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2004年12月31日
2004年大晦日 [ fotolog ]
統一会堂前のイベント会場。結構まともな出店があっておどろきです。コックの帽子被ったが料理人なんかもいました。

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サイゴンの大晦日 [ サイゴン日記'2004 ]
大晦日ということで街の様子を見に出かけてみました。クリスマスにはひどい目にあったので今晩は早めに夕食を済ませて7時過ぎに家を出ました。予想していたより込んでないので、やっぱりベトナム人は新暦なんて関係ないのかと思ったのも束の間、時間が経つごとに道が込み始め、なにやらまた不吉な予感が。統一会堂前の公園ではまたいつものように屋台が出てるし、デタムでも何と通行止めにして屋台が並べられています。ベンタン市場前の大型テレビがある公園では、テレビ局の中継も入ったイベントの準備をしていました。イベントが始まってしまえば、あのロータリーは全く身動きが取れずイベントが終わるまで人ごみの中で待たされる羽目になるところでした。
そろそろ込み始めそうな空気を察したところで急いで逃げ帰ってきてテレビをつけると、先ほどのイベントがちょうど始まったところでした。


ちょうど週末も重なり今年はいつも以上の混雑が予想されます。ことあるごとに郊外からもはるばるやってくるベトナム人のバイクの群れが街を埋め尽くすのは、やはり9時を回ってからのようです。
私は恵まれた場所に家を借りているので、今後は早めに出発と9時を目安に帰宅しようと思います。
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サイトリニューアル [ LSJの歴史 ]
明日から2005年ということでサイトの構成とデザインを見直すことにしました。新年だからかどうかは分かりませんが、いつも巡回しているブログでもこの時期デザインを変更したものが目につきます。ただ単に冬休みだからでしょうか。
1.下部ブログを増設してコンテンツを増やす。
2.2コラムから3コラムにして記事の両側にサイドバーを設置する。
3.CSSをちょっといじってデザインを少しだけ変更。
新コンテンツとして「ベトナム語ジャーナル」と「Phong Tra Saigon」をつくりました。前者は、内容に関わらずベトナム語で書いてみようという試みです。後者の意味は、さしずめ「サイゴン茶房」といったところです。個人的に好きなPhong Traの雰囲気を体現すべく、関連記事をまとめます。当面は茶とコーヒーへのこだわりと思いになりそうです。
どちらもとりあえず作っただけで、まだリンクを貼ってよいような状態にすらありませんけど、これもまた追々。
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鳥インフルエンザ年 [ ニュース'2004 ]
【ハノイ30日共同】ベトナム南部ホーチミン市の病院当局者は30日、同国南部タイニン省の少女(16)がH5N1型の高病原性鳥インフルエンザに感染したことを明らかにした。
少女は28日に入院したが、詳しい病状は不明。10日前に病気の鶏を食べたという。
今年は、鳥インフルエンザに始まり鳥インフルエンザに終わりました。まさに鳥インフルエンザの鳥インフルエンザによる鳥インフルエンザのための2004年でした。大晦日に発表するあたり、来年もまだまだ尾を引きそうな予感です。
いつもは少し離れた場所でしたが今回はタイニンということでちょっと近くなりました。ほぼ一年に渡って我が家では鶏肉と卵を遠ざけてきたにも関わらず、我が家でもつい最近解禁した矢先のことでした。これでまた暫く鶏肉と卵とはおさらばです。
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2004年12月30日
明日大晦日 [ ベトナム生活 ]
今年も残すところあと一日となってしまいました。ベトナムにいては全く新暦の正月の雰囲気などは感じることもなく、去年同様何事もないままに-来年の場合は普段と変わらぬ週末と同じように-過ごしそうです。
サイゴンでは、クリスマスと旧正月の早めの準備に便乗した形で、街中では一部飾り付けがなされているところも見受けられますが、クリスマスが過ぎ去った今ではもうすでにテトへと気持ちは移っているようです。
知人が次の日曜日、つまり1月2日に結婚式を行うというところからも、ベトナム人にとっての新暦の正月への認識具合を窺い知ることができます。
ただ、元旦に仕事があるのも当然だという雰囲気があるこの国でも、最近は外国の風習に倣っていくらかの企業などでは1日だけ休むところはあるようです。
私は明日から数日休みが取れましたけど、新年を迎えても特にやることもないので、どうしようかと思ってます。多分何もしないと思います。
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2004年12月29日
ちまちまボタン [ MT ]
トップページの賑やかしのためにブログ界隈でよく見かけるちまちまボタンを並べることにしました。どこかの本にも書いてありましたが、ちまちまボタン80×15px [絵文録ことのは]の命名によるものだそうです。
Taylor McKnight - //gtmcknightには今日現在2700を超える数のちまちまボタンが登録されています。ほとんど関係ないものですけど、大抵必要な物はここで揃いそうです。
また、Button Maker :: Kalsey Consulting Groupで自分で作ることもできます。Button Maker for Japaneseは日本語にも対応しているので便利です。
拾ってきたり作ったりしたところまではよかったんですけど、テンプレートを変更するのが面倒でまだ掲載してません。またそのうち。
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2004年12月28日
人気blogランキングに参加 [ LSJの歴史 ]
人気blogランキングに参加してみましたので、暇な方は↑クリックしてみてください。
ここのところ時間があったのでいつもより多めに投稿してるんですが、なぜか今日だけ急にヒット数が増えました。なんででしょうか。
今年ももうすぐ終わりを迎えますね。大掃除の一環として、記事を整理するためにカテゴリーを増やして再配分しました。整理しながら以前に書いたものを読み返してみると、我ながらよく書いたものだと思います。これで、埋もれていた記事をまた見つけてもらえればと思います。
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2004年クリスマスイブ [ fotolog ]
ここ数年で定番になったドンコイの枝垂れ豆球です。今年は景気がいいのかレユアンとレロイでもやってました。

