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2004年10月31日

旧暦 二〇〇四年九月十八日 友引

ミスサイゴンのスキャンダル [ ミスベトナム ]

 10月も今日が最後となりました。外にいるときからパラパラと雨が落ちていました。外食して家に帰るとちょうどにわか雨が。にわか雨というにふさわしい雨でした。まだサイゴンでは雨があります。スコールと呼べるような強い降りがあったのはもういつのことだか思い出せません。乾季に入る前に残った水分を無理やり搾り出しているかのようです。ここ数日気温が上がって、乾季の到来を思わせる憂鬱な天気が続いています。いよいよなのでしょうか。ほんとにいよいよなのか。ケチった雨でもいいのでなんとかあと数回でも降ってください。

 レタントン通りとパスター通りの交差点にミスサイゴンという中華料理屋があります。その名のとおり、かつてのMiss Saigonがオーナーを務めるレストランです。彼女の名前はLy Thu Thao。もう十年程前にもなるミスサイゴンですが、ホーチミンで最初であり、ミスの先駆けであり、正にサイゴンではミスの代名詞という存在です。回を重ねるに連れミスへの関心も薄くなっているようですが、今でも彼女は特別な存在であり、ベトナム人の多くが彼女の名前を記憶しています。

 店の前を通るとよくガラス張りの厨房で麺を打つパフォーマンスを見せているのが見えました。前に行った時は一番手前の建物に入っただけで気付かなかったのですが、実は奥行きが広く奥にオープンテラスが2箇所と結婚式も行えるような広めの建物もありました。今日も日曜の夜ということでちょうど結婚式が行われていて、オープンテラスでそれを眺めながら食事をして来ました。ここは夜でも飲茶をやっているので、かなり好感が持てます。味は最高とまでは言いませんがまずまずです。でも、飲茶なら一品1万5千ドンから、麺類も2万ドン程度からありますので、気軽に入れるのではないでしょうか。

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相互リンク集を作成 [ LSJの歴史 ]

 金曜日にYahoo!に登録されてからその効果の程は…。登録されたのは申請していたカテゴリではなく、やや見つけにくいところになってしまったものの、少しはあったみたいです。いつもの5割増か倍ぐらいになってます。登録されると、ヤフー経由で新規にアクセスされる方が毎日100人ぐらいかなぁ、などと夢を描いていました。それはなんとかの皮算用でした。3倍増、4倍増なんて少々考えが甘かったみたいです。それでも確実にアクセスが増え、新しい窓口が出来ましたので、これから着実に固定客を掴んでいきたいと思います。

 週末を利用して相互リンクのためのリンク集を作って見ました。その名も「ベトナムお友達リンク集」。安易です。有名サイトへの登録も大事ですが、もっと検索ランクを上げるため、ひいては良質なお客様を掴むためには、地道に相互リンクを張るのが遠回りのようで実は最も近道である、と死んだご先祖様が枕元に立って言ったとか言わないとか。

 基本的にはベトナム関連リンクを作りたいと思っています。でもそんな贅沢なことは言ってられませんので、来る物拒まずの姿勢です。もちろん私の理念に反する一部のサイトにはご遠慮願いますが(登録条件は新規登録ページでご確認ください)。というわけで、みなさまの登録をお待ちしております。同時に私のサイトへのリンクもお願いします。

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2004年10月30日

旧暦 二〇〇四年九月十七日 先勝

続ベトナムリンク10月号 [ 越南サイト ]

 前に月間50本を目標になんていってたことがありましたが、気付けば今月は明日の日曜日を残して既に50本を大きく上回っていました。今月は写真で稼いだのも大きな要因ですが、我ながら結構頑張ってます。
 月が変わるのを前にベトナムのリンクをもう一度。実はこれをやるときは、ブラウザのブックマークの整理という意味合いも大です。まぁとにかく始めましょう。

 今月16日から朝日放送で恋するベトナム ~縦断1800kmの旅物語~なるドラマが始まったそうです。かなり昔ベトナムブームが始まったころ香取真吾氏主演の「ドク」というドラマがありました。ベトナム好きの私は、普段ドラマなんて絶対見ないのにそのドラマはよく見てました。でも感想から言うと、ほとんどベトナム関係なかったです。このドラマはどうなんでしょう。ベトナムに住んでる今となっては、ベトナムの景色をわざわざテレビで見る必要もないし。そんなことを言っても、ベトナムという言葉には反応してしまいます。ところで、関西ローカルみたいですが関東でも見れるんでしょうか。

 ベトナム食材図典はすごいです。手間暇かかっていて、ヤフーにも登録されているのにヒット数で苦戦しているようです。香草のベトナム名とか、私は好きですがかなりマニア向けです。

 次はただ単にCIAに反応してしまいました。CIA - The World Factbook -- Vietnam。外務省のサイトにあるベトナム情報と何ら変わりなさそうです。いくらなんでも機密情報はないでしょう。英語なので全部読んでませんが。もう一度言っておきます。"CIA"に反応しました。

 MKV RealHanoi 2003 ★ベトナム社会主義共和国在日大使館。ここにある在日本ベトナム大使館の写真がいいです。新築です。私もあそこに行くたびに、自分のビザ代があの門の一部にでもなっているのかと思って毎回苦々しく見ていました。年々ビザの審査も適当になっているとしか思えないような流れ作業で、日本国旅券にシール式ビザが貼られていきます。あれでかなり儲けてるんだろうなぁとみんな思ってるはずです。以前の建物を覚えている人はなおさら。そう言えば以前は査証申請の領事部はプレハブでしたね。

 インターネット国際情報銀行 ベトナム支店は、かなり前にも見たことがありました。他力本願サイトの鏡です。

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土曜の夜のスペシャル [ サイゴン日記'2004 ]

 今晩はいつになくスペシャル番組が多くどのチャンネルを見るかベトナム人を悩ませています。まず、YAMAHA主催のイベント。ヤマハ発動機はこちらでのバイク販売台数のシェアを拡大するために頑張っています。数ヶ月前にも競技場をモトクロス用に改造した上に、日本からライダーを呼び寄せてイベントをしていました。今回はハノイの湖に特設会場を設け、水上スキーとジェットスキーのアトラクションです。まさかベトナム人がそんなスポーツをするほど裕福ではないと思います。あくまでアトラクションの一環で、企業イメージ向上のためのイベントなのでしょう。ちょっと見たら特設会場から大量のスモークを焚いてそこにレーザービームを当てたりしていました。映し出されるのは、YAMAHAの文字、YAMAHAのロゴ、バイクばかりで、だからなんなんだと言いたくもなります。ベトナムにはない技術で機材もこのために日本から持ち込んだと新聞で大々的に報じられていました。こんなイベントですが明日の夜もまたあるみたいです。雨対策でしょう。今夜のハノイは幸い晴れていました。でもちょっと風があるみたいでスモークが流れ気味で、レーザーで照射される物が全て映っていないところが少々物悲しいです。

