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2005年05月20日
鳥流感ヒト-ヒト感染 [ ニュース'2005 ]
「流行したら隣国に逃げる」
近所に住んでるアメリカ人がCNNのニュースで見たとか言って騒いでました。感染者数は減ってるみたいですが、今度はヒト感染の可能性が指摘されてメディアでは盛り上がってます。一昨日ぐらいからやたら検索でヒットします。
しかしベトナムでは今も大人しいもんです。騒ぎを大きくしないためにメディア規制があるみたいです。海外メディアが騒ぎすぎなのかもしれませんけど、本当に一大事になってからでは悔やんでも悔やみきれませんので、我が家ではやはり禁卵、禁鶏肉の生活を続けようと思います。まぁ、ヒト感染が現実となってしまった場合は人口密度バカ高のサイゴンでは逃げ切れないので、日本に帰国して様子を見るか隣国でバカンスでしょうか。そうはいっても身内がいるので、実際は自分だけ逃げるわけにもいかず、やっぱり台湾や中国のSARSの時のように引きこもり生活になりそうです。
【Sankei Web20日】強い毒性をもった鳥インフルエンザ(H5N1型)が、ベトナム、カンボジアなど東南アジアで感染を広げている。このうちベトナム北部では、ウイルスの変異によりヒトに感染しやすくなった可能性が、今月初めの世界保健機関(WHO)の報告書や専門家会議で相次いで指摘された。世界的な感染爆発にただちにつながるわけではないが、危険性は高まっており、WHOは調査と監視の強化を各国の医療・防疫当局に呼びかけている。
今月3日のWHO報告書によると、ベトナムではこれまでに鳥インフルエンザ発生の波が3度あった。2003年12月から04年8月までに起きた最初と2度目の波では、両方をあわせた致死率が74%と高かったが、第3波にあたる同年12月から05年4月は36%と低下。しかし発生は続いており、現地からの報道によると、今月に入って2人の感染者が出た。
これは、ウイルスの毒性が弱まったことで致死率が下がった半面、感染の効率はよくなった可能性があるという。
(中略)また、ウイルスに感染していても発症しない「不顕性感染者」も報告され、国立感染症研究所の谷口清州・感染症対策計画室長は「実際の感染者は判明しているより多い可能性がある。今のところ、感染は拡大傾向にないがこれまでと状況が違ってきており、世界流行の恐れがあることを留意したうえで、日本も監視を強めるべきだ」と指摘する。(以下略)
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違法コピー率世界一 [ ニュース'2005 ]
5月9日のエントリーでその話題を書きました。記事によると、2003年はコピー率92%でベトナムは中国と並んで一位ということでしたけど、昨年はどうやらベトナムは単独世界一位みたいです。おめでとうございます。
「ベトナムのソフトウエア違法コピー率は依然世界最悪のままだ」──。米ソフトウエア著作権保護団体のビジネス・ソフトウエア・アライアンス(BSA)が17日発表した昨年の世界の違法コピー率によると、ベトナムの違法コピー率は最悪の92%だった。世界最悪のコピー率はこれで10年連続で、世界貿易機関(WTO)加盟を目指す上で改善が急がれる。(NNA)
しかも10年連続。10年前から頑張ってるみたいです。この10年でパソコン利用者は急増したと思いますが、コピー体質は変わらないようです。しかし、上の記事にもあるようにベトナムはWTOの加盟を目指しています。中国でも加盟前後ではアメリカなんかの反発があってコピーCD、VCD、DVDを焼却処分するパフォーマンスをしていました。でも、現時点でもパソコンソフトに限れば9割以上がコピーソフトのようですので、結局ベトナムでも取締りが強化されるのは加盟が承認される前後だけと予想されます。
コピーを奨励するつもりはありませんけど、ベトナム人に正規品を買わせるのは、金銭的にはもちろん道徳的にも到底無理なことだと思います。
ところで、ベトナムのインターネット利用者が720万人になったそうです。先日日本では7,000万人を超えたとかいうニュースを目にしました。ベトナムの人口が日本の7掛けとして、その数字は本当なんでしょうか。しかし、日本ではたいていは自宅や会社からの接続が主であるのに対してベトナムでは主としてネットカフェからでしょうから、ありえない数でもないですね。
【Sai Gon Giai Phong=ベトナム情報市場】
ベトナムインターネット統計によると、全国におけるインターネット利用者数は720万人となった。このうちプロバイダー契約件数は260万件。
ベトナムと海外とを結ぶ国際インターネット回線帯域は合計2,301Mbpsで、プロバイダー別では、VNPT(ベトナム通信総公社)が78%、FPT社が13%、ベトテル(Vietel)社が9%となっている。
現在ホーチミン市内では公共インターネット店2,017店が営業している。
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