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2004年12月27日
スマトラ地震・津波 [ ニュース'2004 ]
インドネシアのスマトラ島沖で26日に発生した地震でインド洋沿岸諸国を襲った大津波の被害は27日、さらに拡大し、ロイター通信などによると同日昼現在、死者は10カ国で1万3000人を超えた。
発生直後から鰻昇りに死者数も増え、徐々に被害状況も明らかになってきています。ベトナムにいては全く実感がないんですけど、ソマリアやケニアまで津波が届いて死者が出たそうですね。ベトナムはインドシナ半島の裏側なので直撃はないですが、まわりまわって、高波くらいは来るでしょうか。
外国人が被害状況を見物したりデジカメで撮影しているニュース画像なんかをみると、この人もブログかなぁ、などと不謹慎にも思ってしまったりします。
被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
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生年月日の偽装 [ ニュース'2004 ]
神奈川県綾瀬市のベトナム人母子3人が、東京入国管理局横浜支局から母親の生年月日を偽装したと疑われ、強制送還の危機に直面している問題で、母子と支援団体が24日午後、在留を認めるよう求める約5800人分の署名を同支局に提出した。
支援団体によると、母子3人は、永住権を持つベトナム人の夫を頼って来日した妻のグエン・ティ・トゥ・クックさん(39)と長女、二女。ベトナム戦争の混乱の中で正確な出生証明書が発行されなかったためクックさんの偽装が疑われた。
高校2年の長女は大学進学を目指して勉強中で、二女も中学校に通っている。長女のトゥ・ハンさん(19)は「友達もできた日本で生活できるようにしてください、勉強させてください」と話している。
(共同通信)12月24日
またまた日本の厳しすぎる判断です。日本の入管は厳密な審査を行いたいんでしょうけど、ベトナムはそんなに甘いもんじゃありません。ニュースになった今回は、ベトナム戦争の混乱の中でという釈明ですが、本当のところはそれもどうだかと私は思います。
今でも田舎では出生届を出すのを忘れていて、あるいはそんなことも知らないほどの田舎者だったりして、戸籍の誕生日が本当のものと数ヶ月、あるいはそれ以上隔たりがあるという人も多くいます。
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フォートラベルと相互リンク [ LSJの歴史 ]
先週、フォートラベルに相互リンクの申請をしたところ返事が来ました。ここに掲載されました。
フォートラベルはCMSで作成されてるみたいです。ベトナムに限らず世界各地のコミュニティサイトになっていて、メインコンテンツは全て投稿によって成り立っています。ある程度の固定客がつくと、あとは勝手にサイトの規模が大きくなっていくような、そんなサイトを私も見習いたいと思います。
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2004年12月26日
ANA機遅延 [ サイゴン日記'2004 ]
昨晩空港までお見送りに行った方から今朝電話がありました。てっきり日本かと思ったら、なんとニューワールドホテルにいるとのこと。半日遅れで、午後3時半ごろ発で、成田には真夜中到着の予定となっていました。旅行で来て暇な人達は喜んでいるかもしれません。仕事の人も今日は日曜日なので怒りも少しは収まるかもしれません。
昨夜飛行機に乗り込んだものの乗客は一時間ほど機内で待たされた後、すぐにホテルに向かわされたとのことです。さすが日系だけあって対応が早いです。私も学生時代には随分そんな経験をしました。でも、当時は三流の航空会社ばかり使っていたので対応もひどかったです。最長はエアインディアで、バンコクに2日ほど足止めされたことがありました。その時は結局ホテルに泊まれましたけど、そこに至る過程は本当に長かったです。余計な出費をケチるためにインド人はぎりぎりまで頑張ったみたいでした。それでも、ホテルに行けたのでそれはまだいい方です。
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温水シャワー [ 空模様 ]
ここのところ朝晩冷え込みます。といっても温度計を見ると27度だったりするので、あまり説得力がありません。日本人にしてみれば気にしないようにすることもできます。でも、涼しいといえばまぁ涼しいです。しかしそれはあくまでも「朝晩」に限ってのことです。
それに、最近引っ越したのも一つの理由かもしれません。前の家は路地内にありながら目の前が大きなレストランと海軍所有の土地で高層階の建物がなかったので、一日中太陽の光が直撃でした。今度の家は奥まった場所にあるので、今はエアコンも扇風機も必要ないほど快適です。
話は変わりますが、サイゴンにはもちろん水道が引かれています。でも、水圧が低いために3階建て、4階建て以上の場合はポンプで屋上のタンクに一度汲み上げてから使います。4階建ての我が家も2階より上はタンクの水を使っています。そのタンクの水は一日中日差しに晒されていますので、蛇口をひねるだけでいい湯加減のお湯が出てくることもあります。時には、やけどをしそうなほど熱せられていることもあって驚きます。なかなか上手くいかないのは、当然ながらうだるような暑さの日にはシャワーの水も熱く、涼しい日には水も冷たいということです。
今朝はとうとう湯沸し機を使ってシャワーを浴びてしまいました。私の体も少しベトナムに順応してきたということでしょうか。
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ベトナム109位 [ ベトナムサッカー ]
発表からだいぶたってしまいましたが、先日FIFAランキングが更新されました。東南アジア地域でインドネシアに抜かれて3位に後退しました。実はこのランクは、タイガーカップの結果を織り込んでいないので、次回の発表でさらに順位を落とすことは確実です。
タイガービールが冠スポンサーとなって、東南アジア各国が参加するタイガーカップという催しが定期的に行われています。今年はベトナムとマレーシアの共催でしたが、ベトナムにとってホームという物凄い有利な条件も生かせず、近年まれに見る体たらくで4カ国が進出する決勝トーナメントにすら進むことができませんでした。ひょっとすると、次回発表のランキングではシンガポールかマレーシアに逆転されてしまうかもしれません。
以下の通り東南アジア各国のランキングはまだまだひどいもんです。最下位は205位のグァムでした。
72位 タイ(2)
99位 インドネシア(-5)
109位 ベトナム(-13)
118位 シンガポール(2)
120位 マレーシア(-3)
153位 ミャンマー(-3)
166位 ラオス(4)
185位 カンボジア(0)
193位 フィリピン(0)
195位 ブルネイ(0)(タイガーカップ不参加)
? 東ティモール(FIFA未加盟?)