 次にたぶんミスベトナムのコンテスト。ちゃんと調べてないので正式名は分かりません。今度新聞買ってみてみます。これもハノイでやってるみたいです。

 最後はホーチミン市で行われるはずだったスター誕生上位入賞者のコンサート。先月の予選から2カ月ほどかけてようやく最終結果が出たスター誕生です。"はず"と書いたのは、新聞の番組欄にあったのに実際には放送されていないからです。たぶん、テレビ局側が周りの番組との競合を避けて延期したのではないかと邪推しています。恐るべしベトナムテレビ局。いい加減すぎます。

 最近土曜の夜にはケーブルテレビのSTAR MOVIEというチャンネルで放映されているテレビ映画を見ています。各国のテロリストとアメリカの攻防が描かれています。テロリストにベトナム人が入ってなくて本当によかったです。なぜなら、ベトナム人が入っているとベトナムで放送されないからです。昨日映画を見ようとチャンネルを回すとお決まりのカラーバーでした。もうだいぶ慣れてきたので、すぐにベトナムに都合の悪い内容なのだろうとすぐにわかりました。予告でベトナム戦争映画を見て楽しみにしていても必ずカラーバーになるので、今はもう慣れたもんです。

 長々書きました。でも、結局今晩は私はどれも見ませんでした。

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Yahoo!JAPANに登録その2 [ LSJの歴史 ]

 今日帰って見てみるとありました。めでたく私のブログがヤフーのカテゴリに登録されていました。新着情報の新着サイトにもありました。ヤフーからもらった知らせの通り10月29日(金)に登録されていました。と喜んだのも束の間のこと、「ベトナム」でキーワード検索してみてもなかなか見つかりません。ページを繰ること十数ページ。「ベトナム」でヒットする331サイト中、274番目です。見つかったのはうれしいもののなんかちょっと納得いきません。カテゴリ名に「ベトナム」がないサイトにまで抜かれる始末です。果たして「ベトナム」で検索した人がここまで見るでしょうか。ちょっとガッカリでした。
 私のサイトは新しく作成されたカテゴリに登録されていました。Yahoo! JAPAN - 地域情報 > 世界の国と地域 > ベトナム > 生活と文化 > 人々というところです。「生活と文化」で申請したんですけど、その下に「人々」というのを作られてそこに納まっています。私のためのカテゴリと考えればそんなに悪い気もしないですけど、階層が一つ下ってしまったのは残念でした。このカテゴリにはまだ私のサイトしかありませんので、ここまで辿り着いた方にはほぼ確実に見ていただけるものと信じています。ただ、少々階層が深いのでここまで来れるかが不安なところでもあります。「生活と文化」なら前半ページでヒットするのでアクセスアップ間違いなしだったのに。とほほ…。
 しかし、嬉しいこともありました。「ベトナム and ブログ」では、私のブログのみヒットしていますし、「サイゴン」でも、11件中9番目に掲載されています。多くを期待できないとしても多少は影響がありそうです。そうこういっているうちに、本日の朝から今までの間でも通常のアクセス数をかなり上回っています。まだ一度も夜を過ごしていないということを考慮すると明日の結果が楽しみです。しばらくこの話題を追いたいと思います。

 因みに、Googleの検索結果ページのデザインが変わりましたが、データベースも少しいじったのでしょうか。「VINAPARK」で300件ほどヒットしていたのに急に60件前後に急減してしまいました。こちらの方にもヤフー登録のいい影響が早く出ることを願っています。

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日本人の人質事件 [ ニュース'2004 ]

 こちらのマスコミでもしっかり報道されています。フラッシュでさらっと事実を伝えるのみで論評なんてものはありません。でも、逆の立場だったら日本は完全に無視するでしょうから、やはりベトナムにとって日本の存在は大きいです。今回もまた、家族への誹謗中傷がひどいと聞きました。言いたい気持ちは分からないでもないですが、実際に電話やFAXをしてしまうのはどう考えても傲慢としか思えません。きっとそういう人達が新聞に投書して政治や社会を論じてしまうでしゃばりなのでしょう。
 前にも書きましたが私も個人的には月並みな自業自得論を支持しています。無事に帰れるに超したことはないですが、もし駄目でも潔く諦めるしかないでしょう。江川紹子女史は前にボランティアやフリージャーナリストが人質にされたとき、江川紹子ジャーナル ~ 社会のこといろいろ ~で意見を述べられていました。女史のサイトの主張はよく分かります。ただ一つしっくりと来ないのは、誰がどのように彼らの計画を検証するのかということです。当人たちの責任つまり入国の計画に落ち度がなかったかどうかは結局のところ客観的には判断できないのではないかと思います。今回の場合は特にかなり無謀だったとしか思えないような情報が伝わっています。人質になった人間が旅行目的だった場合にはどう弁護するのでしょう。それとも弁護しないんでしょうか。
 家族は当然ながら入国目的をかなりいいように解釈してますが、やっぱり自慢目的のバックパッカーだったのではないかと思います。いくら言ってもこれは家族の問題なので、とにかく無事帰れますように。

 ベトナムの定時のニュースでも国際コーナーではほぼ確実に報道されています。

Yahoo!ニュース - イラク日本人人質事件
イラク日本人人質

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チラン公園'95 [ fotolog ]

改装を重ねて随分と小奇麗になってしまったものです。以前はよくコーヒーを飲みに行っていたのに、今は歩いて行ける距離に住んでいながらご無沙汰してます。ひったくりにあってその引ったくりを追いかけて捕まえたという思い出の公園です。その後事情聴取に突き合わされてひどい目に遭いました。

今月続けてきた95年のサイゴン写真展は今回で終了です。ほとんどの人は気付きすらしなかったとも思いますが勝手にはじめて勝手に終わりました。
1030.jpg
実はこのエントリー、予約投稿機能の実験も兼ねています。今まだ29日の夜です。

【追記 2004/10/30】
帰ってきて見てみると、案の定投稿されてませんでした。予約投稿機能を使うには、なんかいじらなければならないとどこかで読んだので、そのうち対処することにして、とりあえずこのエントリーは原始的に「公開」。

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2004年10月29日

旧暦 二〇〇四年九月十六日 赤口

祝!Yahoo!JAPANに登録 [ LSJの歴史 ]

 メールを確認すると見慣れないアドレスからメールがありました。ヤフードメインだし件名が「Yahoo! Japan Addition [20041022-160416-02-68472]」なんてなってるので、いつものようにスパムかと思い危うく捨てるところでした。たまたま、メールを開いてみると、めでたくこのブログがヤフーのディレクトリに登録されたという吉報でした。1週間ほど前に申請していたのを思い出しました。今回は2回目の申請でした。
 ベトナムのカテゴリには現在もそんなにちゃんとしたサイトは登録されていません。でも以前は審査に落ちてしまいました。確かに思い当たる節はあります。以前はメインサイトで登録申請をしました。それが審査基準に引っかかりだめだったのではないかと推測しています。なぜなら、メインサイトは万年作成中状態だからです。どんなに貧素なサイトであってもいいから、やはり形が出来ていなければだめなようです。あるコンテンツに力を入れていても作りかけというのは流石にだめなのでしょう。これを機にメインサイトの方も追々手を入れて、正式に改めてヤフーに登録申請をしてみるつもりです。今回はブログのみ申請するといった作戦が功を奏しました。

