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2005年06月14日
ネット検閲の仕方 [ ニュース'2005 ]
【共同】AP通信によると、米マイクロソフト(MS)は13日、インターネット上で自分の意見などを書き込めるブログの開設サービスの中国版「MSNスペース」で、中国政府に協力して書き込みを検閲していることを明らかにした。
AFP通信のインターネット版によると、「自由」「民主主義」「人権」「台湾独立」などの言葉を含む意見を書き込もうとすると、「それらの言葉は禁止されています。他の言葉に置き換えてください」とのメッセージが表示。中国政府にとり好ましくないテーマの書き込みはできない仕組みになっているという。
怖っ。「台湾独立」が駄目なのはなんとなく分かります。ただそれだと「台湾独立反対」とか「台湾独立阻止」とか言うのも駄目になっちゃうわけで、つまりその件に関してはもう誰も何も言うなということなんでしょう。「自由」「民主主義」「人権」が駄目っていうのはどういうこと。中国にはそれらはなく、口にするのも許されないと公式に認めたってことでしょうか。まぁ普通正式名で呼ばないとは思うけど「自由民主党」を批判できないじゃん。そういえば北朝鮮のことを中国人はなんて呼んでるんだ。日本で政府やマスコミが「北朝鮮」なんて言うといろんなとこから物凄い抗議や嫌がらせがあるそうですが、実はベトナム人は「北朝鮮」って呼んでます。なんで抗議来ないんでしょうか。
これまでのニュースを見ても中国国内で閲覧できないサイトがあったり、グーグルに依頼して(圧力をかけて?)検索結果を操作したり、いろいろと頑張ってるみたいです。インドや中東の国々でもネットに関してはかなり制限があるようです。
ベトナムはどうなんでしょうか。そこまで技術力がないのか、まだ政府にそれほど危機感がないからなのか、かなり自由に感じます。しかし、反政府運動に関わるサイトを作ったり、それっぽいメールをアメリカの同胞に送ったりするとすぐに逮捕されて長期の懲役刑になったりするので、メールの検閲やホームページの検査が行われていることは確実です。それらの事件は海外メディアで知るのみで、ベトナムでは波風立てないように全く報じられませんから表立って知ることは出来ませんが、裏ではやっぱりいろいろとやってるんでしょうね。
ベトナムでネットを使う際のNGワードはよく分かりません。でも、今はまだベトナム人は貧しくて政治よりも経済にしか目が向いていないので、政府の検閲が必要になるのはもう少し先のようです。共産党を批判しさえしなければ、今はたいてい大丈夫そうです。
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Gmail招待メール [ サイゴン日記'2005 ]
先日Gmailに招待してもらいました。現在は普段よく使う物は3つほどで、出身校の生涯アドレスやメルマガ用のものなどいちおう"使っている"と言える(ほとんどメインアドレスに転送していて、送信には使わないですけど)ものは全部で10個弱でしょうか。使ってないものはいくつあるのか把握できません。勝手にアカウント停止されてるものも多いのではないかと思います。でも、Gmailはどうしても欲しかった。googleのサービスであることも一つの理由です。将来的には誰でも登録できるようになりそうですが、少なくとも現時点では誰かに招待されないとアドレスを持てないという希少性にも魅力があります。もちろん2GBという容量にも惹かれます。まだ用途があんまり思いつきませんが、そのうちなんかに使おうと思います。
で、アカウントを作ってすぐにはもらえなかった招待権を今日50枚もらいました。まだGmailをお持ちでない方で興味がある方にお分けしたいと思います。招待には姓名とメアドが必要ですが、個人情報を晒すのは良くないと思いますので、コメント欄に姓名とメアドを直接書かないでください。ですので、TypeKeyでサインインしてください。Typekeyがなんだか分からない方は、TypeKeyの説明をお読みください。
直接メールを下さっても掲示板に書かれても対応いたしません。招待メールをご希望の方は必ずサインインしてこのコメント欄にその旨をお書きください。その際「ベトナム」やこのサイトに関して何か一言いただけると嬉しいです。
今のところとりあえず50枚しかありませんので、先着順でなくなれば終了です。
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土産の準備その2 [ お買い物 ]