因みに日本はアジア最高の17位で欧州選手権を制したギリシャと並んでます。そのあとにイラン20位、韓国24位と続いています。
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日本で偽装結婚 [ ニュース'2004 ]
ベトナム人と日本人との偽装結婚のニュースを見ました。日本は厳密にやってるのかもしれないですけど、ベトナムの現状をみれば、途上国の相手との偽装結婚を取り締まるのはちょっと難しいのではないかと思います。そこには明確な境界線というのがあるのでしょうか。裁判があって判決があるんだから当然あるのでしょうけど、はっきりいって密告でもされない限り分からないんじゃないでしょうか。
ベトナムというと海外から嫁探しに来る国として知られています。自分の国で相手を探せないようなちょっと問題のあるような男性が、仲介者を通じて海外脱出を夢見るベトナムの女性と婚姻関係を結ぶというのが一般的です。
しかし、そこには少ないながらも逆のケースもあるようです。つまり、金はあるけど海外に行くつてがないベトナム人と、海外に逃亡したものの金がない越僑が結託するという場合です。
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MT3.14日本語版来年一月に [ MT ]
米国でMovable Type 3.14の提供を開始しました。大量のスパムを受信したときのサーバー負荷を軽減するための変更などを実施しました。
日本では現在、バージョン3.121をご提供していますが、2005年1月中に日本語版のバージョン3.14をお届けする計画です。
なお現在、バージョン3.1以上をご利用の方は、特定のファイルを更新するだけでアップグレードが可能です。詳細は3.14に添付予定のドキュメントをご参照ください。
そういえば3.11のままアップグレードしてませんでした。でも来月3.14だそうなのでそれまで待つことにします。今後は特定のファイルの更新だけで済むそうなので、貧弱ベトナムダイヤルアップ回線でも気軽にアップグレードできるようになりそうです。でもそれは3.14に限ってのことでしょうか。
Movable Type 日本語版サイト: Movable Type 3.14を2005年1月に提供
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一年前のエントリーを表示 [ MT ]
Modern Syntax: 去年の今日の記事を表示するプラグインに載ってた記事を参考にして、Brad Choate: MTOnThisDayからもらってきたプラグインを早速入れてみました。
サイドバーに去年の今日のエントリーが表示されるようになります。閏年はどうなるのかとか心配する前に、前年の記事がない日はちょっと恥ずかしいです。
あれっ、なぜか表示されていません。
それもそのはず、実は始めたのは今年の4月なのです。どうしようかと思いましたが、忘れないようにとりあえず入れておくことにします。表示が開始されるまであと3ヶ月。ちょっと長いなぁ。
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2004年12月25日
ベトナムの60歳は… [ サイゴン日記'2004 ]
訳あって還暦を祝うためのケーキが必要になりました。昨晩も探し回ったのですが、昨日はクリスマスイブということで有名どころのケーキのショーケースは全て空っぽ。そんなわけで今晩のパーティーに間に合わせるために今朝もう一度探しに行きました。
ちょっと心配しながら店を探しましたが、やはり重要なのはイブだけでクリスマスの今日はKinh Doでも普段と変わらぬ数のケーキが並んでいてほっとしました。
キリスト教徒でもなくクリスマスにも全く関心がない私にとっては、本当のクリスマスの意味を理解することができないながらも、子供のころの思い出とベトナム人の行動を見るにやっぱりイブの夜が最も意義深いものであるようだと再確認したところです。
昨日の夜のサイゴンは本当に物凄い渋滞でしたので、今晩空港を往復しなければならないのを恐れていたのは全くの杞憂でした。たしかにいつもの週末の土曜日よりは幾分人出がありましたけど、やっぱりメインはイブということで、昨夜の悪夢がまるで嘘であるかのようにタクシーもラッシュの渋滞以上の速度を上げて快調に走っていました。
Kinh Doでケーキを選び字を入れてもらうための文字を別の紙に記して店員に手渡しました。そこでちゃんと確認しなかった私にも非はあります。書き入れる文字が日本語のローマ字であったことも、悲劇の要因の一つであったかもしれません。
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カフェサイゴンに掲載 [ LSJの歴史 ]
いただいたコメントのリンクを辿ってみるとベトナム案内カフェサイゴンのリンク集に掲載されてました。
どうもありがとうございます。
カフェサイゴンはだいぶ前から知っているサイトでしたので、そちらから先にリンクをしていただけるとは大変感慨深いものがあります。一昔前と違い今では星の数ほどあるベトナム関連サイトの中でも、個人運営ながら大手と肩を並べるほどのステータスがあると思います。私のブログを読んでいてあちらのサイトを知らないという方はまずいないとは思いますが、最近アクセスしてない方は覗いてみてください。
私のサイトがトップページに新着リンクとして載ってます。
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2004年12月24日
クリスマスイブ2004速報 [ 記念日 ]
晩飯を済ませてからちょっと出かけてみたらえらい目にあいました。7時過ぎからかなり込みだして9時を回るともう目抜き通りの車の流れは幼児が歩くよりも遅くなりました。ドンコイは歩行者天国になり、ベンタン市場前のロータリーは目の前の大型スクリーンのある公園で行われているコンサートを見るベトナム人がバイクを完全に止めて居座っているために進むことができません。どこもバイクの大洪水で赤信号も全く意味をなさず、交通整理の公安もこの日ばかりはほとんど意味をなしていませんでした。
バイクが走れない日の中心部では、歩くのが嫌いなベトナム人もたいてい預けて歩きます。しかし、そんな商売の機会をベトナム人が見逃すはずがありません。店先でも歩道でもスペースがあるところを見つけては即席駐輪場がオープンしています。しかも、普段はバイク2千ドンのところが、今晩は足元を見たボッタクリ価格になり1万ドン、中には2万ドンなどと吹っかけてくる輩までいます。
私の場合は自宅からドンコイまで歩いてすぐなので普段でさえ預けることもないので関係ありませんが、こんな日にしかサイゴンまで出てこないベトナム人は泣く泣く払っているのかもしれません。
今晩はほんとは出かけるつもりはなかったのですが、どうしてもアンドン市場の近くに用事があり渋々出かけなければなりませんでした。帰り道がさらにひどくDong KhoiとLy Tu Trongの交差点は歩行者天国の人の波で完全に交通が遮断されていて、十数メートルを渡るのに30分近くを要しました。
