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2005年05月31日
旧暦 二〇〇五年四月二十四日 先負
テクノラティジャパン [ サイゴン日記'2005 ]
【impress Watch30日】デジタルガレージの100%子会社であるテクノラティジャパンは、ブログ検索サービス「Technorati.jp」の日本語ベータサービスを5月30日より開始した。 Technorati.jpは、1,000万のブログ更新情報と11億のリンク情報を有するという米国のブログ検索ポータル「Technorati.com」の日本語版サイト。デジタルガレージは米Technoratiと日本国内における独占的代理権契約を締結している。
Technorati.jpは、独自のpingサーバーに加えて国内の主要なpingサーバーからブログ情報を収集。キーワードでブログを検索できるほか、被リンク数に基づくブログランキング情報も用意されている。
独自の機能として、国内のWebニュースサイトの中から過去12時間に話題になったニュースやブログエントリーを表示する「トップニュース」、Amazon.co.jpの書籍情報から過去72時間に話題になった本やエントリーを表示する「トップブックス」といった機能も搭載。検索対象のブログ数などは現在のところ公開されていないが、ブログの収集は順次進めているという。
ブログを始めた頃からTechnoratiという名前はよく聞いていましたが、pingを送るだけでその他の機能はあんまり利用してませんでした。まだβ版ということですが、Technorati.jpという日本向けのサイトが新たに出来たそうです。とりあえず更新pingリストに入れておきました。で、いろんな機能やサービスはあるんでしょうけど、中でも売りの一つである逆リンク検索機能を試してみました。ブログで15件、メインサイトで8件…orz。相互リンクだけでもそれを上回ってるはずなんですけど、おかしいなぁ。でも、所詮その程度かもしれませんです。日々是精進。
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ベトナム人の給料 [ ニュース'2005 ]
【Nguoi Lao Dong=HOTNAM!】ベトナムの公務員最低賃金が改正され、2005年10月1日からはこれまでより1万ドン上がり30万ドン(約20ドル)となる。
ベトナム統計総局の資料によると、▽2003年の消費者物価指数(CPI)上昇率は3%、最低賃金・38.1%上昇、▽2004年はCPI・9.5%上昇、最低賃金改定なし、▽2005年はCPI・6.5%上昇(予想)、最低賃金・3.4%上昇となっている。
試算によるとCPIが毎年4%上昇した場合、2007年の最低賃金は現在と比べ55%上昇するべきである。しかし2004年のCPI上昇率は2倍、2005年は1.5倍が予想されているにも関らず、最低賃金の上昇は低く抑えられている。
2007年までの給料改革実現へ向けてベトナム政府は幾つかの対策を打ち出している。中でも目玉は、GDP成長率を7~8%台で維持し、国家予算をGDPの20~21%程度とする一方で、公共事業費を歳出総額の30%に抑え、公務員の給料を歳出総額の50%にまで引き上げるという政策だ。また各公的機関の節約・浪費防止も強化していく方針だ。
えっ。ベトナムの公務員の最低賃金って今29万ドンなんっすか。でもあんまり心配なさそうです。みんなその他の収入があるみたいですから。給料だけではやっていけないから賄賂を取ったり汚職をするのか。給料が仕事に見合うだけになったらみんな賄賂を取らずまじめに働くようになるのか。日本では公務員は結構優遇されているにもかかわらず、それでも民間と比べて低いとか言って、なんか企んだりしてますので、ベトナム人の場合、いくら給料もらっても汚職がなくなることはないでしょう。20ドルぐらいだったら、いっそのこと公務員の基本給はなしにしちゃってもいいんじゃないでしょうか。
ベトナム政府、公務員の最低賃金改正へ - HOTNAM!ベトナム最新情報
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ネットカフェ利用の目的は恋愛 [ ニュース'2005 ]
日ごろからベトナムのメディアは話半分で見てますが、やっぱりベトナムの新聞は信用できません。政治の話題だけではなく、こんな話まで脚色するのかとちょっと驚きます。これと似たような話しがフィリピンでも良くあるようで、そんなコラムをどこかで読んだ記憶があるんですけど、それのパクリでしょうか。
ベトナムのネットカフェ利用者の70%は恋人を探すために利用してるんだそうです。その質問の内容が書いてないのでなんとも言えません。仮に質問が、「インターネットで出遭った人と恋人になることに賛成ですか」だったら、70%かもしれません。でも、以下の記事の内容と同じことをしてる人なんて、全くいないとは言いませんけどごく少数であることに違いありません。
