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2005年07月31日
鳥流感また二人死亡 [ ニュース'2005 ]
【AP=CNN29日】ハノイ――ベトナムのホーチミンのパスツール研究所当局者は29日、ホーチミンなどの南部で鳥インフルエンザで24歳男性、26歳女性の2人が死亡した、と述べた。2003年末の鳥インフルエンザ発生以来、ベトナムでの死者はこれで41人となった。AP通信によると、男性は25日に、女性は27日にそれぞれ死亡。感染した家禽(かきん)類との接触が確認されたという。ベトナム南部での、鳥インフルエンザの死亡者は今年初めて。ベトナムでは来月1日から、鳥インフルエンザ対策として家禽の大規模ワクチン接種を開始する予定。サイゴンのチョーライ病院に多数の鳥インフルエンザ患者が入院しているという噂を聞きました。真相は確認しようがありませんがちょっと気になる話です。ベトナム政府が情報を統制しているのは疑う余地がないといっても、これだけ外国人や外国のメディアがいてはひた隠しにするにも限界があるはずです。 ところで、鳥インフルエンザは年に2回ピークがあるそうです。それは今の時期とテトの前後。初めて鳥インフルエンザが報じられた年は観光産業もかなり打撃を受けましたが、慣れとは恐ろしいものです。今年の夏休みは鳥インフルエンザが理由で東南アジアを避けようという話はあまり耳にしません。中国、韓国、イギリス、中東周辺地域に行くよりは安全だろうということでしょうか。
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2005年07月30日
ベトナム料理の前菜 [ fotolog ]
どこ行ってもベトナム料理の前菜って代わり映えしません。

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2005年07月29日
ホイアンレストラン [ サイゴン散策 ]

めちゃめちゃ近いところにあってほぼ毎日目の前を通ってたんですけど初めて中に入りました。観光バスからぞろぞろ外国人が連なって入っていくのをよく目にしたのできっとまずいんだろうと決めつけて遠慮してましたが、知人が遊びに来て晩飯に行こうと思ったら雨降っていて歩くのが億劫だったこともあり試しに入ってみました。
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2005年07月28日
夜子ママの新曲 [ サイゴン日記'2005 ]
【ZAKZAK22日】高級クラブのママとホステスによるユニット「夜子(やこ)ママ&オアシスガールズ」が21日、新曲「夜子ママ宇宙音頭」(キングレコード)を新橋の「こいち祭り」で披露した。中央で女王さま然とする夜子ママ(年齢非公表)、ボランティア活動に熱心な点はデヴィ夫人(65)を彷彿。さらに人間観察力の鋭さは細木数子(67)にも負けない。新たな熟女タレント、と業界が今最も注目する女性なのだ。前にブログでも書いたデビュー曲は「Uhhuu-n(うっふ~ん)~ようこそオアシスへ~」でした。早くも新曲です。その名も「夜子ママ宇宙音頭」。ベトナムにいるのでギター侍もハッスルもヒロシのネタも見たことがなく今回の曲も当分聴くことがなさそうですが、その収益がベトナムの学校の設立資金になるというのですから陰ながら応援しています。
現在、一座りン万円という東京・麻布十番の高級店「オアシス」のオーナーである彼女。デヴィ夫人も在籍した東京・赤坂の伝説の高級店「コパカバーナ」で入店3カ月目でナンバーワンホステスになった経歴を持つ。
幼いころに経済的に苦労した経験から、世界の貧困地域の子供を助けるボランティア活動に没頭、イベントでは「CDの利益の一部をベトナムの学校建設に寄付します。楽しい曲なので、マツケンサンバのように子供たちに覚えてもらえたら」とアピールした。
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ベトナムの福利厚生 [ ニュース'2005 ]
【Phu Nu=HOTNAM!25日】この5年間でホーチミン市におけるスト発生件数は年間約50件に上り、労使関係が悪化している企業が増えている。一方で「従業員は財産」と考え、福利厚生を充実させる企業も増えてきた。あまり表沙汰にはなりませんがベトナムでもストってやってるんですね。そもそも労働三権なんてあるんでしょうか。確か中学校だったかで習いました。すなわち日本国憲法第28条、団結権、団体交渉権、団体行動権。なんか全部共産党政権のもとではありえなさそうな権利です。さらに労働基準法、労働組合法、労働関係調整法の労働三法。形だけはあってもおかしくないですけどあんまり機能してなさそうな感じがします。私がそんな気がするだけでちゃんと運用されてるのかもしれませんが。少なくとも春闘とかをテレビで見たことありません。
ホーチミン市のDuc Phat社(パンの製造・販売)は20年間の経営努力が効を奏し、国内外に多数の取引先を持つ一大企業に成長した。Kao Sieu Luc社長は、「従業員の確かな技術で自社製品に対する信頼を得たことが成功の秘訣です」と語る。ベトナム国内にはパン職人の養成機関が無いため毎年従業員20人を海外研修に送り、外国人専門家10人を招き技術指導を徹底している。同社のパン職人は100人以上で月給は400万ドン(約267ドル)と高額だ。