今日は車道を我が物顔で歩く人も多く、私もベトナム人を見習って負けじと歩道や植え込みを走り回ってきました。もちろん、そうしないと前に進めないからです。でもちょっと楽しかった。
バイクにまたがりながら頑張って写真をとってきましたのでまた今度アップします。
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ベトナム人からスパムがきた [ サイゴン日記'2004 ]
最近は毎日海外(日本以外の)から少なくとも10通、多い時には20通ぐらいスパムが来ます。だいぶ長いこと使用しているアドレスだし、以前はいろいろとサービスに登録していたのが問題の一因であることは分かっています。自分でドメイン取ってるのでいくらでも変更できますけど、ただ、どこに登録しているのか、だれに知らせているのかもう把握できないので、完全にアドレスを変更するのも骨の折れる作業です。変更したところですぐにまた漏れて同じことの繰り返しだと思うので、とにかくフィルターを駆使するしかなさそうです。
さてこのクリスマスに、初めてベトナム人からスパムが来ました。最近は知人以外には極力アドレスを教えないようにしているので、どこから漏れたのかちょっと分かりません。内容はクリスマスカードを装ってのホテルだか旅行代理店だかの広告スパムのようです。記念すべきベトナム発第一号のスパムでもありますので、晒すことにします。
差出人がThang Long HotelとKim Long Hotelとなってるんですが、全く心当たりありません。Managing DirectorのTran Hong Tham/Msも全く思い当たりません。サイトがDIONだったりするので日本人と深い関係があったりするのかもしれません。もしかしたら、私と間接的に関係があったりするかもしれないので、批判をちょっと押さえ気味なところが私の弱いところです。
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2004年12月23日
ちょっと涼しめ [ 空模様 ]
サイゴンでは明日のクリスマスイブを前に街中がライトアップされ、仏教徒もこれに便乗して盛り上がっています。日本よりもキリスト教徒が多いとは言っても国民の9割は仏教徒だそうなので、宗教的にはほとんどのベトナム人には関係のない行事です。
日本もそうですけどまぁ楽しめればいいです。でも、明日の夜からは中心部ではほとんど前に進めず、駐車料金も1万ドンのボッタクリクリスマス特別価格(普段はたいてい2千ドン)に跳ね上がるので、どうしようかと悩んでいます。
ここのところ朝晩涼しくなってきました。ベトナム人が言ってた「クリスマスは涼しい」は本当でした。よくよく考えてみるとそういえば一年前も、早朝と夜は少し涼しかったということを思い出しました。
負け惜しみに聞こえるかもしれないですけど、それでも日が昇ってる間は雨季とあんまり変わりません。
ここのところ朝晩かなり厚着をするベトナム人を見かけます。昨夜知り合いのベトナム人はパーカーの上にジャケットを羽織っていました。この天気で3枚の重ね着です。いくらなんでもそりゃあやりすぎだろうと思います。でも、当のベトナム人は寒いのだから仕方ありません。もちろん私は半袖のワイシャツで快調にバイクを飛ばしております。他の時期に比べて涼しくなったのは認めますけど、もともと日本人とベトナム人では体のつくりがたぶん違うので、やっぱり「寒い」とか言われても今ひとつピンと来ません。
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検索エンジン登録サイト [ LSJの歴史 ]
アクセス向上のために検索エンジンへの無料登録サービスを利用してみました。その存在は知ってはいたものの、全ての登録サイトで審査に落ちない程度までサイトを作り込んでから申請しようと思って時間だけが過ぎていました。私のサイトはいつになっても進展がないので、このままではいつになるか分からないと思いまして、今日衝動に駆られて登録してみました。
とりあえず定番の一発太郎とさぶみっと!JAPANから。後者に始めて登録したのは2001年のことでした。
同様のサービスには無料サービスに加えて有料オプションを持つものやもともと事業としてやってるところなど多数ありますけど、私のサイトは趣味でやってるだけで金を払って登録を依頼するほどでもないですから、もちろん無料サービスのみ利用しています。
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2004年12月22日
銀行で闇両替? [ ドン相場 ]
家から近いのでよくサイゴンツーリスト内のベトコムバンクで両替しています。そこによくいるひげ親父にいつも言われることがあります。
「ドラー?」
大抵日本円を両替するので、ドンに両替するか米ドルに両替するかを確認しているわけです。でも、ドンだと言ってるのに引き下がらず、しつこくドルのレートを提示してきたりすることもままあります。昨夜も日本円を手渡すと同じことを言われました。強く断るとその挙句の果てに驚愕の言葉を耳にしてしまいました。
「ドンがないから両替できない」
そんなわけねぇだろ、と突っ込みを入れたい気持ちを抑えてカウンターを後にしました。どうやら両替がめんどくさかったみたいです。
何のためかよく分からないのですが、恐らく私の日本円を闇で利用したいのかもしれません。ベトナムはドルペッグですからドンと米ドルの相場はほぼ一定ですので、動きのある円は魅力があるのかもしれません。闇では需要があって高く売れるのかもしれません。
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hellovietnamonline.comに登録 [ LSJの歴史 ]
hellovietnamonline.comに登録してもらいました。申請をしたのはだいぶ前だったんですけど、どうも登録される様子がないのでてっきり却下されたのだと思っていましたが、今日覗いてみたら新着ページにのってました。こちらに登録されてます。個人運営なのかどうか良く分かりませんけどお忙しいみたいです。
とにかく、どうもありがとうございました。
同サイトでは、タイやその他の国などでもお揃いのドメインをとっているようで、頑張ってる様子です。Yahooで「ベトナム」で検索すると上位にヒットします。これで私のGoogle順位もアップでしょうか。
Yahooに登録される前は私のブログはどこにあるのか全く分からないほどだったんですけど、それが登録後は「ベトナム」検索で500位圏内に入り(低っ!)、相互リンクをいくつかお願いして現在はだいたい400番前後といったところです。これまで検索サイトなどを積極的に活用してこなかったので、これからはもう少し頑張っていろんなところで申請してみようと思います。
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2004年12月21日
ベトナムフォー3ドル也 [ お買い物 ]
日本から来客がありました。ご本人が召し上がるわけではないのですが、納豆が必要ということで買いに行ったら近所で3パック71,000ドン。恐らく空輸だと思われるこの商品ですけど、この値段を安いと見るか高いと見るか微妙なところです。
