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2004年11月30日

旧暦 二〇〇四年十月十九日 仏滅

今年も洪水被害だとか [ 空模様 ]

 先日の雨による洪水で死者が40人を超え、世界遺産も崩壊の危機だそうです。
 フエは毎年のように水が出てますので、風物詩になってるみたいです。中部の道路を舟で移動するニュース映像はこの時期の年中行事かと思うほどで、今年もしっかりやってました。王宮をライトアップしてる場合じゃなく、先に治水工事に金を投入したらどうかと思ってる人も多いのではないかと思います。とにかく被害に遭われる方は毎年毎年本当にお気の毒です。

 ホイアンは普段から目の前の川の水位が道路と変わらないので、雨が降るとすぐ水が出るみたいです。「崩壊寸前」は毎度のことなので、今回もきっと立ち直ってくれると思います。

 [ハノイ 29日 ロイター]
 ベトナムで起きた洪水と土砂崩れで、少なくとも40人が死亡、42人が行方不明となっている。当局者が29日、明らかにした。
 先週の台風がもたらした洪水で、5省の住宅17万戸が浸水。道路も損壊し、多数の地域で支援食料が届かない状態となっている。数千人が避難しており、被害を受けた省のうち、1省だけでも27万人が緊急援助を必要としている。なお、地元メディアは当局者の話として、1999年に世界遺産に指定されたベトナム中部の古都、ホイアンにある家屋郡が崩壊寸前だと伝えた。

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共通ビザ創設 [ ニュース'2004 ]

 共通ビザだそうです。いつごろからでしょうか。多分来年の春か夏休みにあわせてでしょうか。学生時代ならもっと喜んでいたかもしれません。でも、とにかく便利になるのはいいことです。もちろん、査証申請料据え置きという条件付ならです。まさか値上げなんてせこいことしないでしょうね。
 ところで私は勤務先にビザを取ってもらってますが、商用ビザもいいのかな。やっぱり観光ビザだけでしょうか。もしそうなら私にはあんまり利点がなさそう。

 【ビエンチャン28日共同】
 東南アジア諸国連合(ASEAN)のカンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナムの首脳は28日、4カ国の「共通ビザ」制度創設に向けて作業グループを設置、具体的検討に入ることで合意した。
 各首脳は、地域統合の大前提となる「域内格差の是正」には各国経済の底上げが不可欠との認識で一致。観光業の促進などのために、1カ国でビザを取得すれば4カ国を自由に往来できる新しい制度の導入を目指す。
(以下略)

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2004年11月29日

旧暦 二〇〇四年十月十八日 先負

家探しも佳境に [ ベトナム生活 ]

 この時期あまり人の動きがないので、ぜんぜん空家がなくて途方にくれてました。でも、クリスマス時期になると、欧米人の移動が少しあると聞いていたのでそのことばにちょっと期待していました。

 事の発端は、今の借家が配水管の水漏れで修理をすることになったので、出て行くように言われたことです。賃貸契約はまだ半分も消化してませんけど、契約書には契約破棄の条項があり、双方とも一月前に申し出ることで契約を解除することができる旨が書いてあります。文句を言ったところでそういう契約なのだから仕方がありません。

 半月前に言われたので、残り半月しかなく少し焦ってました。
 ところが、今日近所に運良く空きが出ました。借主はハノイ出身の歌手だったみたいです。こちらで成功しなかったのか、ハノイに拠点を移すのかよく分かりませんが、今日の便でハノイに帰ったそうです。

 というわけで、速攻で手付金を払ってきました。今の家より狭くなりましたが、だいぶ綺麗になったので結果的によかったです。

 これで今年2度目の引越しになりますが、またレタントンです。

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2004年11月28日

旧暦 二〇〇四年十月十七日 友引

ベトナムリンク11月号 [ 越南サイト ]

 ブラウザのブックマーク整理のために今月もリンク集をお届け。

 今月のオススメはここ、大阪外大五島研究室です。各種法令など翻訳が多彩です。しかも研究者による訳ということで信頼感もあります。なんといっても、閲覧無料なのがありがたいです。膨大な数の資料なので全部に目を通すのは大変ですが(全部読みたいとも思いませんけど)、時間があるときに興味のある条文などを覗いています。

 ベトナムの証券市場は10年も前から、できるできると言われ続けて何度も延期されてきた経緯がありました。昔も今もかなり興味があっていつ取引を始めようかと考えています。ただ、今は上場企業も少ないし、国や一部のベトナム人の持合ばかりで、しかも企業統治の透明性なんてあったもんじゃないので二の足を踏んでいます。どうせあまり信用できないものなら、少しはましな中国株から始めるべきかと悩んでいます。中国株、最近ずっと下げ基調ですし。
 アジア株(KABU)総合インデックス Asian Stocks Worldでは、あまり見つからないアジア市場の情報が豊富です。

 言わずと知れたウィキペディア。前に見た時よりベトナム関連の記載が格段に増えたみたいです。どなたが書いてるのか分かりませんけどご苦労様です。さっき見たところ以下のようなキーワードでの項目がありました。もちろんこれはほんの一部であって、ベトナム関連のものはまだまだたくさんあります。ページ内のキーワードリンクを辿ればいいだけなので、ここにキーワードを羅列する意味はあまりないですけど、覚書ということで。
ホーチミン (市)ハノイベトナム語チュノムクオック・グーベトナム史仏領インドシナ第一次インドシナ戦争チャンパ王国ホイアンベトナム戦争ベトナム共和国ベトナム共産党ベトナムの国家主席ベトナムの世界遺産ベトナム憲法ベトナムベトナム関係記事の一覧
Wikipedia

 はてなダイアリーでもキーワードリンクなるものがあります。でもベトナム関連ではまだあまりないみたいです。プラトーンやハンバーガーヒルなんかはないのにグッドモーニングベトナムがあるというのは、誰かこの映画にかなり強い思い入れでもあるのでしょうか。
ベトナムサイゴンベトナム戦争ベトナム料理グッドモーニング、ベトナムミス・サイゴン
はてなダイアリーはてな

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「Buon」に関する一考察 [ ベトナム語 ]

 「淋しいの?」
 ベトナムで手持ち無沙汰にしているとよくかけられる言葉です。
 「buon」は、悲しい、寂しいと言うのが第一義にあります。

 Fionaのぼやき★ベトナム生活喜怒哀楽日記:[怒]考えごとぐらいさせてに、この国で外人がよく体験するそのような話が書かれています。

 あまり親しくない人からも、身内のものからであってもよくその言葉をかけられます。ひょっとしたら私が外人だから気を使っているのかもしれません。でも、ベトナム人同士でも使われているみたいなので、外人と話す時だけというわけでもなさそうです。