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ドン安元高 [ ドン相場 ]
【NNA25日】中国人民銀行(中央銀行)が21日夜に発表した、人民元切り上げによるベトナムへの影響は少なく、貿易収支改善や日系企業のベトナム進出加速が期待されるなどむしろ明るい材料となりそうだ。22日付トイバオキンテー電子版が報じたベトナム国家銀行(中央銀行)の銀行戦略部レ・スアン・ギア部長のインタビューによれば、切り上げによるベトナムの金融や財政への影響はほとんどないという。外貨準備高で人民元の割合は低く、企業や銀行の決済が人民元建てで行われるケースは非常に少ない。ベトナムドンは通貨バスケットに移行する前の中国と同様のドルとの固定相場ですので、元が切り上げられれば対元では必然的にドン安になります。今後の元の切り上げ傾向と最近ますます企業が意識するようになったチャイナリスクの追い風もあって、特に日本企業はベトナムに生産拠点を移してくるはずです。近いうちには中国も変動相場に移行するでしょうから、安い労働力としての魅力はだんだんとなくなってきます。ただ、消費先としては中国が世界最大であることには変わりありませんので、どの程度ベトナムに持ってくるのかは悩ましいところですね。
人民元切り上げは貿易収支を好転させる材料となる。中越貿易は中国へ1次産品を輸出し工業製品を輸入する入超状態。2003年の統計では中国は最大の輸入相手国で、ベトナムの輸出が17億米ドル、輸入が31億米ドルで、貿易赤字は14億米ドルだった。さらに統計に反映されない密輸入も多い。
ベトナムの人口も世界で上位に位置してますけど中国には適いません。先日テレビを見ていたらベトナムの出生率は世界一位だとか言ってましたけど本当なんでしょうか。今年で戦後30年。戦後生まれの団塊の世代による第二次ベビーブームといったところです。人口抑制のために二人っ子政策とか必死にやってますけど、親の数が多いのでどうにもなりません。国土が狭く人口が密集しているのでもう少し生活水準が上がれば消費地としてもかなり有望です。
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2005年07月27日
PCゲーム「ベトコン2」 [ サイゴン日記'2005 ]
【4Gamer.net20日】ベトナム戦争をリアルに再現するFPS,「Vietcong 2」の最新ムービートレイラーが公開された。この手のゲームはこれまでもあったんでしょうけど、ベトコンと聞くと反射的に興味が湧いてきます。個人的には小学生時代にファミコンに熱を入れていましたが、中学校に入るとテレビゲームに関心がなくなり始めその後まったく関わりがありません。子供のころはかなり入れ込んでましたのでゲームが好きな人の気持ちも分からなくもないですが、自分自身としてはもう没頭することはなさそうです。
ムービーは,ゲーム内で使用できる武器に焦点を当てたもので,ハンドガンやマシンガンを撃ちまくっているプレイシーンが,実際の銃器の映像と共に収録されている。ファイルサイズは13.9MBで,収録時間は1分52秒。ダウンロードはgames xtremeの「こちら」で。
なお簡易公式サイトが,販売元2K Gamesののサイト内の「こちら」で公開されている。ゲームの特徴についてとスクリーンショットが4点くらいしかないが,本作に期待している人なら見ておこう。
ベトナムの国内で販売されているソフトのほとんどは違法コピーなのでこのソフトがベトナムにやってくる可能性はあります。ゲームの内容がよく分からないのですけど、ベトコン側にたったものなのかベトミン側にたったものなのか、はたまたプレイヤーは米軍なんでしょうか。あるいは自分で選択できるのかもしれません。アメリカに見捨てられてから不遇な扱いを受けている元共和国政府関係者が密かに憂さを晴らせるゲームかもしれません。今回は2ということですから当然1もあったわけで、売れてるんでしょうか。内容はどうあれベトナムで売ったら捕まるかもしれませんね。
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2005年07月23日
久しぶりの出国 [ サイゴン日記'2005 ]
今日からしばらくシェムリアプです。日本から来る知人のお供でアンコール遺跡観光です。海外出張でもなければそうめったに国外に出ることはありません。前回ベトナムを離れたのは昨夏に日本に帰省した時ですからほぼ一年ぶりです。周りに魅力的な国があれば週末を利用して車で小旅行とかにも行きたいとこですが、残念ながらカンボジアしかありません。あんまり乗り気じゃないんですけど、カンボジアは10年ぶりなのでどのくらい変わったのかよく見て来たいと思います。アンコール遺跡の入場券相変わらずバカ高みたいですけど、ちゃんと修復工事してんのか。往復飛行機なのがせめてもの救いです。ベトナム人もカンボジアのパックツアーとかによく行くみたいですが、ほとんどバス、たまに船。サイゴン川から国境付近の街まで船で行ってあとは陸路というものの他に、船で国境越えるというものもあります。10年前だったらきっと喜んで行ったと思いますが今はもう無理。でも、折角行くので楽しんできます。中級のホテルなんでネット使えるかもしれないけど、日本語書けるようになってなかったらブログ更新のためだけに設定するのも面倒なんで更新休みます。まぁ、家にいても2、3日書かないことなんてよくあることなので言わなきゃわかんないんですけどね。