同じ店内には麺つゆやらインスタントラーメンやら日本食が驚くような価格で陳列されています。でも、それも日本食が恋しい日本人にしてみればそれほどどうこう言うものでもないという考え方もできます。
しかし私は見てしまいました。
ベトナムフォー、3USD。
私はよく知らないのですが、坂口健二(?)氏がCMで広告していたとかいう味の素のアジアの麺シリーズの中の一種類だそうです。やはりベトナムといえばフォーなんでしょうか。納得がいかないのは、数あるインスタントヌードルの中でもその店はなぜフォーを選んだのかということです。街に出ればどこでも食べられるフォーをなぜ選んでしまったのかということです。本場のフォーが目の前にあるのにわざわざ日本風にアレンジしたであろう、全く具など入っていないであろう、値段の多くを輸送費が占めるであろうインスタントラーメンをなぜ日本から持ってきてしまうのか。
5千ドン程度のインスタントラーメンでも食べていると驚かれ、1万ドン以上のものでは怪訝な目で見られさえするのに、3ドルもする、しかもそれが「フォー」だなんてベトナム人には到底理解できない異次元の出来事に映りそうです。
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2004年12月19日
テトの進物 [ fotolog ]
一般的にクリスマスが終わって一ヶ月で正月だといわれます。そんなわけで街中ではいよいよクリスマスの準備とともにテト(旧正月)の空気も少しずつ感じられるようになってきました。写真は毎年恒例のソフトドリンク正月バージョンです。

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2004年12月18日
無敵じゃなかった [ fotolog ]
順調に勝ち進めば、今年のタイガーカップでも「無敵のベトナム」と叫びながらのバイクの群れを見れたはずでしたが、今年はなんともさびしい開催国となってしまいました。

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2004年12月17日
平社員日記 [ サイゴン日記'2004 ]
吠える!平社員日記が面白いです。どこまでがネタなのか分からず、ちょっと電波少年的なものも感じますけど面白ければいいです。ベトナムの貧弱ダイヤルアップを利用しながらも最近は巡回コースです。
最近So-netもブログサービスを始めたようで、同ブログはそのコンテンツの一つみたいです。とっても面白いのにまだあんまり知られてないのか、コメントもトラックバックも少なめです。管理人のO原氏が律儀にコメントやトラックバックに返信をつけてくれてますので、それを期待してちょっとトラックバックを送ってみたかったのでエントリーを書いてみました。
最近のエントリーではココログのことに触れられてましたが、そういえばSo-netとniftyはいっしょになるという話もありましたね。どうせならいっしょになっちゃえばいいんじゃないでしょうか。
あんまり関係ありませんが実は私も数年前にSONYの入社試験に応募したんですけど、何度目だったか面接で落とされました。結局別の電機メーカーに就職しました。(すぐ辞めましたけど)
チキショー!
(ちょっと言ってみたかったので、事後報告になりますが私にも使わせてください。実は昨日も使ったので2度目です。)
平社員から出世してしまっても、島耕作張りの面白いブログを期待しています。
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コメントスパム対策 [ MT ]
最近コメントスパムがまた増え気味なので、対策をとることにしました。きままにポロポロ: 続々コメントスパムを参考にして、とりあえずコメントの投稿には「ひらがなが必須」のようにしました。これで海外からのものはなくなることを期待します。日本語のものが増えたらまた考えます。考えるといってもググるだけですけど。
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ベトナムでドコモ [ サイゴン日記'2004 ]
ドコモがW-CDMA/GSMの両方に対応した端末を発表しました。ベトナムもGSMなので、ドコモの新製品でそのまま通話できるようになりそうです。海外でiモードという話も同時に発表されてましたけど、それはまだこの国では関係なさそうです。
ベトナムに来てから依然として携帯を購入していません。他人には2回もプレゼントしてあげたりしてるのに本人がまだなのです。理由は単純に必要ないからです。白黒液晶で通話のみなら1万円から買えるので、使う使わないは別にしても、持っておいてもいいのですが、やっぱり買うとなるとカメラが付いていてメールができるものが欲しくなります。それはもちろんモブログをするために。ベトナムではプリペイド方式が多いので、当然販売店にも報奨金制度などはなく、電話機の価格がバカ高くなってます。それでもベトナム人は自慢のために食費を削ったりして必死に維持していますが、携帯を持つことにステータスを感じない私としては、やっぱりどうしても欲しいものでもありません。
そんなことを言っておきながら、年に延べにして数週間しかいない日本の携帯を解約せずに毎月使用料を払ってるのもどうかとは思うんですけど。FOMAなんですけど割引も最大限に利いていて月2,500円ぐらいなのでまあいいかといったところです。
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2004年12月16日
轢いてやりました [ サイゴン日記'2004 ]
バイクでベトナム人を轢きました。そうです、轢いてやりましたとも。といってもそんな衝撃的なことではなくて、本当はちょっと踏んだ程度ですけど。
バイクが多い道では隣のハンドルは当たるし、膝は当たるはの距離でひしめき合っています。道が狭いのにその限界を超えるほどの数のバイクがあるので仕方ないといえばそうなんですけど、やつらは並んで待つということを知りません。少しでも隙間を見つけるとそこに前輪を押し込み、ぐりぐりと前進してきます。
動きも止まって前が動くのを待っているというそんな状況の中、左後方から無理に前進してきた二人乗りのおやじが私の体にぶつかるは、きゃつらの泥跳ねしたこ汚いマフラーの汚れが私のズボンにこ擦り付けられるはで、私もついに我慢の限界に達しました。
チキショー!(すいません。パクリました。)
バイクをねじ込まれたものの依然としてバイクは歩くより遅い速度で進んでいました。そして完全に流れが止まり、後ろに座ってた件の親父が両足を地面につけたその瞬間を私は見逃しませんでした。前輪でやつの右足を踏んでやりました。わざと。ふっ、やつらはこれで前に進めまい。
言い争いも辞さぬ覚悟でのアタックでしたが、振り返った親父はなぜか笑顔。自分の足を指差しながら笑っていました。その前に私にしたことへの罪悪感が多少はあったんでしょうか。ちょっと拍子抜け。
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2004年12月15日
一貫性のないマスコミ [ ベトナムサッカー ]
周知の通り今回のタイガーカップではベトナムは残念ながら決勝トーナメントに進むことができませんでした。開催国ということもあり最低でも決勝進出はノルマであっただけに、ブラジル人監督のTAVARES氏の更迭はほぼ間違いないと言ってよいと思います。