 早速新着情報を覗いてみました。カテゴリの方も見ましたが、まだ登録されていませんでした。とにかく今は待ち遠しい限りです。これでどの程度アクセスが増えるものかと期待しています。ヤフー登録によってGoogleの方にも影響があることを期待しています。現在のところグーグルで「ベトナム」によって検索されるサイト中、少なくとも500位以内にはヒットしません。なんとか50位以内くらいに食い込んでもらえればと思います。ちょっと欲張りすぎでしょうか。でも、せめて50位ぐらいじゃないと、と思っています。検索した人がそれ以降の検索ページを見る確率がぐんと低くなるのではないかと思うからです。
 そういえばGoogleにはページランクというものもあります。それはアクセス数には直接影響しないものですが、やっぱり低いと気分が悪いので、こちらの方もヤフーパワーで何とかしてもらいたいです。ちなみに以前はメインサイト、ブログともに4という評価をもらっていましたが、現在はブログが3、メインサイトに至っては2と甘んじています。個人サイトで5というのはかなり稀だと聞いたことがありますので、両方とも4への復帰を目指すことにします。

地域情報 > 世界の国と地域 > ベトナム > 生活と文化
新着情報
Yahoo! JAPAN

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ソーシャルネットワークってなんだ? [ サイゴン日記'2004 ]

 前に一度ソーシャルネットワーキングについてエントリーを書いたことがありました。日本でも少しずつその輪が浸透しているみたいです。いつかの日かある日を境にブログのように爆発的な広がりを見せる時が来るかも知れません。個人的にかなり興味があるんですが、ベトナムにいると全くお誘いがかかりません。というわけで、誰か誘ってください。mixi、GREEあたりの方お願いします。
 SNSについてBroadBand Watchに連載記事が始まったので、その記事に合わせて私もサイトでちょくちょくお願いしようかと思ってます。

ソーシャルネットワークってなんだ? ~ネットで広げる友達の輪~

 関係ないですが、ジオシティーズでジオログなる日記サービスが始まりました。トラックバックなどの一般的なブログのサービスがまだ備わってないようなので、本格サービス開始前の試験運用なんでしょうか。ヤフーもいよいよブログかもしれません。

「Yahoo!ジオシティーズ」が新サービス「ジオログ」を開始
Yahoo!ジオシティーズ

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ドン相場10月28日 [ ドン相場 ]

 最近円高が進んでいます。海外に暮らす者として実に喜ばしいことです。米大統領選を境にどうなってしまうのかよく分かりませんが、覚え書きとして為替コーナーを作ろうかと思います。銀行のサイトをみればすぐに現在の為替が分かりますので、ここにわざわざ毎日書くつもりは全くありませんが、少し動きがあったときにメモとして残そうかと思ってます。または、ネタが無い時に利用するための前振りです。

 ここ一年はとても為替が安定していたのではないかと実感しています。円ドン相場は1円=140-150ドンのレンジ相場でした。現在の円高の流れに乗って150ドンを突破するか見ものです。

    TTB(現金)/(振替)/TTS
日本円|146.46/146.61/148.37
米ドル|15,743/15,750/15,750
英£ |28,635/28,678/28,951
ユーロ|19,894/19,913/20,103
豪ドル|11,661/11,673/11,820
2004/10/28 ベトコムバンク

Yahoo! Finance - Currency Conversion

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ベトナム版スター誕生その後 [ サイゴン日記'2004 ]

 結論から言うと、Tieng Hat Truyen Hinhの本当の結果発表は昨晩でした。今年度は3日にわたって決勝大会が行われました。何度かエントリーを書きましたが、毎晩最後まで見ていなかったので、本当の結果発表がいつか分かりませんでした、といっても言い訳になりますが、確か去年は2日間だけだったように記憶しています。だんだん規模が大きくなっているのかもしれません。昨年はなぜか予選から最後まで通して見続けていました。暇だったのかもしれません。今年も実は最初のころは見ようかと思っていました。でも、展開といい内容といい全く去年と同じなので見る気が無くなってしまい、結局決勝の結果もテレビで見ることなく今朝の新聞で知りました。

 先日のエントリーでも採点方法に対する疑問を書いてみました。それをもう一度考えてみたいと思います。ダイジェストを見ていると、予選から決勝までを通して常に20点満点で審査が行われていく中で、最初のころの予選では最高でも17点台、2曲歌われる決勝の一曲目では18点台前半、最後の歌では19点前後となりめでたく優勝者が決まっていました。出場者にとってはそれほど持ち歌があるわけではないようで、十八番となる歌を予選から何度も何度も歌い続けています。にも関わらず審査を突破するに連れて点数が上昇していくというのはどういうことなんでしょうか。優勝者の点数が予選で敗退した人の点数より悪かったなんてことがあったりするとまずい、と考えている人がいるのかもしれません。私としては、その場その場の採点で勝ち上がってきているのだから、そういうことがあってもいいのではないかと思います。でもやっぱりそれは認められないと主張する頭の固い人がいるようです。私としては同じ歌を同じように歌っているのに点数が上がっていくのはどこか不自然に思います。

 今年の優勝者はPham Thi Hong Thanhさんという文化芸術専門学校を卒業したばかりの1983年生まれの女性でした。今年もやっぱり女性でした。

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2004年10月28日

旧暦 二〇〇四年九月十五日 大安

TBの使用法 [ サイゴン日記'2004 ]

 久々にトラックバックをいただきました。が、どう見ても私が書いた記事とは全く関係なく、広告の匂いもぷんぷんと。海外からきた明らかにスパムというものには、全て削除で対処していますが、一応手作業で送っているようだし先方にもちゃんとブログがありました。そして、何よりも日本人からという、これが一番重要なところです。
 しかしよく考えてみると、無差別にということは無いにせよ、私もちょくちょく有名サイトなんかにもトラックバックを送らせていただいてますので、人のことを言えた義理じゃぁございません。他人を不快にさせない程度に、検索エンジンのランクをアップさせるためにみんなで協力し合うのが正しい使い方かもしれません。

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2004年10月27日

旧暦 二〇〇四年九月十四日 仏滅

ダイヤモンドプラザで小火騒ぎ [ ニュース'2004 ]

 今日の昼頃、聖マリア教会の裏手にあるダイヤモンドプラザでぼや騒ぎがありました。ダイヤモンドプラザビルは、韓国系のオフィスビル兼テナントビルです。市内有数の規模のため買い物客でいつも賑わっています。韓国系の大手企業のオフィスのほとんどはこのビルに入っています。そのあたりは、中央郵便局や独立会堂などが近いので観光がてら付近を散策していた外国人の中にも火災を目撃した人が多いかもしれません。
 出火は13階のスポーツジムのようなところだったそうです。幸い死傷者は出なかったそうで、とりあえず良かったですね。どうやら出火原因はまたも電気配線の漏電だかショートではないかといわれています。ベトナムの火災の原因は何と言ってもそれが一番多いです。電気技師の技術が低いとしか思えません。実は我が家もよく電気のコードから火花が散っていたり、スイッチのあたりから煙が上がっていたりします。大家に言ってもろくに直さないので、こちらも無視することにしました。ベトナムはコンクリートの壁が剥き出しで塗装がしてあるだけですので、とりあえず近くには可燃物を置かないようにだけしておいて、後は燃えたら燃えたで知ったこっちゃないという心構えです。

