したのは12日午後3時50分ごろ。同県西尾市内で確保された計7人を同入管が西尾署からワゴン車で移送中、吐き気を訴えて車両を停車させた1人がすきを見て窓から逃走。さらに別の2人も逃げた。職員が追いかけ、3人のうち2人はすぐに取り押さえたが、残る1人は住宅街に逃げ込んだまま姿をくらました。
Permalink at 23:40 | Comments (0) | Trackback(0)