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2005年07月21日
最近のHOTNAM!NEWS [ ニュース'2005 ]
今日は横着してよく見るHOTNAM!ニュースを引用してひとことコメント。
【Doanh Nhan Sai Gon Cuoi Tuan】ホーチミン市を訪れる日本人観光客は増加しており、在住者も数千人に上る。1区Hai Ba Trung通り、Thai Van Lung通りなどには日本料理店も多く、特にLe Thanh Ton通りからThi Sach通りにかけては“日本人街”と称されるほど日本人をターゲットとした店が集中している。寿司、ラーメン、お好み焼き、日本酒など豊富な日本料理が楽しめ、日本の書籍を閲覧できる施設や日本語対応のインターネットカフェもある。我が家の周辺は確かに日本人が多いし日本人向けの店も多いです。でも、「日本人街」とは呼ばれてないような。記事は経営者向けの雑誌のようなので、金持ちはそう呼んでんのかな。
日本料理店の利用客は80%が日本人で、特に夜は家族や友人と訪れる人で賑わう。各店で使用する日本米、海苔、素麺、みりん、味噌、七味唐辛子など食材の大半は日本から輸入したものだ。予算は1人あたり15万ドン(約10ドル)以上で、最近はベトナム人客も増加している。
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2005年07月20日
ベトナム106位 [ ベトナムサッカー ]
【共同】国際サッカー連盟(FIFA)は20日、最新の世界ランキングを発表し、前回18位の日本が13位と大幅に上昇した。前回FIFAランキングの話題でエントリーを書いてからベトナムではたいした大会がなかったので間がずいぶん開きました。常に言われてることですけどこのランクは実力を正確に反映してないですね。日本がイタリアの上にいます。アメリカが強いのは認めますけど、フランス、イングランド、スペイン、ポルトガル、ドイツの上にいます。
日本はコンフェデレーションズカップ(6月・ドイツ)で、欧州選手権覇者のギリシャを下したこともあり、イタリアの14位も上回った。日本の過去最高は1998年ワールドカップ(W杯)フランス大会前の2月と3月に記録した9位。
コンフェデ杯で優勝したブラジルが1位を守り、準優勝のアルゼンチンが2位に浮上。オランダが3位に上がり、前回2位のチェコは4位に後退した。
ベトナムはひとつ順位を上げて106位。国際試合をしてないのでしょうがないです。次にランクをあげることができそうな機会は年末のSEAGAMEまで待たなければなりません。インドネシア92位、タイ96位、シンガポール99位を下せば100位以内も期待できます。
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一目瞭然検索エンジン [ サイゴン日記'2005 ]
【japan.internet.com】株式会社マーズフラッグは2005年7月20日、同社が運営するインターネット検索エンジン「 MARS FLAG 」の検索結果に新機能を追加した。MARS FLAG は、3月より提供を 開始 した検索エンジン。独自の検索アルゴリズムを使い、検索結果で該当するサイトのトップページ画像を表示する。今回は、検索結果ページで表示される各サイトの画像にマウスオーバーすると、画像が拡大表示される機能を追加した。拡大された画像には、そのサイトの紹介文も一緒に表示される。この検索結果が飛び出す機能は、専用プログラムのインストールなどは不要。なお、対応ブラウザは InternetExploler 5.5以上となっている。検索するとトップページの画像が並びます。一覧でサイトのキャプチャ画像が見れるのは目新しさもありますけどなんかあんまり意味なさそうです。検索結果にキャプチャ画像が並ぶのは初めてのサービスでもないですし、そんなことよりダイヤルアップだと表示が遅くていらいらします。はっきり言って待てません。
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トヨタ車5万台 [ ニュース'2005 ]
