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2004年09月20日
amazonの検索サイト [ サイゴン日記'2004 ]
前々から話題になってたアマゾンの検索サイトが出来ました。いつものように"VINAPARK"で検索してみました。いろんなところが検索サービスを始めていますが、やっぱりグーグルとあんまり変わらないみたいです。どこもその独自性を謳ってはいますが結局どうなんでしょうか。この新検索サイトは検索履歴を残せたりといろいろ新サービスを盛り込んでいますが、やはりサイトを運営するものとしては、自分のサイト順位が一番気になるところです。私のサイトのテーマはもちろんベトナムなんですが、グーグル然り、ヤフー然り、まだ目に見えるほどに検索結果の上位にランクされていません。たしかに今の内容で何を言うかと言われるかもしれないですけど、とりあえずの目標は検索ワード"ベトナム"で全て100位入りすることです。道のりは遠いようです。
A9.com
Amazon、ウェブ検索ツール「A9」を正式リリース
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9月の秋空 [ 空模様 ]
ここ3、4日雨の多い日が続いています。一日中降り続くことはありませんが、日に何度もスコールがやってきます。傘が役に立たないような雨でも、しばらく待ってやり過ごせば涼しい中を移動できますので、サイゴンの雨にはそれほど悲観的な印象を受けません。ただ困るのは勤務先への道は川を越えなければなりませんので、激しい雨の後には道に水が溢れていて、革靴を水に浸さないようにバイクの速度を調節しながら、何かのゲームか蕎麦屋の出前よろしく渋滞の中をやり過ごさなければならないことです。それはまさしく綱渡りのような運転で、ひとたび足をつけてしまえば帰宅後に靴の中の新聞を詰め替える作業が待ち受けています。
春に雨季を待ちわびていたのははるか昔のこと、サイゴンの雨季はそろそろ終焉を迎えます。そして、また寝苦しい夜がやってきます。乾季の前にもう少しだけでも過ごしやすい午後が続くことを願っています。
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10万ドン札 [ ニュース'2004 ]
昨今のベトナム新札、新通貨切り替えの集大成としてか今月の1日から新10万ドン札が流通し始めました。発表は先月の17日だか18日ごろのことだったかと思います。短期間に全ての通貨が入れ替わりましたのでこのニュースはそれほど注目を集めませんでした。約3週間が過ぎましたが、例によって私はまだ一度も手にしていません。50万ドン札という日常の生活の中ではほとんど関係のない物を除けば、日々の暮らしの中での最高額紙幣になりますので、両替や給与でしか手にすることはなさそうです。
10万ドン札はえんじのような赤から薄い緑へと変更されました。去年の暮れに5万ドン札が緑から赤へと変更されたので、ちょうど入れ替わったことになります。なぜ入れ替えたのかはよく分かりませんが、きっとそんな深い意味はないはずです。
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ベトナムの現像 [ サイゴン日記'2004 ]
日本に帰った時にいくらか写真を撮りましたが、それを日本で現像して持って帰ってくるか、フィルムを持ってきてベトナムで現像するか悩みました。結論から言うと、日本で配る必要があるものは日本で現像して、後の残りはベトナムで現像しました。その理由は、日本で現像してしまうとかさばるし金もかかるという反面、ベトナムの現像技術-現像機は日本のDPE屋で見かけるものと同じようなものが置いてあるので、問題はサービスかもしれません-に不満があるからでした。
日本でAPSの40枚撮りを同時プリントしたところ、たしか1,500円ぐらいだったかと思います。それがベトナムでは67,500(500円弱)ドンでした。その内訳は、現像代7,500ドン(なんと約50円です)、プリントが日本のサイズ(9×12cm)より一回り大きい10×15cmで1枚1,500ドン(約10円)という破格の安さです。ただ残念なのは、値段に比例してプリントの質が悪いところです。ベトナムで現像機が置かれている店はどこかの大手の企業のカラーで統一されていますので、代理店契約のようなものがあるのかもしれません。私がいつも行くところもフジフィルムの製品のみ扱われています。そんな店があちこちにありますのでサイゴンでは恐らくどこで現像を頼んでもそうたいした値段の差はないものと思います。そしてきっと品質の差もあまりないのだろうと思います。
人件費などの固定費が違うわけですから、単純に価格を日本と比較することは出来ないわけですが、その価格差はあきらかな仕上がりの差として現れています。メンテナンスを怠っているのか、機械が古いのか、はたまた経費を節約するためにインクをケチっているのか真相は謎です。ただ、ベトナムのプリントは、最近のパソコン用のプリンターにも劣るのではないかと思うほどの品質です。日本で現像したものとベトナムで焼き増しした同じ写真を並べてみると一目瞭然です。
さらにベトナムで現像したくない理由が他にもあります。ベトナムでフィルムいっぱい撮影したものを同時プリントに出しても、かなりの確率で全てのコマがプリントされて帰ってきません。どうやらベトナム人のお節介が原因のようです。日本でもピンぼけのものや明らかに撮影者の意図に反してシャッターが切られたと思われるものは除外されることがあります。ベトナムではその選定が行き過ぎではないのかと思うのです。近所の風景だけを撮影したものや視線をはずして撮影したようなもの、自然な動きを撮ったようなものなど、「モッ、ハイ、バー(ハイチーズ)」と言ってカメラ目線で固まってポーズをとる記念撮影しか経験のないベトナム人には理解できないのかもしれません。最初の頃は現像されていないものがあると撮影に失敗したのだと思っていましたが、あとで焼き増しすると何の問題もないことがほとんどです。今回の現像でも40枚中3枚がプリントされていませんでした。APSのインデックスプリントを見てもなぜプリントされなかったのかさっぱり分かりませんでした。はっきり言って余計なお世話なのです。ベトナム人は余計なことをしないで全部機械に任せておいた方がいいのではないかと思います。
しかも店員が暇つぶしに回し見でもしているのか写真には指紋のあとがつき、受け取りに行った時に映っているものについて聞かれたこともありました。フレンドリーな国民性といってしまえばそれまでですが、きっとベトナム人にも受け入れがたいと感じている人は多いでしょう。
以前は日本の現像代をケチるために現像だけ海外でして、プリントを日本ですることがありましたが、よく考えたら現像液だってどんなものを使っているのか分かったもんじゃありません。やっぱり大事なものは信頼の置ける場所に任せた方が良さそうです。日本で高い金を払うのはそれなりの理由があるみたいです。
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