負けた監督が批判されるのはよくあることです。ただ、本日のトイチェーを見ると、ベトナム人の品格と知性のなさが良く分かります。直接的な表現ではありませんが、いわく、TAVARES氏は夜の営みがうまくいっていないことが原因で、怒りやすく能力を発揮できなかったということです。スポーツ新聞やタブロイド紙ならまだしも、一般紙が書く内容ではありません。全く根拠がないだけでなく、ただ自分の国の代表の無能さを棚に上げてスケープゴートにしているだけです。監督の資質ももちろん重要な要素だとは思いますけど、結局のところ最後は選手の能力で決まるのは当たり前のことです。どんな優秀な監督を招聘しても実際にプレーするのがベトナム人であるかぎり良い試合など望めないということをベトナムの国民も分かっていないみたいです。
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2004年12月14日
化粧濃すぎ [ ニュース'2004 ]

「あっ、カイルーンだ」
初めて見たときの印象でした。カイルーンは南部で発展した日本でいえば歌舞伎のような(ぜんぜん違いますけど)古典芸能です。高齢者やメコンデルタ出身者、家庭環境などで子供のころから馴染みがあれば若い人でもファンは多いです。
写真は前々から気になっていたDN1(ドンナイテレビ。ドンナイ省はホーチミン市に隣接しており、工業団地等を展開して外国からの投資の呼び込みに成功しているようで、地方にありながらテレビ局を2つ持つなど、省の財政は潤っているようです)のアナウンサーです。今日はすぐに部屋にデジカメをとりに走り念願の激写となりました。
まぁ、不快感を与えているわけでもないのでいいんですけど、やっぱりちょっと濃すぎるのではないかと。因みにHTV(ホーチミンテレビ)で8時ごろのニュースを読んでるアナウンサーは妻の大学の同窓生だそうです。英文科ではあまり出来る方ではなかったみたいなので、ベトナムのマスコミは成績、能力よりも血縁、縁故重視ということの証明でしょうか。でも、今はバリバリ英語でニュースを読んでますので、頑張ってるみたいです。
30前後だと思うんですけど、彼がニュースを読むと前髪の後退具合が気になり画面に釘付けです。
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2004年12月13日
買い物のマナー [ お買い物 ]
スーパーで買い物をしているとパンをかじりながら売り場を歩いているベトナム人を時々見かけます。レジを通る前の売り場の中でテナントを出している店では、別払いになっているところもあるので、籠の中にあるものは確かに会計を済ませているわけですから自分の所有物に違いありません。ただ単に日本人の私としてはそれが行儀の良い行ないだとは思えず、また、誤解を与えるようなことをしないにこしたことはない、と勝手に思っているだけなのかもしれません。しかし、ベトナム人の中でもそのようなことをするのは一部の人達だけなので、やっぱりこの国でも珍しいことだろうと思います。しかも、なぜか分かりませんけど大抵の場合はフランスパン。食べているベトナム人もどこか自慢げで誇らしげなところが納得いきません。一般的な服装の人だけでなく、服に結構金をかけているような人達までもが食べ歩きをしているのも目にします。彼らがそれがステータスだと思っているようなら、誰か指摘してあげた方がいいと思います。彼らのために。
そんなベトナム人の気質のためでしょうか、今日スーパーに行くと果物売り場に驚くべき表示が掲げられていました。一瞬目を疑いました。何度も読み返しましたが次のように書いてありました。
「商品を使用する前に、レジで清算を済ませてください」
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2004年12月12日
引越し完了 [ ベトナム生活 ]
今晩は新居からの更新です。今日は朝から引越しで、荷物を移し終えたころには辺りは既に暗くなり始めていました。古い家は15日締めなのでそれまでに荷物を移せばよかったんですけど、どうせやるならと頑張りました。一年しか住んでないのにやたら荷物が多くて我ながら驚いています。歩いて数分の距離なんですけど、ベッドやら机やらオーブン、ちゃぶ台、本がダンボール箱に3箱とスーパーの袋に約10袋、スーツケース3つと数え上げたらきりがなく、数日前から少しずつ荷物を移してたにも関わらず、今日だけで十数回往復することになりました。今の家も前の家も備品完備で、そのまま住めるようになってるはずなのに、この荷物の多さは一体なんなんでしょうか。
いろいろ書きたいことがありますが、それはまたにして今日は疲れたので早く休むことにします。
とにかく今日パソコンをまたセットしてブログを更新する気力が残っているとは思いませんでした。
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2004年12月11日
対インドネシア0-3 [ ベトナムサッカー ]
準決勝進出がかなり遠退いてしまいました。大一番のインドネシア戦でまさかの大敗でした。相手がタイならいざ知らず、これまでも対戦成績はいいはずのインドネシアに大きな汚点を残しました。共催国の一つとしてホームで、しかも首都での屈辱でした。
前半はかなりベトナムペースでしたが、コーナーキックのマークが外れてまず1失点。その直後にペナルティーエリアすぐ外からのシュートに寄せきれずに立て続けの失点。最初の失点はキーパーの判断ミスもあったと思いますけど、2点目は仕方のないところかとも見えました。しかし、監督は何を思ったのかキーパーを交代。その後は完全にインドネシアが守りの体制に入り、ベトナムが怒涛のごとくシュートを浴びせつづけるも、何度となくインドネシアのキーパーの攻守に阻まれゴールを割ることができませんでした。ベトナムの攻めを見ているとまだ可能性は残っているかにも見えました。が、その淡い期待は前半終了直前の駄目押しの一点で打ち砕かれてしまいました。この時点で我が家の前のレストランの客はパラパラと帰り始めました。前半ですでに諦めたようです。
後半もインドネシアはコーナーキックにもほとんど上がって来ずに守りを固め、そのままの得点で試合終了の笛を聞くことになりました。
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2004年12月10日
ネット普及にUNDPとシスコ [ ネット ]
国連が関わってベトナムのネット普及活動を行うというニュースを見かけました。はっきりいってベトナムにはネットを敷設する程度の技術者なら五万といるのではないかと思います。地方都市に通信網を張り巡らすことも、政府がやる気にさえなればそんなに難しいことではないのではないでしょうか。むしろ普及の足枷になっているのは参入規制や許認可などなのではないかと思います。
国連やシスコが出てきて何をするんでしょうか。金を出す代わりにインフラ整備を一手に引き受けて、ベトナムでのネット関連事業に楔を打つための、いわば日本のODA式ビジネスなのでしょうか。
[時事通信社 2004/12/09]