【NNA】自動車生産・販売で首位のトヨタ・ベトナムが12日、創立10年を前に累計5万台販売を達成した。出荷ベースでは6月30日の達成だった。同社は95年9 月に事業認可を受け、96年10月、ハノイに隣接するビンフック省で操業を開始した。同年の生産はわずか203台にすぎなかったが操業開始2年後から現在までは一貫してシェア約3割をキープしている。創立10年で5万台という数字は発展途上の国での販売台数として多いのか少ないのかよく分かりません。直近2年半の出荷が2万6,521台で、今年度前期が5,602台ということは、最近は年1万台ペース。特権階級と越僑と成金。車を買ったぐらいで成金というのもなんなんですけど、ベトナムだったらそんなもんです。あとは外資系企業の社用車でしょうか。車を持ってると金持ちという認識は変わりませんが、親戚の越僑から援助を受けて購入することもありますし、一昔前と比べるとかなり身近になってきました。
2003年からの2年半の売り上げが2万6,521台と累計の半分以上を占め、最近の売れ行きが好調だ。今年上半期(1~6月)の販売台数は前年同期比39%増の5,602台で、34.7%のシェアを占めた。
また、工場敷地内にある自動車部品輸出センターからの輸出額は昨年6月の本格操業から6月末時点で1,500万米ドルを超えた。同センターは今年2,000万米ドルの売上げを見込む。
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2005年07月19日
ウェストモーランド司令官死去 [ ニュース'2005 ]
【AP=CNN】サウスカロライナ州チャールストン――ベトナム戦争当時の米南ベトナム援助軍司令官だったウィリアム・ウェストモーランド元陸軍参謀総長が18日夜、当地の高齢者向け住宅で死去した。91歳だった。息子が明らかにした。
ウェストモーランド退役将軍の息子ジェームズ・リプリー・ウェストモーランド氏によると、ウェストモーランド氏は数年前から妻と暮らしていた高齢者向け住宅で、「自然の原因によって」死亡したという。
1964-68年にかけてベトナム戦争の現地作戦を指揮したウェストモーランド将軍はかねてから、米国はベトナムで敗戦したわけではないと主張。「それよりもむしろ、我が国が南ベトナムに対する義務を十分に果たさなかったという方が正確だ。ベトナム(で戦ったこと)によって米国は10年にわたり防衛戦を守り、(ドミノ理論の)ドミノが次々と倒れるのを防いだ」と発言していた。
北爆から本格参戦した時期の最高司令官だったウェストモーランド氏が亡くなったそうです。多分ベトナムじゃ全然報道されてないと思うんですけど、明日の朝刊にでも載るでしょうか。それともスルーかな。「米国はベトナムで敗戦したわけではない」という主張は立場的なこともあるかもしれないですけど、ほんとはそう思ってるアメリカ人も多いでしょう。アメリカが戦争で勝てなかったのは独立以来初めてのことで、しかもベトナムなんちゅう小国相手にてこずったことにプライドを疵つけられて、「勝てなかった≒負けた」という受け止め方をしてます。勝手に戦争始めたのもアメリカだし、南ベトナムを捨てる決断をしたのもアメリカです。撤退後アメリカの意向で世界から完全に村八分にされたことからも明らかです。
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国家主席訪中 [ ニュース'2005 ]
【CRI】中国全国人民代表大会常務委員会の呉邦国委員長は19日、北京を公式訪問中のベトナムのチャン・ドゥック・ルオン国家主席と会見し、「全人代は、ベトナム国会との交流と協力を強化し、両国の善隣友好と全面協力関係の促進に寄与していきたい」と表明しました。
呉邦国委員長はまた「両国は共に改革開放の重要な時期にあり、市場経済に適合した法律システムの確立と整備に直面している」と述べました。これに対し、チャン・ドゥック・ルオン国家主席もベトナム国会と中国全人代との協力強化に期待を示しました。
また、温家宝首相もベトナムのチャン・ドゥック・ルオン国家主席と会い、「両国は様々な形の互恵協力を行い、段取りを追って、効果ある長期的な協力を進めていくべきだ」と表明しました。
つい最近首相であるファンバンカイが戦後初の訪米をして大きなニュースとなりました。ファンバンカイは訪中もしたことがあるでしょうから、それを対比したいわけではありません。大統領だったクリントンが先に訪越したからには外交儀礼として同レベル人間が出向くのが当たり前、ということはベトナムでは首相が最重要ということを公式に認めたということか。国家主席は名誉職のような気もしますけど、共産党の序列は総書記に次ぐ位置で首相よりは上のはずです。でも、中の人たちはもっと複雑な関係みたいです。
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2005年07月18日
マイセンキャンペーン [ サイゴン日記'2005 ]
タバコが切れたけど買いに行くのめんどくさいなぁと思ってたら隣の家の子が暇そうにしてたのでおつかいに行ってもらいました。間違えないように箱の紙切れ渡したのに、持って帰ってきた箱を遠目に見るとなんか箱の色が違うぞ。手に取ってみるとキャンペーンやってました。銘柄に特にこだわりは無いんですけど、ベトナムに来てからはなぜかマイセンライトです。マイセンだけなのかJTすべてのキャンペーンなのかよく分かりませんけど、マイセンはよくおまけもらえたりするのでちょっとうれしいです。これまでもボールペン、ガスライター、Tシャツ、置時計などをもらいました。恥ずかしいから自分では使わないで誰かにあげてますけど、でもやっぱりもらえるもんはうれしいです。