昨日行ったThai Tuanにまた行って来ました。昨日買った生地の追加で生地を買いに行ったんですけど、折角だからと思って帰省する時のために適当にみやげものを妻と物色してたら、いつものごとく気付けば本当に必要かどうかわからないものが袋に詰まってました。Thai Tuan社はもともと生地屋ですがROSSHIというブランドでいろいろ売ってます。Khaisilkのネクタイはプリント1本20ドル、刺繍1本25ドルぐらいですが、ROSSHIは一部の20万ドンぐらいのものを除いて、ほとんど89,000ドンでした。家に帰ってよく見たらなんか生地が薄い。ペラペラです。こんなもんでしょうか。土産ということで何回か締めてもらえれば満足です。

それと襟巻きだか肩掛けだが膝掛けだかとスカーフを買ってみました。この類のものの名前がよく分からんのですが、「パシュミナ」でいいんでしょうか。間違ってたら突っ込んでください。パシュミナ(?)1枚89,000ドン、スカーフ1枚109,000ドンでした。パシュミナのほうは中に織り込んであるアクセントの縦糸が動くような作りになっててかなり凝った織り方なんですけど、写真に撮るとぼろきれにしか見えませんね。それから、旅行で来た方のお供で土産物屋に入るとよく目にするペラペラの薄っすいスカーフ。男だからかこういうものの価値がさっぱり分かりません。


結局全部で1,222,500ドン。2%(24,450ドン)引きで1,196,050ドンでした。が、120万ドン出したら、5千ドンあるかと聞かれたので5千ドン出したら1万ドン返してくれました。面倒だからかどうなのか分かりませんけど自動的に1,050ドン負けてくれました。
昨日は3%引きでしたが、Thai Tuanの割引システムが分かりましたので、誰にも役に立たないと思いますが勝手に説明します。生地のみで100万ドンを超えると自動的に3%割引されます。昨日はそれで3%引かれました。それとは関係なく1回の買い物で10万ドン以上買うと1回だけ使える2%割引のサービス券がもらえます。実は昨日はそんなものもらえなかったんですけど、昨日の今日のことだし妻が財布にレシートを捨てずに持っていたので、昨日の分のサービス券をもらって今日の買い物の分に充てたわけです。
しかしよく分からないのは、10万ドン以上の買い物でもらえる2%サービス券は1回限りですが、それを使わずに5枚集めると1年間有効の5%割引カードと交換できることです。これっておかしいと思いませんか。例えば10万ドンの生地を5枚買った際に1回で清算すればサービス券1枚だけ。5回に分けて清算すればサービス券5枚。次回の買い物で1回限り有効で2%しか引かれないのと、1年間5%引かれ続けるこの差はなんなんでしょう。
ベトナム人の頭が悪いのか。日本人が細かすぎるのか。あるいはベトナム人はそんなしょっちゅう買いに来ないからそれでいいのか。ベトナムの店はポイントカードを始めたり、いろんなサービス券を出したりすることが多くなりましたが、もう少し考えた方がいいんじゃないかと思います。
ところで、私がよく行くThai Tuanは2月3日通りのショールームです。ドンコイのサビコキンドー店は再開発でなくなりましたし、国営デパート内にあった店舗もなぜかなくなってしまいましたので、いつもわざわざここまで来ています。広さもまぁまぁで店内のディスプレイも結構まともです。商品の並べ方もどこで学んだのか、一つの棚に山積みにしたり押し込んだりするのではなく、スペースを開けてちょっと高級感を出しています。
しかし、店内で腰を下ろして商品を入れる紙箱を組み立てたりしているのはやはりベトナムです。店の隅を見れば丼を持って立ったまま麺食ってるやつがいるし。そのへんのところの教育は難しいみたいです。
さらに店内が暗い。客が少ないから照明を制限してるようです。あとから10人ほどの団体がやって来たら急に店内が明るくなりました。電気つけたみたいです。繊細な生地やそれで作ったものが多いだけに、わざとよく見えないように暗くしてるのかと疑ってましたけど、ただ単に電気代ケチってただけのようです。でも、安心するのはまだ早い。家に帰ってよく見てみると、汚れていたり糸が出てたりするところがいくつかありました。安いからしょうがないですけど、ベトナム人は店員も客も商品を乱暴に扱うので、できれば棚に並んでるものではなくて、他のデザインや色はないかと聞いて倉庫から陳列前の商品を持って来させてそこから選んだ方がよさそうです。実際に、今日も裏から持って来させたものにはあまり問題がありませんでした。
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