 余談ですが、日本人がまたイラクで捕まったとか。今回は日本の世論はどうなのでしょうか。無事に解放されるように多少は政府も協力してもいいと思います。ただ、基本的には、可哀想なようですが自業自得だと思います。危険を承知でその見返りに何かを得ようとして行ったのだから、それが適わなくて死ぬことになっても潔く受け入れるべきではないでしょうか。軽率な行動だったなどと今ごろ反省したとしても、やはり無知や馬鹿は罪であるという他無いのではないかと思います。もちろん、だから死ねと言っているわけではなく、無事に日本に帰って罪を償ってもらえればと思います。
 以前アメリカ人が処刑された時は、ボカシ入りながら切り落とされたクビを掲げるその場面がベトナムのテレビでは放映されていました。出来ればそのような光景はもう見たくないです。

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ベトナム版スター誕生結果発表 [ サイゴン日記'2004 ]

 Tieng Hat Truyen Hinhというベトナム版スター誕生の決勝が行われている、と昨日のエントリーに書きましたが、今晩仕事から帰ってテレビをつけてみるとまたやってました。どうも決勝は2日に分けて行われているようで、本日結果発表が行われるとのことです。こちらは今午後10時前になります。そういえば去年も随分遅くまでやっていたなと思い出しました。
 決勝は一人2曲ずつ歌ってその平均点で競われることになります。一曲が20点満点で、最終的にも2曲平均の20点満点での勝負になるわけです。数人の審査員が各曲につきそれぞれ20点の持ち点があり、その平均が一曲の点数となります。そう考えると、「18、18、19、17、19、17、…」で平均18点とかになるのではないかと考えそうなものですが、実際は「18.30、18.35、18.25、18.30、…」で平均18.30点とかいうよく分からない評価基準になっています。採点方法や審査基準などは全く公開されていないようなので、見ている側としてはものすごく疑いの気持ちが強くなります。そんな細かいところで競い合うなら、10点満点で1点刻みの評価とかにした方が分かりやすいのではないかと思いますが、なぜかベトナム人は疑問を持つこともなく、制作側もその方法にこだわりがあるようです。去年の結果と今年のここまでの点数を見るに、今回も優勝者の得点は18点代後半に落ち着きそうです。
 しつこいようですが、審査員全員の平均が18.33なら分からなくもないですが、一人の審査員が、20点満点で18.25点とかをつけてるのはなんなのでしょうか。18.20点と18.30点の違いを聞いたら彼らはなんと答えるのでしょうか。

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2004年10月26日

旧暦 二〇〇四年九月十三日 先負

ベトナム版スター誕生 [ サイゴン日記'2004 ]

 今晩8時からTieng Hat Truyen Hinhの決勝が行われています。この番組は日本で言えばスター誕生のようなものにあたり、アマチュア歌手がプロとしてデビューするための登竜門になっています。毎年この時期になると開催されていて、このテーマソングを耳にすると今年もそろそろ終わりかと思わせる、ある種の風物詩になっています(ベトナム人は新暦の正月に関心を示さないので、そう思っているのは私だけかもしれませんが)。その歴史は意外と古く今回で14回目を数えます。もちろん昔のコンテストのことは全く知りません。しかし、ベトナム人に話を聞くと、以前は共産党に好まれるような歌曲を選び、唱歌や軍歌を歌うときの歌い方をしなければ入賞はできなかったそうです。当然そのような物は若者には受け入れられず、番組の人気自体もまったくといっていいほどで、まるで国民の関心を集めていなかったようです。

 ベトナムのプロの歌手は、北ではまだ保守的で南は開放的あるいは大衆的な人が多いように感じます。国民的な人気歌手になるには、南で成功しないと難しいと言われる由縁です。ただ、私はJ-POPと呼ばれるような日本の歌にも全く興味がありませんし、売れる歌が良い歌であるとも思いませんので、南の歌手が北の歌手より優れているというわけではないと思います。しかし、拝金主義がはびこるベトナムではそうなる日も近いかもしれません。商業的には、やっぱり売れる歌がいい歌なのです。
 最近は規制がゆるくなったのか、大会参加者の選曲やパフォーマンスも大衆化しているようで、日本人がアメリカ人の物真似であるように、ベトナムでも海外の物を積極的に取り入れています。

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2004年10月25日

旧暦 二〇〇四年九月十二日 友引

ベトナムの民間療法 [ ベトナム生活 ]

 下痢にはコーヒーをブラックで。
 いきなり何を言い出すのかと思われるかもしれませんが、こちらでは一般的にコーヒーは下痢止めの効果があると信じられているみたいです。日本では刺激が強くて、胃腸が弱い人はコーヒーが飲めないなんていう話を聞いたりするのとは裏腹に、ベトナム人は弱った胃腸にコーヒーをというわけなのです。もう少し詳しく説明すると、ホットコーヒーをブラックで飲むのが正しい飲み方だそうで、場合によってはそこにライム?(ベトナムで"Chanh"と呼ばれるあの小さくて丸い緑の果実の日本語はなんなのでしょう。カボス、ライム…。恥ずかしながら日本のスーパーでも似たようなものが並んでいて見分けがつきません。)を絞ったりすることもあります。味はというと、想像どおり最悪です。でも、郷に入っては郷に従えということで、科学的根拠を疑いながら、私もたまに飲んだりしてます。

 今日はどうも腹の具合がよくありませんでした。実はもらったペットボトルの水が怪しいと思っています。ベトナムではいろいろな飲料水が販売されていますが値段はピンきりで、高い物になると、ベトナム人は病気にでもならないと飲めないと考えている物まであります。最近は、ペプシやコカコーラも"水事業"に力を入れてるようで、家内制手工業を巻き込んで日に日に種類が豊富になってきています。ここで私がミネラルウォーターという言葉を使わないのは、それらの多くがミネラルウォーターではないからです。ベトナム語ではそれにあたる言葉として、主に「Nuoc Suoi」を使用していますが、似たような意味合いで使われるNuoc Khoangというものもあります。前者がミネラルウォーターとすると、後者は浄水処理された、あるいは蒸留水といった意味合いになるのかもしれません。しかし、Khoangには鉱物という意味があり、あるベトナム人によると、Nuoc Khoangとは処理された後にカルシウムやマグネシウムなどの一部のミネラルが残った物を指すとのことでした。

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人民委員会'95 [ fotolog ]

共産党としては一番美しく見せたいところなんでしょう。何度もライトアップの具合が変えられています。振り返ってみると、95年にももう既にこの程度のライトアップはされていたんですね。街灯だけじゃないかといわれればそれまでですけど。むしろ今よりこの方が趣があってよかったかもしれません。
1025.jpg

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サイト作成で気になること [ MT ]