 ベトナム語をかじり始めた時は、「buon=淋しい」とそのままの意味で理解していて、それはベトナムの文化に起因する社交辞令のようなものだと思っていたので、「buon khong(淋しい)?」に対する私の返答はいつでも「khong buon(淋しくない、と私は言ってるつもり)」でした。それについては以前、なぜベトナム人はいつも「淋しいのか」と訊いてくるのかと真剣に考えてみたことがあり、そこである一つの結論に至りました。

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rssfeedを追加 [ MT ]

 Saigon Reviewというコーナーを作ってそちらにも記事をたまに書いてますが、だいたい週一で更新がかなり不定期なこともあり、更新してもほとんど読んでもらえないだろうと思いながら記事をアップしていました。
 それで、新着記事をお知らせするために、RSSを読み込んでトップに貼り付けることにしました。これで少しは注目してもらえるようになるでしょうか。

 RSSを読み込むためにはパーサというものが必要になります。実は私もそのしくみを分かってません。でも、rss-jp.netなどでは、お目当てのサイトのものをJavaScriptに変換してくれて、それを貼り付けるだけでいいような便利なサービスを提供しています。他にも違うやり方のサービスがいろいろありましたが、結局のところ、現在MTを利用していることもあるので、なんのひねりもなくmt-rssfeedのプラグインを使うことにしました。

 今は自分のほかのブログのRSSを表示させているだけですけど、そのうちこれを利用して何か出来ないかと検討中です。

tima mt code.

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2004年11月27日

旧暦 二〇〇四年十月十六日 先勝

大潮と革靴への不安 その3 [ ベトナム生活 ]

 本日陰暦の10月16日、月齢15.0で暦の上では大潮でした。夕方の満潮時に件の水の出る道を通りました。その時刻に最も水位が高かったのかどうかは確認できませんけど、結構豪快に水が出ていました。

 ↓こんなサービスを見つけました。


lunar phases
 



lunar phases
 

 月の満ち欠けが一目瞭然です。横型、縦型のほかにも簡易表示のものもあって全部で5つの中から気に入ったものを選ぶことが出来ます。ブログのサイドバーだったら下の縦型がいいかもしれません。トップページが重くなるのが嫌なので私は乗せませんけど。

Daily Moon Phases (Current Phase)
【11月25日】大潮と革靴への不安 その2
【11月16日】大潮と革靴への不安

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賃貸物件物色中 [ ベトナム生活 ]

 そろそろ引っ越さなければならないので、家探しに奔走しています。
 屋上に設置してあるタンク周りの配水管が壊れて水漏れして、近所から苦情がきているから修理するんだと大家は説得しに来ました。まだ契約が半年以上残っているのに出て行くように言われたので、てっきりもっといい条件の客が見つかったのではないかと疑っていました。隣家のお手伝いさんに偶然会ったのでそのことを聞いてみると、確かに水漏れは本当のようでした。ただ、大家は修理後には家賃を値上げしたいらしく、先日大家と話していると本音が聞こえてきました。内装も綺麗にするみたいだし、引っ越す手間を考えると、普通なら多少の値上げに応じてもいいかなとも思いますが、大家はかなりいかれたやつだと近所でも評判なのでこれを機会におさらばしようと思っています。

 しかし、そうは言ってもこの時期なかなか人の動きがなく空きがありません。いろいろ話を聞いてみるとベトナムの引越し時期は夏のようです。

 ネットで情報がないものかと検索していたら、江田不動産エージェントというのを見つけました。スケッチなんかにもよく広告を出してますので名前を覚えていました。そういえば、この江田氏、野村進著の『アジア新しい物語』に出ていた人です。随分昔に読んだことをふと思い出しました。

アジア新しい物語
野村 進

文芸春秋
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 商売の邪魔をするつもりはありませんけど、サイト内では「紹介手数料なし」と書かれています(ベトナムでは貸す側が仲介料を負担するのが慣例になっているため、との記載があったことも併せて記しておきます)。
 その仲介料が曲者です。どうも、ベトナムでは紹介者に家賃の1か月分を渡すのが慣例になっているようです。これまで聞いた話では、一般的に1年の契約でそれを更新していくため、仲介者を通すと家賃が一割程度高くなるみたいです。この間物件を見に行った時に、たまたま他の客と鉢合わせしました。彼は紹介者のベトナム人と一緒に来ていて、大家に550ドルと言われていましたが、彼らが帰るとすぐに私には初めから500ドルを提示してきました。もちろんそこからさらに値切ることも忘れてはいけません。

 紹介者ありでプラス10%と考えると何が何でも自分の足で探してやろうと思います。しかし、賃貸物件が集まった場所でもない限り、それはなかなか骨の折れる仕事です。

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2004年11月26日

旧暦 二〇〇四年十月十五日 赤口

贈り物はスイカ? [ サイゴン日記'2004 ]

 Hanh Trinh Van Hoa(漢越語では文化行程。「知識へのいざない」とでも訳すべきでしょうか)というクイズ番組があります。そこで日本に関する出題がありました。


 「特別なことがあった時に日本人が贈るものは何か」
 1.花
 2.スイカ
 3.菓子

 大体なんだその曖昧な問題は、といいたくもなります。私は考えた末に無難な3番の菓子を選びました。答えは2番のスイカ。なんだそりゃぁぁ。ツッコミどころ満載です。ベトナム人は日本に一年中スイカがあると思ってるんでしょうか(無いことはないですけど、日本の風土を全く無視しています)。

 たまにクイズ番組を見ていると日本に関する問題が出されていることがあります。でも、見ていると結構納得がいかない答えも多いです。海外のことなので、誰もわかりゃしないだろうとかなり適当に問題を作ってるみたいです。
 現代の日本人がスイカを持っていくなんてかなり親しい関係でないとあまりなさそうですので、ベトナム人が日本へ行ったときに勘違いしないといいのですが。まぁ、スイカをあげたからといって、トラブルになったりすることもないでしょうけど。

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ミスベトナムに一票 [ ミスベトナム ]

 先日開催されたミスベトナムのグランプリ受賞者であるNguyen Thi Huyen(19)さんがミスワールド 2004に参加しています。英語のプロフィールだとハノイ国家大学でジャーナリズムを専攻しているとの事です。たぶん人文社会科学大学の新聞学部だろうと思います。
 ミスベトナムの様子はテレビでチラッと見ましたけど、学歴を鼻にかけたような出場者が多く、なんかちょっと嫌味な感じでした。英語での質疑応答の審査の際に、ある出場者は聞かれてもいないのに「修士の口頭試問は英語で行われて、今英語で質問されてその時のことを思い出して緊張しているので、観客の皆さん拍手をして私に力をください」とかのたまっていました。己は修士号を持っているということを言いたくて仕方がなかったみたいです。

 さて、12月4日に放送予定とケーブルテレビで毎日予告が流れています。ホームページを見てみたら、なんか投票が出来るみたいでした。ベトナム代表の投票番号は「606」です。暇な人は投票しましょう。
 ところで、一般紙であるTuoi Tre新聞にも彼女への投票を呼びかける記事がありました。日本の新聞だったらきっとそんなことはしないだろうなぁと思い、少し考えさせられました。たかだかミスコンテストとはいえ、国を代表するものを後押ししようという気持ちを、日本はもう少しベトナムを見習ってもいいのではないかと思いました。