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2005年07月17日
大洋皇子恋物語 [ サイゴン日記'2005 ]
妻が買ってきたThời Trang Trẻ(若者のファッション)という雑誌を暇つぶしにぱらぱらとめくっていると女子十二楽坊が載ってました。中華系の名前は漢越語読みになるのが普通なのでこれもそうなるのかと思いきや「12 GIRL BAND」って書いてありました。海外だとそういう名前で活動してるんでしょうか。女子十二楽坊の名前は良く聞きますがあまりよく知りません。伝え聞くところによると音楽性とともにその美貌が強調されてるみたいです。12人の顔をじっくり見てみました。そうでもないですね。

それはいいとして、見開きの反対のページにスキャンダルの文字が目に付いたので頑張って読んでみると、そこには衝撃的なニュースが…。でかい写真のMỹ Tâmではなく、事件はその隣のあほづら(失礼)の人魚。
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2005年07月16日
79日間ベトナム1周ツアー [ ニュース'2005 ]
【スケッチベトナムニュース】リンナム国際協力貿易観光会社は7月7日、79日間でベトナムをほぼ1周するアラウンド・ベトナム・ツアーを発表した。これはベトナム全国64の省と中央直属市のうち59省市を巡るツアーで、総距離は8,000キロメートル以上、期間は79日間に及ぶ。リンナム社では全行程への参加が難しい旅行者のため、12の小ツアーに分割して便宜を図っている。同ツアーの開始は7月29日から。
79日で59省市を回るそうです。いったいいくらなんだ。想像するに結構安いのではないかと思います。実はこの手のツアーは意外とあるんです。南部から出発してダラット、ファンティエット、ニャチャンなどと小刻みにハノイまで数週間で旅をするというのは、一般的ではないにしてもそこそこ暇と金を持ってるベトナム人ならやる人がいます。私はかつてベトナム人のツアーに混じって3泊4日のダラットツアーというのに参加したことがありますけどかなりしんどいです。ワンボックスカーに詰め込まれて観光ポイントについては写真撮影の時間しかなくすぐに次に移動。海外ではかつてカメラをぶら下げて記念撮影をして歩くというのはまさに日本人のデフォルメでした。ベトナム人はまだそれほど海外に行く自由がないので、国内でそれをやってます。
詳細を聞いてみないとなんとも言えませんが、私はおそらく無料でも参加しないと思います。
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2005年07月15日
ソウル大ハノイ校 [ ニュース'2005 ]
【innolife.net13日】ソウル大学校がベトナムハノイに海外分校を建てるために研究チームを構成した。ソウル大は東アジア地域に分校を設置する方案を推進することにし、1次候補地としてベトナムハノイを選定したことを明らかにした。ソウル大関係者はハノイに分校が設立される場合、経営学など大学院中心の課程が開設されるものとし、現在、行政大と経営大教授など研究チームが現地事情を調査するために出国したと付け加えた。
ソウル大は韓国で最も優秀とされてますが世界的にはまったく評価されてない。東大の評価も世界的にいまいちですしアジアの大学はだめなのでしょうか。いわゆる識者と呼ばれるような人たちの主観的な投票なら欧米の国以外が上位に来ないのは理解できますが、学術誌の掲載論文数や特許取得数で比較してもアジアの大学は下位に甘んじてますのでやっぱり何か足りないのでしょう。
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2005年07月14日
ダナンに自転車寄贈 [ ニュース'2005 ]
【中日新聞】川崎市内に放置されていた自転車を“活用”して、ベトナム・ダナン市へ五百四十台を寄贈する計画を、「日本・ベトナム友好協会川崎支部」(川崎区)が進めている。二十日には第一陣となる自転車百八十台の輸送準備を予定。作業を手伝うボランティアを募っている。
同支部は川崎港の友好港・ダナン港を二〇〇一年に訪問したことをきっかけに設立。〇三年から、自転車の寄贈を始め、これまで現地の小中学生に計四百台を贈ってきた。輸送費はカンパやバザーでのベトナムグッズの販売などで賄った。ベトナムでは自転車一台の価格は、公務員の初任給に相当する金額。寄贈された自転車は「日本製は性能が良くて長持ちする」と人気が高いそうだ。
同支部によると、市は〇四年度約四万千六百台の放置自転車を撤去・処理。費用は約一億千二百二十万円かかり、一台あたりの費用は二千七百円。一方、寄贈の輸送費用は一台あたり二千円で、同支部は「処分費の節減と資源保護の効果がある」と話している。
川崎市が放置自転車を540台ダナンに送るそうです。川崎港とダナン港が友好港ダナンて(ここ笑うとこです)知りませんでした。確かに庶民にしてみれば自転車も高級品の部類ですから。中古の自転車でも欲しがるベトナム人は大勢いるでしょう。ところで、限られた台数をどうやって分け与えるのでしょうか。完全に公平に行き渡ることはあるはずもないですけど、必要な人に使ってもらえるといいですね。