 いろいろとブログに手を加えて頑張ってますが、ブログをめぐる状況は刻一刻と変化していて、本当にMTのバージョンアップについていくだけでもやっとです。だいぶエントリーも増えて自己満足していた中で、ふと思ったのは自己紹介を書いてなかったということでした。というわけでサイドバーにちょこっと付け足しました。でも、これならなくても同じかもしれませんね。もともとネット上ではそれほど詳しい個人情報を公開するつもりもないですし、ブログではむしろ匿名のままのほうが気楽です。ちゃんとしたプロフィールを作らない言い訳です。
 ブログのプロフィールではFOAFというのをよく見かけますので、それを使ってみようかとも思ったのですが、かなり個人的なことを書かないと意味がなさそうなので諦めました。Friend Of A Friendの略からその名がきているように、その人間関係の広がりを利用するためには、匿名のままでは利用する価値が半減してしまうのではないかと思ったからです。アメリカなどでは自分のプロフィールを積極的にウェブに公開する文化があるのでいいのでしょうが、日本では簡単には受け入れられないかもしれません。学歴や勤務先、職業なんかを自慢したい人には良いかもしれません。
 私自身も顔を売らなければならないような職業についたら大々的にプロフィールを公開しようと思います。

はてなダイアリー - FOAF
Yahoo!ニュース - ウェブログ
ITmediaデベロッパー:dev Blog/CMS

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ブログでこづかい稼ぎ [ MT ]

 アマゾンやbk1のアフィリエイトに参加しているブログをよく見かけますが、収支のほうはどんなもんなんでしょうか。これまではどうせやってもだめだろうと、ちょっと敬遠してましたが、ちょっと寂しいアーカイブページなんかの彩りとして利用してみることにしました。サイドバーのリンクはいいとして、エントリーを書くときにわざわざサイトへアクセスしてリンクを作るのは面倒なので、数ある便利なサイトやツールを利用することにしました。中でも、G-Toolsamazletamazlet - Amazon アフィリエイト簡単作成ツール[NDO::Weblog])というのが広く使われているようです。以下はG-Toolsを利用してつくって見ました。今後はネタがないときには、本の紹介でもするかなぁなどと考えていますが、余程内容がないとなんとなくいやらしいのでちょっと躊躇しています。


地球の歩き方 ガイドブックD21 ベトナム 2004~2005年版
「地球の歩き方」編集室

アンコール・ワットとカンボジア〈2004~2005年版〉 地球の歩き方 ガイドブックD18 バンコク 2004~2005年版 地球の歩き方 ガイドブックD28 インド 2004~2005年版 ホーチミン〈2004~2005年版〉 地球の歩き方 ガイドブックD17 タイ 2004~2005年版

by G-Tools

 オンラインのブックストアはいろいろとありますが、私は主にamazonとbk1を利用してます。でも、amazonは検索したり書評を見たりするだけでほとんどは古本のマーケットプレイスのみの利用にとどまっています。そのわけは、bk1では本人の購入分にも紹介料が入るのにamazonではそれが認められていないからです。違う名義で購入するということも出来ますので、amazonのやり方にどれほどの意味があるのか甚だ疑問です。たぶんそのことによってamazonがだいぶ客を失っているのは確かだと思います。

 ブログの広告といえばまず思い浮かべるのが、Google Adsenseだろうと思います。こちらの方が閲覧者に出費が伴わないので、気軽にクリックしてもらえるのではないかと思います。アドセンス・シミュレータというサイトでは、URLを指定するとGoogle Adsenseで表示されるであろう広告を見ることが出来ます。さっそく試してみると…。よくわかんないですけど、まぁそんなもんでしょう。Google Adsenseについてもそのうち表示させようと思います。

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2004年10月24日

旧暦 二〇〇四年九月十一日 先勝

きゅうりパックして来ました [ ベトナム生活 ]

 最近行き付けになってるアンドン市場前に店を構える美容院に行ってきました。いつも通り入念なマッサージとお決まりのきゅうりパックがセットで4万ドン、それにカットの人と髪を洗ってくれる人にいつも1万ドンずつチップを渡してます。もちろんきゅうりパックはどうでもいいんです。でも、どうせ暇なのでいつも顔にきゅうりの薄切りが並べれらていくのを黙って待っています。外国人にしてみれば6万ドンはかなりケチってるかもしれないですけど、ある程度の店以上は、内装が綺麗だとかの違いだけで結局どこも同じではないかと思います。そんなこといってても、余るほど金があれば高級店に行きますけど。しかし、贔屓の店だとしても顔剃りは絶対しません。これはどんな高級店に行ってもしません。ベトナム人が毎回剃刀を取り替えてるとは到底思えないからです。

 実はこれまでに何度か店を変えてきました。今はその店に落ち着いていますが、総じて言えるのは日本の床屋が如何に高いかということです。当たり前といえばそうなんですけど。日本にいる時は、実家の近所で町内の人間を相手にしている床屋によく行ってました。確か4千円位だったと記憶してます。しかも、主に年配相手だから流行なんか考えてないようで、そんなことをまとめて思い出してみると、ベトナムの中心にあってファッションに敏感な人が集まる店で切ってもらえるのはちょっと贅沢なことかもしれません。たかが4万ドンですが、この国ではそこそこ稼ぎがある人間か、髪にこだわりがなければ4万ドンも払わないのです。サイゴンにあっても、路上なら5千ドン、店舗でも1万ドンから切れるでしょう。上記の店でもカットと洗髪は別料金になっていて、洗わないで帰るベトナム人は意外と多いです。

 余談ですが、床屋での洗髪で驚いたことがあります。以前大阪勤務のことがあり、寮の近くの床屋に行った時に切るだけで終わりそうな雰囲気だったので、洗ってくれるように頼むと別料金だけどいいかと訊かれました。ありがちな町の床屋という感じだったのですが、関西は洗わないんでしょうか。それとも、その店だけのことなのか未だによく分かりません。大阪に住むことになった時は、ことあるごとにアジアの発展途上国の匂いを感じました。それがなんなのかはよく分からないし、もちろん大阪を馬鹿にしているわけでもないですが、関東出身の同僚が同じことを言っていたので、やっぱり何かあるのかもしれません。

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ドンコイまたまた再開発 [ サイゴン散策 ]

 Dong Khoi通りにサビコ・キンドーS.C.というショッピングアーケードがあります。先週その中にあるNgan Dinh(銀亭)という中華料理屋を覗くと店が閉まっていて看板が下ろされていました。いつも賑わっていたのでとても撤退とは考えにくく、きっと改装のためか別の場所に移転したのだろうと思ってました。今晩ドンコイを通るとなんと中華料理屋のみならずその一角がすべて更地になりかけていました。そのあたりは一等地ですが、近所には地味な店もたくさんありますので、いくら流行ってなかったとはいっても、数年前に作ったばかりなのに壊してしまうにはちょっと勿体無いような気もしました。
 恐らく地価もベトナムで最高額であろうこのあたりで、一から地上げするよりまとめて買い取った方が効率的だと考えたのでしょうか。それとも所有者は変わらず、このような立地で平屋が並ぶアーケードで土地を遊ばせておくのは勿体無いと考えたのでしょうか。今後何ができるのかまだ分かりませんがちょっと楽しみです。ショッピングセンターでもできるのかもしれません。

 銀亭はお手ごろな価格でまともな中華料理が食べられるとあり、贔屓にしていたのでちょっと残念です。チェーン店なので店がなくなってしまったわけではないですが、ドンコイの店は歩いていけたので、これからは食べに行く回数が減りそうです。