Miss Vietnam[Miss World 2004]
ベトナム情報局

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ソーシャルネットワークってなんだ?(5) [ サイゴン日記'2004 ]

 今回で連載最終回でした。
 5週間前から1週に1度連載記事が掲載されるのに合わせて、私も紹介者を募っていましたが、結果的に4週目にめでたくGREE、mixiともに招待メールをいただくことが出来ました。

 しかし、紹介者が見つかって登録してから、1週間。
 何の進展もありません。登録して満足してしまってぜんぜんいじってませんでした。当然ながら、私のお友達も全く増えずじまい。悲しかったのは、高校時代の友人を一人誘ってみたら見事に断られたことです。出会い系と少し勘違いしているようで、スパムメールとか来ることも疑ってるみたいでした。急成長のSNSですけど、日本ではまだ信頼度低いです。結局、説得するほどの問題でもないので、彼を招待できずそのままです。

 mixiは毎日1.01倍の割合で参加者を増やしているそうです。会員が増えてもその比率に変わりはあまりないそうですので、70日で倍、1年365日では理論上約38倍になるわけです。ベトナム会員の場合もそうなるでしょうか。GREEも同じ比率で会員数を伸ばすと仮定すると、1年後には1,000人を超えてしまいます。果たして在留邦人が1,000人も私用でネットを使ってるでしょうか。

ソーシャルネットワークってなんだ? ~ネットで広げる友達の輪~

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ベトナム人、少女に猥褻で逮捕 [ ニュース'2004 ]

 神奈川県在住のベトナム人が少女にいたずらして捕まっちゃったみたいです。特に珍しくもなくまぁ良くある話です。でも、ベトナムで同じ犯罪をしたら執行猶予では済まずにいきなり実刑になりそうなので、容疑者のベトナム人はちょっと得をしたと思ってるかもしれません。そうはいっても、ベトナム籍とあるので強制送還でしょう。
 ギャオという名前が笑えます。もちろんそんなわけないと思います。
 予想するに金持ちという意味の「giau」か漢越語で「交」にあたる「giao」、大穴ねらいで「教」にあたる「giao」ではないかと思います(交と教とでは声調が異なります)。でも、この記者のベトナム語力から推察するとgiauの場合、ギャウと書きそうなので、後者のどちらかで、個人的にはよく耳にする「交」の方だと思います。
 どうでもいいことですけど、少しでもベトナム語をかじったことがある人ならその「giao」を、「ヤオ(中南部方言)」か「ザオ(北部方言)」と書くと思います。

 当の容疑者であるベトナム人も自分が「ギャオ」と報道されているのを知っているのでしょうか。たぶん書類送検だと思いますけど、もし裁判をしたら「ギャオ被告」と法廷で呼ばれてしまうのでしょうか。

(時事通信)11月25日
 わいせつ目的で顔見知りの小学3年生の少女(8)を誘拐し、身体を触るなどしたとして、神奈川県警秦野署は25日までに、ベトナム籍の同県秦野市本町、工員ラム・バン・ギャオ容疑者(35)を強制わいせつ容疑で逮捕した。同容疑者は「かわいかったのでやった」などと大筋で容疑を認めているという。
 調べによると、同容疑者は23日午後6時ごろ、帰宅中の少女に「お母さんは家にいない。一緒に捜しに行こう」などと言って自分の車に乗せ誘拐。秦野市内の駐車場に止まった上で、少女の身体を触ったり、抱きしめたりした疑い。 

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2004年11月25日

旧暦 二〇〇四年十月十四日 大安

レジの値付け [ お買い物 ]

 妻がミエン(乾麺の一種)を手に取り激怒していました。
 何事かと話を聞くと本来なら2千ドン程度のはずなのに、5,100ドンのシールが張られているというのです。よくみるとそこには確かに「フォー5,100ドン」と書かれていました。3袋買ってきたので約9千ドン損をしました。価格がどうの言っているのではなく、納得いかないものは200ドンでも払えない気持ちはわかります。

 もともと私は日本ではスーパーで食料品を買ったりすることはないので、日本の商品管理がどうなっているのかよく分かりません。でも、ベトナムほどはひどくないはずです。値段をつけてる店員も恐らく故意にではないのだろうとは思いますけど、どうせ間違えても自分に責任を問われる事はないだろうという甘い考えが見え隠れしています。
 ベトナム人は一般的にいい加減な性格で責任感がないことはわかっていますので(もちろんそうでないベトナム人も大勢います)、外国人としては、それに激高すべきか、これもベトナムの文化なのだとして受け入れるべきなのか迷うところです。
 今回のような場合はそのベトナム人も騙そうとしてそうしているわけではないため、何度も通っていれば、値段の付け違えなどで逆に恩恵にあずかることもあります。それでとんとんだといえばそれまでです。でもやっぱりスーパーではきっちりとやってもらいたいところです。

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大潮と革靴への不安 その2 [ ベトナム生活 ]

 10日ほど前に書いた記事についての結果報告です。
 結果から言ってしまうと、朝の満潮時に私が通う通りには予想通り水が出ていました。水が出ているといっても、今朝は水溜りが所々にある程度で膝丈までではありませんでしたけど。
 本日は陰暦の10月14日、月齢13.1で大潮です。本来なら、明日の10月15日あるいは明後日の月齢15.0の日にもう一度確認すべきなのが筋ではあります。でも、明日も明後日も残念ながらその道を通過する予定は今のところありません。しかし、明日か明後日はきっともっとサイゴン川の水位は上がるはずです。

 ベトナムも暦通りに動いています。当たり前ではあります。
 ちゃんとカレンダーを見ていれば、月2回の増水は回避できるわけです。明日は満月の大潮ですので、この次は陰暦11月1日の新月、ずばり12月12日の日曜日にサイゴンは浸ります。

【11月16日】大潮と革靴への不安

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2004年11月24日

旧暦 二〇〇四年十月十三日 仏滅

台風通過 [ 空模様 ]

 昼過ぎに久しぶりの雨がありましたが、台風による低気圧の影響で午後3時前から30分ほど雨が降っただけで、通過後の空はもう当分雨がなさそうに感じられました。
 ここのところ毎日新聞の一面に台風の進路が掲載されていました。どうなるのかと不謹慎ながらちょっとわくわくしていたのですが、結局はホーチミン市直撃は避けられました。
 今日の雨は台風が関係してのもので偶発的なものですので、前回の雨の日から数えてみるに、南部はもう既に乾季に入ってしまったのかもしれません。

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2004年11月23日

旧暦 二〇〇四年十月十二日 先負

偽札のババ抜き [ ドン相場 ]

 チョロンのある銀行で受け取った札に偽札が混じっていたという記事が新聞に掲載されていました。彼女はすぐに銀行に抗議したそうです。しかし、当然受け入れられるはずもなく、新聞への告発ということになったようです。