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2005年07月12日
ドン相場7月11日 [ ドン相場 ]
昨年の11月21日に1円150ドンというエントリーを書きました。しばらくの間その相場を維持していたものの、一転して昨日現在いよいよ140ドンを割り込みそうな勢いです。米ドルを見てみると15,756ドンから15,859ドンへと半年強で0.6%ほど切り下げられました。ポンドは利下げ観測と先日のテロの影響で一時的に大きく値を下げていますが、他の通貨を見ても一様に値を下げています。各国の対ドル相場を見れば当たり前のことなんですけど、やっぱり日本の景気などには興味がない者としては常に円高を希望します。
TTB(現金)/(振替)/TTS
日本円|140.41/140.55/141.96
米ドル|15,859/15,864/15,864
英£ |27,395/27,395/27,669
ユーロ|18,848/18,866/19,056
豪ドル|11,691/11,702/11,843
【2005/7/11 ベトコムバンク】
SJC GOLDホーチミン(chi) 買819,000 売825,000
【2005/7/11 サイゴンキムホアンセンター】
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2005年07月09日
タバコ広告禁止 [ ニュース'2005 ]
【時事】ベトナム政府はこのほど、たばこ広告を全面禁止した。たばこの商標の表示も広告活動とみなされ禁止される。同国のラジオ放送「ベトナムの声」が報じた。道路、電車の中、バスの中などの公共の場でのマナーに関しては、ベトナム人を知る方なら想像のとおりです。乗り物の中でも平気でタバコを吸ってます。映画館の中でも吸いますし、劇場の中でも、バイクに乗りながらでも、歩きながらも当然です。それなのになぜか広告については驚くほど厳格です。以前もベトナムのテレビでタバコのCMを見かけないことを書いたことがありました。なぜでしょうか。どこの国でもタバコは儲かる産業です。フィリップモリスだってJTだって相当額の献金をして禁煙運動の逆風を頑張って防いでいます。
同放送によればベトナム文化・情報省が7日、たばこ広告の禁止に関する政府決定などを公表した。それによると、広告はもちろん商品に関連するコンテストや販売促進の宣伝も禁じられた。
さらに、商品名やロゴが表示されるたばこメーカー後援のスポーツイベントや社会活動も認められなくなった。
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英国テロとベトナム人 [ ニュース'2005 ]
【毎日新聞】50人以上の命を奪った7日の英ロンドン同時爆破テロ事件。悲劇から一昼夜たった8日午後になっても連絡がつかず、生死が分からない人たちがいる。時間の経過とともに薄れゆく望み。家族や恋人は、最悪の結末を懸命に打ち消しながら、手掛かりを探しに街を歩き、負傷者が収容されている病院を巡っている。日本の列車事故の時もそうだったように、今回の地下鉄の現場でもまだ全容が解明できていません。イギリスが狙われることに関しては自業自得としか言いようがありませんが、被害に遭われた個々人の方々は本当にお気の毒です。特にイラク派兵に反対していた犠牲者は浮かばれません。
(中略)米同時多発テロ発生後、「米国は危険」と英国に移住したツアーガイドのベトナム系米国人、マイク・マツシタさん(37)は、事件前日に旅行会社と新しい仕事を始めたばかりだった。地下鉄ラッセルスクエア駅近くの現場でジャケットと身分証明書が見つかったが、本人は消息不明のままだ。
地下鉄内では今も掘り起こせていない遺体があるとみられている。しかし、「彼はきっと上着を脱ぎ捨てていただけ。夫を失うには私は若すぎる」。婚約者のロージー・コーワンさん(27)はそう言い聞かせた。
ロンドン警視庁の「行方不明者相談窓口」には事件発生以来、約10万件の問い合わせが殺到しているという。
テロだと言って片付けるのはこちら側の言い分であって、やってる人たちはそうは思ってないわけです。日本も標的になってるので、それなりの覚悟を持って意見を述べなければなりませんね。
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2005年07月08日
格付けBa3に引き上げ [ ドン相場 ]
【ロイター7日】格付け会社のムーディーズは、ベトナムの外貨建て債務格付けを「B1」から「Ba3」に1段階引き上げた。世界貿易機関(WTO)加盟見通しや対外的な信用状況に基づくもの。ムーディーズ(Moody's Japan K.K.)のソブリン・シーリングでベトナムの外貨建て債務格付けが「Ba3」に引き上げられました。目を凝らして国別格付け一覧をよく見てみると、国債、債権、預金で全て同じような評価を受けている国がありました。それはペルーです。ペルーというと財政破綻しているような印象がある国なんですけど、現在のベトナムは国際的にはその程度の評価のようです。