 ショッピングセンターといえば、最近、チョロンに近いアンドン市場のすぐ横にAn Dong Plaza(アンドンプラザ)なるものがオープンしました。アンドン市場は漢字で書くと安東広場となり、入り口にその文字が電飾で描かれているのを見ると、そこが華僑の経済圏なのだということをひしひしと感じます。華々しくオープンしたそのビルは、実は長いこと建設中のままでした。実は前の所有者が建設中に計画を中止してしまったために、枠だけ作られただけの無気味な姿のままずっと放置されていました。近頃その後を継いでショッピングセンターの計画が持ち上がり、工事が再開された後は随分と頑張ってオープンまで漕ぎ着けたみたいです。しかしながら、オープンしたまでは良かったもののまだテナントがぜんぜん埋まってないようで、中は閑散としています。しかもテナントの質が隣のアンドン市場と変わりないのではないかと思うのは私だけではないはずです。アンドン市場も建て直されてからそれほど長くはありませんので、店はかなり競合してるのではないでしょうか。豪華さではさすがにアンドンプラザに軍配が上がり、安さ便利さではアンドン市場が有利でしょう。私が思うところでは、アンドンプラザは週末に遊びに行くだけで何も買わず、必要な物や日用品はアンドン市場、となるのではないかと思います。まだ湯気が立つほどの期間のアンドンプラザですが、廃れ行くのにそれほど時間は必要なさそうです。

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2004年10月23日

旧暦 二〇〇四年九月十日 赤口 霜降

ベトナムリンク10月号 [ 越南サイト ]

 毎月覚え書きとして気になったサイトをメモってます。今月はベトナム サイゴンの日々ときどき日記Annam Table あんなん・たーぶる。どれも同じような人が運営してるみたいです。私が普段見かけるようなベトナム料理ではないですけど、ガイドブックに載りそうな料理の写真が見れて楽しめます。そういえば最近ベトナム関連のブログやベトナム発のものをよく見かけるようになりました。サイゴンは狭いですから、滞在記なんかを書いてる方とはお会いすることがあるかもしれません。もしかすると実はもう知ってる方だったりする場合もあるかも。

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シクロ'95 [ fotolog ]

数年前に出された中心部への乗り入れ禁止令で、めっきり見かけることが少なくなりました。代理店経由で申し込める旅行者向けのものだけが我が物顔で闊歩してます。料金の一部は警察にでも上納されるんでしょうか。
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MT3.1にアップグレード [ MT ]

 先ほど差分をアップしてみました。毎度の事ながら数Mbに四苦八苦しています。phpを使って動的生成ページができるようになったりしましたが、そちらの方はMy SQLを使わないといけないらしいのでしばらくお預けです(その関連ファイルが大きかったんですけど)。今回はサブカテゴリー機能や予約投稿機能を利用したくて、いつもより早く飛びついてアップグレードしてみました。ただ、なんか管理画面がちゃんと日本語化されてないみたいです。それは私の問題なのかあちらの問題なのかよく分かりません。これまでアップグレードを重ねてきて、古いファイルを削除せずに残しているのが問題なのかもしれません。今は何とか動いてるみたいなので、またアップグレードする時にでもファイルを整理しようと思います。とりあえず、現時点で上手く動作してるのかちょっとどきどきしてます。
 次回は何とか携帯での投稿機能を標準で装備してもらいたいです。

因みにこんなエラーがでてました。blogtimesは無事なんでしょうか。


**** WARNING: Possible precedence problem on bitwise | operator at plugins/blogtimes.pl line 72.

Upgrading your databases:
Creating Dynamic Site Bootstrapper.
Creating Dynamic Pages Error Template.

Done upgrading your schema! All went well.

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2004年10月22日

旧暦 二〇〇四年九月九日 大安

バインミー'95 [ fotolog ]

Banh Mi Thit。その名の通り肉入りのサンドイッチです。中に入る具の量によって値段が変わります。当時は2、3千ドンがサイゴンの相場でした。今もその価格のところが多いことを考えると、儲けがあるのかちょっと心配になります。物価は上昇してますので、具を減らして帳尻を合わせてるんでしょうか。
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2004年10月21日

旧暦 二〇〇四年九月八日 仏滅

REX裏口'95 [ fotolog ]

レックスが売りにしていた宮廷料理レストランがちょうど裏口あたりにありました。まだ宮廷料理してるのかどうか分かりませんが、前に食べに行った時は本当にまずかったです。観光客向けなのでしょう。
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2004年10月20日

旧暦 二〇〇四年九月七日 先負

ベトナム婦人の日 [ 記念日 ]

 今日知り合いの女性が花を持っていたので、誕生日か何かかと思っていたら、本日10月20日は「ベトナム婦人の日」だそうです。社会主義の国々では3月8日が「国際婦人の日」となっていて、ベトナムにももちろんあります。その日には街中で花を売るにわか花屋で賑わいます。今日はそんなことも無くかなりひっそりと地味に一日が過ぎたようです。ベトナムの共産党がそんな日を作ってみたものの、あんまり国民には浸透してないみたいでした。
 ベトナムはもちろん共産主義ですので、当然男女平等が建前のはずだと思ってました。しかし、婦人のための日は年に二回もあるのに、男性の日がないのはなんででしょうか。それは女性に有利(?)な話なのでまぁいいとしても、驚きなのは、公務員の定年に男女差があるということです。男性は60歳、女性は55歳。その話をベトナム人とすると必ず返ってくるのが、女性の方が体力的に弱いからだという回答です。確かにそうかもしれませんが、55歳や60歳の違いを説明するにはそれでは不十分でしょう。でも、ベトナムの女性にほとんど専業主婦がなく、多くの人が仕事を持っている事実もあります。ただ、それは雇用が平等だからなどというものではなく単に旦那の稼ぎだけでは暮らしていけないからという理由からきているものだと思いますが。

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ベトナムのエース追放か [ ベトナムサッカー ]

 ベトナムにVan Quyenというサッカー選手がいます。いわばベトナムの中田でしょうか。中田は最近だいぶ翳りが見えますが、Van Quyenも正念場に立たされています。もともとベトナムにはろくな選手がいませんが、そんな中では人気もあり将来を期待されている選手でした。ペプシのCMなんかにも出演して、ベッカムやロベルトカルロスとも共演してました(もちろん合成ですが)。まだ弱冠二十歳と若く、本当にこれからという選手でした。しかし伝え聞くところによると素行が悪く何度も代表落ちと代表復帰を繰り返していて、最近はめっきりお呼びがかからなくなっています。今日の朝刊によると、もう完全に追放されるというような論調でした。試合前日であろうと酒盛りをするのはベトナムサッカーの常ですが、彼の場合はクラブ、風俗、その他諸々あらゆることに手を出して、どうやら共産党の怒りを買ったみたいです。新聞によると若い女性を周りに引き連れて遊び歩いているそうです。
 ベトナムでは歌手の服装や態度、スポーツ選手の振る舞いなどにも、政府が堂々と論評し細かい注文がつけられます。今回の場合も風紀を乱しているということが問題視されたのかもしれません。でも、本当のところは分かりません。ベトナムの新聞なんてどうにでも書けるからです。以前の記事では、注意を受けた彼はタバコも酒も止めてサッカーに専念する、というようなことが書かれていました。実は他の問題があってそれを隠すために闇に葬られるのかもしれません(勝手な推測ですが)。
 とりあえずベトナムのエース格だったので代表チームには痛手となりますが、そもそも実力よりコネが物を言う代表選考のようですから、最高の選手だったかどうかも怪しいものです。個人的には、Van Quyenは天狗になってて嫌なやつだと思っていたので、あまりかわいそうだとも思いません。