 偽札といえば中国の話を思い出します。聞くところによると中国国内での偽札流通量はかなりのものだそうです。以前中国に留学中の日本人と話をしたことがありました。その日彼はいつものように銀行で両替を済ませて家に帰ると、偽札が混じっていたのを発見したので、すぐに文句を言いに引き返したそうです。当然ながらその時もその偽札は交換されることはなかったとのことでした。
 中国でもベトナムでも、銀行は意図的にやってるのではないかという疑いもあります。銀行での組織ぐるみか行員単独での犯行かは分かりませんけど、中国人やベトナム人ならやりそうなことです。

 日本では、偽札を掴まされた被害者は国が補償してくれるという話を聞いています。それは本当なのでしょうか。警察に届け出れば本物と交換してもらえると、子供のころから信じている私ですが、もしそうなら日本はとても良心的な国です。もしそれが真実なら、ある意味日本は平和で、日本では偽札の流通量がきわめて少ないという証左なのかもしれません。ベトナムでそんなことをしたら、偽札を持った国民が殺到して国家財政が破綻するのでしょうか。

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2004年11月22日

旧暦 二〇〇四年十月十一日 友引 小雪

ドン相場11月21日 [ ドン相場 ]

 ついに大台に到達です。ベトコムバンクの現金売り相場で、1円150.13ドンです。思い起こせば数年前、円ドル相場で1米ドルが150円に迫る、日本人旅行者にとって非常に苦しい時期もありました。当時、対ドンでは1円が100ドンを大きく下回っていて、1万円両替して返ってくるのが100万ドン以下だったわけです。
 現在円高にあるとはいっても、1995年春先には1ドルが80円を割り込むという超円高時代もありました。しかし、当時は通貨危機の足音もまだ聞こえないアジア通貨が比較的安定した時期でしたので、1ドル11,000ドン(現在の価格は下の表を参照)という時代が長く続いていたために、現在のドン相場ほど円が高騰することもありませんでした。
 もちろん、円の購買力を考える上で過去と今の相場を単純に比較することは出来ません。ドンのインフレなども考慮しなければなりませんが、私の記憶では、この約10年で上昇した物価を勘案しても、今の円の相場はかなり高い位置にあると思います。

 為替を予想できる人は、大量な資金を持って自分で相場を動かせるような人に限られると思いますので、私としては、偶発的な事故と円高への流れをただただ祈るのみです。円を両替することの多い私にとっては、更なる円高を望みます。

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台風4号接近中 [ 空模様 ]

 新聞を買ったら一面に台風の記事が載ってたのでびっくりしました。しかも、4号。日本のように年明けから数えるのでしょうか。ともかく4回も来てたなんてぜんぜん知りませんでした。予想経路を見るとホーチミン市直撃です。ベトナム各地では毎年被害があるようですけど、今までホーチミン市で暴風雨なんて経験したことがないので、仮に直撃したらどうなるのでしょうか。日本に来る台風とはちょっと趣が違うのかもしれません。

 そもそも、私はベトナムにいる時に天気予報なるものをほとんど、というより全く見ません。それは、見ても意味がないからです。降る時はスコールで、降ったら降ったで少しすれば止むし、一日中降る雨が少ないことも理由の一つです。ベトナム人は基本的に傘を持ちません。それというのも、たとえ傘を差してもほとんど意味がないからです。スコールの中で傘を差したところで、下からの跳ね返りやら横殴りの雨で結局は濡れてしまうのです。ですので、日本では小学生ぐらいしか着ることがなくなった雨合羽を、ベトナムではバイクに乗る人はもちろん徒歩の人も愛用しています(バイクと比べて徒歩の人はそれほど見ませんが)。

 ここのところ少し涼しいかな、と思っていたのですが、これも台風の影響なんでしょうか。

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2004年11月21日

旧暦 二〇〇四年十月十日 先勝

ソーシャルネットワークってなんだ?(4) [ サイゴン日記'2004 ]

 BroadBand Watchに4回目の記事がアップされました。

 記事に合わせて招待メールを募集するエントリーを書いていたところ、お蔭様で、mixi、GREEともに招待メールをいただくことができました。メールを下さったお二方には大変感謝しております。どうもありがとうございました。
 というわけで、早速登録してみました。まだ登録してみただけでほとんど何もしていませんが、時間があるときに少しずついじくってみようかと思っています。

 BroadBand Watchの連載は次回で最終回になります。まだ両サービスともに紹介者一人ずつしかいない私の「お友達」が連載終了時までに果たして何人になるのか。次回報告します。あんまり勧誘活動をする時間がないので、友達全く増えず、という可能性も大ではあります。

 以前書いた7月30日のエントリーを読み返してみると、当時、GREEのベトナム在住会員は17人でした。それが今日29人になってました。ざっと7割増です。GREEの全会員も同時期に7割増えたかどうかは分からないですけど、たぶんベトナムでの増加率の方が上回っているのではないかと思います。
 標本が少なすぎますが、「ベトナムでは今SNSが熱い」と言って私も友達を誘ってみることにします。

 因みに両サービスとも日本語名ではなくベトナム語名で登録しました。Nguyen Ngoc Hung(●玉雄)です。会員の方は検索してみてください。よろしければ友達にも誘ってください。

●=こざとへんに元

ソーシャルネットワークってなんだ? ~ネットで広げる友達の輪~

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DOREMON [ サイゴン日記'2004 ]

 ドラえもんは世界各国で放送されていて、もちろんここベトナムでも大人気です。「ドラえもん」と発音するのがベトナム人には難しいからなのか(そんなことないと思いますけど)、この国では「DOREMON」と命名されています。以下、のび太はそのまま、しずかちゃんはスーカ、ジャイアンはシャイアン、スネ夫はセコとなっています。
 ドラ猫の「どら」と時代を感じさせる「衛門」があってこその「ドラえもん」、というのは日本語が分かる日本人にのみ意味があるのであって、ベトナム人には関係ないみたいです。しかし、スネ夫がセコというのは、違えども遠からずいい味を出しています。

 他国でドラえもんを見るとまず思うのは、外国語を話しているというのもそうですが、声優の違いによる違和感です。私たちにとっては、ドラえもん=大山のぶ代という図式がすっかり脳みその細胞にすり込まれているからかもしれません。
 そのドラえもんの今の声優はもう25年にもなるのだそうです。高齢化のための若返りだとかで、ドラえもんだけでなく声優を一新するのだというニュースを見ました。今後もドラえもんは放送され続けていくことでしょうから、今後ドラえもんを見る子供たちのドラえもんに対する印象はこれまでとは違ったものになりそうです。

 ドラえもんの登場人物の物真似自慢はたくさんいるでしょうから、山田康雄氏が亡くなってルパンが栗田寛一になったような路線で変更されるのか、はたまたイメージをがらりと変えてしまうのか、今では全くドラえもんを見ることがなくなった私ですが、ちょっと気になります。そうは言っても、仮にドラえもんの声が全くの別人になってしまったとしても、どうせすぐに慣れてしまうでしょう。