インターネット・ネットワーク技術の米大手シスコシステムズ(NASDAQ:CSCO)は、ベトナムにおけるインターネット普及活動で、国連開発計画(UNDP)と協力することに合意したと発表した。これにより、UNDPの後援を受ける国連ボランティア(UNV)が、シスコの「ネットワーキング・アカデミー」プログラムを、ダラト、ダナン、フエなどの地方都市で展開し、インターネットとIT教育の推進を担当する。UNDPは、アジア太平洋情報開発計画(APDIP)を通じ、シスコと協力関係にあり、既に数年間、アジア太平洋地域のIT発展途上国に「ネットワーキング・アカデミー」プログラムを導入し、実績を上げている。また、UNDPとシスコの指名を受けたUNVが、バングラデシュ、カンボジア、中国、インド、インドネシア、モンゴル、ネパール、スリランカ、タイの各国で活動を続けている。〈BIZW〉(ビジネスワイヤ)
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2004年12月09日
ベトナム代表ピンチ [ ベトナムサッカー ]
シンガポールがインドネシアと0-0で引き分けました。先に行われた試合でベトナムはカンボジアに9-1と大勝しているといっても、同組みのカンボジア、ラオスはほとんど意味がありませんので、ベトナム、シンガポール、インドネシアに注目せねばなりません。先日シンガポールに引き分けてしまったベトナムはもちろんインドネシアを応援していました。予選リーグ5カ国中2カ国が準決勝に進めるため、シンガポールが負ければ一位通過はインドネシアに譲ることになるものの、予選敗退を避けるという意味では背に腹はかえられません。
その結果シンガポールの予選突破がかなり濃厚になってきました。2日後のベトナムとインドネシアの直接対決で、勝てば予選突破、負ければ予選敗退が決まることになりそうです。その試合も引き分けならシンガポールも交えた3カ国での得失点差争いということになり、可能性もまだ残されています。ただ、優勝候補の一角のインドネシアも勝ちに来ることが当然予想されますので、ベトナムは背水の陣となってしまいました。
実は今大会はベトナムとマレーシアの共催で、ベトナムは主催国であるにも関わらず、自国以外の中継をあまりしていないようです。その辺は国民の意識がまだまだ低いところです。海外で制作されるケーブルテレビではしっかりと生中継されているのに。
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2004年12月08日
カニ缶の受け取り [ ベトナム生活 ]
家族に頼んでおいた荷物が届いたとの連絡が来たので、税関まで取りに行って来ました。毎回のことなので、受け取りにももうだいぶ慣れました。この近辺の住所での国際郵便物の受け取りは、中央郵便局裏にある税関の建物まで出向かなければなりません。今回は大荷物だったこともあり船便で送ることにしたんですけど、日本での送付日が11月10日で税関到着印が12月6日となっていましたので、所要約一ヶ月でした。日本-ベトナム間のコンテナ船がどの程度の頻度で運航されているのか良く分かりませんけど、毎回船便では1ヶ月前後で届くので、結構な数の貨物船が往来しているのかもしれません。そして、税関到着後に書類が作成されて自宅まで荷物の引渡し書が郵送されます。これは市内郵便ですので翌日か翌々日には届きます。
今回は本24冊(文庫本、新書各一冊含む)、食料品などで総計13,470g、送料は6,500円でした。頼んだ本のほかにも、毎度のごとくお茶やのり、だしなどが送られてきました。日本食の中にカニ缶が3つ入っていたのにはちょっと驚きました。大き目の国際郵便物は必ず開封されて中身が確認されることになってますので、今回も税関職員が中身を見て数人で無駄話をしながら、本の冊数などとともに「カニの缶詰3つ」と記入したんだろうと思います。
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2004年12月07日
ベトナム1-1シンガポール [ ベトナムサッカー ]
前半は完全にベトナムペースでした。その流れのままバックラインまで持ち込んだいい形での折り返しにBao Khanhが頭であわせてベトナムが先制。綺麗なゴールでした。試合前のテレビ局のインタビューでは2-0との予想が多く(ベトナム人の予想だからあんまり意味はないですけど)、その予想を裏切らない得点になりました。後半に入るとシンガポールがだんだんペースを取り戻してきて一進一退の攻防が続く中、ゴール前で与えたフリーキックのこぼれ球をシンガポールが押し込み同点に追いつかれてしまいました。後半はベトナムにも惜しいシュートがありましたけど、時間が経つに連れて、むしろシンガポールの試合になっていたようにも見えました。
この試合はタイガーカップの予選リーグです。Tiger Beerはシンガポール資本の大企業で、ベトナムでも高級ビールとして知られ、同社が主催する東南アジア各国が参加する大会は長い歴史を持っています。今大会はタイ、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、東ティモールとベトナム、インドネシア、シンガポール、ラオス、カンボジアの2組に分かれて総当りのリーグ戦を行い、各組みのそれぞれ上位2カ国が準決勝に進みます。ベトナムの組ではインドネシアが頭一つ抜け出していますが、順当に行けば二つの椅子をベトナムとシンガポールを加えた3ヶ国で争うことになります。ですから今日の試合はベトナムは何としても勝たなければならない試合でした。
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2004年12月06日
定例の速度低下 [ ネット ]
ネットに繋いで見ると12.0Kbps。切断してもう一度試すとなんと4.8Kbps。時間を置いて接続すると31.2Kbps、と表示されているものの超低速でメールサーバーに接続できないは、Yahooのページを表示するのにやたら待たされるはで断念。
もうだいぶこの状況にも慣れてきました。最近までは自分のモデムに問題があるのかと思ってましたけど、暫くすると復旧してはまた忘れたころにこのような状況に陥ることを考えると、プロバイダー側に障害があるか、何か裏でこそこそやってるのかを疑うしかありません。時間を置いて定期的に速度低下が起こるのはなぜなんでしょうか。テレホタイムだからとかいう理由では決してありません。遅い日は何時に試みてもとにかく遅いのです。仮に障害が起こっても日本のように障害を認めなさそうですし、顧客サービスなんて二の次でしょうから、そんなリリースもきっとないんだろうと思います。VNNのページを見たらどこかに障害情報なんて掲載されてるんでしょうか。
しかし別のプロバイダーを使っても同じ時間は同じ障害があるのは困ったものです。もっと上位の回線でなんかしてるんでしょうか。それともこの地域だけ電話線に影響があることが定期的に行われているのか、全くの謎です。
そんなわけで今日はこれだけアップしておとなしく寝ることにします。
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2004年12月05日
ベトナムの硬貨 [ ドン相場 ]