ベトナムの銀行預金の外貨建てシーリングも、「B3」から「B1」に引き上げた。
格付けのアウトルックは「安定的」。
ムーディーズでは、WTO加盟はベトナムの輸出の伸びを押し上げ、海外からの直接投資につながる、としている。
日本は自国通貨建て長期国債以外は最高の評価。でも、先進国であれば全て最高評価を受けて当然の状況にあって、日本国債の信用はかなり低いです。数年前に国債の格付けが引き下げられた時にはかなり驚きを持って報道されていたことを思い出します。日本人は親方日の丸を信じて疑わないですけど、他国から見ればそんなもんでしょうか。ベトナム人が現在の日本の国債発行残高を聞いても、きっと信じないでしょうね。
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2005年07月06日
電子メーターの怪 [ ベトナム生活 ]
1年ほど前から電気メーターがアナログのものからデジタルの電子式のものへと順次交換されています。まずは、サイゴンの中心部を初めとして現在ではホーチミン市内にもかなり行き渡って来たようです。水道にせよ電気にせよベトナムではメーターを屋内に設置するのが一般的ですので、これまでは毎月の検針時に不在だったりするとちょっと面倒なことがありました。それで、家を空ける際は紙に書いて家の前に貼って置いたりすることで対処していました。もし検針ができなかったりすると翌月に合算されることになるんですけど、ベトナムも日本と同様に使用量が増えると単位当たりの価格も上がりますので、2か月分をまとめて集計されるのとでは支払額がかなり変わってきます。

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アジア人は関西好き [ サイゴン日記'2005 ]
【日経ネット関西版】日本経済新聞社が実施した「アジアの10都市・1000人調査」では、アジアのビジネスマン・学生が仕事や留学などで関西に強い関心を抱いていることが分かった。同時に実施した「関西の1000人調査」でも、関西のビジネスマン・学生はアジアとの交流拡大を通じて関西経済を発展させたいと考えている。巨大な人口を抱える消費市場として、低コストの生産拠点として、魅力を放つアジア。連載「アジアと関西」はまず、中国に続く有力投資先として浮上するベトナムとインドに焦点を当てる。
アジア10都市の1000人にアンケートしたら関西に強い関心を持ってたんだそうです。そもそも、結果以前に質問内容さえも示されてないのでなんともコメントしにくいですが、言ったもん勝ちということでしょう。記事も日経ネット関西版ということで納得です。アジアの貧しい人々に「日本の関西地方(大阪)で働いて(勉強して)みたいですか」という質問だったら、結果はそりゃ「強い関心を抱いている」ということになるでしょう。記事はベトナムで奮闘する関西企業がテーマで、上の引用はそのつかみでしかありませんが、かなり強引なんじゃないでしょうか。
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ガソリン1割値上げ [ ニュース'2005 ]
【NNA】ベトナム財務省は3日、ガソリンをはじめとする石油製品の小売価格の値上げを実施した。過去1カ月間の国際原油価格の高騰を背景にしたもので、3月末に次いで今年2度目の値上げとなる。
今年2度目のガソリン価格の値上げが決まりました。たしか新聞で読んだときに「5日から」と書いてあったと思うんですけど、この記事では「3日正午から」となってます。多分私の思い違いだと思います。今回の値上げは実に分かりやすいものでした。全ての種類の値上げ幅は一律800ドン。ますますベトナム人の生活は厳しくなりそうです。
MOGAS92 8,000→8,800
MOGAS90 7,800→8,600
MOGAS83 7,600→8,400
軽油 5,500→6,500
灯油 4,900→6,500
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日本人入国者数5位に [ ニュース'2005 ]
【NNA】ベトナム観光総局によると、上半期(1~6月)の外国人入国者数は前年同期比23.7%増の172万2,000人に達した。このうち観光客数は同40.4%増の102万人だった。
国・地域別で見ると、日本からの入国者数は13万7,000人で21.6%伸びたものの、順位は5位に後退した。昨年通年では中国、米国に次いで3位だった。韓国は昨年通年で5位だったが、日本と入れ代わって3位につけた。入国者数は15万3,000人で前年同期比6割増の勢い。2000年と2004 年を比較すると日本の入国者数は7割増であるのに対し、韓国は4倍増となっている。
目的別の入国状況を見ると、ビジネスが減少に転じたことが目立つ。なお、米国からの入国者数の多くは越僑(在外ベトナム人)の親族訪問だ。
昨年の鳥インフルエンザ、一昨年の新型肺炎SARSの影響はあったものの、ベトナムの外国人入国者数は順調に推移している。2000年の214万人が昨年は293万人に達した。今年通年で320万人とする政府目標は達成できそうな勢いだ。