スタッフ&声の出演[ドラえもん(テレビ朝日)]

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2004年11月20日

旧暦 二〇〇四年十月九日 赤口

シンガポール系のパン屋 [ お買い物 ]

 ベンタン市場近くにlove breadなるパン屋ができました。今晩たまたま通りかかったらネオンが煌々と光り輝いて目立っていたので、ちょっと入ってみました。初めて買うつもりで店に入ったのに、前にも買って帰ったことがあると妻に言われてちょっとガッカリでした。新装オープンはこの店舗だけで、実はサイゴンでは既に実績のあるチェーン店でした。

 夜8時ごろだったので並んでいるパンも少なく店員も掃除を始めていましたが、店の前にバイクを止めると、掃除の手を休めて中から店員が出てきました。パンを選ぼうとするとトレーとトング持って店員がマンツーマンで張り付き、ちょっとサービス過剰気味なところもありました。でも、応対や挨拶などはベトナムの他の大手パン屋、K社やD社などと比べてかなり教育が行き届いている感じがして、妻もいたく感心していました。さすが外資系、というべきでしょうか。
 love breadのみならず、数年前の菓子パンと比べるとベトナムのパンは着実に進歩しているようです。一昔前の民家の店先のショーケースの中で腐りかけているようなものばかりではなく、日本人もそんなに違和感なく食べられるパンが増えてきたのは個人的には嬉しいことです。

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日越観光文化祭 [ サイゴン散策 ]

 この金曜日から明日までの3日間、統一(4月30日)公園でLe Hoi Van Hoa Nhat Viet(日越文化フェスティバル)が開催されています。両国の文化交流のためという大義名分で、お互いの料理、文化、ベトナムの観光地の紹介、ファッションショー、コンサートなどが催されるのだそうです。コンサートに登場するベトナム側の歌手の知名度の程はよく分かりません。でも、日本側は平松愛理というのはどうなんでしょう。日本で今流行ってるとベトナム人が勘違いしないか心配です。
 ところで日本語では日越観光文化祭となっています。「ぶんかさい」なのか「ぶんかまつり」なのか気にかかるところです。個人的には「ぶんかまつり」だと思うし、そうあって欲しいと思います。ほんとはどうでもいいですけど。

1120-1.jpg

 Le Duanを通りながら、どんな具合かバイクで走り抜けつつ見てみようと思ってその付近まで行ってみました。走りながら途中で止まって写真でも撮ろうかというのはかなり甘い考えでした。統一会堂前のナムキーコイギア通りは通行止めとなり、その影響で周辺の道も大渋滞でえらい目に遭いました。結局統一会堂がかすかに見える教会の裏のロータリーで断念して引き返してきました。

 街の中心で統一会堂前という立地の良さから、何かの記念日になるとこの場所で催し物が行われています。今日はベトナムでは"教師の日"なんですが、今回のイベントとはあまり関係なさそうです。ぜんぜん関係ありません。
 そういえばなんだか年を経るごとにだんだんと人出が多くなってきたようにも感じます。イベントのうまみを知った主催者が規模を大きくして金もかけるようになったのが、さらに人を呼んでいるのかもしれません。いつものことながら、イベント関係者のみならず近所でも臨時の駐輪場などが繁盛しているようでした。

 そういえば、今回は「第1回」だそうです。2回目もやるつもりなんでしょうか。もしかして、毎年?

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29,000ドンのフォー [ fotolog ]

ホーチミン市内で最近よく見かけるようになったPho24というチェーン店。24時間営業なわけではありません。店名にちなんでか定番のフォーが2万4千ドンと高額です。価格は高めですが、店内は清潔です。ただ、土曜の夜だというのに客足も少なめで旅行者向けといった感じでした。
メニューの中で一番高いスペシャルフォーというのを頼んでみたところ、スジ肉やらミノやら、メニューにあるフォーボーの全てのミックスとなってました。ちょっと高いですけど、内装を考えればそんなものかもしれません。勝手に持ってきたお冷が千ドンだったのはちょっといただけませんが。
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2004年11月18日

旧暦 二〇〇四年十月七日 仏滅

ベトナム3位に浮上 [ ベトナムサッカー ]

 W杯1次予選の日程が昨日全て終了して、2次予選に進む8ヶ国が決まりました。今回は不運にも韓国と同組みのグループ7に入ってしまいました。モルディブが韓国との第1戦で引き分けた時点でベトナムの最下位は確定したものと誰もが思ってました。しかし、ベトナムはやってくれました。レバノンに引き分けて堂々の3位確定です。といってもグループ内4チーム中で、出場32か国中では下から数えた方がいいのではありますが。2次予選など鼻から期待できないのですから、そんなところに楽しみを見出すしかありません。実はモルディブとの対戦成績は1勝1敗で勝ち点も並び、得失点差で辛くも3位となったわけですけれども、そんなことはどうでもいいです。誰もが最下位だと思っていたところの3位はやっぱり価値があるでしょう。かなり無理があるかもしれませんが、同じように1次予選で敗退した中国と同じ結果とも言えるわけです。

 ところで、アジアカップの一連の記憶が蘇り、中国の敗退を喜んでいる日本人は多いのではないかと思います。因果応報でしょう。
 中国も当然必死だったみたいです。しかし、あれほどFIFAやAFCから忠告されていたにも関わらず、香港と八百長試合をして、その結果が予選敗退決定では目も当てられません。もし中国がクウェートを抑えて一次予選を突破していたとしたら昨日の試合は調査対象になっただろうと思います。負けたからお咎め無しというのではなく、しっかり検証してもらいたいです。

グループ 7/ワールドカップアジア1次予選(スポーツナビ)
Yahoo!ニュース - 2006FIFAワールドカップ

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2004年11月17日

旧暦 二〇〇四年十月六日 先負

引越しの通告 [ ベトナム生活 ]

 今日大家がやってきて、一ヶ月以内に出て行くように言われました。7月に越して来たばかりで、契約も大家の主張どおり1年にしてありました。家の配水管が腐食して隣家から苦情がきているらしく、それを全面的に工事するとのことでした。確かにこの家に移ってから水道料金が跳ね上がったのが気になっていたので、そんなことも少し疑ってはいました。理由が理由だけにそう言われてしまっては出て行かざるを得ません。面倒ですが年末に向けて家探しです。
 ただ、それは口実であって、もっといい条件で貸せる客を見つけたのではないかという疑念も消えません。私がそうしてこの家に移ってきた実績がありますから。その時追い出されたスイス人はだいぶお怒りの様子でした。しかし、今回は契約の半分も消化していないわけですので、もしそんなことであれば、引越し後も監視してちょくちょく大家に嫌味を言ってやろうと思います。