なんか最近トイチェーもタンニエンもコンアンも全部東スポに見えてきました。
以下引用長くてすいません。
【Thanh Nien Xuan=HOTNAM!】夜8時、ネット上の恋愛マーケットの始まりだ。夜中0時になるとマーケットはベトナム国境を超えてさらに熱を帯びてくる。
Tran Quang Khai通りはホーチミン市内でも有数の「インターネット通り」として知られている。ウェブカメラ、マイク、ヘッドフォンなど最新のメディア機器を取り揃えた高速インターネットカフェが立ち並び、24時間営業しているところも多い。夜中の0時を過ぎる頃には、多くの人がインターネットを利用するためにこの通りに集まってくる。
なかでも多いのが若い女の子で、彼女たちは目一杯のおしゃれをし、まるでパーティーに行くかのように念入りなメイクでやって来る。全ては、ウェブカメラの向こうにいるボーイフレンドの目に少しでも魅力的に映るためである。ここでは、「私のこと、恋しく思ってる? あなたが恋しいわ。本当に? 私も愛してる。ねえ、いつベトナムに帰ってくるの?」とすねたような甘い声で囁く女の子、マイクに向かってキスする女の子などさまざまである。夜が更けるにつれてこの「愛の囁き」はますますエスカレートしていく。
ある統計によると、ベトナム全国のインターネットカフェ利用者のうち70%はこういった恋愛絡みの目的による利用だという。新しいボーイフレンド(ガールフレンド)を探すため、もしくは自分の相手をもっとよく知るために、何百、何千という人がインターネットを利用するのだ。現代の恋愛事情において、通信テクノロジーが大きな役割を果たしていることはもはや否めない。しかし、一人ひとりが「通信テクノロジーはコミュニケーションの補助的手段に過ぎない」ということを理解した上で上手に利用すべきで、決してテクノロジーの奴隷となってはならない。
金髪に青い目のアメリカ人Ray Newmanさんは、ベトナム人女性と結婚するのが夢であった。彼によると“素直で一途”なベトナム人女性はまさに理想なのだという。そんな時、彼はあるベトナムのウェブサイト上に紹介されていた何百人ものベトナム人女性の中で「Trang Phuong 、1979年生まれ、160cm 48kg、趣味は音楽とスポーツ、明るく正直な性格」というプロフィールが目に止まり、彼女に宛てて交際を申し込む手紙を書いた。その後ベトナム語の勉強も始めた彼は、知り合って4カ月目に彼女に会うため来越までした。そして3カ月後、ついに2人は結婚するに至り、現在は仲良くアメリカのワシントン市に暮らしているという。
ネット上では誰もが仮面をかぶっているようなもので、いつもとは違う自分を演じることができる。だからこそ全く面識のない他人が相手であっても、心の内に秘めた思いを打ち明けたり、気兼ねなく冗談を言ったりできるのだろう。
3週末連続でホーチミン市Bui Vien通りのネットカフェでチャットしていた30代の男性がいた。彼の服装はだらしなくタバコを持つ手も汚れていたが、“Angel”という愛らしいニックネームで、年頃の女の子たち数人を相手に歯の浮くような言葉でチャットを楽しんでいた。また、パソコンの画面上には常に女の子2人のウェブカメラの映像が映し出されており、1人はハノイ市、もう1人はホーチミン市在住の女の子であった。彼は画面の向こうの女の子たちと嘘で塗り固められた中身のないチャットを続けていた。時々タバコを灰皿に押し付けて揉み消しながら「女っていうのは皆似たようなもんだな。どいつもこいつもちょっと話したら『顔が見たい』と言ってくる」とぼやき、後ろの私を振り返り「おい、どっちが美人だと思う?」と尋ねてきた。結局彼は夕方6時から夜中0時までチャットに没頭していた。
若い世代はインターネットに“支配”されつつある。Nguyen Thi Thanh Binh心理学博士は「近代化の流れが人々の精神面に与えた影響は大きいです。若い世代は自立を好み、結婚して家庭を築くことに替わって、金銭と消費を求めるようになりました。また彼らは、ビジネスにおける試練には立ち向かいますが、人間と人間の真のコミュニケーションを恐れるようになってしまいました」と言う。自分の殻に閉じこもり、パソコンや携帯電話を通じて友達を探すという現象を問題視する社会学者は少なくない。“機械に侵された”現代人は人間味が薄れメール中毒となり、いつしかテクノロジーに支配され、社会的コミュニケーションがとれなくなるかもしれない。
とどまることのない発展は新しく魅力的な技術を生み出してきたが、同時に人々のコミュニケーション能力を低下させるものでもある。現代病ともいえる「孤独」は、インターネットカフェに行けば簡単に目にすることができる。何人もの若い男の子たちが、どこか遠くの“幻想”の女の子を探し、自分の心の隙間を埋めようとしている。しかしながら、彼らのすぐそばには同じように“誰か”を探している“本物”の女の子がいるのである。
ベトナムのインターネット世代 (恋愛事情編) - HOTNAM!ベトナム最新情報
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