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MT3.1だそうです [ MT ]

 昨日MT3.1の日本語版が公開されました。早くもアップグレードをしているサイトをちらほら見かけます。私のところは、まだバグがあったりして細かな修正があるかもしれないし、ということでまだしばらく様子を見てからにしようと思います。なんせここのダイヤルアップで何度もファイルをアップするのは大変ですから。
 指定した日時に投稿を公開する投稿予約機能、カテゴリーを階層構造にできるサブカテゴリー機能、テンプレートを動的に生成する動的ページ生成機能が加わりました。その中でも私にとって今回の目玉は、サブカテゴリー機能です。エントリーもだいぶ増えてきて各アーカイブページもかなりの分量になってきていますので、これは活用したいものです。予約投稿ができるというのも、"毎日投稿"を偽装するには便利かもしれません。まぁ、私のところのような個人サイトではそのことにそんなに固執する必要も無いんですが。
 動的生成ができるようになったのも、ベトナム貧弱通信回線を利用する身としては実にありがたいことです。日毎にファイルが増えて再構築の待ち時間に悩まされていたところです。しかし残念にも、Berkeley DBでは使用できないそうで。My SQLに変えようかと悩んでいますが、全くデータベースの知識が無いのでちょっと不安です。今のレンタルサーバーでBerkeley DBを利用していると、他のファイルと同様にデータベースファイルを確認できるし、バックアップのために手軽にダウンロードできるのが安心です。慣れればMy SQLでも問題ないのでしょうがやっぱりちょっと躊躇します。でもせっかく使えるんだしそのうち使ってみようと思います。

Movable Type 3.1 日本語版が公開。ソフトバンクBBによる法人展開も
Six Apart Japan: Movable Type 3.1日本語版の提供を開始
Movable Type Publishing Platform

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2004年10月19日

旧暦 二〇〇四年九月六日 友引

ソックチャンでH5 [ ニュース'2004 ]

 鳥インフルエンザの話題は、俎上に載っては消え、また人々がすっかり忘れ去ったころに話題になる、といったことを幾度となく繰り返してきました。一時期ほとんど関連の報道を目にしなくなりましたが、ここのところその話を聞くことが増えてきました。本日の朝刊によるとメコンデルタ地域のソックチャンという町で感染した鶏が確認されたそうです。報道規制、検閲、あるいは自主規制の名の下に言論の自由を厳しく統制されているこの国の新聞で報道されるということは、実は現地では結構な問題になっているのかもしれません。
 実はテト前に始めて報道がされるようになってから10ヶ月近くもの間、鶏肉と卵を口にしていませんでしたが、この日曜日にホテルのバイキングに行った際に長い年月の禁を破り、禁断の果実に手をつけてしまいました。近所の市場やスーパーでは堂々と売られていますし、周りのベトナム人と話しても、まだ食べてないと言うと逆に驚かれるほどですので、私が気にし過ぎなのかもしれません。しかし、遠く離れた地のニュースといえども、そんな話を聞いてしまうと、やっぱりもう少し様子を見てからにしようという気になります。
 ベトナムへ来て地鶏を食べて初めて鶏肉の旨さを知りましたが、今やホーチミン市の中心で売られる鶏はブロイラーが多く、あえて危険を冒して食べたいという気もしません。

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2004年10月18日

旧暦 二〇〇四年九月五日 先勝

ニューワールド前ロータリー'95 [ fotolog ]

ファングラオから近く、当時私にとってベトナムのロータリーと言えばここでした。普段から交通量が多い上に六差路になっていて、朝夕のラッシュ時などはほんとにひどいものでした。しかし、ほんの一月ほど前にロータリーの各進入口に信号が設置されて、進入口によっては通行規制がされるようになってからは、これまでのことが夢だったのかと思うほどここを走るのが楽になりました。
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2004年10月17日

旧暦 二〇〇四年九月四日 赤口

サイゴンのバイキング戦争 [ サイゴン散策 ]

 ある一人の田舎もんのベトナム人が親戚かなんかの越僑に連れられてサイゴンまで出てきてバイキングを食べに行ったんだ、と近所の人達に自慢げに話しているのを偶然耳にしました。場所はドンコイ通り、店の名前はHoa Hong(薔薇)、価格は一人8万ドンだったそうです。たかだか5ドルですが、されど5ドル。ベトナムの庶民にとっては一食にそんな金を使うのは夢のまた夢なのです。
 今日は日曜日ということもあり、今晩さっそく行ってみることにしました。ドンコイを最徐行で走り左右を懸命に探すものの見つかりません。しかもドンコイは一方通行なので、サイゴン川まで下るとまた別の道で引き返し、ドンコイ、グエンフエ、ハイバーチュンを何度往復したことか。ベトナム人の言うことなので、恐らく値段は何割増かになってるだろうとは思ってましたが、もしかして店名まででっち上げだったのか。それとも正確な店名を覚えていなかったのか。田舎から出てきたので、ドンコイの近くだったけど本当の通りの名前がわからないから、とりあえずドンコイと言っておいたのか。謎です。
 その店が絶対に無いとはいいきれませんが、ドンコイ通りのNha Hang Hoa Hong(Rose Restaurant?)をどなたかご存知でしょうか。

 結局諦めて他に行くことにしたのですが、バイキングに行くものだと胃が既に準備しているのでなんとしてもバイキングを探さなければなりません。さて、ではどこに行ったものかとそんな心配はサイゴンの中心部では全く不要で、昨今この界隈ではレストラン、ホテルを含めランチだろうとディナーだろうとバイキングで凌ぎを削っているのです。結局グエンフエにある4つ星のパレスホテルの14階にあるバイキングに決めました。価格は飲み物込みで7万9千ドン(約5ドル)でかなり手ごろな価格設定です。味も値段にしてはまぁまぁ納得できるものでした。ディナーにバイキングをしているところは限られますが、高級ホテルでも昼頃までは確実にありますし、高くても10ドル強といったところなので、貧しい私にとっても問題なく門をくぐれます。

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2004年10月16日

旧暦 二〇〇四年九月三日 大安

ちょっと息切れ気味 [ サイゴン日記'2004 ]