ベトナムに再び硬貨が流通してそろそろ一年になろうとしています。発行当初はその物珍しさから両替のために銀行などに行列ができるほどでした。発行後市中に出回るのにかなりの時間がかかりましたが、最近はちょくちょく見かける機会が多くなりました。
紙幣は汚れたり瑕があったりしますし、外国人は硬貨を持ち慣れていますから、釣りで硬貨を受け取っても特別な気持ちというものはありません。むしろ紙幣より衛生的だしその上かさばらないので歓迎の気持ちさえあります。
しかし、財布を持たないことが多いベトナム人には硬貨は忌み嫌われています。その理由は、なくし易いしポケットに入れる際に紙幣といっしょにまとめておけないからでしょう。一般庶民にも財布を持つ習慣が根付いて、硬貨で利用できる販売機などが普及するまで、ドンの硬貨は嫌われ続けそうです。
そんなお国柄ですので、良識のあるベトナム人は釣りに硬貨を出す際には、申し訳なさそうに懇願しながら渡すこともあります。ベトナム人はぞんざいな民族だという固定観念があるために、その応対には大変驚かされます。今日はさらにそれの上を行く言葉を聞くことができました。
「申し訳ありません。硬貨で釣りを受け取ってもらえませんか。」
もちろん全く問題はないと伝えると、2000ドン硬貨が数枚手渡されました。ただでさえ硬貨が嫌われているのに、それをまとめて渡すことはベトナム人にとってはかなり罪の意識を感じるようです。
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2004年12月04日
ミスベトナム最後の15人に [ ミスベトナム ]
ミスベトナムのグランプリNguyen Thi Huyen(19)さんが参加しているミスワールド 2004が本日中国で開催されました。多分日本では完全に無視されてることと思います。でも、ベトナムは今回初参加ということで、VTV3(ハノイの国営放送)で生中継されてました。我が家はケーブルテレビなのでアメリカの放送と見比べていると、何とベトナムの地上波放送は同時通訳を入れただけのものでした。さすが、ベトナム。金かけてません。が、新聞での取り扱いなんかを見ると意外とベトナム人は関心を持ってたみたいです。
「我らがミスベトナム。Nguyen Thi Huyen。19歳。」
ミスベトナムが登場すると通訳のおっさんはそう絶叫していました。
でも、すぐ飽きたので最初の選考で15人が選ばれるのを確認したところまでで見るのをやめてしまいました。世界のミスの顔ぶれを見るにやっぱり顔で選ばれているわけではないようです。ミスベトナムももちろんそうでした。ミスベトナムを見ると、スタイルで選ばれているわけでもないようでした。各国それぞれの事情によって選考基準は様々なようです。
107名が参加した今大会の中で、なんとベトナムは最後の15人に選ばれていました。初参加ということでのお約束でしょうか。開催国の中国ももちろん選ばれていましたけど。
そろそろ終わったかと思ってWebで確認してみると、ペルー、ドミニカ、アメリカの順で決まったようです。中国が来るのが当然だと思ってましたのでかなり意外な感じでした。どうも今回は手紙、電話、ネットによる完全な一般投票で決まったみたいです。そうなると国の関心度、生活水準、人口に大きく左右されるんじゃないかと思いますが、ペルーがグランプリなら、ベトナムにも希望はありそうです。
Miss World 2004: the official website - News - Fullstory
Miss Vietnam[Miss World 2004]
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2004年12月03日
農民“反乱”続発 [ ニュース'2004 ]
中国で農民が反乱を起こし、警官隊との衝突で死者も出ているそうです。貧富差、汚職に対する不満が反乱の動機みたいです。また、近年地価が高騰する地方の農民が持つ土地を再開発の名目で接収し、実はそれを転売して利益を得ているといったことへの不満もあるようです。
ベトナムでも抗議行動やデモの噂はたまに人伝で耳にすることがあります。もちろん、報道されることは一切ありませんので、広く国民に知れ渡ることはありません。地方での反乱などに対しては、弾圧と呼ぶに相応しいことが当局によって行われているようです。人を経るごとに話は尾をつけひれをつけというのはベトナム人とて同じでしょうから、どこまでが本当なのかは分かりませんが、火の無い所に煙は立たずでしょう。
中国のニュースを見ると、ベトナムの現状がダブります。貧富差、汚職、土地の接収などまさにベトナムの社会問題そのものです。歴史的な変遷、経済発展の過程、統治の手法など、ベトナムは中国を手本にしているからでしょう。周辺地域では、タイ、フィリピン、インドネシアと独裁政治に対する民主化運動が繰り広げられてきました。
続くのは中国でしょうか、ベトナムでしょうか。
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『Google News』を遮断 [ ニュース'2004 ]
ベトナムでなく中国の話ですが、Google Newsが一部遮断されているそうです。中国に限らず多くの国では政策によってそのようなことをしているところは多くあります。ポルノや暴力的な内容を含むものを排除することはそれなりの意味があるかもしれません。
でも、中国などはあからさまに政治的な内容のものを検閲したり閲覧できないようにしているようなので、政権維持のためとはいえちょっと胡散臭い感じがします。
ベトナムでは今のところ、Webメールに関してはHotmailもYahoo mailも利用可能で、ベトナム人も広く利用しています。しかし、各国ではフリーメールやコミュニティサイトに閲覧制限をかけたりするような政策をとるところも多いようですので、ベトナムでもいずれそんな日が来ないとも言い切れません。ベトナムには、プロバイダーが提供する無料のフリーメールサービスがありますので、国民のネット利用がより活発になった時には、検閲を容易にするために国民のアドレスを一元管理できるような措置が取られるようになるかもしれません。
ベトナムのISPが提供するアドレスは頻繁に配信の遅延があることはよく知られています。それは単純なシステムの問題によるものなのかもしれません。ただ、重要な会議があったり、政治的な意味がある日が近づくと配信が遅れるといったような、冗談とも真実とも取れるような噂もまことしやかに囁かれています。
Google Newsのフィルタリングに関しては、ベトナム在住の身では確認しようがありませんが、Webページについては確実にアクセス制限が行われているようです。
ベトナムでは、反体制的なサイトを立ち上げたり海外在住者へ国内での抗議行動などの情報を知らせただけで逮捕されてしまうようです。メールを書いたりホームページを作って禁固10年。嘘のようで本当の話です。人の往来が活発になった現在、情報が外に漏れるのを完全に防ぐことはできませんので、もちろんそのことを恐れているのではなく、それらを通じて自国内に情報が行き渡るのを懸念しているのだろうと思います。海外のサイトで報じられるニュースが国内のマスコミでは全く触れられないといったことは日常茶飯事なのです。
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