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2004年11月16日

旧暦 二〇〇四年十月五日 友引

大潮と革靴への不安 [ ベトナム生活 ]

 ベトナムではまだ治水工事が不十分なので、まとまった雨や潮の加減によって水が出るところが多くあります。私も週に何度か朝夕そんな場所を通らなければなりません。今日の朝そんな道を通るといつもより少なめではありますが、少しばかり水が出ていました。ホーチミンでは雨が降る気配がありませんので、大潮と朝の満潮が重なったのだろうと思います。
 この大潮、場合によっては一般道で水が膝丈あたりになることもありますので、いつも注意を払っています。バイクで通るにはなかなかスリルがあって緊張感を楽しむことができるとはいえ、靴下を履いている上に革靴を朝っぱらから浸すことはできないので、いつもひやひやしています。

 前以て水の出る日が分かっていれば、多少遠回りしても水のない通りを通ることができると思って、よくベトナム人に話を聞いています。でも、当のベトナム人も実はよく分かってないみたいです。

 それで、よく考えてみれば、なんとなく分かっていたものの、自分でもちゃんと説明できないのでちょっと調べてみました。まず、毎日の干満が考えられます。しかし、その時にはその影響を受けていないみたいなので、その道に限って言えば、月の大潮とその日の満潮が重なった時のみ水が出るみたいです。


【大潮】広辞苑第五版より
月と太陽の起潮力があわさって、潮差が最大となる潮汐。月と太陽が地球に対して一直線上に位置する場合、すなわち満月と新月の頃に生じる。朔望潮。(中略)←→小潮

 朔望のころ、つまり、新月(陰暦の月初め)と満月(陰暦の十五日)に潮が最大となるとき大潮となり、その間の上下弦の月のとき小潮となるわけです。そして、日に二度ある満潮と大潮が重なると、私の通勤する道はひどいことになるわけなのです。

 理論的にはそうです。でも今日は陰暦で10月5日。中潮とありました。でもなぜか水が出てました。最近満潮時にその道を通ったのは先週の木曜日、11月11日のことでした。その日は、陰暦で言うと9月29日、暦の上では大潮。にもかかわらず、水はなし。なんででしょう。なんか大事なことを見落としているような気もしてきましたので、もうすこし調べてリポートします。理論的には次回の大潮は陰暦10月15日の11月26日あるいは、月齢15.0の翌11月27日です。

 そもそも、サイゴン川上流で雨が降った、なんて場合は予想も何もありませんけど。でも、大潮は「月と太陽と地球が一直線に並ぶ日」というのはなんとなく浪漫を感じます。革靴が浸るようなら、できれば並ぶのをやめて欲しいと思うのでしょうけど。

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2004年11月15日

旧暦 二〇〇四年十月四日 先勝

ネット接続の問題 [ ネット ]

 どうやら今日も駄目みたいです。数日前からネット接続が不調のまま週が明けても、これまでのところ復調の兆しが全く見えません。ここまで長く続くとなると別の原因を考えなければならないかもしれません。やっぱり我が家のパソコン、特にモデムに問題があるのか、近所で何かの工事をしたときに電話線にノイズが入るようになったとか。VNNに連絡したらすぐ対処してくれるんでしょうか。このまま続くようだったら善処しなければなりません。曲者なのは、「繋がらない」のではなく、「繋がるけど速度がナメてる」というところです。繋がってるという事実がある限り修理はしてくれないのではないかと心配です。

 いつもはVNN1269ですが、契約不要のサイゴンネット(sgn12710)でも試してみました。
 結果は同じでした…。つまり、繋がるけど遅い。

 今月いっぱいVNNでキャンペーンをやってるのも影響しているのでしょうか。おきまりのバイク、携帯電話に始まり、DVDなどなんかいろいろもらえるみたいなので、普段は別の方法で接続していて、VNN1269を使わない人までも呼び寄せているのかもしれません。それが原因で速度が落ちてるのなら、しっかり設備を増強してからキャンペーンなり何なりやってもらいたいところです。

 今日も元気に9.6Kbpsで接続中です。とほほ…。

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2004年11月14日

旧暦 二〇〇四年十月三日 赤口

リンゴ様 [ サイゴン散策 ]

 椎名林檎でも、リンゴ・スターの話でもありません。ベトナムには「Ong Tao」ということばがあります。Ongは老齢の男性に対する敬称、Taoは林檎なので、直訳すれば「林檎様」かもしれません。しかし、ベトナムのOng Taoとは台所、つまり食事を司る神様のことです。そんな理由から飲食店にはこの名称がよく使用されています。

 サイゴンにももちろんあります。サイゴンツーリストプラザの最上階にあるOng Tao1(?)とゼンプラザの最上階にあるOng Tao2です。サイゴンツーリストの方は客足が途絶えて、バイキング形式に鞍替えしてしまいましたが、ゼンプラザの方はまだ健在です。この界隈では周りに高い建物がないので、窓の近くの席をとるとガラス越しに夜景を楽しむことができます。といっても、周りにはろくなものがないのが玉に瑕です。ゼンプラザのOng Taoの方が先にできたような気もします。でも、力関係からか今は「2」を冠した名前で営業中です。

 今晩その近所に用事があったので、「2」の方に久しぶりに行ってみることにしました。以前から感じていた高い割にまずいという印象はそのままでした。高いといっても一般的なベトナム人から見ての話ですが。日曜の夜だというのにかなり閑散としていて寂しげでした。最もその方が静かに食事ができてよいかもしれません。

 ゼンプラザ内の店員の態度にはいつも不満を持って愚痴を言っている私です。社員教育がなっていません。もしかすると、そもそもそんなものないのかもしれません。でも、あまり他に行くところがないので、そうは言いつつもたまに行ってしまうのが弱いところです。頭にくるなら行かなければいいじゃないかと言われても、反論できないのも弱いところです。結局どこへ行っても五十歩百歩なのです。

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通信速度に悩み [ サイゴン日記'2004 ]

 せっかくの週末だったのに数日前から接続に支障をきたし、現在までのところまだそれが回復していません。一過性のものだと祈るばかりです。現在出ている症状は、接続されても物凄く低速であったり(低速であってもその速度でしっかりと送受信を行ってもらえれば不満も和らぐというものなのですが)、メールやページの読み込み最中に接続が怪しくなって、結果的に切断されてしまう、というものです。なぜでしょう。

 ネットが思うようにできないので、久しぶりに、というより、初めて過去のエントリーに目を通してみました。愕然としました。なんてひどい文章を書いていたのかと我ながら驚きました。今は文章がすっかり上達した、などとは決して言うつもりはありません。ただ、たかだか半年前の自分の文章でありながら、こうも違うものかと驚いた次第です。読んでくださっている方の中にはすでにお気づきの方もいらっしゃるかもしれません。以前の文章は本当に冗長なものでした。文章は書き続けることで上達するとはよく言ったものです。書くことで己の思考も整理されますし、個人的にはよい訓練になっていると思います。