上半期のベトナムへの外国人入国者数が前年同期比で23.7%増加しました。ビジネス目的の入国の伸びは落ち込んでいる反面、観光目的の入国が高い伸びを示しているわけですけど、昨年と今年で夏休み前の上半期にこんなにも増えた要因は何でしょうか。今年は南部解放記念30周年ということで数々のイベントが催されていました。しかし、ほんの数日間だけのイベントだけが入国者増加の要因であるはずがありません。
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2005年07月05日
MTコンテストに応募 [ サイゴン日記'2005 ]
【ITmedia エンタープライズ】GMOインターネットグループのサーバー関連事業を担当する戦略子会社、GMOホスティングアンドテクノロジーズは6月29日、サーバサイドBlogツール「Movable Type」の利用普及を促進する活動の一環として「Movable Typeコンテスト 2005」を開催すると発表した。期間は2005年6月29日から9月16日まで。共催企業は、シックス・アパート、メディアカイト、ライトアップ、フィールド、グローブス、アロマネットの各社。
Movable Type コンテスト 2005というのがあったので応募してみました。いろいろ賞品がもらえるみたいです。審査基準は、総合性、操作性、デザイン性、独自性、技術性、コンテンツ内容、その他ということです。まぁ、このブログの入賞はなさそうですが、参加ブログの一覧から少しでも新しいお客さんが来てもらえれば御の字です。
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2005年07月04日
雨季真っ盛り [ fotolog ]
日本では各地大雨で大変なようですが、サイゴンもここのところ雨の日が多いです。このあたりでは山がないので土砂災害はないし、洪水なんて聞いたことがありません。水はけが悪い場所でスコールの後や満潮時に水が出るのは日常のことなので、床下浸水ぐらいでは水害とは思ってないだけかもしれません。雨が降るのはうれしいんですけど、ここのところ小降りの雨が長く続くので、もっとすっきり短時間で降ってもらいたいというのは贅沢でしょうか。

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パクソンかパークソンか [ サイゴン散策 ]
ドンコイのサイゴンツーリストプラザがだいぶ長いこと改装工事をしてました。ちょっと前に新装開店したので今日の夕方見に行ってみたんですけど、改装前とあんまり変わってないような。天井張り替えたりテナントの配置換えもしたりして照明も明るくなったような気もします。でも、あれだけのために工事に時間かけすぎだろと思いました。今日のところは新しくなったこともあり以前の閑古鳥が鳴いていたころと比べると多少客足があったものの、すぐに元通りの状態になりそうな気がします。しかし時間かけた割にはところどころテナントや内装の工事が終わってないのはさすがベトナムです。

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2005年07月02日
小泉ファンバンカイ会談 [ ニュース'2005 ]
【Phap Luat=HOTNAM】米国、カナダ歴訪を終えたPhan Van Khai首相は7月1日、日本を訪問し小泉首相と会談する。
今回の会談で両者は、▽Khai首相の訪米の成果、▽国連改革、▽日本の対越投資、▽文化協力、▽ベトナムの世界貿易機関(WTO)早期加盟へ向けた日本の支援などについて話し合う予定だ。日本はベトナムをはじめとするASEAN各国との協力強化を目指しており、またベトナムは日本の国連安全保障理事会常任理事国入りを支持する姿勢を明らかにしている。
服部則夫在ベトナム日本大使によると、今回の会談で小泉首相は日本の政府開発援助(ODA)額について、現在のGDP比0.2%から0.7%への増額に言及するとしている。
首脳会談といっても日々伝えられる情報の他に目新しいニュースはありませんでした。今回の訪問についても日本人のどのくらいの人が知ってるんでしょうか。ニュースでもチラッと紹介するだけで、郵政民営化法案とかに時間が割かれているのは想像に難くありません。むしろ戦後初の米訪問の方が日本でも大きく報道されて、ブッシュと会ったのは知ってるけど小泉と会ったのは知らないなんて日本人もいそうな気がします。ベトナム首脳がアメリカを訪問したのが戦後初で歴史的な出来事であったのに対し、ファンバンカイは首相になる前にもちょくちょく日本に来てましたから、その違いもあるでしょう。
今回の会談の目的は、ベトナム「もっと金くれ」、日本「常任理事国入りに賛成しろ」ということでしたから、問題なく段取りどおりことが進みました。ただ、日本が与えるものに対してベトナムは共同提案国になるぐらいの返礼をしてもよいのではないかと思いますが、やはり中国がちょっと怖いみたいです。
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