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2005年09月26日

旧暦 二〇〇五年八月二十三日 赤口

埼玉で大麻栽培 [ ニュース'2005 ]

【WEB埼玉23日】借家に大型の栽培設備を設け、大量の大麻草を栽培していたとして、県警薬物銃器対策課と本庄署は二十二日までに、大麻取締法違反(営利目的の栽培)容疑で、深谷市上野台、ベトナム国籍、無職グエン・ティ・トゥエン容疑者(38)を逮捕した。押収された大麻草は百三十一本に上り、県警によると、屋内で大型の設備を設けた大量の大麻の栽培は、全国的にも極めて珍しいという。県警は組織的な犯行の可能性が高いとみて、捜査を進めている。
 どういう経緯で入国したのか知りませんが、ベトナム人も日本で組織的に頑張ってるみたいです。ボートピープルの多くはその後まともに暮らしてるんでしょうか。昨今では研修目的での入国者の逃亡が目立っているようで、それは日本だけでの問題ではありません。日本にベトナム人のマフィアグループがあるという話は聞いたことがありませんが、国内のベトナム人の数を見ればきっと何らかの組織はあるのだろうと思います。いずれ名を馳せるようになるかもしれません。ちなみにベトナム語でマフィアは「Xã hội đen」と言います。直訳すると「黒社会」。実に分かりやすいセンスある命名です。

 調べによると、グエン容疑者は同国人数人と共謀して、七月二十四日、本庄市本庄四丁目の借家で、営利を目的として大麻草百三十一本を栽培していた疑い。
 同容疑者らは昨年十一月に、日本人男性(69)の名義で借家を借り、高圧ランプや給水用具、扇風機などを使った大型の栽培設備を整え、今年六月ごろから鉢植えの大麻草を育成していたという。
 栽培に使われていた二部屋のうち、十四畳間からは高さ八十センチ前後の大麻草五十二本、八畳間には高さ二十センチ前後の大麻草七十九本が発見された。
 県警は大麻草のほか、高圧ランプ十七基、肥料六十八袋、扇風機十一台、給水用具一式を押収。大麻を栽培していた借家に住んでいたベトナム人女(24)の行方を追うとともに、売買ルートなどについて調べている。
 県警薬銃課によると、昨年の薬物に関する摘発人数は五百二十二人で、前年比六十二人減だった。過去五年間は減少傾向にあったが、今年一月から七月末現在では、二百九十五人で昨年同期より二十七人多い。内訳は覚せい剤が二百六十八人と大半を占め、次いで大麻が二十三人、そのほかの麻薬などが四人となっている

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ベトナムにベスト電器 [ ニュース'2005 ]

【NIKKEI NET 九州版23日】ベスト電器は2006年にもベトナムに進出する。地元の小売業者と提携し、ホーチミンやハノイなど大都市に1号店を出す方針。タイへの進出も検討しており、東南アジアの富裕層の開拓を狙う。海外事業の売上高を2006年度には05年度見通しの1.6倍の500億円に引き上げる計画だ。
 同社は人口約8000万人のベトナムの富裕層に照準を合わせ、現地の小売業者と合弁会社を設置する方向で交渉を進めている。同時に1号店の候補地選定も急ぐ。
 同社はシンガポール、マレーシア、香港に全額出資子会社を設立しており、直営店19店舗を持つ。台湾には65.2%出資の合弁会社を設立。9月には12店目となる店を仏カルフール内に出した。台湾を含めた05年度の海外事業の売上高は約320億円を見込む。
 同社は1985年にシンガポールに進出し、同国で家電販売シェア24%を占めるまでに成長した。シンガポールで培った海外での販売ノウハウをもとに「きめ細かなサービスを武器に東南アジアの富裕層を開拓したい」としている。
 今年10月下旬にはインドネシアでベスト電器のシンガポール法人が51%出資して現地の家電卸売業者最大手と合弁会社を設ける。06年2月をメドにジャカルタ市に売り場面積約3000平方メートルの1号店を出す。
 将来はサウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)への進出も検討しており、海外事業の強化で国内の販売低迷を補いたい考えだ。
 数年前からサイゴンでも大型の電気店をちらほらと見かけるようになりましたが、まだまだディスカウントストアとは程遠くお世辞にも安いとは言い難いです。それでも、わけの分からない店で買うよりは保証などの面で信頼感もあり、店内に豊富に陳列された商品を比較検討できるようになったことは大きな進歩です。

 電気店が集まる通りはチョロン方面に多いような感じがします。全ての店がそうだとは言いませんが、ある店ではいわゆる一流ブランドの部品をノーブランドに入れ替えて売られることも珍しくないとのことです。ある程度の規模の会社組織であればまさかそんなことをしてないでしょうから、先進国では当たり前のそんなことでも、大型電気店の与える安心感は大きいです。
 ただ、なんと言っても高い。しかも、物は型落ちばかり。先進国の市場での在庫品ばかりです。日本の店頭から姿を消して買いそびれたものを探しに来るということも普通の消費者ならあまり考えないでしょうから、やっぱり新しいものを安く買いたいわけです。そこんところをベスト電器に期待したいと思います。他店と同じ商品と価格設定ならいりません。

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