 最近少し忙しいこともありまして、たまに休んだり写真で誤魔化したりしちゃってます。反省しています。反省していると言葉では言ってみるものの、明日も日曜日だというのに仕事が入ってたりなんかして、この傾向はしばらく続きそうであります。そういえばブログを始めて今日でちょうど半年経ちました。あれは雨季入りを待ち焦がれていた4月16日のことでした。気が付けばその雨季も終わろうとしています。ちょうど半年後にこの話を書こうと前から狙っていたんじゃないのか、と言われるかもしれませんが、さっき全くの偶然でそのことを知りました。本当です。まぁそんなことどっちでもいい訳なんですけど、エントリーを数えてみると220本を越えてました。半年で220本ということは日記以上の数は書いてるわけです。我ながらいいペースです。この調子でいつまで続くのか分かりませんが。
 ただ以前の記事を読み返したりしてると、記事の長さが明かに短くなってきているのが分かります。毎日少しでも書く方がいいのか、毎日ではなくてもある程度の長さのことを書くのがいいか、それは悩むところです。そう言いながらもこんなことを書いて今日もちゃっかり投稿しています。そうです。今日はネタが無いのです。

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2004年10月15日

旧暦 二〇〇四年九月二日 仏滅

まだ雨が降ってます [ 空模様 ]

 雨季と乾季しかないベトナムの南部ですが、それらの時期は一体いつからなのか正直言ってまだよく分かりません。100人以上には間違いなく聞いていますが、その答えは一様ではなくいつも現在の状況を見ながら答えているといった感じもします。今年の雨季入りのときもそうでした。結局前以て正しく答えてくれた人はほとんどいませんでした。数十年同じ場所で暮らしてるんだからもう少し詳しい分析が分かるんじゃないか。いつもベトナム人にこの話題を聞くときに思うことです。日本の梅雨のように幅はあってもある程度時期が決まっているものとは別物で、毎年大きな変動があるのか。はたまたこの国でもエルニーニョやらなんたらの世界的な異常気象のあおりをくっているのか。あるいは単純にベトナム人の脳みそが足りないのか。未だに謎のままです。今日も夕方と晩ににわか雨がありました。それを見てそろそろ乾季かなと思っていた私はすぐにベトナム人に聞いてみました。「ベトナムの乾季と雨季の境はいつ頃か」と。本日の解答では、11月中までが雨季だとのことです。「それは、今日の雨を見ての予想なのではないか。」そう言いたい気持ちをぐっとこらえて、もう少し様子を見ることにします。

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2004年10月14日

旧暦 二〇〇四年九月一日 先負

ベンタン市場内'95 [ fotolog ]

写真も白黒であまりよくないですが、ぜんぜん変わってませんね。これなら昨日撮ったと言ってもいけそうです。
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2004年10月11日

旧暦 二〇〇四年八月二十八日 大安

我が家は参謀本部 [ サイゴン日記'2004 ]

 「もしもし、参謀本部ですか。」また間違い電話がありました。以前の家もそうでしたが、この家に引っ越してからも頻繁に間違い電話があります。ベトナム人はよく番号を見てないのか、それとも設備が貧弱で混線してるのか。
 今晩はなんとも物騒な話です。なんせ参謀本部なのですから。「では、作戦室に繋いで欲しい。」間違えだと告げるとその男はそう続けました。どうやら電話帳か何かを見て電話をしているようです。確かに今の借家の電話料金請求書の名義は「参謀本部」なのです。我が家の周辺一体は海軍の施設が多く、向かいの建物も海軍の所有です。今の家も含めこのあたりは外国人向けの借家地区になってますが、今の状態に整備されてから10数年といったところでして、区画整理の際にベトナム戦争の功労者に割り当てられたという経緯があるそうで、大家の多くは共産党関係者か退役軍人です。
 北ベトナム軍がこのあたりを接収した後にこの辺一体に海軍の中枢が置かれていたのかもしれません。そして我が家の使用している電話番号が参謀本部のものであったのだろう、そう考えて間違えなさそうです。しかし大家を見るにそんな雰囲気は微塵も感じられません。彼はどこそこかの工場労働者で、親族から管理を任されてるだけだという話です。もしやその親族が大物なのか、とも考えられなくもないですが、どうやらそうではなく番号を再度割り当てる時にたまたまこの番号が回ってきたのでしょう。
 参謀本部。作戦室。そんなところにどんな用事で電話してくるんでしょう。なんか様々な光景が思い浮かんでは消え、ちょっと国家機密を知ったような気がしてどきどきしました。ただ、そんな番号の名義を残しておいていいんでしょうか。

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電気料金の集金 [ ベトナム生活 ]

 「ピンポーン。………。ピンポーン…。ピンポン、ピンポン、ピンポーン。」
 時計を見ると7時15分でした。今日は休みだったのでゆっくり寝ていようかと思ったら、朝っぱらから誰かと思えば、電気代の集金でした。ベトナムでは今も電気代、水道代とも集金の人が家に取りにやってきます。電話代は自分で郵便局に払いに行きます(田舎では電話代も集金に来るそうですが)。そこで留守にしていたりしてそのチャンスを逃すと自分で支払いに行かなければならないので、ありがたいサービスではあります。しかしまぁ朝っぱらから来なくてもいいんではないかと思いますが。

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郵便物の受け取り [ ベトナム生活 ]

 先月日本に帰省した時に船便で送っておいたものが届いたので受け取りに来るように、との御達しがあったので早速取りに行きました。海外からの郵便物の受け取りでは毎回いろいろなことを経験させてくれます。以前送った時は送り主と受取人に両方とも自分の名前を書いていたことからなんだかいろいろと言われました。確かに送り主が同じでは、入国の際に別送品の申告もしてないし、そんなことも通関手続き上問題になるのかもしれません。その時は、結局まぁいいからということでそのまま荷物を持って帰ることが出来ましたが、今回はそんな経験もあったので、送り主を父親にして送ることにしました。が、受け取りに行くと窓口のおばさんがなにやらまたややこしいことを言ってくるではないですか。中身は古本を含む書籍と衣類などがほとんどでしたので、一見して本人が使用することは一目瞭然なのですが、おばさん曰く、そのようなものを免税で受け取るには送り主が同一であることが必要で、本人以外から送られたものは、贈り物とみなされて課税されるとのことでした。それを免税にするためには、品物が本人であることを証明する必要があるらしく、あれこれたらい回しされた挙句に白紙のA4用紙に免税申請のようなものを書かされました。
 「この荷物は確かに私の物です。私はベトナムの法律を知りませんでした。どうもありがとうございます。…」
 おばさんが口頭で言う通りに紙に書き、署名をしました。しかし、よく考えてみると私の物で私が使用するものかどうかはむしろ送り主に確認するのが筋で、受取人が証明することに何の意味があるのでしょうか。免税になるなら誰でも言われた通りにそう書くでしょう。販売目的ではないという宣誓なんでしょうか。

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2004年10月10日

旧暦 二〇〇四年八月二十七日 仏滅

独立記念日'95 [ fotolog ]

95年の独立記念日は手前の看板にも書いてあるようにちょうど50年目の節目にあたり、物凄い人出でした。写真を見るとレックスの趣はあまり変わりませんが、後ろを振り返るとかなり隔世の感があります。
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2004年10月09日

旧暦 二〇〇四年八月二十六日 先負

ドンコイ'95 [ fotolog ]

Ly Tu Trongとの交差点。この一角もだいぶ変わりました。正面は今は土地の登記事務所のようなものが入ってますが、この写真の頃は事務所が手狭になって移転する前のタイガービールが使ってました。
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