 これからも自分のために戯言を書きつづけていきたいと思います。書くことがないので自画自賛でした。

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2004年11月13日

旧暦 二〇〇四年十月二日 大安

メイドインベトナム [ お買い物 ]

 ベトナムに住んでいると"MADE IN VIETNAM"のタグをよく目にします。服飾品然り、手工芸品然り、昨今はベトナム製品も広く海の外に出ていますので、国内でそれらの製品を目にすることも当然といえば当然であります。しかし、この国では恐らく中国あたりで作られたであろうコピー商品が出回っていて、おまけにベトナム人は元のブランドを知らなかったりするので、原産地を記したタグなど全く意味をなしていないようにも思えます。オリジナルを知らないのにコピーしてどうすんだよと個人的には思います。その場合は、類似性の付加価値ではなく、ただ単純に一般の商品と同じように売られているみたいですが。

 そんな状況の中、ベトナムもいよいよWTO加盟を目指すに当たり、近々ベルヌ条約を批准するとの話も小耳にはさみました。ただ、中国人同様にもともとそんな考え方など全く頭になく、仮に理解したとしても、正面きって無視してやろうという意思がみえみえなので、その重要性が一般人の脳みそにも行き届くまでには多くの壁が立ちはだかっていると言えます。
 もともと国内で作られたものであっても正確な原産地証明がされているのかどうかも怪しいものですから、"MADE IN VIETNAM"のタグを見るにつけ、「良くぞ正直に言ってくれた」と賞賛の気持ちさえあります。ところで、日本で原産地を虚偽表示すると当然のように罰せられるわけですが、ベトナムではその辺のところはどうなんでしょうか。

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ソーシャルネットワークってなんだ?(3) [ サイゴン日記'2004 ]

 度々書いてるSNSについてです。BroadBand Watchに3回目の連載記事がアップされたのに合わせて3回目のお願いをしてみます。というわけで、誰か誘ってください。mixi、GREEの方お願いします。
 ブログ利用者には参加者が多いようです。そんなこともあって試験的にブログで招待メールを募ってるわけなんですが、やはりネットのみで紹介者を探すのは難しいのでしょうか。面識がないのがネックのようです。こうなったら手っ取り早く同窓生のメーリングリストで探してみようかと思います。

ソーシャルネットワークってなんだ? ~ネットで広げる友達の輪~

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2004年11月12日

旧暦 二〇〇四年十月一日 仏滅

VNNの調子 [ ネット ]

 昨日の夜からどうも接続速度に問題があるみたいです。今日になればまたいつものように復旧するのではないかと楽観してましたが、今現在まだ調子はよろしくありません。

 ベトナムにはISPは複数あれども、海外と接続しているIAPはVDC(VNNと同じ会社)のみで、結局のところVDCが総元締めになってるとどこかで読んだことがあります。つまり、その場合VDCに問題があるとベトナムのネットは全滅になってしまうわけです。海外への出入口を限定することで管理はしやすくなる一方、かなりリスクも大きいわけです。今回の障害の原因は、我が家のパソコンにあるのか、近所の電話線なのか、それともプロバイダーにあるのかよく分かりません。スカイガーデンの前でなにやら電気の配線工事をしているので、そんなことも関係があるのかもしれません。そう言えば今日の昼に家に帰ると、ケーブルテレビも映らなくなってました(夜帰ると復旧してましたが)。
 他の地区の具合はいかがでしょうか。

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2004年11月11日

旧暦 二〇〇四年九月二十九日 先勝

乾季到来? [ 空模様 ]

 昼過ぎに雲行きが怪しくなったので久しぶりの雨かと期待したものの、数滴の滴が落ちてきただけでその雨雲はどこかへと行ってしまいました。前回の雨がいつだったか思い出せないぐらいの日数になってきました。とうとうかもしれません。

 よく書いているように、「ベトナムの乾季は暑い」というのが私の持論だったのですが、今日ベトナム人と話していると、クリスマスやテトが近づくと涼しくなるのだと反論されました。果たしてどうなのでしょうか。別のところでもいろいろ話を聞いてみると、どうやら一昔前までは確かにそれが正しかったみたいです。雨季が終わって暫くすると北部から寒気が下り気温を下げるようで、年末から旧正月頃は、ベトナム人に言わせれば「寒い」季節だったそうです。

 その季節にベトナムに来たこともありましたが、7年前、8年前のことなどよく覚えていません。そもそも、ダラットの夜でも半袖だし、冬のハノイも冬の雨の中のフエも当然半袖の私には、ホーチミン市で寒さなど感じるはずがありません。大抵の日本人は涼しいと感じることはあっても、ベトナムの南部で寒いと感じることなんてまずないのではないかと思います。ですから、昔は涼しかったとか言われても、当時自分がそう感じていなかったかもしれないので、あまりピンと来ません。

 それが最近はちょっと変わってきたみたいです。世界的な異常気象や温暖化に影響されてか、まずベトナムの雨季が変わったという声をよく耳にするようになりました。雨季の始まりと終わりの月が予想できなくなったのを始めとして、雨量も減っているそうです。これは統計を見てないのでなんともいえませんが、確かに以前はたまにあった数日降り続く長雨なんかが最近はなくなったみたいです。そんなことも乾季にも影響を与えているのかもしれません。

 しかし、ベトナム人が何と言おうと、雨の降らない「乾季は暑い」と言い張るつもりです。とりあえず、今年のクリスマスのサイゴンにいらっしゃる方は、寒いかどうか見極めてください。

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2004年11月10日

旧暦 二〇〇四年九月二十八日 赤口

ヤフー登録のその後 [ LSJの歴史 ]

 登録直後は期待とは裏腹にそれほどアクセスが伸びずにいて少々ガッカリしていました。それがここのところ少しずつではありますがヒット数が増えてきたように感じます。自分のヒットを除いて毎日100ヒットは近そうです。

 また新たに相互リンクしていただきましたので、お礼にひとこと紹介させていただきます。

フックトラベル
 旅行代理店のページですが、新聞の翻訳や作成者であるFiona女史のブログなど盛りだくさんです。グエンティミンカイ通りに事務所があるそうで、実は我が家に物凄く近いです。トップページのワニ(?)に喰われてる写真は一見の価値ありです。私は恥ずかしくてできません。ベトナムの公園や遊園地はどうしてああいう余計なものを作って置いちゃうのでしょうか。
 「55555」のキリ番ゲットでプレゼントがあるそうです。現在53431です。

ベトナム情報市場
 略して「ベトジョー」。ツバルドメイン。渋いです。
 丹念に毎日新聞記事を翻訳されています。国内紙の翻訳なので、これを読めばベトナムの政府の立場がわかります。海外発の配信記事とは違って共産党の検閲入ってますから。海外の記事と読み比べるのも面白いかもしれません。個人的にはコラムと特集をよく拝見しています。コラムなどはそれほどすぐには内容が古くならないので、ひととおり読むと近頃のベトナムがわかります。
 現在トップページの一番目立つ位置にリンクを張っていただいています。恐縮です。

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2004年11月09日

旧暦 二〇〇四年九月二十七日 大安

メインサイト名をベトナムパークへ改称 [ LSJの歴史 ]

 Yahoo!登録以降、相互リンクをお誘いいただくことが増えてきました。そこで、前々から懸案事項であったタイトルバーの扱いなども考慮した結果、思い切ってサイト名を変えることにしました。といっても先日改名したばかりのブログ名のことではなく、メインサイトの話です(現在はブログの方に力を注いではいますが、相互リンクはメインサイトへのリンクをお願いしています)。

 ベトナム人は当然のこと、少しでもこの国を知る人ならVINA=VIETNAMというのは誰でも分かることでありますし、例えば企業名などでもビナタバコ、ビナタクシーなどというように広く浸透している呼称です。しかしながら、まだ日本人には馴染みのあるものとは思えませんし、分かりにくい点もあるかとちょっと心配していました。
 それでも名前ですのでそのままでも構わないのですが、長年使用してきたサイト名を変更させる大きな動機になったものは、無論検索エンジン対策です。どうやら、リンクに含まれる文字列も検索エンジンの表示結果に大きく影響するらしいと小耳にはさんだからです。今後リンクを貼っていただけることが増える(希望的観測)前に、思い切って決断しました。

 "vinapark.com"というわけで、ベトナム公園を初めとして、ベトナム庭園、ベトナム広場、ベトナム御苑、ベトナム遊園地などといろいろ考えてみましたが、どれもしっくり来ないので、最も安易ではありますが「ベトナムパーク」に落ち着きました。

 変更はしてみたものの、①以前の名前にも愛着がある②サイト内を全て変更するのは面倒③以前の名前「ビナパーク」でリンクを貼ってくださっている方もいる、以上のような理由から、「ベトナムパーク」を正式名としたあとも、「ビナパーク」を略称として使用していきたいと思います。単なる言い訳であります。

 というわけで、これまでURLに従い"ビナパーク"と名乗っていたものを、"ベトナムパーク"とすることにしましたので、リンクを掲載していただく際には、「ベトナムパーク」でよろしくお願いいたします。

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2004年11月08日

旧暦 二〇〇四年九月二十六日 仏滅

サイゴンの歩道橋 [ サイゴン散策 ]

 先日、Tu Du病院の前のカオタン通りが、歩道橋設置のためにしばらくの間通行止めになっていました。日本で歩道橋なんかを造るときはどのようにしていたかあんまり確かな記憶はないのですが、想像するに道の両側に土台を作っておいて一晩で橋を架けるか、あるいは片側ずつ車線規制してうまいことやっていたのではないかと思います。少なくとも何日間も全面通行禁止なんかにはしないのではないでしょうか。ベトナムではそんなことお構いなしです。誰も文句なんて言えません。
 ベトナムではあまり歩道橋を見かけることがありません。歩道橋第一号が完成したのもそんなに過去のことではないはずです。サイゴンに限れば、この歩道橋も第何号と名前を付けられるほどの数かもしれません。

 Tu Du病院の前の通りは交通量が多いこと、道をはさんで駐車場などの施設があることが建設された理由だと思います。信号一つ作ればよいのではないかとも思いますが、前後ともすぐ近くにすでに信号があるのでこれ以上作るのはちょっと不自然ともいえます。だったらそこまで行って渡ればいいじゃないかということなんですが、歩くのが大嫌いなベトナム人にそんなことを望むのは酷です。しかし、歩くのが嫌いなベトナム人に歩道橋を渡らせるのもまた至難の業ではないかと思います。

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2004年11月07日

旧暦 二〇〇四年九月二十五日 先負 立冬

ノーパンアオザイ [ サイゴン日記'2004 ]

 ベトナム記事を検索していたら衝撃的なタイトルがあったので思わず見てしまいました。寝るときに下着の締め付けをなくすと便秘が解消するという噂が口コミで広まって、さらには普段の生活でも下着を着けないことが健康的だという話にエスカレートして、アオザイが制服である女子高生の間で流行したのを教員がたしなめた、というような内容の記事でした。
 いくらなんでもそれはないと思います。多分ネタでしょう。夕刊フジはあまり読んだことがありませんでしたが、そういうノリの新聞だったのでしょうか。
 しかしこんな記事に物凄くトラックバックがついているのを見ると、なんだかんだ言ってもみんな趣味趣向は同じようです。

夕刊フジBLOG

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ベトナム人の失踪 [ ニュース'2004 ]

 11月5日のNNAのニュースによると、日本で技能実習生として事実上、就労しているベトナム人の失踪が増えているそうです。外国人研修生などの受け入れを指導する財団法人、国際研修協力機関(JITOCO)の発表では、2003年度に失踪したベトナム人技能実習生は593人で、国別で最多、1401人に上る失踪者数全体の4割以上を占めたらしいです。
 日本国内でのベトナム人による犯罪に関してはたまに聞く程度でしたので正直言ってここまで多いとは考えもしていませんでした。ベトナム人、頑張って逃げてるようです。ベトナム人の出稼ぎというと台湾もよく聞きます。と思ったら、実はその台湾でもベトナム人労働者の失踪率が高いことが問題になっているみたいでした。

 日本で逃亡する外国人というとまず中国人を思い浮かべます。しかし、実数としてはかなり多いのかもしれませんけど、中国人の場合は来日する母数が多いので失踪率は3000人に1人の割合にすぎない一方、なんとベトナム人は26%にも上るとのことで、つまり4人に1人は逃げたというわけです。2003年度のベトナム人の研修生と技能実習生受け入れは、それぞれ2,000人前後に及んだということなので、研修生もかなり頑張ったとして同じ比率でいくと去年一年間で1,000人以上のベトナム人が逃げたことになります。

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2004年11月05日

旧暦 二〇〇四年九月二十三日 先勝

HOTNAM!にディレクトリ登録 [ LSJの歴史 ]

 HOTNAM!さんから相互リンクのお誘いを受けました。サイトの力関係からいって、お断りする理由もないので喜んでお願いすることにしました。今回はブログのみ登録させていただきましたが、メインサイトの方の体裁も整えていずれそちらでもお願いしてみようと思います。

 お礼にサイト紹介を少々。
 HOTNAM!は数あるベトナムサイトの中で、情報の質、量ともにとても充実したサイトです。最近リニューアルされて、フォーラムはまだ投稿数が以前のように戻ってないみたいですけど、記事はだいぶ資料を集めて取材をしているという印象を受けます。
 企業で運営されているようです。ベトナム発信の有名サイトを見るたびになんとなくどれも関わりがありそうな感じがしていました。よく調べてないので良く分かりませんが、今度時間がある時にゆっくりベトナム関連サイトの関連性を探ってみたいと思います。

ベトナム情報HOTNAM!
ベトナム情報HOTNAM!

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